石造りの病院【アングン】
病院になります。 【医師】 雅(院長) クロイ アスト 【お手伝い】 琥珀くん ステアちゃん 京 鈴 重篤 ⚠️親御さん同士の誹謗中傷等はお断り
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書き込み 247件

247・ 黒字ミカン
>>246 ・*美李亜* さん
エクレール「ありがとう、ハニエル」

セル「確かに、な。わかっているのが3人だ」
▲▼▲▼
ギル「そっか、わるい」

アン「ふふ//」
ディーラ「あ、そういえばアンさんどうして会合に?」
アン「旦那が迷いそうだなと」
アズバ「あら」

ヒメウズ「タナカ?」
タナカ「女性は苦手ではないが、しかし、」
ヒメウズのお腹に触れて
タナカ「ずいぶんと気が早いことだ」
苦笑い

ヒメウズ「本当に、」ニコニコ
▼▲▼▲
ギル、にぶいー
246・ *美李亜*
>>245 ・黒字ミカン さん

ハニエル【ありがとうございます…はい、着替えです】
側において

グレセラ【手慣れてんな。父さん】
ハニエル【はい…2人と放浪してる子供と何人か居ましたが生死が分かるのは3人だけですからね…】

***

廿子【え、苦手じゃないよ?我が子なら…なんかデジャブ…前にも話ししたような気がするw】

銀ノ助【会合…ってより】
皇鳴【奥さん方の話し合いだねぇ】

文華【良いじゃん…結界の話は終わったし…】
桔梗【うん】
頼政【可愛い誤解だったね】
琥珀【ふふ、】

サドキエル【え?今から恋したのかwタナカちゃんに…え、タナカちゃんは女の子好き?】

***

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245・ 黒字ミカン
>>244 ・*美李亜* さん
セル「ハニエル、手伝う」

エクレール「………〜♪」
小さい声で何やら歌いはじめながら子供をあやして
セル「!……妖精国の、」
(記憶が?…いや違うか。妖精国の歌は会話にも使われるからか……)
▲▼▲▼
ギル「え。ハツネ子供苦手じゃねーの??」
キョトーン

アズバ「ほら、ね」
アン「あらあらあら」
ディーラ「これは…」

ヒメウズ「誤解、ですね。」
タナカ「巫、悪阻は?」
ヒメウズ「ないですよ。え、あら」
タナカ「どうした?」
ヒメウズ「ふふ、この子ったら…サドキエルさんは父親として好きで、タナカが初恋みたいです」
お腹撫でて
タナカ「なっ!?」

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244・ *美李亜*
>>243 ・黒字ミカン さん

グレセラ【うん…】
お手伝い

ハニエル【……はぁぁぁ、ラテルとポルト…コンキュサーレ…着替えますよ〜】
お洋服用意して

***

廿子【……だって、お誘いしてくれても良いじゃん。ギルのお誘いならいつでも大歓迎だったのに】

皇鳴【はは、ギルくん…え?誤解?なんの誤解なの】
銀ノ助【?】
サドキエル【誤解?】

***
ありがとうございます😊
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243・ 黒字ミカン
>>242 ・*美李亜* さん
セル「絶対なっていた」
頷きながらで

エクレール「うん、コンキュサーレはミルク終わったから…次はラテルヴェールとポルトブルーかな…グレセラ、手伝って?」
セル「コンキュサーレ…ゲップさせた」
トントンして
▲▼▲▼

ギル「なんで拗ねてんだよ」
アン「ふふ///」

アズバ「ギルは誤解しているからね」
ディーラ「あら」
ヒメウズ「誤解?」
タナカ「?」
▼▲▼▲
久しぶりに


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242・ *美李亜*
>>240 ・黒字ミカン さん

グレセラ【可愛い…のんでる〜】

ハニエル【………可愛い。はっ、確かに…身内だけでよかった。文華さんたち居たらエクレールが餌食に………なってましたね】

***

皇鳴【アン……ありがとう…私も何を思ったか知らないけど、こうしてアンと夫婦で家族になれたこと幸せだよ】


廿子【……なにそれ、忙しいからの理由でギルからお誘いなかったの?!ありえない〜!!ほしいのに……てか、ギルを堪能……】
吾妻【…ギルくん、飢えてる廿子くん居るよ?】
銀ノ助【……ふふっ、廿子くんも妻には甘いね】

廿子【あと、ちょっと変態にもなりますけどね…飢えてると…てか、アシュタ
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240・ 黒字ミカン
>>239 ・*美李亜* さん
エクレール「うん……ありがとう、ハニエル、グレセラ、」

セル「三つ子ぐずりはじめたぞ」
エクレール「え、」
セル「…飯みたいだな。出来るか?」
エクレール「出るかな……」
上脱いでの抱っこしてあげはじめて

セル「………………身内しかいなくて良かったな、ハニエル」
▼▲▼▲
アン「私は……嬉しかった、
そんなに…引き止めて、そこまで行動してくれるだなんて、」

ギル「来ちゃったのか!?休めばいいのに、」
アズバ「ギル、双子は?」
ギル「修行中。ちゃんとした術者になるってさ。まあ双子だけだし、のんびり出来そう」

ディーラ「まあ」
ヒメウズ「お二人?」
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239・ *美李亜*
>>238 ・黒字ミカン さん

グレセラ【母さん照れてる…】

ハニエル【え、可愛い…じゃなくて、ふふ、芽生えてきましたね…ゆっくり芽生えさせましょう……まじか、分かりました。気長に待ちます…】
グレセラ【はは、】
***

ステア【うん…いつにする?あと夫婦の記念日……色々すぎて忘れちゃった…】

***

皇鳴【……なぬ、私は…変態だな……寝てる人に対して…なんてことをw】


銀ノ助【あ、ギルくん…置いてきたって…可哀想な…】

廿子【そりゃ、ないよ……置いていくな!】←
銀ノ助【ほら、】

サドキエル【あはは、2人とも…】

***
漢字今のにしまする!

峡宮尹 廿子に改
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238・ 黒字ミカン
>>237 ・*美李亜* さん
エクレール「////」
てれてれ
セル「来るか分からないな。あいつ本当にフラフラしてるから」
▲▼▲▼
アスト「記念日、そういえば……ステアと家族の日決めてなかったね」

▼▲▼▲
アン「寝ぼけていたか知りませんが……そうですよ?」

アズバ「うそん」
ギル「すみにおけないな」←
ディーラ「あら、ギルさん。旦那さんは?」
ギル「なんか仕事で疲れてるから置いてきた」

ヒメウズ「私なら…びっくりしてしまいます」
タナカ「知らないうちに、は。怖いな」
▲▼▲▼
銀ノ助さんまでw

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237・ *美李亜*
>>236 ・黒字ミカン さん

グレセラ【あぁ…そゆことか……え、孫?!孫まで居るのか!】

ハニエル【あら、孫は初耳です…ここには来ないのですか?エクレールと待ちたいです✨】
グレセラ【父さんwww】

***

ステア【うん!お願いします…サポート……あ、記念日いつか覚えてる?色々あり過ぎて忘れちゃった……ごめん、アスト】

***

皇鳴【え】

銀ノ助【え】
サドキエル【政市様?】

皇鳴【えっ、まさか俺、寝てる時にしたの?!ん~~、、、あ、アンが訴えてたの記憶ある…何かを訴えてたの……それに託つけて食べたの?やばぁ…俺】
銀ノ助【まじか……母さん、】
***
みんなめちゃ
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236・ 黒字ミカン
>>235 ・*美李亜* さん
エクレール「ありがとう、」
セル「フリジアは孫も大きいし、家督は孫に譲ってるから、放浪してるんだがな」
▲▼▲▼
アスト「嬉しいよ///ステア…よろしくね」

▼▲▼▲
アン「私は…助けていただいて、頼もしいと…ああでも寝てる最中にされて…私が知らない内に子が出来た時はびっくりしました」

ディーラ「え」
アズバ「え」

ヒメウズ !?
タナカ「」
固まった
▲▼▲▼
アンwww
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235・ *美李亜*
>>234 ・黒字ミカン さん

グレセラ【放浪…落ち着かないやつだなぁ…】

ハニエル【それで構いません。それが今の貴方ですから】
グレセラ【そゆこと〜】

***

ステア【うん//へへ、赤ちゃんうれしいな…アストと久しぶりに…アストはうれしい?】

***

皇鳴【なんか、匿っている内に…少しずつ惹かれていったのかな】

銀ノ助【前の母さん亡くなって憔悴しきってたのを母さんが癒してくれたんですよ】
皇鳴【うん…可愛いかったな…】

銀ノ助【でも、この通り天然だから母さん苦労したような気がするw】

皇鳴【え、そんなにひどい?】


サドキエル【怒られるね…頻度はわきまえなさい!
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234・ 黒字ミカン
>>233 ・*美李亜* さん
エクレール「好き…が良く分からないけど、嫌とかではないし、でも一緒にいたいかな、」
セル「フリジアは…放浪中だ。
……エクレールが記憶を全て無くして…突然消えた時は、ハニエルはずっと探していた…俺は子供達をみていたから探しに行けなかったが」

エクレール「そう……」
▲▼▲▼
アスト「久しぶりだし、1人かな」
頭撫でて

▼▲▼▲
アン「私が政市の敷地に倒れていた所を…でしたね」
ディーラ「え」
アン「闇組織とは違いますが、いわゆるギャング的な組織を纏めていました。反対組織と抗戦中に負傷し……助けていただいて、一年療養して…その間も組織と連絡はしていま
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233・ *美李亜*
>>232 ・黒字ミカン さん

グレセラ【忘れてても良くない?今の母さんを大事にしてよ…父さんは好き?】

ハニエル【エクレール…思うままに、分からない、ではなくこんなかな?あんなかな?で良いのですよ…私は変わりませんんし変わらない。今のエクレールを大事にしてますから】

グレセラ【うん。俺も父さんと同じ…

ジュナはまだ先。準備に手間かかってるって……あ、フリジアは?セル母さん】

***

ステア【ぁっ、は……ん、あつい…】
吐き出されてヒクヒクして

ステア【アスト…何人、望みたい?アストに合わせる】

***

銀ノ助【あ、そうだったな…】

皇鳴【へぇ】
銀ノ助【馴れ初め
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232・ 黒字ミカン
>>231 ・*美李亜* さん
エクレール「ちがっ、忘れた自分が情けなくて…大事とか大切なはずなのに、」
セル「グレセラ、消えるとかは辞めてやってくれ…
ジュナは?」

▲▼▲▼
アスト「くっ…!!」
大量に吐き出して

アスト「ステア…//」
▼▲▼▲
アズバ「確か古本屋の店主とご結婚されてお子さんもいて、大変賑やかに暮らされてますよ」
ディーラ「ランライさんに一目惚れした旦那さんだよね、」

アン「馴れ初め、……」

ヒメウズ「サドキエルさん///」
タナカ「1日ぐったりだろな」
▲▼▲▼
ランライはなぎのさん宅とご結婚してますー

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231・ *美李亜*
>>230 ・黒字ミカン さん

グレセラ【…はぁ】
三つ子ちゃんを置いて

グレセラ【たとえ、記憶無くても俺等の母さんには変わりないから…気持ちも変わらないし大好き。今の母さんだって大好きだよ?前と違うけどお母さんだなって…覚えてないからと責めてしまうなら俺等はどうしたらいい?いない方が良いなら大陸から居なくなるよ。今の家族に邪魔なら…近づかない】

ハニエル【!、】

グレセラ【ジュナしか分からない。他は色々散ってるみたいだし…】

***

ステア【ぁッ、ぁっ、やんっ///;いっ、】
ビクビクするといってしまいで

ステア【はぁっ、はぁ…アスト//】

***

銀ノ助【父さん
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230・ 黒字ミカン
>>229 ・*美李亜* さん
エクレール「……」
覚えてない自分にしょんぼりで

セル「グレセラ、他の兄弟は?」
▼▲▼▲
アスト「ステア…ステアっ」
ズンズンで

▲▼▲▼
アズバ「久しぶりかも」
ディーラ「ランライさん、」

アン「にぎやかな方ですよ」

ヒメウズ「はい//」
タナカ「ああ」
▼▲▼▲
なる程!!
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229・ *美李亜*
>>228 ・黒字ミカン さん

グレセラ【うん…】
優しく抱っこして

グレセラ【可愛い…三つ子ちゃんか…】

ハニエル【ふふっ、覚悟してくださいね?】
***

ステア【っ、ぁん!///;あす、アスト!//;】
おくにでからだを反らして

***

銀ノ助【あ、ランライさんか…久しぶりに彼に頼もうか…
ふふ、アズバ…

お願いします。お母さん】

皇鳴【ランライ?誰だろ】


サドキエル【はは、子に負けないくらい俺を好きだろ?2人も…俺は大好きだぜ】

***

なので着ないでカバンにぶら下げてました!通勤時
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228・ 黒字ミカン
>>227 ・*美李亜* さん
エクレール「うん。抱っこしてみる?」

セル「俺、が?」
クロイ「好きな人に言われたら……ですよね、」
▼▲▼▲
アスト「ステア可愛い///」
少しずつ早めて奥をノックして

▲▼▼
ディーラ「ランライさん?」
考えて
アズバ「え、なんか///」
アン「ランライさんなら…連絡取れますよ」

ヒメウズ「サドキエルさん大好きですよね」
タナカ「みたいだな」
▼▲▼▲
なんと、
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227・ *美李亜*
>>226 ・黒字ミカン さん

グレセラ【え?赤ちゃんできたの?!おめでとう!母さん///】
離れて

ハニエル【セル、貴方が悪いですよ…人の気も知らないで…あ、貸してくださるのですね。ありがとうございます…今夜お借りしますね】

***

ステア【ぁ、ぁっ、はん…//】
早められて甘く鳴いて

***

銀ノ助【それなら文華に頼まないと…桔梗に生地を手配してもらって…作ってくれるのは誰に頼もう?】

皇鳴【誰がいいだろうね】
銀ノ助【あぁ。アズバ…君に似た子を望んだよ…】


サドキエル【あら、俺の決めた名前かよwこの子ったらwママが妬いちゃうじゃん】

***
暖かくて冬ジャン
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226・ 黒字ミカン
>>225 ・*美李亜* さん
エクレール「あ、えと、妹が潰れちゃうよ」
グレセラさん見て

セル「何故だ」
クロイ「部屋なら、そちらで
防音ですよ」
▼▲▲
アスト「ん…ステア//」
ゆるゆるから早めて

▲▼▲▼
アン「赤ん坊用のを着せては?」
ディーラ「なる程」
アズバ「どんな子かな、」
アン「銀ですから、アズバさん似をと、」

ヒメウズ「メウル、あ」
タナカ「気に入ったか」
ヒメウズ「うん。嬉しいって」
▼▲▼▲
なんと!?
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225・ *美李亜*
>>224 ・黒字ミカン さん

ハニエル【……セル。私はいくつでもセルとも欲しいですよ?夫婦になったのですから…あら、まさか先にグレセラかもしれません】

グレセラ【母さん!///】だきっ

ハニエル(あ、潰れるw)
と、

ハニエル【セル…今夜でも…どうです?少し意地悪します】
ちょっとムスッとして

***

ステア【んんっ!///ぁ、ぁぅ…アスト…//;】
優しい動きにピクピクして

***

銀ノ助【え?私の趣味ですか…え、私だと和装だったりしますけど…古風になってしまいますよ//;】

皇鳴【銀ならそうかもな…】


サドキエル【………。なんでじゃwでも、可愛いね…俺から
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224・ 黒字ミカン
>>223 ・*美李亜* さん
セル「それは…3人の気を混ぜる」
エクレール「そんなやり方が」
セル「俺は…もう孫いるからな。今更子は、」
(ハニエルにはエクレールと再び暮らしてほしい、)

エクレール「セルは子が?」
あやしながらで
セル「かなりいい年の子がな
足音……ハニエル、子が来たようだが?」
▲▼▲▼
アスト「ありがとう、」
ゆっくり動いて

▼▲▼▲
アズバ「可愛い…うーん」
ディーラ「なやみますよね、」
アン「銀、あなたの趣味は?」

ヒメウズ「ピンク?」
タナカ「フリル、か?」
▲▼▲▼
はーーい


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223・ *美李亜*
>>222 ・黒字ミカン さん

ハニエル【ん?どのように…なさるのですか…2人に私が子を授けるのですか】
と、抱っこしたエクレールさん見て

ハニエル【ふふ、可愛い…】

***

ステア【ふ、ぁ…大丈夫だよ…お願い///】
きゅっとして

***

銀ノ助【おぉ!女の子か…初めてだな……ふふ、流石に服は2人に任せるよ…女の子だし】

皇鳴【おぉ、アズバくんは女の子を授かったのだね】


サドキエル【女の子かぁ…服、悩むな…】

***
蝶皇蘭の屋敷でかきまする?

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222・ 黒字ミカン
>>221 ・*美李亜* さん
エクレール「え、わかった……」
セルヴィル「その…次だが…エクレール、
俺、ハニエル、エクレールの子とか無茶か?」
エクレール「3人の子?」

クロイ「はい、」
エクレール「うん、似てる…」
優しく抱っこして
▼▲▲
アスト「大丈夫だよ///」
止まってならしで

▲▼▼
アズバ「銀ノ助さん//」
ディーラ「アズバさん、言わないのですか?」
アズバ「あ…その、この子…女の子、だって」

アン「まあ!!女の子!!」


ヒメウズ「はい///」
タナカ「ふ、」
▼▲▼▲
なるだろうなー

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221・ *美李亜*
>>220 ・黒字ミカン さん

ハニエル【かっこいい名前ですね…印象強いのでそれにいたしましょえいか…あ、エクレール…覚えてなくて大丈夫ですから聞いてください。昔にエクレールが最初に産んだ双子たちが近々来るのですが……その、双子がママっ子で多分ですが抱きつくのに突進してくるかもしれませんので驚かないであげてください

そうですかね?クロイさん】

***

ステア【ふぁっ…//;あす、と……久しぶりで……】
きゅうきゅうしてしまい

ステア【ごめ、ふわふわするの】

***

皇鳴【うん…あ、ロリィタみたいなやつは?文華くんから聞いたんだけど】
銀ノ助【え、文華からwww
アズバ?
1件
220・ 黒字ミカン
>>219 ・*美李亜* さん
2人は素敵な旅行へー
▼▲▼▲
エクレール「…コンキュサーレとラテルヴェール…とかどう?」
セルヴィル「緑の髪の子達にか、水色の子には?」
エクレール「……ポルトブルーとかどう?」

クロイ「顔立ちはハニエル様に似てますね」
▲▼▼
アスト「うん///」
ゆっくりすすめて
▼▲▼▲
アン「ゆっくり決めましょう?」

ディーラ「そうですね」
アズバ「あ……」
お腹なでて

ヒメウズ「一人ですよ?」
タナカ「最初だしな」
▲▼▲▼
なる程?
1件
219・ *美李亜*
>>218 ・黒字ミカン さん

黎翠【うん、行こう…】
荷物持って屋敷へ

***

ハニエル【可愛いですね…あ、名前決めてない…決めないとなりませんね】
燐【三人だもんな…】
ハニエル【エクレール、決めてますか?】

***

皇鳴【あら、さすがにやめるか…うぅん…】
銀ノ助【何にしようか…】



サドキエル【えっ?w嘘でしょ…可愛いな。子供にやくなんて
てか、何人だっけ?赤ちゃん】

***
誰の子供?でした
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218・ 黒字ミカン
>>217 ・*美李亜* さん
雅「じゃあ行こうか」
荷物持って
▲▼▲▼
セル「そら、二人…三人目も、」
綺麗にして
エクレール「はぁ…はぁ…元気みたいだね」
クロイ「女の子二人に男の子、だな。ハニエル様、こちらへ」
子ども達寝かせた場所にで
▼▲▼▲
アン「ふふ」
ディーラ「可愛い」
アズバ「パンダw」

ヒメウズ「女の子、ちょっと妬いちゃいます」
タナカ「巫、」
▲▼▲▼
たしか一人?

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