石造りの病院【アングン】
病院になります。 【医師】 雅(院長) クロイ アスト 【お手伝い】 琥珀くん ステアちゃん 京 鈴 重篤 ⚠️親御さん同士の誹謗中傷等はお断り
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105・ 黒字ミカン
>>104 ・*美李亜* さん
雅「おやおや。あの方は」
からの

月花「ありがとうございます…はぁ、“閉め出し”」
部屋に蒼音さんのみ入れないようにして
雅「おや」
▲▼▲▼
アン「ゆ、誘惑//」
真っ赤
▼▲▼▲
閉め出しされてるw
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104・ *美李亜*
>>103 ・黒字ミカン さん

亜純【え】

レオリア【リャナン様…か?】
レオハート【…、え?】
お三方、混乱(笑)

***

翡翠『ふふ、お花さん、これからはゆっくりなさってください…妻も喜ぶ。今は政市皇鳴くんの組んだ術にて保護されているでしょう?』

***

水樹『ふふ、手作りとお店で揃えたの…気に入るもの選んで皇鳴くん誘惑しちゃう?生まれたあとに』←

***

蒼音『え?!月花が居るのか!!//会いたい……抱き締めてやりたい…行くぞ!雅くん!』

走って

***
雅さんには負けるよー✨←
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103・ 黒字ミカン
>>102 ・*美李亜* さん
クリル「琥珀は…代理母で産まれたから」←
クロイ「まて。そうなると産みの親がいるのか!?」
氷柱「あそこまでの光…」
▲▼▲▼
月花「辛くなかったは嘘になりますが…全てに苦しかったわけではないですから…蕪木家が続いている……それだけでいい、」

▼▲▼▲
アン「ありがとうございます水樹さん」
服見せてもらって
▲▼▲▼
雅「おやおや。さて蒼山さん。今、女神月花様がいらっしゃってますよ。どうされるかはお好きに。ただ、女神様から怒られはするかと」ニコリ
▼▲▼▲
雅だからなぁ
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102・ *美李亜*
>>100 ・黒字ミカン さん

亜純【ふふ、クリルだけの特権…//】尻尾ファサファサッ

レオハート【あはは、】
タオルケットかけて


レオリア【ふふ、クリルらしいさ……ん?まて、琥珀様のお母さんは…水樹様は能力者違うがなぜあれ程女神さまより光が強いんだ?神様までとはいかないが強い】
***

翡翠『おや、誰も気にしておりませんよ?それは辛かったかもしれません…先代様方が大変だと記述に記してありましたが本人からはなにも書かれていない…部下からも……きっと、蒼山様が何かしら一族関連に力になるよう伝えられたのかと……零士一族、政市一族…沢山助けていただきましたから、………お花さん、お
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100・ 黒字ミカン
>>99 ・*美李亜* さん
クロイ「確かに、兄さんはがきたら大変だ」
横になって
クリル「あずみ、もふもふ」
氷柱「かわいらしい」
▼▲▼▲
月花「翡翠…私達が迷惑をおかけしました。あなたの前当主も…蕪木家は月狂いがあると刻んでしまった、」

▲▲▼
雅「そうでしたか…水樹さん少し蒼音さんお借りして庭を散策させていただいてもよろしいですか??
水樹さんにはぜひ、アンさんに似合う服をお願いしたいのです」ニコリ

アン「お腹出てきたので…お願いできますか??」
▼▲▼▲
からの庭~

雅「さて、大変お久しぶりです蕪木家初代当主 蒼山さま。相変わらずの女難のようで、」
▲▼▲▼
雅にもバ
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99・ *美李亜*
>>98 ・黒字ミカン さん

亜純【…///】ムギュー


レオリア【w】
レオハート【わかりやすっwあ、レイ…横になってろって…光牙来たら怒られるぞ】
***

翡翠『どうぞ』

リビングにて

翡翠『ふふ、やっとお会いできた…おばあ様…!本当にうれしい…』

***

水樹『ふふ、あらー!きれいな子!//(*´▽`)色々着せたくなっちゃう…あ、』

蒼音『…、母さん相変わらずだなw
これはご丁寧に。私は蕪木翡翠の長男、蒼音です…えと、海外のFBIに就いて十数年でちょっと疲れて辞めてきました』苦笑い

水樹『この子、女の子たちにモテすぎて問題起きたらしくてね?それで疲れて辞めた
98・ 黒字ミカン
>>97 ・*美李亜* さん
クリル「あずみ、」
あずみさんもぎゅとして
クロイ「すまない、」
▼▲▼▲
月花「…政市、後ほど聞きますからね」
翡翠さんと部屋にで

雅「お久しぶりです水樹さん。」
アン「蒼音さんでしたか…私は政市皇鳴の妻でございます。」
▲▼▲▼
どうなるだーー
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97・ *美李亜*
>>96 ・黒字ミカン さん

亜純【………】

レオリア【亜純w】
レオハート【え、大丈夫ならいいけど、】

***

翡翠【わかりました。さ、こちらへ】

***

皇鳴【ふむ、】
(蒼音くん、蒼山にそっくりだな…まさか陰陽術と魔術混ぜた抑えるやつ効くとはな…月花ちゃんに)

蒼音『えと、』
水樹『あら!雅さん!久しぶりだわ…//(*´▽`)』
***
蒼音悪いな(笑)タイミングが

仕上がり楽しみだ…私も
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96・ 黒字ミカン
>>95 ・*美李亜* さん
クリル「大丈夫」
ニコニコしながらクロイにぎゅと
クロイ「そうだな、」
▲▼▲▼
月花「翡翠さんとお話させていただけますか」
雅「なら私は蒼音さんとみずきさんとお茶をしようかな」
アン「さ、さすが雅さん」
▼▲▼▲
タイミング!!

かっこよき!!
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95・ *美李亜*
>>94 ・黒字ミカン さん

亜純【??】

レオリア【はは、】

レオハート【??】
レオリア【クリルにはわかるようだ】
***

翡翠『あ、……記述にあった…そうか、貴女が月花様ですね(*^^*)ふふ、お爺様が愛されただけある…
わぁ!雅くんまで!久しぶりだね…うれしいよ』

?『父さん、誰か来たの?』

翡翠『あ、お客さんだよ…蒼音…』

蒼音『え?』

琥珀【え、】
皇鳴(タイミング…;;あちゃー…)

***
あ、蒼音身体イメージしたら焔と一緒で筋肉質にしたら素晴らしいことに(笑)

設定は海外のF*BIでっす!本人は職場での色々で辞めて日本に帰国したらまさかの月花さん来
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94・ 黒字ミカン
>>93 ・*美李亜* さん
クリル「大丈夫、月花様…琥珀のお婆さんって感じだから」
クロイ「クリル、」
▼▲▼▲
月花「っ…私は月女神、月花です」
雅「お久しぶりです翡翠さん」
アン「!!」
▲▼▲▼
ねー
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93・ *美李亜*
>>92 ・黒字ミカン さん

亜純【………あっそ。わかった。もし、琥珀様の泣く声や悲鳴が聞こえたら許さない…たとえ、女神でも…琥珀様は呆れるほど、皆が見放すほどお人好しだ。泣く顔は見たくない】

レオリア【亜純…】
レオハート【話し合いなら、ゆっくりさせてやろうよ…きっと、大丈夫】
レオリア【だな】

***

~蕪木家~

翡翠『おや?琥珀じゃないか…久しぶり』

琥珀【お父さん//】ムギュー

皇鳴【翡翠、久しぶり】
翡翠【あら、政市皇鳴くんまで…久しぶりだね?えと、そちらは?】

皇鳴【あ、】
(この気配……まさか、)

皇鳴【月花ちゃん、】

***

あらぁ(*´艸`)
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92・ 黒字ミカン
>>91 ・*美李亜* さん
クリル「ち、が、う!!」
クロイ「まあ月花様的に今は向き合いたいんだと思うから…少し待ってほしい、翡翠様としっかり話したいと思っているみたいだしな、以前聞いたが」
氷柱「月花様が、」
▼▲▼▲
月花「私はイヴ様の子です。美しいのはイヴ様が美しいから…他にはありませんよ」
アン「ふふ」
雅「女神月花様は変わりませんね」
▲▼▲▼
ですねー
びっくかは別としてスタイルはめちゃくちゃ良いです
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91・ *美李亜*
>>90 ・黒字ミカン さん

琥珀【わ、きれい…//麗々さんもキレイだった…自然の美しさってうらやましいな、、】

黎翠【琥珀、】
皇鳴【さ、向かいましょう?蕪木翡翠の家へ】

家へ向かって

***

レオリア【なぜ?】
レオハート【?】

亜純【……妖怪にまでおよぶって?荒ぶるものがー…って?何百年待たされたと……】ムスッ

***
あ、月花さんBIGぼいん?(笑)
90・ 黒字ミカン
>>89 ・*美李亜* さん
月花「はぁ…政市、あなたに頼みが。私の気がもれないよう私に術をお願いいたします。翡翠は無事でも奥様が危ない……蒼山の子孫です…会いに行かねば拗ねるのは火を見るより明らかですから」
雅「月花さま」
月花「少し…正装します。」
魔法使って一気に白いワンピースに青みがかった茶髪を月がついた簪で束ね…

雅「月女神とあなたが言われている由来ですね」ニコリ
月花「人に会うのに普段のふざけた格好はいけませんから…とはいえ普段のは魔術による幻覚ですが」
アン「普段とのギャップが凄まじいのですが、」
▲▼▲▼
クリル「いっちゃだめ、」
クロイ「そう、だな。クリル」
クリ
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89・ *美李亜*
>>88 ・黒字ミカン さん

琥珀【…おおばあ様だよ。蒼山おお爺様がとても愛した人だって…記憶はどうであれ、一族の女将さん!(*・ω・*)女神だよ…昔、知らないからそう言えるじゃなくてその人が認めた人ならばこんなに花たちは咲かないもん。この子たちね、月花さん来てくれてとても喜んでるの//】

皇鳴(琥珀くん…)
黎翠【やらざるおえない、か…私のようだな…記憶は…ツラいさ】

琥珀【それにね?お父さんが月花さんに会えたら挨拶出来たらナァって…お母さんも】

***

レオハート【へぇ、先輩か…レイが】

レオリア【マジか…俺たちより先なんだな】

亜純【ね、クリル…墓に行こう。蕪木蒼
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88・ 黒字ミカン
>>87 ・*美李亜* さん
月花「私はあなたのおばさんじゃない…自分で記憶を消した私なんて、」
アン「あなたは…望んでいなかったけどやらざるを得なかった、ですか」
雅「みたいだね」
▼▲▼▲
ナルナ「クロイさんです」
氷柱「確かに私より子育て歴上ですね」
クロイ「そんなわけ、」
▲▼▲▼
かなーー
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87・ *美李亜*
>>86 ・黒字ミカン さん

琥珀【あれ、おば様…たち】
蒼山が好きだった花やらお菓子やら沢山持っていて

黎翠【…月の、…あ、琥珀…】
皇鳴【おや、可愛い主が来たよ?月花ちゃん】

琥珀【記述にはそう記してましたね…】
供えてから手を合わせて

***

レオハート【そうだった…スピカ、】

レオリア【先輩って誰だ?】
亜純【あ、】
(琥珀様、墓に行ったのか)

***
琥珀の気持ちも伝わるかな?
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86・ 黒字ミカン
>>85 ・*美李亜* さん
月花「月の気は…ひどいものです……一族を殺●沙汰にしてしまう……産まれた子供も……育てていた子供も部下も一度になくしました…」
雅「耐性がないと狂気に落ちてしまうとは聞いてましたが…」
アン「月狂い…」
▲▼▲▼
クロイ「スピカだ、いいこだよ」
お腹ナデナデ
クリル「スピカ…安心してる、光わかる」
氷柱「クロイさん…」
ナルナ「つまりクロイさんは先輩お母さんですね」
▼▲▼▲
楽しみ
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85・ *美李亜*
>>84 ・黒字ミカン さん

皇鳴【うん。何人目かの子供が居るみたいなんだよね…月のね】

黎翠【月の力…】
皇鳴【彼を守りたいから自ら近づいてないし、月花ちゃんは(*・ω・)】

***

亜純【……、】

レオリア【こら、クロイ】
焔【シャンとしな。大丈夫だ…俺も手伝うから…】

銀ノ助【名前は決めたのか?】
レオハート【あ、なんだっけ?】

***
どうなるんだ!(y゚ロ゚)y
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84・ 黒字ミカン
>>83 ・*美李亜* さん
月花「当然。」
アン「女神様…あなたは……誰よりも人としての蒼山さんの幸せを願っている…違いますか??」
月花「…そうよ。彼の一族は一時的に月狂いした…私がいたばかりに、」
雅「月の力を使える月花様の…」
▼▲▼▲
クリル「そだね、亜純」
クロイ「ありがとうございます、」
氷柱「ご協力いたします」
▲▼▲▼
ありがとうございます
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83・ *美李亜*
>>82 ・黒字ミカン さん

皇鳴【蒼山様…】

黎翠【……、蒼山、……蒼、山…んー、】

皇鳴【でも、君は蒼山を2度愛さないんだろ?生まれ変わり居るけど……】
黎翠【え…?】
***

亜純【……、今はいいや。赤ちゃん育てなきゃ】
レオハート【亜純さん、】

レオリア【……はぁ、どうだっていい。守れば良かろ…神子様の大事な人だ…クロイは】
銀ノ助【そうだな…我の一族も全力で取り組む】

焔【……亜純…】
***
久しぶりに書いてみた!
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82・ 黒字ミカン
>>81 ・*美李亜* さん
月花「神側だよ、私はいつだって」
からのみんなでお墓にで

雅「蒼山さん…」
月花「私…彼に人は人と栄えなさいって…言ったの。あの時は人は人と、アヤカシはアヤカシとって言われていたけど…私間違っていたのかな、て」
アン「女神様、…」
▼▲▼▲
クロイ「亜純、」
クリル「クロイ、大丈夫??」

氷柱「狙われていた、」
▲▼▲▼
そうですー

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81・ *美李亜*
>>80 ・黒字ミカン さん

皇鳴【あ、そうか…雅は神様の信頼の強い神官だったからな……当時】

黎翠【……、あんたは?月花、だっけ…どうしたの、神様側なの?】
皇鳴【黎翠、墓へ行きたいから雅もつれてみんなで行こう…さ、アンも】

***

レオハート【え、最近も狙っていた?】

秋声【え、】
焔【最初から疑っていましたよ。確かに彼は琥珀を救いましたが怪しまないわけがない……だけど、両親や琥珀が疑う前に大丈夫だと見抜いたのがすごかったんですよ…】
秋声【そうだったんだ…】

銀ノ助【そうだね。女神はクロイも琥珀も狙っていた。2人が揃ったなら好機だと思うだろう】
レオハート【…、】

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80・ 黒字ミカン
>>79 ・*美李亜* さん
雅「仕方ないよ…私は息子の敵だったからね」
アン !?
月花「そうだったね」
▲▼▲▼
危篤「蕪木焔、秋声もよ。怪しまなかったの??実名を隠していたことに。何も話さないことに。」
アズバ「疑われる余地しかないクロイを受け入れたはすごいけれど…逆に琥珀くんが狙われやすくもなったのは…クロイが原因もあるかもね。見ていたなら…最近まで見ていたけど…ね女神達は。」
▼▲▼▲
琥珀くんが偽名使っていたクロイに質問したり怪しまなかったから危篤は無用心って言っている感じです
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79・ *美李亜*
>>78 ・黒字ミカン さん

皇鳴【あら…雅にすら頼らなかったのか。親不孝なこだ……こんな優しい雅に、ね。

あら、月花じゃないか…そう、蒼山様の…蕪木一族の初代…か】
皇鳴【なら雅、僕たちも行かないかい?みんなで行ってあげよう】

黎翠【蒼山、、?……】

***

レオリア【…だから雅様にすら…そう、】

レオハート【ただいま、かな?】

レオリア【レオハート、クロイ…】
亜純【…】
***

秋声【え、どゆことさ?琥珀はクロイのこと知らなかったからて責められるの?】
焔【琥珀は悪いのか?】

アズラエル【はれ?】

焔【すみません。危篤さん……琥珀は相応しくないと?仰るのです
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78・ 黒字ミカン
>>77 ・*美李亜* さん
雅「いいえ…クロイはあの中で私にすら頼らず…子どもも相手も守りきった……強い子になりました、」
少し寂しそうに笑って
雅「蒼山さんですか…懐かしい。月花様があの頃生き延びていらしたら、一番嘆かれたかもしれませんね」
月花「きた。久しぶり雅に皇鳴」

雅「月花様!!」
月花「蒼山の墓参りにきたの。」
アン「!!…命日そろそろでしたね、」
▲▼▲▼
村雨「もしかして、その後クロイは…命を狙われていた??」
クリル「うん。狙われてた…」
村雨「クリル、」
▼▲▼▲
アズバ「アモス様のテリトリーは闇がありますから、女神や天使達は近づけないですからね…クロイ達を俺
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77・ *美李亜*
>>76 ・黒字ミカン さん

皇鳴【おぉ、ふふ、可愛いでしょ?よかったね……】
黎翠【雅、】

皇鳴【………さて、雅くん…クロイくんや他の子達も守れなくてすまなかった。本当に……地上も、めちゃくちゃだったからね…蒼山から色々聞いてる】

***

レオリア『悲惨だったよ…神様は衰弱していて酷く落ち込んでいた…私やガデンツァ…それにミカエル様にジェレミエル様が神々の寝床から飛んできてくれて守りながら闘って……傷を負ったんだ……女神様方も守りながら闘って、、ミカエル様にジェレミエル様が一番闘い抜いて負傷がすごかったから癒すのにも時間がかかったしな』
***

秋声【そうだったんだ…命を
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76・ 黒字ミカン
>>75 ・*美李亜* さん
雅「いるよ??以前産まれた子だね」
ニコニコ
アン「まあ」
▼▲▼▲
村雨「きっと俺やミントを隠した理由があるはずなんです……琥珀くんや他の人が聞いたら何で??って言いそうだけど…だからこそ、…わかった以上言いたくなくて……レオリアさんはあの白紙化にいたんですよね??どんな感じだったんですか??」
▲▼
ナルナ「焔さんらしいですね」
クレンツ「それにしても…何でクロイは全て隠してたんだ。名前も、子どもも何もかも、」
アズバ「…命を狙われていたから、だよ。単純にね。あの頃は本当に酷くてね。神様側以外にいた奴らを許さない女神がおおくて…クロイは勿論、クリルや
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