木造家屋の大病院【とあは中つ国】
【医師】 朧気霜月先生 朧気英斗先生 矢野嶋健冶先生 羽吹工先生 蕪木秋声先生 【薬剤師】 苺苺苺月夜先生 風船葛先生 【看護師】 クレンツ・リート・灯 蕪木クレイラ ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 351件

351・ *美李亜*
>>350 ・黒字ミカン さん

ルディー【んや、大丈夫…なんでもない。わすれた】

秋声【ಠ⁠益⁠ಠ…………はぁぁぁ、許可はしたくないけどしてあげる…今回だけ!】

英斗【いいのかw】
樂【優しい】
皇【優しすぎない?】

グリウィア【はは、】

***

鳳月【んぁ、ぁ、】
ひくひくして

鳳月【ふ、ん…サフィア…】

***
初々しさがあるからねぇ😳
350・ 黒字ミカン
>>349 ・*美李亜* さん
霜月「ルディー?」
どうした?と見上げて

クレンツ「そうでもしないと、爆発しかねないからな///!」
蝉時雨「///」図星
スズネ「あら真っ赤」
▲▼▲▼
サフィア「鳳月//」
指で小さな花をで
▼▲▼▲
たしかに!!
1件
349・ *美李亜*
>>348 ・黒字ミカン さん
秋時【え、あ うん…兄貴、】
英斗【ありがとう…大丈夫!まだ赤ちゃん1人だから楽だよ?】
2人を撫でて
秋時【まじか。不思議はすげぇな


ルディー【お母さん…】
皇【…】
樂【…】

グリウィア【え】
秋声【クレンツぅぅう?】
グリウィア【っ!;】

樂【え?そうなんだね…ふふ、楽しみ】

***

鳳月【ありがとう…わぁ、暖かい//】

***
子供たちが一番可愛いんじゃ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

1件
348・ 黒字ミカン
>>347 ・*美李亜* さん
霜月「いや、怒ったから張っただけだ。もうすぐなら…英斗のはず」
英斗さんに手を伸ばして
霜月「秋時、英斗の側にいてくれ。今の俺じゃあすぐ動けない」
ルディーくんに寄りかかりながらで
紫「お母様小さいですしね。はいココアです」
霜月「ありがとう紫」

藍月「母さん、」
蒼月「母さん大丈夫か?」
英斗さんにで

蝉時雨「グリヴィア///」
クレンツ「はぁ……久しぶりに部屋貸してやるからしてこい。ただし!!子は無しだからな!!」
蝉時雨「グリヴィア、」

スズネ「樂といると元気ね」

▲▼▲▼
サフィア「好き、愛してるよ鳳月」
寒くならないように術をして

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347・ *美李亜*
>>346 ・黒字ミカン さん

英斗【………、ならいい……、霜月!】
近寄り

ルディー【はぁい…】
抱えるとソファーにで

ルディー【もうすぐ?赤ちゃん】
英斗【張ってきたのか…】


グリウィア【そんなに酷かったのか?……まさか、天使狩りがあったなんて……シムネ///うれしいけど恥ずかしいな…照れる】
藤代【若いねぇ】
皇【へぇ、組織に…】
樂【吾妻さんの組織?】
スズネちゃん抱えながらで(笑)

藤代【氷柱くんだよ…あ、今は氷柱ちゃんか…】
秋声【ん?氷柱さん?あ、なんかボスって言っていたね】

***

鳳月【……照れる、、】
花びらを剥ぐと横へとずらして

鳳月【……、好
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346・ 黒字ミカン
>>345 ・*美李亜* さん
蒼月「もう流石にしてないよ!!」
藍月「もう流石にしてるわけないじゃん!!」

霜月「はぁ……っ、」
お腹撫でて
紫「お母様?」
霜月「腹が張って、」
紫「ルディー、お母様を椅子に運んでください。私は飲み物をお持ちします」

スズネ「ねえ蝉時雨さん……あなたは解放された。いいえ、保護された時も協力としてグリヴィアさんと組織に残ったのは、何故?」
蝉時雨「矛盾してるかもだけど…組織にいた方が安全だったんだ。特にグリヴィアはね。あの時、天使を狩る人達が天界付近に来ていたと聞いてるから…

それなら組織が手厚く保護してくれるなら、組織が、天界が求める結果をっ
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345・ *美李亜*
>>344 ・黒字ミカン さん

ルディー【うそでしょ、庭やら窓まで?!え、僕もないな…この性格で出来るわけ無いでしょ】

英斗【そうか…実家に帰省していた時に聞いたのと同じ…まだ辞めていなかったのか?】
にこぉ

藤代【わぁ、】

樂【うん、順調に…ふふ、】
グリウィア【子供は良いぞ】

秋声【うんうん…】

***

鳳月【サフィア…//】
抱きしめて

鳳月【よろしくお願いね】

***

初々しいですもんな!
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344・ 黒字ミカン
>>343 ・*美李亜* さん
藍月「なんでバラすのさ!!」
蒼月「なんでバラすんだよ!!」
霜月「はぁ、窓ガラス全て吹き飛ばし、庭を焼く、色々しまくってのしまいには英斗にまでだからなっ、たく;;」

紫「イタズラする気になリませんでしたね…ルディーは?」

スズネ「ふふ、今日も元気みたいね」
蝉時雨「すっかりお母さんだねスズネ」
スズネ「そうかしら?」
クレンツ「ああ、表情がやわらない」

▲▼▼
からの
サフィア「鳳月///」
抱きついて
▼▲▼▲
です!!

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343・ *美李亜*
>>342 ・黒字ミカン さん

ルディー【うん……呆れたw自分たちのお母さんにもしていたのね】

英斗【まじか!】
グリウィア【英斗さんにまでイタズラなると…】
皇【終わったw母さんの顔が…無。】
藤代【あははw】

英斗【………】

樂【わ、動いた!動いてる】
触り

秋声【うん、ゆっくりしてきな?】
鳳月【!…はい、サフィア…行こ?】

***
樂たちか!
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342・ 黒字ミカン
>>341 ・*美李亜* さん
藍月「うぐっ;;」
蒼月「ははっ;;」
紫「図星みたいですね。困った兄弟ですねルディー。」クスクス

霜月「いや。英斗が知らないだけで英斗にもしょっちゅうやらかすから、俺が回収していただけだ…たくっコイツらは」
水無月「あらあら」
蝉時雨「賑やかですね」

スズネ「わかるかしら……あ、また」
お腹ポコポコ
クレンツ「順調みたいだな。樂、可能なら話しかけてやれよ?父親って分かるみたいだからな?」
蝉時雨「ですね」

サフィア「ごめん、鳳月///;」
クレンツ「空き部屋行って来い二人とも」
▼▲▼▲
こちらもかわいい
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341・ *美李亜*
>>340 ・黒字ミカン さん

ルディー【随分お母さんたち困らせたみたいじゃない?お父さんから聞いたわ……茶髪のお兄さんも困っていたとも聞いた】

英斗【ん?俺か…大丈夫。俺には何もしない…なぜか知らないけど】
ルディー【それだけ怒らせたら怖いからでは?】

皇【…ふっw】
グリウィア【賑やかだな】
藤代【悪くないでしょ】
グリウィア【まぁ、】

樂【?、まさか…///】
走って近寄り

樂【スズネ…】
お腹を触り

鳳月【やだ!いまから?まだ先じゃない…………移るじゃない。私まで緊張さてきた】

***
サフィアに鳳月初々しいくて可愛い
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340・ 黒字ミカン
>>339 ・*美李亜* さん
蒼月「なんだ?」
藍月「なんだよ?」

紫「ブフッ!、ンンッ本当に、口が、ふふ」
霜月「まあイタズラを遅くまでしていた双子だからな…」

スズネ「あら…樂」
樂さん手招きして

サフィア「なんか緊張してきた//」
▲▼▼
ありがとうございます!!

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339・ *美李亜*
>>338 ・黒字ミカン さん

ルディー【うん】
椅子に座りもたれて

ルディー【はぁぁ…疲れた……】

皇【…兄貴達、になるよな?】
ルディー【うん…】

樂【…お兄さんか…】

英斗【ふふっ】
藤代【不思議だよねぇ…】
英斗【でも、可愛いですよ】

樂【確かに…違う】 

鳳月【もう…//】

ルディー【………ねぇ、そこの双子、あいる、あつき、】
皇【?】

***
わかりました!では、遠慮なく…<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>
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338・ 黒字ミカン
>>337 ・*美李亜* さん
紫「みたいですね。ルディー、少し休まれますなら椅子に座ってください」

霜月「そうか…」
頭なでなで
藍月「樂達とも随分違うよね、」
蒼月「だなぁ」
スズネ「でも…あなた達や樂が彼等と兄弟なのは違いないわ」

サフィア「はい///」
▲▼▲▼
え、雪崩はいつも通りでお願いいたします!!


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337・ *美李亜*
>>336 ・黒字ミカン さん

ルディー【うん…………行けた。怖かったけど大丈夫。この双子失礼ね!確かに…そうだね?え、お母さんが中身こんな臆病なの?】


秋時【やば…双子が二組】
英斗【片方は俺が産んだ双子、もう片方は霜月が産んだ双子…】

ルディー【久しぶり…!
いや、光属性とか色々な魔法の手本です…闇属性はお父さんとお母さんから習いましたから】
 
鳳月【わかったわ!今日、】

***
ありがとうございます😊
消防士ならではの体格ですからな。多分…ガチガチの筋肉質葉堪りませんな!カッコいいくて
あ、雪崩れ省略します?この夫婦のは書きたいとか省略したいかなぁなら省略しますよ~
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336・ 黒字ミカン
>>335 ・*美李亜* さん
紫「ルディー、ちゃんと行けて偉いですよ」ニコリ

藍月「中身、父さんと見た目父さん?」
蒼月「だよねー。紫さんは見た目父さんで、ルディーさんは中身父さんだね」←
水無月「あらおかえりなさい、蒼月」
霜月「終わったのか。ルディー久しぶり。蒼月もおかえりなさい。」

蝉時雨「手本、かぁ……燐さんや祭さんとかなら、かなぁ」
スズネ「あとは政市さんとかじゃあないかしら」

サフィア「え、えと、あ…と////今日?」
▲▼▲▼
ルディーくんはかわいかった!!
秋時さんはワイルドかっこよ



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335・ *美李亜*
>>334 ・黒字ミカン さん

秋時【……ウッス、じゃない…どうも】
英斗【ふふっ、職場が体育会系だからなぁ…どうも…英斗です】
秋時【しゅうじっす】

グリウィア【散歩は楽しめた様ですね…】
ルディー【ねー…】←

グリウィア【!!?(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!】

皇【わぁ……すご、可愛い…?】
樂【……俺とおんなじな感じする】

ルディー【お母さん!お父さん!来ました!!】

藤代【紫…ルディー…久しぶり…】
ルディー【……久しぶり…、人沢山だった…むり】((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


樂【あ、やっぱりw昔の俺だわ】
ルディー【…生徒に魔法教えてるので
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334・ 黒字ミカン
>>333 ・*美李亜* さん
蝉時雨「そろそろ時間だし……紫、一緒に来るかい?」
紫「本日はオフですから、ぜひ」

からの

紫「こんにちは。はじめまして。紫と申します」
霜月「紫!!」
紫「お久しぶりです母上。そちらは…」
霜月「妻の英斗と、英斗の弟の秋時。あと、皇に藍月だ」
藍月「はじめまして。え、かっこよ」本音

スズネ「紫、弟さんは?」
紫「あ、スズネさんお久しぶりです。弟は学園ですよ」
蝉時雨「帰宅時間は守れたし、見つかったし良かったねー」
水無月「偶然すぎるわよ」

サフィア「ほしいです////」
真っ赤
▼▲▼▲
確かにー
すごいですよね


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333・ *美李亜*
>>332 ・黒字ミカン さん

秋時【ありがとう…大丈夫だよ。お手伝いしてやる】

英斗【ありがとう……必ずお礼するから】
秋時【いらねぇよw大丈夫だし、……兄貴さ、変わったよな……その、色々違うな】
英斗【ふっ、霜月のおかげだからな】

皇【え、まさかの身近にいたぁぁあw樂ならもう会ってるな……】
藤代【まさか身近にねぇ】


鳳月【さ、サフィアったら!///;…で、どちらなの?私は欲しいのだけど】

***

樂【はい。父ですね……元気すぎだよ…母さんとの間に二桁いく子供居るし…今回で12か3くらい?目かな。子供は】

***
アプリ様だとめちゃくちゃカッコいいし可愛いしで…イ
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332・ 黒字ミカン
>>331 ・*美李亜* さん
霜月「ん。俺も本命がいて頼むわけだから、構わない」
英斗さんギュして
水無月「本命ねー、見つかるといいわね」
ワクワク

スズネ「そういえば…元同期に……蛇のハーフが、」

サフィア「だ、だって///」
▲▼▲▼
紫『うん。母ですね。って事は樂さんからしたら父…でしょうか?母は元気ですか?』
蝉時雨「彼は元、うちの従業員なんだよ。ワケアリでね」

紫『今は大分良くなりましたが、いやはや。』
苦笑い
▼▲▼▲
最高!!
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331・ *美李亜*
>>330 ・黒字ミカン さん

秋時【兄貴、来たけど!まじですげーな……………なに、この人沢山】

英斗【あ、子供のような奴は俺の旦那で…】
と、今までのを説明して

秋時【え、なに、不思議な島なんだな!やはり。で、その霜月さん…白蛇がどうしろと?抱くだけなら……本命は作っても構わないのか?】

英斗【だとよ。どうする?】
藤代【すごいね。筋肉質で隆*々だ…バリバリ筋肉あるね…硬そう】

皇【わぁ、サフィアが…】
鳳月【え、、いまさら照れるのですか!//うつるじゃない……もう、産みたくてもサフィア次第だから……】
***

樂【………え、いきなり見つけたじゃん?…ほぼ父さんよりだね
330・ 黒字ミカン
>>329 ・*美李亜* さん
霜月「!…英斗、秋、きた」
水無月「あら、来たのね?」

サフィア「////」
真っ赤になり固まり
スズネ「あら固まったわ」
クレンツ「だな」
▲▼▲▼
蝉時雨「だといいね?」
ひょこひょこ歩いて

公園にて
??『ん?あ、蝉時雨さん。お久しぶりです。そちらの方は?』
蝉時雨「久しぶり。彼は樂さん。樂さん、彼は紫(ゆかり)。死神と蛇のハーフなんだ」

紫『はじめまして。今は御屋敷勤めをしております』
綺麗なお辞儀して
▼▲▼▲
こんな感じかな
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329・ *美李亜*
>>328 ・黒字ミカン さん

英斗【はは……え、急にだれ?!】
皇【……あ、お兄さん?父さんの…お姉さん?】

秋声【…急に来たなw…え、散歩?…散歩なら良いか……夜の方は駄目たけど】

グリウィア【流石に先生の言いつけは守ってます;;………キスはちょっとしてますけど】
秋声【ಠ⁠益⁠ಠキスだけならまぁ……他は駄目ですからね?癒し期間設けないと】

鳳月【??夜ってなぁに…】
秋声【はっ!、えと、鳳月くん………その、】
鳳月【あ、分かった…楓産んだのと関係あるよね?サフィアと…】
皇【ほうちゃん…言わないのw】
鳳月【え〜…サフィアとまた欲しい話をしようとしたのにぃ…】

ಠ⁠︵
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328・ 黒字ミカン
>>327 ・*美李亜* さん
霜月「久しぶりに秋に会うことになるな……」
英斗さんにギューしながら

水無月「小さい時のなんて…忘れてるでしょうしね」

スズネ「そういえば蝉時雨さまは日課の散歩ですか」
クレンツ「数時間ならって許可出してるからな」
サフィア「お散歩か」
▼▲▼▲
蝉時雨「大丈夫、数時間なら許可出てるから」
さーて、と辺りを見渡して

蝉時雨「こっち行ってみようか」
▲▼▲▼
蝉時雨さんw
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327・ *美李亜*
>>326 ・黒字ミカン さん

秋声【え、しゅうじくん来るの?!】

英斗【ああ、来る...だから騒がしくなるな】
秋声【同年代だからね…秋時くん】

健冶【来るのか…秋時…】

鳳月【ありがとう…サフィア…】
ゆっくり飲んで

グリウィア【大丈夫か?】
鳳月【これでも少しずつでも体力つけてるんだけど中々風邪には打ち勝てないなwいつもサフィア心配かけてる】
皇【ほうちゃん…】
***

樂【当たり前なのかwww秋声先生に叱られますよ…休まないと】

***
秋声に知られたら叱られるど?(笑)
1件
326・ 黒字ミカン
>>325 ・*美李亜* さん
霜月「秋に会うのは久しぶりになるけど、な…昔は一緒に遊んだし、英斗もそうだけど…秋が赤ん坊の時はよくあやしたのが懐かしいな」
リリム「そっか、霜月が子供だから一緒に遊べたんだ」
霜月「秋斗も英斗も近所の子供とかたまに見る野良蛇って思ってたからな」

サフィア「鳳月、」
お湯をカップに用意して
スズネ「あらあら」
▲▼▼
蝉時雨「グリヴィアだけですよ///当たり前です。
さて、一緒に探しましょうか」

▼▲▼▲
蝉時雨ぇw


1件
325・ *美李亜*
>>324 ・黒字ミカン さん

英斗【あ、秋時か?連絡つくかな…階級試験で階級上がって忙しいみたいだし…近々別部署異動だから大丈夫か。わかった!連絡してみるよ…がたい良いからすごすぎてびっくりする…は、ないか…みんなすげぇしw】

皇【……がたい?】
藤代【連絡いましてみたら?】

英斗【………】
連絡してややり取りしての

英斗【こちらのライキンの新しい部署に配属になるらしいです…なんか不思議な島だから楽しみだ!って叫んでたw】

鳳月【へぁ?…サフィア…ありがとう///】
鼻水たら〜ん

グリウィア【ほら、ティッシュ】
拭いてあげて

鳳月【……ありがとうございます…】ポヤァ
324・ 黒字ミカン
>>323 ・*美李亜* さん
霜月「英斗…英斗の弟は?
あいつも、英斗と同じで俺が守ってるから」
小さい姿で見上げて

スズネ「弟さん」
雅「なるほど…」
リリム「問題は弟さんじゃない?霜月でいいか」
サフィア「ストーブの前すみません、鳳月、」
ストーブ前に座らせて
▲▼▲▼
蝉時雨「スズネを愛でること、じゃあないのかい?」

▼▲▼▲
蝉時雨www
1件
323・ *美李亜*
>>322 ・黒字ミカン さん

英斗【あ……アテなら、、けんじの兄弟ならどうだ?霜月…その、俺ノ言う事聞くみたいだし】
藤代【けんじくんの?】

皇【また関係増やすのか(⁠゜⁠o⁠゜⁠;】
英斗【皇?】
皇【すみません…母さん、】
英斗【どうする?藤代さんか…けんじの兄弟に頼るか…まぁ、確かに…関係がぐちゃぐちゃだなw】

ちびイヴ【……】

藤代【私は構わないけど、リリムは昔から理解してるみたいだし】
鳳月【………、】

***

樂【え?あ…うん。人探しするんだ…父さんと藤代さんの息子…

日課か…僕の日課は…………、なんだろ。難しいかも】

***
あらまぁん~…藤代継続?け
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322・ 黒字ミカン
>>321 ・*美李亜* さん
霜月「……発〇期、どうしよ」
困り顔でまた泣きそう
リリム「あちゃー」
祭「藤代、ダメそうよ」
スズネ「他に……英斗さんの御兄弟とか?」
▲▼▼
蝉時雨「うん。日課の散歩中。人捜しなら手伝うよ」

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困ってる

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