木造家屋の大病院【とあは中つ国】
【医師】 朧気霜月先生 朧気英斗先生 矢野嶋健冶先生 羽吹工先生 蕪木秋声先生 【薬剤師】 苺苺苺月夜先生 風船葛先生 【看護師】 クレンツ・リート・灯 蕪木クレイラ ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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207・ 黒字ミカン
>>206 ・*美李亜* さん
スズネ「そうなのよね…」
お腹撫でて
クロロ「安静は難しいね」
白木蓮「クロロ、」アワアワ

▼▲▼▲
ありがとうございます!!
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206・ *美李亜*
>>205 ・黒字ミカン さん

樂【スズネ、そろそろ臨月近いしね】
ブレディ【わぁ、4人だからお腹大きい】

皇【確かに。2人は安静にしてないと…ブレディさんもお父さんですね】
ブレディ【うん✨】

***
来ました!
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205・ 黒字ミカン
更に日付すすめて

スズネ「ふーー、」
クロロ「大丈夫かい??」
スズネ「胎動がきついですの…」
白木蓮「お二人とも安静に、」

スズネは大きなお腹撫でて
クロロはそんなスズネに近づいて
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203・ 黒字ミカン
日付かえます、すみません

水無月「はぁ……そんなこんだと思ったわ。
わかった。入院している人達に大道芸見せてあげるならフォローしたげる」
これ。と、道具渡して
蝉時雨「物好きな。ディアブロ(中国こま)ですか??」
水無月「あんた、それやってる姿すごく楽しそうだから。自在にあやつって…まるでこまが生きてるみたいだし」
蝉時雨「時間ください…最近やってないので」
▼▲▼▲
天界の後ーー!!

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202・ 黒字ミカン
>>201 ・*美李亜* さん
霜月「っつ!!」
こちらもいってしまいで
たくさん吐き出してしまいで
▼▲▼▲
墨「お二方仲良しなれるといいですね」
クレンツ「なれるさ。何より子どもがいるしな」
スズネ「樂…」
▲▼▲▼
あとはグリウィアさんと多少喧嘩はしながらも仲良しなれたらいいなー
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201・ *美李亜*
>>200 ・黒字ミカン さん

英斗【んンッ…!ぁッぁッ、いっく…ぃちゃ、う】
びくびくすると放って

英斗【ハァッ、はぁ…///;】
***

グリウィア『色々ありがとうございました…行って参ります』
居なくなり

樂【良かったね。無事会えるよ】
秋声【なんやかんや、母親じゃん…】
ゼファー【そうだな、母親の夢かなうさ…ゆっくり時間あるから沢山笑えるといがな】
***
可愛い人だな、蝉時雨さんら(〃´ω`〃)すっかり母親ですな
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200・ 黒字ミカン
>>199 ・*美李亜* さん
霜月「英斗、英斗//」
いきそうにで
▲▼▲▼
蝉時雨「」
水無月「シムネ…これ。でしょう??持って行ってあげなさいよ。あんたから預かってたぬいぐるみ。綺麗にしてたんだから。人に近いならあげたいって言っていたでしょ」
蝉時雨「感謝しますよ水無月。……色々与えてあげたかった…乳すらかなわなかった………長かった」
クレンツ「なんだ。すっかりあなたは母親だ。まぁ…旦那さんとちゃんと、な」
スズネ「蝉時雨さま」
蝉時雨「……行ってくるよ、ほら案内していただけますか??」
からの蝉時雨は行ってしまいで
▼▲▼▲
確かに!!



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199・ *美李亜*
>>198 ・黒字ミカン さん

英斗【んンッ…//;ぁ、霜月っ!すご、】
激しさにふるふるしてきて

***

グリウィア『……はぁ、わかった。アングンなら大丈夫だと思うがな…案内しよう』

樂【ふふ、楽しいボスだね】
秋声【やはり樂はずれてるわw】
皇【だよね…】
樂【え~?ひどーw】
***
それがまた楽しいから良きよき✨
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198・ 黒字ミカン
>>197 ・*美李亜* さん
霜月「英斗、好きだっ//」
少し激しくしながらで
▼▲▼▲
蝉時雨「はぁ……まぁ他国ですし、天使がいないと入れてもらえなさそうですしね。仕方ありませんね。案内役お願いしても??」

水無月「はぁ…皮肉やあおりちらかすのやめなさいよ、本当に。グリウィアさん私からもお願いしたいわ。」
スズネ「普段のボスですね。」
クレンツ「あれが普段か…」
▲▼▲▼
黙っていたらモテる人だけど黙ってないからダメにしてる蝉時雨
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197・ *美李亜*
>>196 ・黒字ミカン さん

英斗【っ!//;ぁぁあっ、は、ンッ、ンッ、ハァッ…はげ、し…;】
激しさに感じて

***

ゼファー【一人でかよw】

グリウィア『…は、確かに母親と言っていたから行けばいい…』

ゼファー【向日葵ちゃんは自我があってよかったな…だから助けられたんだろうよ?蝉時雨を】
グリウィア『ですね。はぁ、』

樂【……蝉時雨さん、神様が確かに母親と言ったけどお父さんにも会いたいと思う。親知らずで育たず恋しかったなら両親で行くべきだよ】
皇【そうだな…】

秋声【その幼子、親を待ってるんだね?素直に】

***
あら!楽しくなるわね✨
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196・ 黒字ミカン
>>195 ・*美李亜* さん
霜月「おねだりには答えないと、なっ!!」
奥に向かってズコズコ激しくして
▼▲▼▲
蝉時雨「……私は…10人以上も…」
氷柱「はい。グリウィアさんがおっしゃるように今は神様…アングン王様の元にいます」
蝉時雨「乳さえあげれず……うまれてすぐに離されたのに……待っているなんて…」
水無月「アングンの方に行ってくれる??二人で。その子を迎えに。」
スズネ「ボス…」
蝉時雨「二人??ご冗談を。一人でいきますよ。子どもは私“の”心配をしてくれてますからね。」
水無月「あ……いつものシムネだわ」

クレンツ「確かに…」
▲▼▲▼
いつもの蝉時雨になりましたよ!!
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195・ *美李亜*
>>194 ・黒字ミカン さん

英斗【ぁぁッぁ、んーっ、霜月…うごいて、?】

***
グリウィア『ハァッ…ハァッ…ありがとうございます…
え?…これは……っ、記憶…く、気持ち悪い…;;』
大量な記憶にで吐き気をで

グリウィア『……そうか、俺はアナタを抱いていたのか……他を見ずに、一人を…』

樂【ん】
秋声【え、それなら皇とか樂じゃね?おんなじ部類】

皇【え?】
樂【??】
***
おぉ(*´艸`)皇たちと一緒な感じ?
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194・ 黒字ミカン
>>193 ・*美李亜* さん
霜月「ん…///英斗、//」
奥をグリグリ
▲▼▲▼
墨「あ、祭ちゃんが回復&再生ですよー」

▼▲▼▲
蝉時雨「知らないっ知らないっ、そんな、あの組織が」
氷柱「無理もないかと。
さて、グリウィアさんには記憶をお返し致します。蝉時雨さん…あなたには調査結果を」
蝉時雨「あ…ああ……何故、、」
氷柱「…最後のけじめです」
グリウィアさんに記憶をお返しして

水無月「あらきたの、」
氷柱「ここだけの話…意思など魔術で封じられていたはずの天使は…他の被験者は拒否し続け…蝉時雨さんのみしたとか。向日葵さんのでしょうか、メモがありました」
クレンツ「あ
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193・ *美李亜*
>>192 ・黒字ミカン さん

英斗【んアッ//;、ぁぁあっ、ぁ、ぁ、霜月っ!】
先を吸い付くようにチュッチュで

***

ゼファー【まぁな……両翼、失うな。グリウィア】

***

グリウィア『!』
≪はい。ありがとうございます…≫

グリウィア『っ!…ぐぁ、』
ブチブチと千切れで
膝をつくと

グリウィア『っ、ぁぁぁッ、ハァッ、はぁ;;う、そは言わないっ……一人は幼子から成長してないらしい……ハァッ、ハァッ…

母親の、あんたが……欲しがって泣いてる、と、言っていた……だから、幼子にも2人にも会ってやれ……何人かは配偶者居るらしく幸せいっぱい、ハァッ…らしいから、天界には居な
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192・ 黒字ミカン
>>191 ・*美李亜* さん
霜月「ん///」
奥をグリグリグイグイ
▲▼▲▼
墨「仕方ないですよー
元々がですよー」
▼▲▼▲
灯芽(グリちんー安心してー
回復は祭ちんがしてくれるって~。なんなら翼生やしてくれるよ~)
グリウィアさんにのみ聞こえるテレパシーで

蝉時雨「お前なんて知らないっ!!神とか関係ない!!あの組織が!!キメラ以外作るわけっない!!!!」
ワイヤーをひく力を強くして
蝉時雨「天使や神とかなんざ大っ嫌いだ!!」
睨み付けながらで

水無月「……なにを組織でみたか知らないけど…言い切るなんて」
クレンツ「秋声…後程蝉時雨を診察してくれ…組織の名残りを感じた」

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191・ *美李亜*
>>190 ・黒字ミカン さん

英斗【ひ、ンッ…はぁ、おく、ついて、、】
合わせるようにうごきで

***

ゼファー【( ̄▽ ̄;)やらかしたな。はぁ、ここ地上だし霜月と英斗の病院なんだがな……後がこわ、】

***

グリウィア『ッ、くッ、ぁ、事実なんだよ!!解れ!神様が嘘を言うと言うのか?貴様は……はぁ、いてぇな、』
鞘を抜かずに峰打ちして

グリウィア『あのなぁ、俺はレオリアさんと神様、大天使様方には忠誠心あんだよ!!嘘は言わない方だ。っ、あー…翼、片翼かもな…片翼の天使…』

血を流して

グリウィア『…俺がイヤなら切ればいい。もう一つの翼も。もう、なにも怖くない………貴様
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190・ 黒字ミカン
>>189 ・*美李亜* さん
霜月「っ//かわいいことを//」
ゆっくり動いて
▲▼▲▼
墨「ほあ??なんか音が??」

▼▲▼▲
蝉時雨「そんなわけない!!」
いきなりグリウィアさんの翼にワイヤー巻き付けて
蝉時雨「アイツらが!!そんな事するものかっつ!!キメラを量産していたやつだ!!!!嘘な情報はいらないっ!!」

水無月「シムネ!!って二人が箱みたいな中に!?」
▲▼▲▼
ありがとうございます

蝉時雨…暴走
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189・ *美李亜*
>>188 ・黒字ミカン さん

英斗【やだ、うごいて…ずっと…我慢した…】
訴えて
***

ゼファー【っち、向日葵ちゃんも心がかなり痛かったろうに。見たくないものの監視に観察、検査…いっそ、琥珀なら…】

***

グリウィア『それは…』

樂【あ、】
秋声【えーと、】

グリウィア『それは多分赤ちゃんかと…神様がいつしか小さな天使を育てていた。まだ未熟だが成長していると…今は人間で言えば高校生くらいだと聞いた』

樂【それなら神様の配下だよね】
秋声【そうなるね…赤ちゃんなら、良かったんじゃ…でも、取り上げられた形跡あるよね…そばに居ないし】

グリウィア『あぁ。私はグリウィア
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188・ 黒字ミカン
>>187 ・*美李亜* さん
霜月「しばらく動かない方がいいか??」

▲▼▲▼
墨「そんな、」
クレンツ「琥珀以外にいたなんて」
スズネ「蝉時雨さまが、」
▼▲▼▲
蝉時雨「…自分が何をうんだのか…知りたかった。
声が聞こえない、目も見えない中で激しい痛みと何かが体から出ていく怖さ……自分が何を作ってしまったか……結局知らないんだ。
だから…マーキングすれば引っ掛かるかと思った。
君たちは強い。倒されたそれを見て…闇組織が何をしたかったか探りたかった、もあるけど」

水無月「過程は麻酔で眠らされていたって聞いたけど…確かに不味いものなら生み出した手前尻拭いはするわね…」
▲▼▲▼
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187・ *美李亜*
>>186 ・黒字ミカン さん

英斗【ンッ…く、ぁぁあっ、は、ぁ、霜月っ!///;ぁ、ひさしぶり、すぎて…へんなりそ、う】
ひくひくして

***

ゼファー【やはりかw
あ、そうか…琥珀と同時に進行する計画があったな。研究所に…そうか、一人が蝉時雨、琥珀と…
確かその後天使一人消えたな。グリウィア…レオリアの追っかけしてたんだよな…戻ってきたら記憶が一切無かった…

もしかしたら零士はグリウィアを使って蝉時雨と何回か…かもな?回数はしらないが】

***

樂【子供、探してるの?】

秋声【え?】
樂【んー、なんとなく?
あと、相手?】

***
こんな話にしてみた!グリウィアが
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186・ 黒字ミカン
>>185 ・*美李亜* さん
霜月「わかった」
指のけてゆっくりそれを入れて
霜月「っ、英斗、」
▲▼▲▼
スズネ「確かに樂は天然ですわ」
墨「スズネちゃん即答さんです!!」
クレンツ「…片目が石だった…琥珀と似たようなものか。だから…力が」
▼▲▼▲
水無月「あんたはそんな事して何を探しているの??」
蝉時雨「……言えない。」
▲▼▲▼
蝉時雨がマーキングもどきして何か探しているようです

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185・ *美李亜*
>>184 ・黒字ミカン さん

英斗【ッ、ぁ、ぁ、霜月……うぅ、ほしぃ】
涙目で見つめて

***

ゼファー【……はぁ、レオリア…
大丈夫だ。旦那になるんだ…信じてやんな?スズネ】
同じく頭を撫でて

ゼファー【あの2人の意味わかったわ…秋声は確りしてるがほにやぁん的な天然あるし樂は…まんま天然鉱石だなw】

***

秋声【…見知らぬ土地が、境目、】

樂【…怖いね、それ以外にわかる?】
秋声【…んー、この手の話なら兄さんのがわかるかもだけど…俺、あんま詳しくないからなw】

***
あぁ…(´ω`)なんとなくわかった
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184・ 黒字ミカン
>>183 ・*美李亜* さん
霜月「かわいい」
バラバラと動かして
▲▼▲▼
墨「シムネさん、」
スズネ「、」
心配
クレンツ「大丈夫だ」
スズネを撫でて
▼▲▼▲
蝉時雨「慌てて降りた場所は…見知らぬ土地…駅にはきさらぎ、とかかれていた」
水無月「たしか死と生の境にあると言われている駅ね。」
蝉時雨「実際死にかけた、からね」
▲▼▲▼
まぁ水無月による信じてくれそうな人選
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183・ *美李亜*
>>182 ・黒字ミカン さん

英斗【ふぁぁッ、たくさん…、霜月のゆび//;すき、】
とろとろとぬらしてしまい

***

ゼファー【??なんで、秋声と樂なんだ…】

皇【さぁ?なんでだろ】

***
秋声【電車?……まさか、だよな…】

樂【?…目が覚めたら電車…】
***
あら(笑)
なんだ?秋声と樂?
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182・ 黒字ミカン
>>181 ・*美李亜* さん
霜月「かわいい…」
指増やして
▼▲▼▲
水無月「そうね……誰ならアイツは…秋声さんと樂だけなら大丈夫かしら」
クレンツ「え」
スズネ !?
墨「秋声さんと樂さん??」
水無月「きっと分かるわ。」
からの…

蝉時雨「水無月、なんですか」
水無月「シムネ。まーた体質悪化してるわよ」
蝉時雨「……やはり。そうでしたか。」
水無月「あなた…話せる??」
蝉時雨「…はじめは目が覚めたら覚えがない電車の中でした。」
▲▼▲▼
水無月はすぐ手が出る
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181・ *美李亜*
>>180 ・黒字ミカン さん

英斗【ンッ、ぁ…//;気持ち、いい……】
ふるん、と感じて抱きついてしまい

***

樂【??……わ、わかった。】
言われた通りに優しく撫でて

ゼファー【あー、最高…久しぶりに笑ったわ…】
秋声【特異体質……だって、大変なのに…何かあったに違いないよね】
ゼファー【だろうな。】

***
だって(笑)張り倒し想像したら…吹いた(笑)
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180・ 黒字ミカン
>>179 ・*美李亜* さん
霜月「すまない、かわいい英斗、」
指動かして
▼▲▼▲
水無月「全く…樂、あなたは奥さんのお腹撫でてなさいよ」

スズネ「樂、」
墨「よびましょ」
クレンツ「特殊体質、か」
▲▼▲▼
みりあさんがw


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179・ *美李亜*
>>178 ・黒字ミカン さん

英斗【んー?//霜月……俺に夢中になってなぃ……むー、】
はむッと耳をあまがみして

***

樂【ふギャッ;】
ポンッと元に戻り(笑)

樂【???;え?、なに、】

ゼファー【wwwく●っそ笑う…お疲れさん、あんた】
秋声【え?】
ゼファー【それなら話がはやいな…そうしないとな】

***
水無月さん、最高(笑)笑い悶えてる私(笑)
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178・ 黒字ミカン
>>177 ・*美李亜* さん
霜月「ん…」
(今の樂は俺より…兄貴だな)
防音な部屋で
▲▼▲▼
水無月「全くおバ/カ。解除する方法あるわよ。蝉時雨をもう一度よびましょ??樂、わかった??」
樂さん張り倒して

スズネ「そ、そうですが!!」
クレンツ「何かあるのか??」
水無月「あるわよ。全く……怠惰が嫌いなのよ。アイツ。だからサボりではないのを伝えましょ??」
墨「なるほど」
▼▲▲
だとかー
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