【青薔薇】にある邸宅
勿忘草さんと金珂さんのお家になります。 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 315件

135・ 妖飛
>>134 ・*美李亜* さん
勿忘草「そうですか?」

和華「僕も聞きたいです。」

勿忘草「ちょっ、金珂……。」
少し恥ずかしそうに

◇◆◇◆
勿忘草、慌ててる(笑)
1件
134・ *美李亜*
>>133 ・妖飛 さん

金珂【ありがとう…2人とも…うん、勿忘草が望まない力と居場所は要らないって言ったから…昔から変わらないわね、勿忘草は…】

六花【あ、馴れ初め聞きたい!】
虹真【あ、聞いたこと無いな】

金珂【ふふ、勿忘草可愛かったわよ~】

***
金珂が勿忘草さんのバラそうとしてるw🤭
133・ 妖飛
>>132 ・*美李亜* さん
勿忘草「金珂、敵が逃げたってことは、金珂の意思が強かったからだよ。だから、自分を責めないで下さい。」

和華「そうですよ!!母上。」

◇◆◇◆
楽しいです(*‘ω‘ *)
1件
132・ *美李亜*
>>131 ・妖飛 さん

金珂【??、私が…意思、弱かった…のかな、ごめんなさい…だからこんな事態引き起こしたのね】

沈んで

六花【お母さん、】
虹真【…】

***
物語、楽しいね✨過去編
131・ 妖飛
>>130 ・*美李亜* さん
勿忘草「まぁ、いい。金珂が無事なら。力を求める者の前に現れるのか。」

和華「多分、力は関係ないと思います、父上。多分ですが、意志の弱い者の前に現れて、取り込もうとしてる……と思います。」

勿忘草「なるほど……。」

◆◇◆◇
そうですね、作ってもらいましょう(о´∀`о)
130・ *美李亜*
>>129 ・妖飛 さん

虹真【すみません】
六花【ごめんなさい、】

金珂【ないわ。え?うん、わかったわ…

あ、そうだ…私、力を欲しいと願ったら現れたのよ…でも、追い返したわ。勿忘草に誓って要らないって】

***
あぁ、くろさんにお願いして過去に飛ぶトピック作ってもらいまするか?
129・ 妖飛
>>128 ・*美李亜* さん
勿忘草「怪我とかはないか?虹真、六花、君たちがいながら……。」

和華「それより、闇組織について、聞いたほうがいいかと、父上。」

勿忘草「あぁ、そうだな。金珂、色々と聞くがいいか?」

◆◇◆◇
やりたいね(*‘ω‘ *)
128・ *美李亜*
>>127 ・妖飛 さん

六花【あ、お父さんだ】

虹真【帰ってきたな…】

金珂【大丈夫よ、聞いて
って勿忘草?!;】
起きて立ち上がるとふらつくも近づいて

金珂【勿忘草……、心配させてごめんなさい…私、】

***
やりたいー!!( ´゚д゚)めちゃんこやりたいー!
127・ 妖飛
>>126 ・*美李亜* さん
和華「母上、大丈夫ですか?大丈夫なら、色々と聞きたいのですが……。」

勿忘草「金珂!!大丈夫か!?」

◆◇◆◇
そのうち、やりたいですね(*‘ω‘ *)
1件
126・ *美李亜*
>>125 ・妖飛 さん

六花【やろぅ。許さねぇ】

虹真【…、くそ…母さん1人に出来ねぇな…俺たちいながらにして危険な目にあったんだ。きっと、父さんに怒られる…】

六花【…だよね、怖いなぁ…】

金珂【ん…、あれ、和華?六花に虹真…私、少し寝ちゃってたわね…びっくりしちゃった//;】

***
着飾った金珂見て一目惚れも良いし金珂が勿忘草さん見つけて一目惚れも堪らんな//(〃´ω`〃)
125・ 妖飛
>>124 ・*美李亜* さん
和華「確実に闇組織ですね。力はさほど強くないですが、母上を狙う辺り、頭はキレるみたいです。」

◆◇◆◇
金珂さん(*‘ω‘ *)
いいですね、それ。
124・ *美李亜*
>>123 ・妖飛 さん

六花【何があったの、まさかあてられたのかな、力に】

虹真【まぁ、母さんは花の妖精だからな】

金珂【…】
気を失っていて

虹真【部屋に連れていく】
抱えて連れていき寝かせて

虹真【…和華、あの気配…闇だな?】

***
金珂は勿忘草さん、唯一だからね✨もし、本当なら太夫時代に出会っていたら素敵だなって思う
123・ 妖飛
>>122 ・*美李亜* さん
和華「とにかく寝かせよう。悠大、雄大、父上に報告してきて。」

悠大「了解しました。」
雄大「連れてきますか?」

和華「そこら辺は任せるわ。」

◆◇◆◇
そうだよ(*‘ω‘ *)
金珂さん(;・∀・)
122・ *美李亜*
>>121 ・妖飛 さん

六花【お母さん!大丈夫?!;】

虹真【母さん!(`ロ´;)】


金珂【…………あ、わ、和華……六花、虹真…それに、お友達と、】
フラフラすると倒れて

虹真【!;母さんっ】
咄嗟に抱えて

六花【きゃっ、お母さん!;和華…お母さんが、】

***
そうかな?あっ、金珂倒れちゃった( ´゚д゚)
121・ 妖飛
>>120 ・*美李亜* さん
イチナと金珂さんがいるキッチンに辿り着き

悠大/雄大「結界の破壊を試みます。」

和華「敵は何故母上を?」

▼▽▼▽
イチナ「おや?これは意志の固い人だ。では、私は一旦諦めて帰りましょう。力が欲しくなったら、また現れましょうかね。」
霧のように消えると同時に結界が壊れ

◆◇◆◇
金珂さん、強い人だな。
120・ *美李亜*
>>119 ・妖飛 さん

六花【お母さん…!;大丈夫かな、】

虹真【…結界、ぶち破る…許さねぇ】
オーラが見える程な怒りを露にして

***

金珂【…】

ゆっくり手を差し出すと差し出された手を押し返して

金珂【…私は、旦那様に誓います。誓っている身…だから、貴方の手を取ることは出来ないわ。確かに力は欲しいって思う。

でも、これは違う気がするの…子供達みたいに力はあったら色んな事で支えられるかもしれないけど、勿忘草は…きっと違うわ。ごめんなさい、行けません】

ハッキリと伝えて

***

あ、金珂が…
119・ 妖飛
>>118 ・*美李亜* さん
悠大「奥様がいるキッチンに結界が張られてます。」
雄大「どういたしますか?和華様。」

和華「着いてから考える。」

▼▽▼▽
イチナ「おや?悩まれるのですか?こんな機会、もうないかもしれませんよ。」

イチナ「さぁ、力が欲しいなら手を。」
手を差し出して

◆◇◆◇
多分って(笑)
118・ *美李亜*
>>117 ・妖飛 さん

六花【えっ、】
虹真【!…はやく向かうぞ…】

***

金珂【え、うそ…本当に力が……?】
立ち上がるとためらいがちに

金珂【…でも、】

***
居るかもね…多分(笑)
117・ 妖飛
>>116 ・*美李亜* さん
悠大「奥様に誰が話しかけてます。」
雄大「もしかしたら、闇組織の関係者かも。」

和華「母さん!!」

▼▽▼▽
イチナ「これは失礼。わたしはイチナ。とある組織の者です。今、力が欲しいと思いましたか?私たちと一緒に入れば、手に入るかもしれませんよ?」

◆◇◆◇
友達、多そうだね(笑)
116・ *美李亜*
>>115 ・妖飛 さん

六花【私も向かうわ。知り合いも呼んで】

虹真【和華、頼むよ…俺らは王様の警護だし…城廻と】

六花【そうね…】

*

金珂【えっ、ひやっ;;】
びっくりして尻餅ついて

金珂【誰なの?勝手に…】

***
ふふ、だから尚まわりも明るいのかも、好かれやすくて
115・ 妖飛
>>114 ・*美李亜* さん
悠大「我々だけでは手が足りません。和華も頼めるか。」
雄大「お願いします。」

和華「うーん、とりあえず母上の警備を強めて、いや、僕が警備した方が早いか?」

▼▽▼▽
イチナ「こんにちわ、国王の奥様。」
突然現れて

◆◇◆◇
うん、似てる(笑)
114・ *美李亜*
>>113 ・妖飛 さん

六花【お母さん、美人だし…じゃなくて、いのち狙うやつかと思ったから…影の暗殺隊居そうだしね】

虹真【…、地下…青薔薇ならありそうだな…探るか?】

*

金珂【…、】
ゆっくり下がって台所へ引き返し

金珂【はぁ…忙しそう…息子たちまで気づかれないし、】
ラップをして台所を出ると庭に行き

***
確かに(笑)性格は文華に似てるかも…
113・ 妖飛
>>112 ・*美李亜* さん
悠大「そうでしたか。」
雄大「すいません、勘違いしました。」

和華「それより、場所は?」

悠大「すいません、地上にはないということ以外はわかりませんでした。」
雄大「地下か、空にアジトがあるかと。」

◆◇◆◇
六花さん、イヤらしいそうだもん(笑)
1件
112・ *美李亜*
>>111 ・妖飛 さん

六花【ちげーよwそっちじゃなくて、怪しんだだけだよ!w和華の友達だから警戒解いたけど】

虹真【まじか。母さんに警備着けないとな…王の妻だし、色々ヤベーだろ】
六花【だよねー…狙ったら許さねぇ…組織】

虹真【どの辺にあるか把握は?場所は知ってるのか】


金珂【できたわよー!(*´□`)ノって、なんかお話し中かしら?出直す?】

***
六花【!( 。゚Д゚。)、こ、断られたぁぁぁ…;;;】
ガックシ…orz

ぶは(笑)ようさん、即効(笑)( ´゚д゚)
111・ 妖飛
>>110 ・*美李亜* さん
悠大「人妻には興味がないので。」
雄大「同じく。」

和華「やっぱりありましたか?闇組織。」

悠大「はい、後方部隊に調べさせましたので、確実かと。」
雄大「規模はそれなりに大きい組織です。」

◆◇◆◇
のっとせんきゅー(笑)
110・ *美李亜*
>>109 ・妖飛 さん

六花【………む、お母さんに近づくなよ?】

虹真【こらw六花…違うだろ】
六花【あ、ついwほほほ…
で、闇組織ねぇ…今はラーゴダブルで問題になってるらしいじゃない】

虹真【だな、まさか青薔薇にもか?】

*

金珂【………、私は…力があればな…】

料理しながら呟いて
***
あら!嬉しいわ、って…あ、

六花【ほんと!?ようとちゃん。ぎゅー、しようか?】ワクワク←
109・ 妖飛
>>108 ・*美李亜* さん
和華「側近連れてきた。ぼくの幼馴染。」

悠大「悠大です。国王陛下は今闇組織に悩まれてますからね。」
雄大「雄大です。今は動いていないですが、いつ動き出してもおかしくないです。」

◆◇◆◇
六花さんの明るさに癒やされてる(*゚∀゚)
108・ *美李亜*
>>107 ・妖飛 さん

六花【そうよねぇ…昔からのほほんだし】

虹真【どうする?】

六花【そうだねぇ、お父さん忙しいし…】

***
六花は明るさや家族大好きすぎてああなるからな(笑)
107・ 妖飛
>>106 ・*美李亜* さん
和華「はぁ、父上も母上に気をかけてくれれば……。」

◆◇◆◇
六花さん(笑)
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106・ *美李亜*
>>105 ・妖飛 さん

六花【あら】
虹真【うん、まんまが良いな】

金珂【ありがとう//じゃあ、作ってくるわね?】
台所へと消えて

六花【はぁ、和華のお陰ね】
虹真【だな。母さん知り尽くしてるからこそ任せて良かったよ…】

***
笑うしかない( ´゚д゚)六花は危ないけど

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