【青薔薇】のとある仕事場
⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止です。
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52・ 妖飛
>>51 ・黒字ミカン さん
なずな「んー、気持ちいい。」

♧♧♧♧
勿忘草「ちょっ!?水無月様!?」

和華「そうだったのですね。ふふっ、安心しました。」

◇◆◇◆
水無月さん(笑)
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51・ 黒字ミカン
>>50 ・妖飛 さん
ユーロ「ああ、」
ワシャワシャ拭きながらついでとドライヤーもで
▼▲▼▲
水無月「勿忘草も会見、緊張していたから大丈夫よ」←

▲▼▲▼
んね
50・ 妖飛
>>49 ・黒字ミカン さん
なずな「あっ、すいません、お願いします。」

♧♧♧♧
勿忘草「ありがとうございます。悠大、雄大、明日、和華の婚約会見の準備、お願いします。」

悠大/雄大「はい。」

和華「会見か……、緊張しそうです。」

◇◆◇◆
シュールか、確かに(笑)
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49・ 黒字ミカン
>>48 ・妖飛 さん
ユーロ「髪…かわいてない」
タオルを見せて

ユーロ「その、拭いても構わないか??」
▼▲▼▲
水無月「こちらこそ、奥様にはまた後日ご挨拶させていただきます」

▲▼▲▼
やっとかー、みたいな勿忘草さんとかシュールw
48・ 妖飛
>>47 ・黒字ミカン さん
しばらくして

なずな「終わりました。」
少し髪が濡れてて

♧♧♧♧
勿忘草「わかりました。水無月様、和華をよろしくお願いします。」
和華「父上……。」

◇◆◇◆
ですね☺
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47・ 黒字ミカン
>>46 ・妖飛 さん
ユーロ「……まるで、キルリみたいだな今の俺は。いやアイツはもっと…華があるか」

▼▲▼▲
水無月「私にもそれ小さな時に言ってきたものねーー。
ええ、勿忘草様、お願いいたします」
▲▼▲▼
やっぱりバレバレ
46・ 妖飛
>>45 ・黒字ミカン さん
なずな「はい、入ってきます。」
お風呂場へ

♧♧♧♧
勿忘草「そうですね。小さい頃から水無月さんと結婚する!!って言ってた和華なので。」
和華「ち、父上!!」
勿忘草「婚約、いいですよ。国民にもお知らせしないとですね。」

◇◆◇◆
バレバレだった(笑)
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45・ 黒字ミカン
>>44 ・妖飛 さん
ユーロ「ええ…俺は待っていますから…お風呂へどうぞ」

▼▲▼▲
水無月「バレバレね」
苦笑いして
▲▼▲▼
やはりw
44・ 妖飛
>>43 ・黒字ミカン さん
なずな「っ!!おかえりなさい。」
ドキッとときめいて

♧♧♧♧
和華「水無月さんと婚約することにしました。」
勿忘草「ようやくですか。」
和華「えっ?」

◇◆◇◆
やっぱり気づいてた(笑)
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43・ 黒字ミカン
>>42 ・妖飛 さん
しばらくして
ユーロ「あがりました」
浴衣着の姿で
▲▼▲▼
水無月はバレてそうだなー、と見守って
▲▼▲▼
やはりw

42・ 妖飛
>>41 ・黒字ミカン さん
なずな「少し素っ気なかっただろうか。ユーロ殿の前だとドキドキしてしまう。」

♧♧♧♧
しばらく歩いて、勿忘草の仕事場につき

和華「父上!!報告があります。」
勿忘草「ん?なんですか?」

◇◆◇◆
ようやくかって思ってそう。
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41・ 黒字ミカン
>>40 ・妖飛 さん
ユーロ「…、少し失礼します」
シャワーをあびにで
▲▼▲▼
水無月「そうね、」
一緒にで
▼▲▼▲
確かに

40・ 妖飛
>>39 ・黒字ミカン さん
なずな「はい、どうぞ。」

♧♧♧♧
和華「とりあえず、父上に報告しましょう!!」

◇◆◇◆
勿忘草なら気づいてそう(笑)
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39・ 黒字ミカン
>>38 ・妖飛 さん
ユーロ「ありがとうございます…先にシャワーいただいても??」
▲▼▲▼
水無月「あらあら。勿論構わないわよ」ニコニコ

▼▲▼▲
和華さん!!王様ビックリしない??
38・ 妖飛
>>37 ・黒字ミカン さん
なずな「はい、ここからの眺めは他の客人様にもお褒めの言葉をいただきます。はい、勿論です。」ニコッ

♧♧♧♧
和華「先に婚約を発表したいです。私のものだと、示しておきたくて……。」

◇◆◇◆
水無月さん、素敵👍
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37・ 黒字ミカン
>>36 ・妖飛 さん
ユーロ「ああ…自然の緑と海の色が綺麗だな……なずなさん…少し考えてみたんだが…石を使わないでシてみる…のは可能ですか??あなたをもう少し知るためにも、」
▼▲▼▲
水無月「ええ。勿論よ。
さてと…小さな頃からあなたを見ているし、あなたも私を知ってる…いきなり婚約でもいいけど……先に家族をか…あなたが選んで。私はどちらも大歓迎よ」ニコリ
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水無月さん早い!!

36・ 妖飛
>>35 ・黒字ミカン さん
なずな「ここからの眺めも素敵ですよ。」
窓に近づいて

♧♧♧♧
和華「はい。貴方が嫌でなければ、私の隣に居てください。」
真剣な顔で

◇◆◇◆
水無月さん?
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35・ 黒字ミカン
>>34 ・妖飛 さん
ユーロ「綺麗な部屋だ、」
中を見て
▼▲▼▲
水無月「そうね……失礼だったわ。あなたはもう大人…次を担う責任も、誰かと歩む未来も決められる。その相手に…私を選ぶと??」

▲▼▲▼
あらー、水無月??

34・ 妖飛
>>33 ・黒字ミカン さん
なずな「はい、この部屋です。」
ドアを開けて

♧♧♧♧
和華「もう、私、もう子供じゃないんですよ。」

◇◆◇◆
ですね😥
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33・ 黒字ミカン
>>32 ・妖飛 さん
ユーロ「という感じです。それは追々…今は俺はなずなさんの事知りたいです、」
と、部屋についたようで
ユーロ「こちら、ですか??」

▼▲▼▲
水無月「かわいい事昔から言ってくれるわ~」

▲▼▲▼
どうなるやら
32・ 妖飛
>>31 ・黒字ミカン さん
なずな「成る程。」

♧♧♧♧
和華「水無月さんと一緒に居られるもん。すごく嬉しいんだ。」ニコッ
案内しながら

◇◆◇◆
ありがとうございます✨
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31・ 黒字ミカン
>>30 ・妖飛 さん
ユーロ「はい。戦うために産まれた…兵器です。けど平和な今はいらない……だから新たな場所を探して旅をしてます、」

▲▼▲▼
水無月「ご機嫌さんね」

▼▲▼▲
こちらもー
30・ 妖飛
>>29 ・黒字ミカン さん
なずな「兵器、ですか?」

♧♧♧♧
和華「はーい、案内するね。父上、失礼します。」

勿忘草「はいはい、いってらっしゃい。」

◇◆◇◆
水無月さん🥳
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29・ 黒字ミカン
>>28 ・妖飛 さん
ユーロ「なる、ほど
俺は…兵器でした。」
▲▼▲▼
水無月「あらあら、味方は嬉しいけれど冷静にね。
少し暇だからあなたのお部屋に案内してちょうだい。あなたの健康診断の結果も報告させて」ニコリ

▼▲▼▲
水無月ーーー

28・ 妖飛
>>27 ・黒字ミカン さん
なずな「元々は賞金首でした。」

♧♧♧♧
和華「あり得るかも。」
勿忘草「和華は水無月様の味方かい?」
和華「勿論です!!」

◇◆◇◆
水無月さん、正解😳
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27・ 黒字ミカン
>>26 ・妖飛 さん
ユーロ「そうでしたか…なずなさんは元々お城に??」

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水無月「案外もう告白されてたりして、」

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水無月さん!?
26・ 妖飛
>>25 ・黒字ミカン さん
なずな「今の国王になってからは、かなり平和になりました。」

♧♧♧♧
勿忘草「そうですね……。水無月様がそこまで言うなら、考えておきます。」

和華「父上、即決しないんですか?」

勿忘草「なずながユーロ様と付き合うか、まだ分かりませんしね。」

◇◆◇◆
いいですな☺️
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25・ 黒字ミカン
>>24 ・妖飛 さん
ユーロ「どこも…綺麗な場所ですね。平和な国とは聞いていましたが、」
辺りを見回して
▲▼▲▼
水無月「告白スポットですし、ね。気に入られちゃったかしら。さて…青薔薇王様、和華様。あなた達にお願いがあるの。あくまでも何だけど…なずながユーロと付き合うなんてなったら…ユーロに仕事を与えてほしいの。
彼は戦闘経験もあるし教師の経験もあるわ。困らないと思うの。なんならさぼりぐせがあるなずなちゃんに着けてもいいわ」
▼▲▼▲
とかとか
24・ 妖飛
>>23 ・黒字ミカン さん
なずな「はい、分かりました。」
案内し

♧♧♧♧
勿忘草「あそこの池、綺麗だからね。」

和華「成る程……。」

◇◆◇◆
だね☺️
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23・ 黒字ミカン
>>22 ・妖飛 さん
ユーロ「お願いいたします」

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水無月「て、なると池から案内してくれてるのかしらなずなちゃんは」
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互いにいいなら大丈夫か

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