久遠の竹林
人里の外部に位置する広大な竹林。 通常の竹とは思えないほどの背丈の竹が所狭しと立ち並んでおり竹林を飛んで移動する事はかなり困難。 歩いて移動しようにも立ち並ぶ竹が感覚を狂わせ最終的には竹林から出られな
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>>2304 ・🎴-koi koi さん
ノート「多分10000以上?俺自身よく知らん。なにせ数えてないからな!」
てきとーなやつ
>>2303 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「じゃぁ何歳なの?」
水中を泳ぐようにノートに近づき、顔を見つめる
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>>2302 ・🎴-koi koi さん
ノート「なるほど分からん!」
無駄に元気がいい
ノート「あと人のこと年寄りみたいにいうのはやめなさい」
あんた年寄りだろ
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>>2301 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「まぁ歳を考えて心をもつことだね~」
ノートの口からも泡が出る
SIREN「まぁこれは何かって言うと…私は空間を存在してるとしていないの狭間にある水に変換できるんだよね。…簡単に言えば呼吸できる水みたいな」
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>>2300 ・🎴-koi koi さん
ノート「心はいつでも5歳でやらせてもらってるからね」
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>>2299 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「ふふ。可愛いな。子供みたい」
しゃべる度に水中にいるかのように、口から、小さな泡が出ていく
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>>2298 ・🎴-koi koi さん
ノート「おお!」
幼童のように目を輝かせる
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>>2297 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「隣の芝生は青いってことだよ」
尾びれをゆらゆらと揺らす
SIREN「まぁこの尾びれ面白くてね。こんなこともできるよ」
尾びれを一回強く振るうと、地面に水の影のようなものが現れる
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>>2296 ・🎴-koi koi さん
ノート「俺も飛べるには飛べるがスイスイは無理なんだよ。あとホバリング。まあないものに憧れるのはよくある事だな」
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>>2295 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「…そんな羨ましいものなのか…?私は普通の足の方がカッコいいと思うのだが」
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>>2294 ・🎴-koi koi さん
ノート「なるほど。また便利なもんを手に入れたもんだな」
羨ましそうに見る
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>>2293 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「あ~…!惜しい。」
すると、自分の尾びれを指差す
SIREN「これのせい。君たちの言葉で言うなら…能力ってやつ?」
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>>2292 ・🎴-koi koi さん
ノート「…魔法か?」
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>>2291 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「何でだと思う?」
口角をくいっとあげ、軽く笑顔を作る
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>>2290 ・🎴-koi koi さん
ノート「それならいいか!あ、あとなんで浮いてるんだ?」
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>>2289 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「…うーん…よく思い出せないんだよね…。まぁ…人と接することはほぼないから思い出せなくてもいいんだけど…」
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>>2288 ・🎴-koi koi さん
ノート「それで古い名前は思い出せたのか?」
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>>2287 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「…多分…」
あはは~と軽く愛想が混ざったような笑いをする
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>>2286 ・🎴-koi koi さん
ノート「ポジティブなのはいいぞ!多分!」
ポジティブで適当なやつ
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>>2285 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「君はポジティブそうでいいね。そういうの嫌いじゃないよ」
相変わらずノートを見下ろしている(物理)
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>>2284 ・🎴-koi koi さん
ノート「ふむ、いいなまえやね!」
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>>2283 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「今はSIREN…なはず。旧は………なんだっけ…」
顎に手をつけて考える
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>>2282 ・🎴-koi koi さん
ノート「うーん……どっちも!」
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>>2281 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「…うーん…そうだね…しりたいのは旧名かい?今の名前かい?」
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>>2280 ・🎴-koi koi さん
ノート「つまりだね、君は誰なんだい?という事を聞いているのだ」
文脈を知らない男ッ
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>>2279 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「…君は何をおっしゃってるんだい…?」
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>>2278 ・🎴-koi koi さん
ノート「知っているか?京都というのは極東にある不可侵の聖域らしいぞ」
てきとーに話す
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>>2277 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「…きょーと…?」
ぴたっと動きを止めてノートを見下ろす
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>>2276 ・🎴-koi koi さん
ノート「はっ!京都の名残!(?)」
SIRENを凝視する!
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>>2275 ・零れ氾く緋彩さん さん
SIREN「…」
尾びれを揺らして、ノートの真上を通る
すると、尾びれから水滴のようなものが落ち、ノートに当たる
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