エブ作家のための執筆鍛錬場!


第2回執筆鍛錬場(Bグループ)
○5/1〜5/3作品提示期間 Bグループの方は、上の期間にて、感想をもらいたい作品のURLを貼り付けてください。その際に、アドバイスしてほしいポイントや、作品の力を入れた部分なども一緒に書き込んでくだ
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書き込み 132件

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41・ 蓮華_れんげ_
>>13 ・アズマ さん
拝読ありがとうございます!
言われたことを意識して続きも書いていこうと思います!ε-(`・ω・´)
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40・ 夢迷
>>11 ・南々浦こんろ さん
読ませていただきました。

自分好みの内容で楽しかったです。ですがそれを差し引いてもとても面白い作品でした。最後まで読んで、自然とまた最初から読み直していました。

冒頭のノックの音が「ガツッ、ガツッ」で控えめ、という部分から引っ掛かりはあったのです。そして次に軸測防御という言葉でさらに疑問が増したものの、まさかそういうことだったとは思いませんでした。

学生の課題作品、ありそうでなさそうな題名、面白くていいですね。順諾性パルスフレアや蠕動倍音などの言葉も思わずにやりとしてしまいます。一体どんな生き物なのかと、想像が膨らみます。

少し気になったのは、
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39・ 夢迷
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
第二話まで読ませていただきました。

まず、題材がいいと思いました。マイノリティの作品を書くのは難しいのに、そこをあえて書く、それだけで素晴らしいと思います。

文章も読みやすかったですし、一人称の書き方に問題はないと思うのですが、喫茶店に着いてからは状況描写や主人公以外の会話が続いていて、鞠乃の気持ちが少し分かりづらいかなとも思いました。あと「あたし」はどうも軽い人物のイメージがちらついてしまう(自分だけかも)ので「わたし」か「私」の方がいいように感じました。

読者が少ないとのことですが、それについて思ったことがあります。
出だしで振られてその後すぐに物
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38・ 夢迷
>>5 ・餓死寸前系『天使』 さん
10Pまで読ませていただきました。

軽快な文体でテンポがいいですね。主人公の明るい性格も好印象を持ちました。主人公の名前が個性的で印象に残ります。不思議な店にアルバイト採用されて、物語はこれから、という感じですね。

この先が楽しくなりそうな要素が揃っているので、このまま書き進めてほしいです。執筆はまだ初心者とのことでしたので、今は最後まで書ききることを目標にするのがよいのではないでしょうか。頑張ってください。
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37・ 一月ににか
>>4 ・神楽堂@はいほー さん
拝読いたしました。

明快でサバサバした文章と扱っている題材がマッチしていて、雰囲気のある作品だなと思いました。
とてもリアリティのある描写で、はいほーさんは戦争経験者なのかなと思ったくらいです。
死への恐怖や悲壮感が控えめなところが逆に物悲しいと言いますか、当時渦中にいた人たちはこんな心境だったのかなと思いを馳せてしまいます。
これは単なる私の個人的な疑問ですが、モデルになった方などいらっしゃるのでしょうか。
少々気になりました。

多くの人に読んで貰いたい作品だと思いました。
妄コンの結果、楽しみにしています。
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36・ 時岡継美
>>8 ・Renge_れんげ_ さん
タイトル未定の作品を拝読しました。
魔法でおにぎりが出てくる! いいよねえ、こういう魔法があったらお料理しなくて済むわーと思いながらたのしく読みましたw
まだ3ページなのでこれからなんでしょうけど、世界観がいまいちわからないところに関して、説得力のある説明を今後の展開で出していってほしいと思います。
1ページ目の「布団を畳む」2ページ目の「おにぎり」から察するに、この異世界はキャラの名前がカタカナでありながら、かなり日本に近い文化なのか?

魔法ってとても万能なものに思えてしまいますが、おにぎりを一瞬で出す魔法の原理ってなんだろう?何系の魔法?

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35・ 時岡継美
>>7 ・那梨 倅 さん
『迷宮生物を育成して俺だけの狩場にしてみた件』現在公開されているところまで全て読みました。
陥れられて全てを失った主人公が成り上がって復讐するという王道ストーリーの中に、動物調教という特殊チートスキルでオリナリティを持たせている興味深い題材だと思います。

序盤、設定にわからないことが多くて少々読みにくい部分がありました。
2ページの「バルロイゼ役人」「エラビル様」「フラメス様」とか、いきなり飛び出してくる固有名詞の説明がないまま話が進んでいくあたりです。
(6ページでバルロイゼが町の名前だとようやくわかりましたが)
あとは、牢屋から出てきて借金返済のために
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34・ 阿坂 春【低浮上】
>>33 ・一月ににか さん
たくさんコメントいただき、また3章+αまで読んでいただきありがとうございます(^^)
4章にならないと物語が動かないため、そこをもどかしく思う読者さんはいますよね。やっぱり……。
序盤を書いていた時点では、ラストの展開をはっきりイメージできていない部分もあったため、今、加筆したら不穏な空気や違和感を上手く混ぜ込めるかもしれません。

ひとりひとりの人物をしっかり描写したいと思い、展開はゆっくりめかもしれません。主要人物の人数が多いのも原因?
この点も、前述した違和感や謎を織り込むことで、少しでも先が気になるような動きをつけられるといいなと思います。


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33・ 一月ににか
>>3 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
3章+α拝読いたしました。

・始まり方について
キャラクターの心境・状況説明のバランスが良くとても読みやすい文章でしたので、飽きるという感覚はありませんでした。
ただ、あらすじに書いてあった事件はいつ起こるのかな?という気持ちにはなりました。
(すみません。今回感想を書くためにその後の展開を斜め読みしました)
・人称について
自分が読ませていただいた範囲は一人称がよく合っていたように思います。
・主人公とサブ主人公の判別
わかりやすかったです。
・物語の内容のわかりやすさ
何が起こっているかはわかりやすいです。
ただ、阿坂さんも仰られてい
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32・ 小蔦瑠璃
>>25 ・時岡継美 さん
感想ありがとうございます!
読んでいただきありがとうございます。
この書き方でいいのか悪いのかよくわからずに書き始めてそのまま書き終えてしまった話です。
文章が読みやすいと言っていただけてホッとしています。
心理描写も褒めていただいてありがとうございます。

双子のきょうだいに関して時岡さんは主人公と同じ経験をされているんですね。
ストーリーは自分が経験したことのアレンジも混ざっていますがほぼ全部妄想なので、ちょっとでもリアリティを感じていただける部分があったなら嬉しいです。
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31・ 南々浦こんろ
>>28 ・アズマ さん
感想ありがとうございます。
書き方にやり過ぎ感があったみたいで、その辺は反省要素ですね。実はちょっと自覚はあったのですが、オチとなる段落と前半部のギャップを優先してしまいました。変な造語を考えまくっているうちに楽しくて止まらなくなった感じです。

いただいたアドバイスは、推敲も含めて可能な限り今後の書き方にも活かしていきたいと思います。貴重な指針をありがとうございました。
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30・ 一月ににか
>>2 ・YT さん
5話+α拝読しました。

出だしから先の気になる展開で、読み手の興味を引くことに成功していると思います。
力を入れた点に上げられていますが、世界観の説明が地の文だけではなく、会話文でも行われているため読まされている感がほとんどありませんでした。
設定そのものも面白いと思います。

気になった点は二点です。
一点目は、誤字と思われる個所や文体が浮いている箇所が見受けられたところ。
二点目は、セリフが誰のものかわかりにくい箇所があったところです。(三話目)
ほんの少し見直されるだけで格段に良くなるのではないかなと思います。

偉そうな言い方をしてしまいましたが、感想
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>>2 ・YT さん
5話まで読ませていただきました。
四神をモチーフにされていて、とてもワクワクする世界観でした。
麒麟との契りというのも、聖剣の能力も面白いです。
百砂の性格も可愛らしくて好感が持てます。
気になった点としては、白虎や朱雀の聖剣が他の武器とは違う特別なものだという描写がもう少し欲しいかなと思いました。
斬豹剣が全く相手にならない事で、聖剣の強さはわかりますが、四神の聖剣は他と違うという表記が早めにあると、より最初の白虎剣が抜けなかった事の重大性が伝わるかなと思いました。
優れた武器が伝説となり伝わっていくなら、最初に白虎剣の説明が欲しかったなと感じます。(後半で表
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28・ アズマ
>>11 ・南々浦こんろ さん

「異世界は減点対象」拝読しました。面白かったです!

ストーリーもさることながら、この小説の肝は「描写のくどさ」です。やりすぎというくらい細かな描写が、「教授」という職業にマッチしていました。そして、学生の提出課題が抜けていて、見事に堅っくるしい描写と落差ができていて、物語に味を出していました。

ただ、ショートショートの良さは、切れ味が良いストーリーや文章だと思うんですね。描写のくどさにより、その利点が生かされないんですね。しょうがないんですけど。私ならもう少し、描写をさっぱりするかなと思いました。ここは好みも分かれるところだと思うので、参考程度に
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26・ アズマ
>>5 ・餓死寸前系『天使』 さん
「アルバイト募集☆魔法店!!」拝読しました。

前置きが長いとは思いませんでした。読み辛いという印象もなく、サラッと読めました。

この作品は良くも悪くも、かなり崩した文章になっています。具体的に言えば、「。」が省かれている。口語体が多い。描写が少なく展開が早い。などです。

こういった崩した文章により、読みやすくなっているというのはあると思います。崩した文体を好む人もいるでしょう。ただ、小説としてしっかりした文章を読みたい、という人には敬遠されるかもしれません。

どういった読者層に向けて書いているかというのもあるでしょうから、一概にこういった崩
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25・ 時岡継美
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
『僕らのSTAND BY ME』指定の第2話の最後まで読ませていただきました。
お京さんがキャラ立ちしていていいですね!
文章も非常に読みやすく、7ページの最後の心情描写からの白い天井を見上げるシーンは主人公の気持ちがとてもよく表現されていて秀逸だと思いました。
ここまで読んだだけでも見倣いたい表現がたくさんあります。

非常に個人的な話になってしまいますが、高校生のときに友人の双子のお兄ちゃんを偶然予備校で見かけて(双子の兄がいるとだけ聞いていて会ったことなどなかったのに)すぐに友人のお兄ちゃんだと気付いて、思わず声をかけたことがあります。それぐらいソック
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23・ 阿坂 春【低浮上】
>>19 ・時岡継美 さん

オンラインゲームについて違和感なく読んでいただけて良かったです!
私はオンラインじゃないゲームならプレイしたことがあるのですか、オンラインゲームは未経験だったため、描写するにあたり用語や世界観を掴むのにいろいろ調べたりしてました💦

そしてご指摘のとおり、主人公以外の5人のキャラの過去や感情を表現するのに、一人称で書き進めてだいぶ苦労しています。おそらく、今後の展開で粗が目立ってくると思います( ;∀;)

キャラ紹介は確かにスター特典でも良かったですね。大幅改稿する際は、ちゃんと本編と分離しようと思います。

「マドンナ」……は確かに言わないですね(笑
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22・ 時岡継美
>>5 ・餓死寸前系『天使』 さん
『アルバイト募集☆魔法店!!』を拝読しました。
魔法店でアルバイトするというアイデア、題材がおもしろいなと思います。

文末に句点「。」をつけないのは、なにかポリシーがあってのことでしょうか。
小説の基本的なお約束が守られてないことを毛嫌いする読者様が一定数いるので、よほどのこだわりがないかぎり文末にはきちんと句点をつけることをおすすめします。

作者様ご本人が自覚していらっしゃるように、前置きが長いというか、この部分必要なのかな?と思いました。
たとえばアパートの大家さんの細かい描写とか(あとから重要人物になるのならOKです)

状況としては、お
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21・ 時岡継美
>>4 ・神楽堂@はいほー さん
『散らない桜』を拝読しました。
好んで読むジャンルではないので戦争に関する予備知識はゼロですが、楽しめました。
この文字数とは思えないドラマが詰まっていると思います。理不尽なしごきや上官の命令など、おそらく実際にこういうことがあったのだろうなと。非常にリアリティを感じました。
最後まで読み終えてから最初のページを読むと、グッときますね。

一点だけ気になった点は、一人称視点で書かれているので主人公が自らの行動を語っているにもかかわらず「俺は」「俺の」が多すぎることでしょうか。
これは私自身が出版社の編集さんから指摘されたことです。
強調する意図がある
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20・ 阿坂 春【低浮上】
>>16 ・夢迷 さん
読みやすい、会話がいいとおっしゃっていただき、ありがとうございます✨男子高校生たちについて、実際にいそうというご感想、とても嬉しいです!

人称のことですが、実は今後の展開で「別キャラの視点で書いたほうが分かりやすいかも」と思う場面があるのです。そのため、最初、一人称で書きはじめてしまったものの、ちょっと書きづらく思うシーンが出てきてしまいまして💦

一人称、主人公の内面が書きやすくて好きなのですが……この点については、もう少し考えてみます!

一章について、「今後の方向性」を匂わせることを書く。なるほど。確かに一章だけだと、この物語がどんな話なのか予想がつか
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19・ 時岡継美
>>3 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
『オンライン・ユートピア』第2章の途中まで読みました。
高校生の日常が生き生きと描かれていてスイスイ読み進めました。
私自身がオンラインゲームでよく遊ぶため、ネット上で知り合った人とリアルで初めて会うときのドキドキ感やオンラインゲームあるあるに共感できる部分が多く、違和感なく楽しめます。
会話の判別もしっかりつきました。

一人称に関して、第1章を読む限りでは1人称視点のほうがいいと思います。
ただ、あらすじで男女6人のとあるので、それぞれのキャラの感情をどう表現していくのか、先を読み進めていかないとこの時点では判断しかねるというのが正直な
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18・ 時岡継美
>>2 ・YT さん
ごめんなさい、間違えてた。
第12章ではなく、第12話ですw
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17・ 夢迷
>>4 ・神楽堂@はいほー さん
読み終えて真っ先に感じたのは、いい作品だなということでした。軽妙な語り口はすっと頭に入ってきて分かりやすいですし、最後が題名に通じているところもいい。素晴らしい作品を読ませていただいてありがとうございました!で終えたいところです。でもそれだと実力のある神楽堂さんには物足りない感想かと思い、蛇足ながら個人的な意見を一つだけ。

主人公が散らない選択をしたのは、軍の体制に反骨精神があったから、ととらえました。となると、最後生き延びて主人公はどう思ったのでしょうか。文字数の問題もあったかもしれませんが、読者の判断に委ねずに何か書かれてあってほしかったです。
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16・ 夢迷
>>3 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
読ませていただきました。
気付いたら二章を読んでいたくらい、すらすらと読み進められました。冒頭の一文も目を引きますし、その後の出会いも楽しめました。特に会話がいいですね、こんな高校生、実際にいそうです。

三人称一視点で書くか一人称で書くか迷い中とのことですが、途中で別のキャラの視点を描く必要性があったのでなければ、このまま一人称で良いと思います。

物語の内容の分かりやすさ、会話の内容から主人公とサブ主人公が分かるか、の点は分かりやすかったです。

一章で飽きられる懸念があるとのことについて、少し思ったことがあります。一章は出会いのシーン
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15・ 夢迷
>>2 ・YT さん
5話まで読ませていただきました。
伏龍と百砂、子狼の関係性がいいですね。それぞれの立場に沿ったキャラ設定がハマっていて、会話も楽しい。すらすらと読めます。
一番良かったと感じたのは、百砂と子狼の比武のシーン。百砂の聖剣の設定、格好いいですね。彼女の意外な強さも明かされて、子狼の鼻をへし折る様は読んでいてスカッとしました。
世界観も設定も分かりやすいですし、物語も続きが気になります。個人的には東洋風の風景描写がもう少しあったら良かったかなと思いますが、テンポがいいので現状でも十分楽しめます。このまま書き進められれば良い作品が完成するのではないでしょうか。
執筆頑張
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14・ 時岡継美
>>2 ・YT さん
『炎の棘』第12章まで読みました。
四神をモチーフにした中華ファンタジー、とてもおもしろいですね。
話のテンポもよく、どうなっちゃうんだろう!?と引き込まれながら一気に12章まで読みました。
世界観の説明の分量もちょうどよく、かつわかりやすいと思います。
三人称多元視点は、キャラ全ての状況や感情を表現できる反面、浅く散漫になりがちですが、いまのところ視点の切り替えに関しても違和感なくスムーズだと思います。
この先の展開も楽しみにしながら引き続き読んでいきますね。

脱字と思われる箇所や重複表現が散見されるので、お時間があるときに今一度、最初からチェックし直すこと
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13・ アズマ
>>8 ・Renge_れんげ_ さん

拝読しました。一つ一つの文章を丁寧に書こうと意識しているのが分かります。文章としての読みづらさはないのですが、世界観の出し方として情報が多く読みづらい印象でした。

この2ページの中での情報として、『魔王に国を滅ぼされた』『同じ国出身の女の子と暮らしている』『食べ物を出す魔法』『アングラズという海の国を目指す』と、次々に情報が出てきます。この文字数でこれだけの情報量は多すぎて、読者は消化できないです。後回しにできる情報は後回しにして情報量を減らしましょう。また、もっと何気ないエピソードを混ぜて、情報の密度を下げましょう。

と言っても、まだ序盤
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