緑の公園【ラーゴダブル】
運河に続く緑豊かな道ともなっている美しく整えられた公園。 歩道とベンチの他に港もある。 モデル:王の庭園(ヴィネチア) ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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48・ 妖飛
>>47 ・*美李亜* さん
グレイ「すいません……。知り合い?」
シルバー「……。」
ブラックダイヤモンド「知り合いですか?」

ゴールド「誰か連れてくるのか?」

◇◆◇◆

グラジオラス「宝翁帝さんですか、よろしくお願いします。」

龍鬼「グラジオラス先生、そちらの方は?」
ディーノさんを見て

◇◆◇◆
確かに(*゚∀゚)
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47・ *美李亜*
>>46 ・妖飛 さん

サンダルフォン【え?だって……むぅ、僕が小さいから弱く見えるのかな……心配してくれたのはありがとう!

あ、知り合い呼ぶ?】
***

宝翁帝【あ、り、龍鬼さんの妻の宝翁帝です】

ペコリ

ディーノ【可愛い…小さい】

***
宝翁帝の見た目に騙されそう(笑)小さいから
46・ 妖飛
>>45 ・*美李亜* さん
3人共、首を横に振り

ゴールド「あんまりいじめないでくれよ。」

◇◆◇◆

龍鬼「あらあら。」

グラジオラス「こんにちわ、有栖川先生の同僚のグラジオラスです。」
目線を合わせて

◇◆◇◆
いえいえ~。
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45・ *美李亜*
>>44 ・妖飛 さん

サンダルフォン【ぬ、3人は僕が失敗すると思いで?】

近づいてのニコニコしながらちょっと威圧感アリな感じにで

サンダルフォン【ふふ( ´-ω-)】

***

宝翁帝【不思議な部屋ですね…】

ディーノ【あら、お知り合いなのね。ん?】

宝翁帝【えと、】
龍鬼さんの後ろに隠れて←
***
ありがとうございまする✨☺️✨
44・ 妖飛
>>43 ・*美李亜* さん
ゴールド「流石だな。」

残り3人は唖然として

◇◆◇◆
龍鬼「ここ、どこだろう。」

グラジオラス「おや、有栖川先生じゃないですか。」
龍鬼「グラジオラス先生。」

◇◆◇◆
こんな感じでしょうか?
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43・ *美李亜*
>>42 ・妖飛 さん

サンダルフォン【ふふ…残らず消して…あ、証人は何人か残さないとね(*´Д`*)よっし、いってきまーす★】

すると変装してからの中からは数分して戦闘始まったのかガタガタいいだして、サンダルフォンは身軽さと体術でかわしーの、数名残し他は焼き払いで

サンダルフォン【ゴールド~✨はいってきてイイヨー!(*´艸`)おわったー】

入り口でぴょんぴょんして

サンダルフォン【へへっ、よわっちかったよ】

***
ただいま(y゚ロ゚)y

まぁまぁかな…最近は気力がめっきり減ってるから中々全部は書けない( 。゚Д゚。)
42・ 妖飛
>>41 ・*美李亜* さん
ゴールド『なら、大丈夫だな。行ってきていいよ。』

グレイ『本気で言ってるの!?』
シルバー『大天使様でも……。』
ブラックダイヤモンド『……。』

◇◆◇◆
おかえりなさい!!

ゴールド『おかえり。体調は大丈夫?』
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41・ *美李亜*
>>40 ・妖飛 さん

サンダルフォン【僕なら…ふふ、一瞬で焼いてやるよ…許すわけ無いじゃん…みつかったこと後悔させてやる。僕は大天使だよ?簡単に負けたら名折れだ】

無表情になりながら喋りで

***
お久しぶりに!(y゚ロ゚)yきゃー!ゴールドくん!会いたかった
40・ 妖飛
>>39 ・*美李亜* さん

グレイ『それは危険ではないですか⁉』
シルバー『危険すぎます。』
ブラックダイヤモンド『ダメに決まっています。』

ゴールド『……どのくらいの確立で帰ってこれる?』

3人「⁉」

◇◆◇◆
ゴールドが役に立ってるなら良かったです😊
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39・ *美李亜*
>>38 ・妖飛 さん

サンダルフォン【……】
(闇組織……神々の寝床にもきた奴らいるな…)

サンダルフォン【僕が変装して潜入しようか?】

***
だから変わらずグレイくんやシルバーくん、ブラックダイヤモンドくんに普通でいられる(*´ω`)
38・ 妖飛
>>37 ・*美李亜* さん
ゴールド『?』
グレイ『闇組織についた。』
シルバー『こちらには気づいてないな。』
ブラックダイヤモンド『そうだな。』

◇◆◇◆
それは嬉しい😄
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37・ *美李亜*
>>36 ・妖飛 さん

サンダルフォン【そうじゃなくて…】
(闇はなにするか分からないから気を付けて欲しいんだ…傷つけられるのイヤだから…仲間だもん)

***
大人は苦手だったのゴールドさんでなれたから素を出せるようになったのよね(*´ω`)
36・ 妖飛
>>35 ・*美李亜* さん
ゴールド『ありがとう。』
グレイ『サンダルフォン様の手をわずらわせないように頑張ます。』
シルバー『同じく。』
ブラックダイヤモンド『こちらも同じく。』

闇組織らしい場所について

◇◆◇◆

サンダルフォンさん(笑)
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35・ *美李亜*
>>34 ・妖飛 さん

サンダルフォン【ふふ、追い付いたよ~(*っ・з・)ノはぁ、どんなかなぁ…闇は……
もし、君たちに何かしら危害加えるなら全力出しちゃうから】

***

ついゴールドさん相手だと遊びたがる(笑)
34・ 妖飛
>>33 ・*美李亜* さん
ゴールド『こら、サンダルフォン!!』
サンダルフォンさんについていき

グレイ『サンダルフォン様、ゴールドに懐いているね。』
シルバー『ゴールドは優しいからな。』
ブラックダイヤモンド『良き関係ではあるな。』

◇◆◇◆
あらあら(笑)
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33・ *美李亜*
>>32 ・妖飛 さん

サンダルフォン【うん!いくー】
翼を出して浮かぶと

サンダルフォン【ゴールド~//競争っ】
3人目掛けてバビューン(笑)

サンダルフォン【ひゃーい】

***
サンダルフォン(笑)
32・ 妖飛
>>31 ・*美李亜* さん
ブラックダイヤモンド「とりあえず、闇組織があるといわれる場所に行きましょうか。」
グレイ「そうだね。」
シルバー「行きましょう。」
3人共、飛んでいき

ゴールド「行きましょう、サンダルフォン。」
飛んで

◇◆◇◆
お疲れ様です💦
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31・ *美李亜*
>>30 ・妖飛 さん

サンダルフォン【あはは…うん、お手伝いなら仕事にならないし…真実をはやく見つけて安心させたいしね?王様を。こんなキレイな水、汚されたくないし】

***
首が凝りすぎて頭がいたいからもう、_(._.)_🤢(笑)
30・ 妖飛
>>29 ・*美李亜* さん
ブラックダイヤモンド『なら、休暇をしたほうがよいのでは?』
グレイ『でも、サンダルフォン様もいてくださるのなら安心だね。』
シルバー『確かに。』

ゴールド『サンダルフォン様はお手伝い、本職は俺らでやるんだよ。』

◇◆◇◆
あらあら(笑)
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29・ *美李亜*
>>28 ・妖飛 さん

サンダルフォン【うぬぅ…わかったよー……え、休暇しなさーい言われてなのとここに来たかったから!ラーゴダブル自然がキレイで水もあるし……】

***
今もうまくいかないからひーはーしすぎて手につかん(笑)(*´艸`)
28・ 妖飛
>>27 ・*美李亜* さん
ゴールド『流石にな。』

グレイ『ゴールドもサンダルフォン様の前だぞ。』

ゴールド『サンダルフォン様に普通がいいと言われてな。』

シルバー『サンダルフォン様はなぜここに?』

◇◆◇◆
確かに、なっちゃうかも(笑)
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27・ *美李亜*
>>26 ・妖飛 さん

サンダルフォン【あや?膝まついちゃって……んー、ゴールド~、この子たちも…普通じゃだめ?】

***
頭から完全に消去しないと頭がひーはーしちゃう( ゚ロ゚)!!
26・ 妖飛
>>25 ・*美李亜* さん
グレイ『サンダルフォン様!!』
シルバー『サンダルフォン様。』
ブラックダイヤモンド『サンダルフォン様、いらしていたのですね。』

3人共、膝まつき

◇◆◇◆
あらあら(笑)
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25・ *美李亜*
>>24 ・妖飛 さん

サンダルフォン【お邪魔するねー?】

んしょ、と降り立ち

サンダルフォン【僕も参加させて!(*・ω・*)ノ】

***
だからグシャッと(y゚ロ゚)yうらぁっ
24・ 妖飛
>>23 ・*美李亜* さん
ゴールド『そうですよ。あっ、着きました。』
例の公園に着いて、降りていき

グレイ『遅いよ~。』
シルバー『ようやく来たか。』
ブラダイ『何していた。』

ゴールド『すまない。サンダルフォン様と出くわして……。』

◇◆◇◆
ですねー(笑)
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23・ *美李亜*
>>22 ・妖飛 さん

サンダルフォン【あら、そうなんだ…まぁ、いつでも君に会えるからいいか…今も一緒だし…】

***
でも、そのイラスト見たらムカつくのよね(笑)気にくわなくて
22・ 妖飛
>>21 ・*美李亜* さん
ゴールド「俺、出世に興味ないので……。」

◇◆◇◆
資源は大事にです‼
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21・ *美李亜*
>>20 ・妖飛 さん

サンダルフォン【そうなんだね…もし、解決出来たら出世出来ないかな?なんて……そもそも天使に出世あるのかw】

***
あら、紙に優しい(*・ω・*)
20・ 妖飛
>>19 ・*美李亜* さん
ゴールド『もう少し先の公園だ。』
案内して

◇◆◇◆
私は直す所を探して、描き直すかな。
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