夜里【人里内部】
夜里とは人里内部に存在する地区を指す。 建造物などは一般的な人里のそれと変わらないが煙草や建物から排出される白煙により霧がかかったようになっている。 多くの建築物はある種の店であり、表向きには営業でき
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1809・ エル
>>1808 ・餓死寸前系『天使』 さん
ひとしきり舌を動かしてから、ゆっくり抜いて微笑む。

Ami「やっぱり攻められると弱いんだね」
>>1807 ・エル さん
緑凛「ん…んゅ…っ」
Amiの舌が入ってくると心地よいのか、体からふわっと力が抜け、彼女に体を委ねる
1807・ エル
>>1806 ・餓死寸前系『天使』 さん
Ami「ううん、っ」
背中をなぞられてびくっと反応し、より体が密着する。
そして舌が制御を失って入っていく。
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>>1805 ・エル さん
緑凛「ん…」
求めるように唇を合わせながら、彼女の背中を指ですーっとなぞる
1805・ エル
>>1804 ・道端のコンクリートの割れ目から生える雑草 さん
何度求めても足りない熱情。それが彼を動かしているのだろう。
それを何度でも受け入れる自分もまた、そうだ。
>>1803 ・エル さん
緑凛「…好き……っ」
抱きつき、体を彼女に委ねるように押し当てながら、そっと唇をあわせる
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1803・ エル
>>1802 ・道端のコンクリートの割れ目から生える雑草 さん
Amiはただ、緑凛をまっすぐ見つめる。
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>>1801 ・エル さん
緑凛「足りる……Amiが受け入れてくれるなら…」
彼女の背中に腕をまわして、抱き寄せると、ぐっと顔が彼女に近寄る
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1801・ エル
>>1800 ・道端のコンクリートの割れ目から生える雑草 さん
Ami「……仮面を脱げるだけで、いてほしいと思う」
小さくうなずく。

Ami「緑凛の思うようにされたい。それを隠さないでいい。……それで足りる?」
>>1799 ・エル さん
緑凛「さぁ…僕はただ、僕なしじゃ生きれないほど堕ちて欲しいのかも…」
彼女の素肌に触れ、ただ彼女を求めるような瞳でAmiを見つめる
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1799・ エル
>>1797 ・道端のコンクリートの割れ目から生える雑草 さん
Ami「身も心も支配する?」
自分の望むことは、つまりそういうことなのだろう。

Ami「恥ずかしさと気持ちよさで……塗りつぶす?」
彼に責められることに逃げ場を求める。
それほどに、暗く黒い舞台に立ち続けている。
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1798・ エル
>>1796 ・よくみたら餓死してる天使 さん
Ami「君だからっ、だよ」
Amiは優しい。優しいから苦しむし、依存もする。堕ちる。
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>>1795 ・エル さん
緑凛「Amiが受け入れてくれるから…」
決して豪快に舌を出したりはせず、少しだけ出した舌で優しく撫でる
緑凛「君が僕に依存するまで襲い続ける…」
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1795・ エル
>>1794 ・よくみたら餓死してる天使 さん
Ami「本気……だね」
絶えぬ感触にあてられて、向ける目も、預ける体も、とろんとしてきた。
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>>1792 ・エル さん
緑凛「…ん…」
彼女を抱き寄せながら、夢中になったように、少し荒く息を吐きながら、彼女の首を優しくなめる
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1792・ エル
>>1791 ・よくみたら餓死してる天使 さん
Amiは声を出さずとも、ひときわ激しく震えた。
首輪の裏に舌が入る感触。首輪で挟まれて、ぺろぺろした感覚から抜け出せないもどかしさ。それがまとめて彼女を責める。
>>1790 ・エル さん
緑凛「可愛い…大好き……」
足を彼女に絡めて強めに抱きつくと、犬のように彼女の首元をぺろっとなめる
1790・ エル
>>1789 ・よくみたら餓死してる天使 さん
Ami「ぁ、もうっ」
でもそれは仕方ない。撫でられる感じが気持ちいいものは。
>>1787 ・エル さん
緑凛「…だって…Amiが可愛い反応くれるんだもん…」
すーっと首筋をなぞる
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1787・ エル
>>1786 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「もうっ……調子いいんだからっ」
優しくされたところに、わざとらしくぷく顔を見せる。
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>>1785 ・エル さん
緑凛「えへへ…ごめんごめん」
優しく彼女の頭を慰めるように撫でる
1785・ エル
>>1784 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「……いじわる」
少しだけツンとする。
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>>1783 ・エル さん
緑凛「Amiの声好き…」
抱きつき、そっと彼女の肩に顎をつけて、頭を置く
1783・ エル
>>1782 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「うん……ぁ」
いつまで、声に甘いエコーがかかるのだろう。こうする限りずっと、かもしれない。
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>>1781 ・エル さん
緑凛「その可愛さはずっと僕に向けててね」
足を絡めて軽く彼女を抱き寄せ、服の下から彼女の胸に触れる
1781・ エル
>>1780 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「ぁ……どう、かなぁ……」
その体がぽかぽかしてきて、声もずっと可愛さがこもる。ただ、その意識は緑凛に向いていた。
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>>1779 ・エル さん
緑凛「可愛い声…♪」
Amiに顔を近づけながら、彼女の体を隅々まで撫でるように触れる

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