夜里【人里内部】
夜里とは人里内部に存在する地区を指す。 建造物などは一般的な人里のそれと変わらないが煙草や建物から排出される白煙により霧がかかったようになっている。 多くの建築物はある種の店であり、表向きには営業でき
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1769・ エル
>>1768 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「んっ……!」
服の上から押されると、むず痒さともどかしさが顔をひきつらせる。
それでも声は、どうしても甘い。
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>>1767 ・エル さん
緑凛「可愛い……」
緑凛も根は純粋な男の子
彼女の胸をそっと触れ、軽く胸を押す
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1767・ エル
>>1766 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「ん……っ」
だんだんと、緊張からか顔が赤くなり、体が震える。
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>>1765 ・エル さん
緑凛はゆっくりと、手を動かして、腹部から胸部に手を這わせる
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1765・ エル
>>1764 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「ん……」
少し反応して声が上ずる。
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>>1763 ・エル さん
緑凛「…どこに触ろうか…」
そっと彼女の腹部辺りに手を置く
1763・ エル
>>1762 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「どうだろう?触ってみて」
自分の体のことなのでやはり気になる。
>>1761 ・エル さん
緑凛「はは…可愛い~♪」
微笑ましそうに笑って、彼女の体に触れる
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1761・ エル
>>1760 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「……照れてる」
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>>1759 ・エル さん
緑凛「照れてるの?」
彼女の体に手を這わせる
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1759・ エル
>>1758 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「……あはは」
どこか恥ずかしそうに笑う。
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>>1757 ・エル さん
緑凛「もう可愛いけどなぁ」
Amiの頬をよしよしと撫でる
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1757・ エル
>>1756 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「可愛くする?」
わざとらしく、愛くるしく言う。
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>>1755 ・エル さん
緑凛「可愛い…♪」
彼女のことを見つめる
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1755・ エル
>>1754 ・そこはかとなく餓死 さん
そのまま流れで押し倒される。
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>>1753 ・エル さん
緑凛「綺麗事言うつもりはないけど…Amiが何をしても、僕は側についてるつもりではいるからね」
そっと、彼女を地面に倒すように体重をかける
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1753・ エル
>>1752 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「私が何するかわからない……それが怖い。いつも消えない。
だから、抵抗できなくしてほしい。もっときつくでも、いい」
この切実さだけは消えない。そういう体質から今更逃れることはできないし、逃れたいとも思わない。
>>1751 ・エル さん
緑凛「Amiって僕にはあんまり抵抗しないよね…」
彼女の頬に自分の頬を当て頬擦りをする
緑凛「まぁ抵抗されない方が嬉しいけどね…」
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1751・ エル
>>1750 ・そこはかとなく餓死 さん
Ami「……うん」
だから自分も安心できる。何をされても受け入れられる。
>>1749 ・エル さん
緑凛「安心してね。Ami以外に執着なんてできないから」
彼女にぎゅっと抱きつき、後ろにある手を力強く握る
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1749・ エル
>>1748 ・きっとそれは餓死 さん
Ami「……安心した」
快気づくときは、決まって私心がないときだ。
>>1747 ・エル さん
緑凛「そりゃもちろん。一対一の時以外はこんなことしないよ」
1747・ エル
>>1746 ・きっとそれは餓死 さん
Ami「そこはメリハリだな。私には執着していい。だが、外に出れば己を全うする。それでいい」
>>1745 ・エル さん
緑凛「…僕にもっと執着されるんだよ…?いいの…?」
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1745・ エル
>>1744 ・餓死天使 さん
Ami(……そうだよな)
内省するときに限って目を伏せる。良心がないはずもない。

Ami(……が、望んだことだ)
しかしそれでも、あるいは、だからこそ、再び緑凛を見る。
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>>1742 ・エル さん
緑凛「Amiのせいで執着心強くなったんだけどなぁ……」
じっと瞳を見つめる
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1742・ エル
>>1741 ・餓死天使 さん
Ami「執着心の強いことで。それもいいかもね。私になら」
>>1740 ・エル さん
緑凛「うーん…もっと拘束する…かなっ」
後ろにまわした手で腕を掴む
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1740・ エル
>>1739 ・餓死天使 さん
Ami「……そうだとしたら?」
これもあえて、誘うように笑う。
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