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エブ作家のための執筆鍛錬場!
アズマ
2023/6/15
第5回執筆鍛錬場(Aグループ)
○6/15〜6/17作品提示期間 ○6/18〜Bグループが感想の書き込み開始 ○6/21〜Aグループが感想の書き込み開始
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76・
夢迷
2023/6/24 13:42
>>74
・小蔦瑠璃 さん
読んでいただきありがとうございます。
細かい部分を読み取っていただけて大変嬉しいです。
拓也は母親の病気で大変な思いをしたので、精神的に少し大人びているという設定でした。伝わっていたのなら良かったです。
父親と一緒のシーンではいつもどこか「いい子」を演じようとしているのを書きたかったのですが、その父との触れ合いのシーンが少ないので描ききれませんでした。
お母さんはほんの少しの登場だったので、このシーンに好感を持っていただけたのが驚きでした。効果的に描けていたのなら良かったです。
舞香の謝罪は、どこかに伏線を入れてある方が読者には親切だったと思いました
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75・
一月ににか
2023/6/24 0:00
>>73
・夢迷 さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
面白かったと言って貰えてとてもうれしいです。
ホラー色を強める方法、私は五感重視派ですが、ここでみなさまからアドバイスを貰い、色々な方法があるんだなぁととても勉強になっています。
コメディとホラーの対比、メリハリも効果的ですね。
例文、とてもホラー感があって語り手の不安な感じが伝わってきます。
現実と妄想の境目がわからなくなってしまうほどの感覚、恐怖に限らず大好きな表現です。
参考にさせていただきます。
後輩は今回やっていることも怪物ですし、学生時代から先輩に執着しているようすも怪物じみていて、本当は結構怖い存
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74・
小蔦瑠璃
2023/6/23 21:59
>>5
・夢迷 さん
拓也くん、小学生にしては大人っぽい。というのが最初の印象でした。
子どもが大人びてしまう原因って色々あると思います。おうちの人が病気だったり、病気でなくても大人たちがいろんな問題を抱えてものすごく大変そうだったり、自分自身が重い病気だったり。そういった環境の中で子ども自身が無意識でしっかりしなきゃって考えてしまって、大人びていってしまう。拓也くんはそういう子どもなのかな、と思いながら読みました。
それが、お母さんが登場してきたときに、久しぶりに会うお母さんに対して戸惑っていて、そういった戸惑いを言語化できずにいて、ああ、子どもなんだ、と読んでいるこっちが気づか
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73・
夢迷
2023/6/23 20:25
>>4
・一月ににか さん
読ませていただきました。純粋に面白かったです。
ラブコメだとのことでしたが、主人公はもっと大仰なツンデレにしてもいいのではないかなと思いました。コミカルを強くすることで、ホラーとの対比が生まれるかなと。
この作品でホラー色を強めているのは、「生臭い匂い」「臭気に胃酸がこみ上げる」などの五感に訴えてくる言葉だと感じました。
ホラー要素を強めるとしたら状況でしょうか。
一瞬だけ血だらけの幻覚を見せるというのもいいかもしれません。あとはこんな感じの文を入れるとホラーっぽくなるかと↓
道路にシミがある、さっきまではなかったはずなのに
カーブミラーに何か影が映
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72・
夢迷
2023/6/23 7:57
>>70
・桜 花音(さくらかのん) さん
読んでいただきありがとうございます。
リレーに臨場感があったとのことで、ホッとしています。
地の文はもっと平易にするべきでした。参考例をありがとうございます。
舞香の謝罪も、確かに言われると唐突感がありますね。最もらしい理由が書かれてある方がいいですね。新しい発見でした。
お子さんの小学校は色分け三色だったのですね。他にも同じ三色の学校があって良かったです。
リレーは体育でも扱わない(自分が小学生のときは。今はどうか分からないですが)し、運動会で特定の子だけが出る種目だし、他のスポーツに比べてあまり馴染みがないかなと思っていたのですが
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71・
一月ににか
2023/6/23 7:46
>>59
・桜 花音(さくらかのん) さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
会話のテンポをお褒め頂きありがとうございます。
怪物=後輩が生みだしたもの。おもしろいですね。ラストシーン、陰から怪物が出てくるところを絵で見てみたいなと思いました!
桜さん、ホラー向いてるタイプですね。
漫画、描けなくはないけど自分が描くと酷いことになるので誰か描いてくれないかな~(他力本願)
口の描写は何気なく入れた遊びの部分なので気付いて貰えてうれしいです。
この雰囲気が好きと言っていただけてうれしいです。
怪物と先輩を脱力させていく朱里無双なお話をまた書いてみたいなと思いました。
ア
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70・
桜 花音(さくらかのん)
2023/6/22 22:25
>>5
・夢迷 さん
読ませていただきました。
リレーの臨場感が伝わってきて、応援する気持ちで読み終えました。
『かとう夫婦』小学生っぽいですね。
一方で、主人公が少し大人すぎるかなと思いました。『おれ』と一人称がひらがなの割に難しい言葉を使っているので、もう少しわかりやすい言葉にしてもいいかなと。仰々しいを大げさにとか、指摘するを文句言うとかでしょうか。
舞香ちゃんについてですが、散々突っかかってきたのに当日になって急にしおらしくなって。お母さんに何か言われたんじゃないかと推測してましたね。そうかもしれませんが、なんだかスッキリしませんでした。やはり他の方のご意見同様、要素が多す
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69・
桜 花音(さくらかのん)
2023/6/22 22:04
>>49
・一月ににか さん
読んでいただきありがとうございます。
なるほど、着物や奉公人という言葉が出てくるだけでも時代を感じ取る事は出来ますね。ありがとうございます。
やはり色々説明が足りませんね。
雰囲気に書いてる自分が酔いしれて客観的に見られていなかった事が今回ありありと露呈しました(^^;
改稿したかったので、皆さまから指摘していただき大変参考になりました。今はまだ他に書きたいものもありすぐには着手出来ませんが、いつかは改稿したいと思います。
素敵な感想いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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68・
桜 花音(さくらかのん)
2023/6/22 21:55
>>46
・夢迷 さん
読んでいただきありがとうございます。
ジャンルはやはり時代よりヒューマンドラマとの意見を多くいただいたので、そちらで考えたいなと思います。ありがとうございます。
兄を好きになるきっかけ。なるほど!確かに書いても良さそうですね。
この作品は色々改稿の余地ありです。好きな雰囲気ではあるのでいつか改稿したいと思っています。
素敵な感想いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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67・
桜 花音(さくらかのん)
2023/6/22 21:51
>>35
・時岡継美 さん
読んでいただきありがとうございます。
時代としては大正のつもりで書いていました。ジャンルについてもありがとうございます。ヒューマンドラマとの意見も多いので、そちらが良さそうですね。
兄についてはもう少し、色々書き足した方が良さそうですね。美都が倒れている間に回復した設定でした。
余韻が残ると言っていただき嬉しいです。自分の中でも書いた事がない作品でした。
素敵な感想いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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66・
桜 花音(さくらかのん)
2023/6/22 21:45
>>33
・アズマ さん
読んでいただきありがとうございます。
雰囲気がいいと言っていただき嬉しいです。
時代、やはりわかるようにした方がいいのですね。確かに書いてる方はわかっているけど、読んでいる方は時代がはっきりしないとイメージつきにくいですね。
この作品は本当に雰囲気だけで突っ走って色々見えてなかったと気づきます。
素敵な感想いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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65・
アズマ
2023/6/22 21:15
>>63
・夢迷 さん
お読みいただきありがとうございます。
まず、サイトの存在、知りませんでした。情報ありがとうございます。こんな便利なものがあるんですね。
>1P 物語上ここは3K労働を示す場面だと解釈したのですが、あまりそういう感じが出ていません。それは主人公が仕事に辛さを感じている文がないからです。
ここは難しいところですね。親方の人の良さも出したいので、あんまりパワハラ系の場面は入れたくないし、何かしら汚れ仕事を強調する描写を入れるのがベストかもしれません。
>2P ここではまだ主人公が過去に殺人を犯したことを明かさない方がいいように思います。その方が3Pで矢島に
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64・
一月ににか
2023/6/22 20:54
>>47
・小蔦瑠璃 さん
あまりお得意ではないというのに、拙作をお読みいただきありがとうございます。
ホラー要素、自分が割と平気なタイプなので配慮が欠けていました。すみません。
存在が生々しく感じられたとのこと、申し訳なくもうれしく思います。
登場人物が何かに心を動かされるとき、なるべく五感を刺激しようと心掛けているのが功を奏したのかもしれません。これにピリピリとした肌の感触や息遣いをプラスするともっと行けたかもと思えてきました。
朱里の物怖じしない態度によって、二人は難を逃れています。
元々怪物は遊び半分でやってきた二人を脅かすつもりだったのですが、怪物なだけあってちょっとし
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63・
夢迷
2023/6/22 20:48
>>3
・アズマ さん
(続き)
7P 会話のシーンですが、掘り下げの余地がありそうです。神楽堂さんの意見と被りますが、恭子の結婚を知って「おめでとう」とは言うでしょうけれど、人というのは、好きなひとの幸せを願っていてもまずは悲しみが浮かぶ矛盾する生き物です。心からの喜びがこのときにあるのは疑問です。
恭子のセリフもどうしてそんなにボディガードを勧めるのか疑問があったのですが、一月ににかさんが女性視点で良い提案をしてくださっているので省きます。
11Pから12P 父親が主人公を許すのは疑問でした。自分の息子に非があっても命を奪った相手をそう簡単に許せるかなと。この作品に登場する人物
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62・
夢迷
2023/6/22 20:46
>>3
・アズマ さん
最後まで読ませていただきました。一人の人間の再生を描いた良い物語ですね。
公募に応募するのであれば、まずは送り先を決めてから手直しするのがいいと思います。今の感じだと一般文芸になるでしょうか。どこへ送るにしても、読者層や文字数を決める必要があります。事前に決めておけば折角改稿したのにどこへ送るにも微妙にカテエラ、なんてことも防げます。すでにご存知かもしれませんが、こういうサイトもあります。
https://compe.japandesign.ne.jp/category/literature/
実力のある書き手さんが公募用に書く、という場合には自分のことを棚
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61・
アズマ
2023/6/22 20:42
>>58
・桜 花音(さくらかのん) さん
お読みいただきありがとうございます。
>専門用語が多い点については、確かに難しいところはありますが、わかりにくいという事はなかったです。
ありがとうございます。業界を知らない人にとって理解できる文章なのか気になっていたので、そういった意見をいただきホッとしています。
>また、人の命の重さを奪った事、周りが思うより本人は抱えていくんだろうなと思いました。(個人的には被害者に非があるのでそこまで抱えなくても、と本人に言いたくなります)
私も人を殺したことがないので(当たり前ですが)、主人公の気持ちは想像することしかできません。ただ、こ
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60・
一月ににか
2023/6/22 20:24
>>42
・時岡継美 さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
まさに理想通りの反応をしていただけて、とてもうれしいです。
営業マンがよくやるあれです!
しれっと欲しいものを手に入れている朱里が誰よりも怪物でした。
英語の慣用句や法則の名前って、日本人の感覚と少しずれているので、直訳しても面白いしそのまま使っても面白いんですよね。
とても気に入っているタイトルです。
笑っていただけたならなによりです。
素敵な感想をいただきありがとうございました。
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59・
桜 花音(さくらかのん)
2023/6/22 20:23
>>4
・一月ににか さん
読ませていただきました。
すごく会話のテンポがよくて、楽しいお話でした。
怪物もなんだかいいキャラクターだなと思いました。
ホラー要素……
かなり曲解になってしまうかもしれませんが、怪物=後輩が生み出したものとか。
最後、そっと怪物が後輩の影から出てくるとか?
で『別れたら承知しないわよ。別れたら……』で終わると、後輩の執着の強さが出るかな、なんて。
テンポよく明るいので、伏線は必要ですが、最後に何か持ってくるとギャップでゾワッとしそうな気もします。読み直すと後輩の描写に『大きな口』とか『くちびるは大きく弧を描いた』と、『口』の描写が印象的なので、怪物が最
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58・
桜 花音(さくらかのん)
2023/6/22 19:21
>>3
・アズマ さん
読ませていただきました。
専門用語が多い点については、確かに難しいところはありますが、わかりにくいという事はなかったです。こういう専門的なことを知らない人間に想像させるというのはとても難しいと思うのですが、車の車検と例えを出したり、同僚の小指がない。それだけでどういう人が集まるのかというのを想像させてすごいと思いました。
また、人の命の重さを奪った事、周りが思うより本人は抱えていくんだろうなと思いました。(個人的には被害者に非があるのでそこまで抱えなくても、と本人に言いたくなります)
ボディーガードを断り工場に残る。この判断を主人公は自分に相応しいと少し卑下
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57・
夢迷
2023/6/22 8:04
>>53
・神楽堂@はいほー さん
リレーについての情報、ありがとうございます!
確かに低学年はバトンを落としたり転んだりしますね。そうすると差が出て追いつけなくなるのはあるあるです。最終的な勝者がどの色になるか分からない、という点では見ている方は面白いのですけれど。
リングバトンは動画で見ました。これは受け渡しに失敗がなくていいですね。
自分が小学生の頃もリレーは低学年と高学年で分かれていました。最近、コロナの影響で近所の小学校は運動会が午前中で終わっているのですよね。一年から六年まで通しで走るのは時間短縮にも繋がっているのかなと思ったりします。
皆さんの意見を聞かせていただ
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56・
アズマ
2023/6/22 7:59
>>51
・一月ににか さん
お読みいただきありがとうございます。
>主人公がはじめボディカードのお仕事を断った理由は何でしょうか?
罪悪感、というのが一番強いと思います。ただ、武力行使の仕事に対する葛藤、それは考えていなかったので、そういった感情を織り交ぜてもより深いものになりそうです。
>恭子さんは主人公が怖くないのかな、主人公がボディガードになることに抵抗はないのかなと。
これはあるかもしれませんね。「要人の」ボディガードということにすれば、みんなから尊敬される対象になるかなと、安易に考えてました。もっときちんと考えるべきでしたね。
>全然別の切り口になりますと、主人
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夢迷
2023/6/22 7:49
>>52
・一月ににか さん
読んでいただきありがとうございます。
リレーの走る順番、一年→二年→三年と、学年通りにはなっていたのですが男女は混合でした。これは最近の傾向かもしれませんね。自分の小学生の頃はやはり女子→男子でした。
テーマについてありがとうございます。この作品内でのお母さんの役目は主人公に憂鬱を与えることと、当日の会話で過去の自分を思い出させることでした。触れ合いなどもっと多くあれば、深みが出たかもしれませんね。中途半端になってしまいました。
「雨よ降れ」の考察もありがとうございます。確かにその方が分かりやすいですね。手直しはしたいと思っていますので、その際に取
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54・
一月ににか
2023/6/22 0:43
>>32
・アズマ さん
3PAGE NOVEL面白い企画ですね。
特に指定はなかったのですが、大体1ページ1000文字にして、引きを意識してみた習作です。
勉強になったと思います。
先輩と後輩のタッグ、何も考えずに書き出したのですがとにかく朱里が勝手に動いてくれました。こういうキャラがいると楽なんだなと実感しました。
怪物も気に入っています。
時間を少し巻き戻して連作でやっていくのもおもしろいかなと思いました。
怪物をものともしない後輩と、連れ回される先輩の話。仮で、『私の後輩は厚かましい』という題名が浮かびました。
思っていたよりもホラーっぽい描写ができているようなので、基本ギ
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神楽堂@はいほー
2023/6/21 22:14
>>5
・夢迷 さん
『駆け抜けろ』
小学校でのリレーの件が話題に出ていますね。
リレーについては自分やお子さんの小学生時代の思い出が皆さんありますよね。
私も、話に入りたくなりましたので、横から失礼します^^;
運動会が紅白分けではなく、三色に分かれるのは、学年あたりの学級数が全学年3クラスある学校ではあり得る話です。
最近は少子化で、全学年3学級編制できない学校がほとんどなので、紅白の2つに分ける学校が多くなっています。
あと、運動会の短距離走やリレーなどは、男女別で行う学校が多いです。
陸上競技の世界では、男女別に行われる種目がほとんどなので、それに準じているのです。
ただ、
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52・
一月ににか
2023/6/21 21:27
>>5
・夢迷 さん
『駆け抜けろ』拝読しました。
・リレーについて
これは飽くまで私が見たことのあるリレーの話ですが、走る順番って固定じゃないのかな?と思いました。
1年女子からスタートしてラストは6年男子。
学年・性別によって走力に差があるので、順番を変えられる印象がありませんでした。
(今思うとジェンダー論的にアレですが。地域によっては結構自由なんでしょうか)
・作品のテーマ
お話がお母さんから舞香ちゃんにシフトするため、私も一貫した強いテーマは掴めませんでした。大雑把に言って、少年の成長かなと。
個人的にはお母さんと主人公のやりとり、心境の変化をもっと見たかったです。
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51・
一月ににか
2023/6/21 20:44
>>3
・アズマ さん
続きです。
全然別の切り口になりますと、主人公は事件以降ボクシングとはどのような距離感で過ごしていたのでしょうか?(読み落としていたらすみません)
テレビもニュースも一切見ない。どうしても目で追ってしまう。身体は一切動かさない。我慢できずにロードワークだけは続けていた。そういう部分でもっと掘り下げることができるんじゃないかなと思います。
公募については詳しくないため、他の方にお任せします。
大迫さんが主人公を推している理由が、単にファンだったのではなく、病院からジムの様子を眺めていたというのが素敵ですね。
昔主人公の姿に元気を貰った大迫さんが、今度は主人
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50・
一月ににか
2023/6/21 20:43
>>3
・アズマ さん
『日が昇らない世界』全文拝読しました。
・専門用語について
造船関係は少し縁があったので個人的には問題ありませんでした。(参考にならなくてすみません)
・話の膨らませ方
ここから先は、自分ならこういう風に話を膨らませるという妄想なので、話半分に聞いてください。
疑問に思ったところから持って行きます。
主人公がはじめボディカードのお仕事を断った理由は何でしょうか?
社長に恩義があるから、自分にはここが似合いだから、そう読み取ったのですが、武力行使する仕事に対する不安はなかったのでしょうか?
拳に残る嫌な感触、肉が裂け、血が噴き出す。抵抗することもできずに殴
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49・
一月ににか
2023/6/21 19:28
>>2
・桜 花音(さくらかのん) さん
『水仙が咲く場所』拝読しました。
・時代設定について
実は私は短編を読む時にはあらすじを読まないことが多く、もしここで時代物という前置きがなかった場合はどう受け取ったかなということを考えてみました。
1ページ目では、単に主人公が丁寧な言葉遣いの人物なのかなと思ったと思います。
2ページ目では唯一「お芳さん」がそれっぽいでしょうか。(お嬢様とお父様は現代にもファンタジーにもいるので)
「女学校」という単語が出てくる8ページ目までイメージが固定できないまま読み進めそうです。
となると、やはり2ページ目に着物や奉公人などの時代を感じさせるキーワー
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桜 花音(さくらかのん)
2023/6/21 19:00
>>22
・小蔦瑠璃 さん
確かに一時別邸って表現は期間限定のようですね。幼い頃にしようと思います。ありがとうございます!
美都は妾の子と理解しています。
記憶があやふやなのは、希望が叶わなかったショックによる解離性健忘としています。昏睡は毒のせいです。
体力削がれている中の薬についての危険性は考えてませんでした(^^;そうですね。危ないですね。
その辺も少し練り直せればと思います。ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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47・
小蔦瑠璃
2023/6/21 18:34
>>4
・一月ににか さん
ホラーはうっかり間違えて読まない限りほぼ読みません。書こうと思ったこともなく、どうすれば本格ホラーになるのかは全然わかりません。
このままでも結構怖いのは怪物の臭気などが描写されているからでしょうか? 存在感が生々しいですよね。
多分ですが、スレスレのところでふたりは難を逃れたのですよね? 何が引き金になって怪物は人々に危害を与えてきたのでしょうか? そこが恐怖感の原因になるのかも。引き金になる何かにぼんやりとでも焦点が合えば、もしかしたらもっと怖いのかも。
約束を違えたこと? でも公園で怪物相手にイキナリ約束もしないし、イキナリ危害を加えるスイッチが何
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このトピックに関して報告
読んでいただきありがとうございます。
細かい部分を読み取っていただけて大変嬉しいです。
拓也は母親の病気で大変な思いをしたので、精神的に少し大人びているという設定でした。伝わっていたのなら良かったです。
父親と一緒のシーンではいつもどこか「いい子」を演じようとしているのを書きたかったのですが、その父との触れ合いのシーンが少ないので描ききれませんでした。
お母さんはほんの少しの登場だったので、このシーンに好感を持っていただけたのが驚きでした。効果的に描けていたのなら良かったです。
舞香の謝罪は、どこかに伏線を入れてある方が読者には親切だったと思いました