エブ作家のための執筆鍛錬場!


第9回執筆鍛錬場(両グループ)
09/16〜09/18作品提示期間(両グループ) 上の期間にて、感想をもらいたい作品のURLを貼り付けてください。その際に、アドバイスしてほしいポイントや、作品の力を入れた部分なども一緒に書き込んで
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書き込み 40件

40・ 一月ににか
>>33 ・阿坂 春(あさかしゅん) さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。

出だし、暗くないかなと思っていたので抜群にいいという評価をいただけて衝撃かつとてもうれしいです!
母親は決して悪い親ではないけれど理解者ではない。ぬいぐるみのアオに救いを求めてしまうほど不安定な精神。
萌々香の心情と置かれた環境をここまで汲み取って頂けて、物書き冥利に尽きます。

自然さにこだわるあまり派手さのない展開にしがちなのですが、纐纈君の言葉がするりと入り込むと感じて貰えてうれしいです。

元々すでに別サイトで完結済みであることから、合同マンガ原作賞に出すためにテイストを変える予定はあり
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39・ 一月ににか
>>31 ・桜 花音(さくらかのん) さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
以前一度読んでいただいているのうえ、また読んでもらえてうれしいです(*´▽`*)

校舎内の描写についてはちゃんと自信がなかったので、わかりやすいと言ってもらえてほっとしました。
いただいているコメントからも感じているのですが、纐纈君がみなさまに受け入れられていてとてもうれしいです。

『ちはやふる』は私も途中までコミックスで読んでいたのですが、基本恋愛色の強いBE・LOVEの中でかなり異色だったらしいですね。後半、恋愛色が強くなった辺りで脱落した私とは相性が悪いような気が……。
(もともと私はち
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38・ 一月ににか
>>10 ・神楽堂@はいほー さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。

このお話を書いた理由は折角自分に人と違う部分があるのだからそれを活かしてみたいなと思ったことと、片耳難聴について知ってもらえたらという思いがあったためです。
実際に書いてみて感想等いただき、自分が思っていた以上に片耳難聴はその不便さどころか、存在自体が知られていないのだなと驚きました。
あらためて考えてみると、そういう人に出会わない限り知る機会自体がないのでそりゃそうだなんですが(;^ω^)

実は片耳難聴の人は意外と大勢いるものなのですが(そもそも集計自体取られていませんが、聞くところによると日本では
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>>32 ・一月ににか さん
再読ありがとうございます。
癒しにぴったりとの事、嬉しいです。

序盤の掴み、大事で難しいですよね。確かに説明しなくちゃというのが先にありましたね(^^;
瑠璃が何にワクワクするのか。
考えてみたいと思います。
じゅうぶん、参考になります。ありがとうございます。

短編も長編も楽しみにしていているとの事、嬉しいです!

素敵な感想、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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36・ 一月ににか
>>6 ・猫とろ@限界多忙中 さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
少々仕事が立て込んでおり、中々お礼をお伝え出来ずにすみません。

文章の読みやすさに問題ないと言っていただけてうれしいです。

「指先と恋恋」という作品があるのですね。軽く検索した程度ですが、両耳が聞こえない女の子が主人公のお話ですね。
(そうやって昨今の女性コミック事情に疎い時点で応募する資格がないような気もしますが)

そういえば少し前にテレビドラマですが「サイレント」も大人気でしたし、最近難聴が流行っているんでしょうか(笑)
実は私は「サイレント」も見ていません。片耳難聴と難聴は全然違うのですが、少
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35・ 神楽堂@はいほー
>>34 ・一月ににか さん

お読みいただきましてありがとうございました。
まるで回想形式のような過去形での書き方の多用。
なるほど、たしかにそうなっていますね。
自分でも気づいていませんでした。
暗い書き方になるようにしようとして、結果、そうなってしまったのだと思います。
ご指摘、感謝です!
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34・ 一月ににか
>>4 ・神楽堂@はいほー さん
『ベスがいなくなった』拝読しました。

私は妊娠経験がないのであまり踏み込んだことは言えないのですが、子どもを失くした主人公が心を閉ざした感じ。自己肯定感を失い、夫の行動すべてが自分に対する当てつけのように思えてしまう感じがリアルだなと思いました。
心が離れてしまった二人をベスが結び直す展開が素敵でした。

違和感ではないのですが、少し思ったのはこの物語の現在地点はどのなのかなということです。
全体的に過去形が多いため読み始めは回想形式のお話かなと思ったのですが、現在に切り替わるシーンはなかったように思います。(読み違えていたらすみません)
その過去
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33・ 阿坂 春
>>5 ・一月ににか さん
『苗木萌々香は6割聴こえない世界で生きている』を拝読しました!

ペコメにも残させていただきましたが、出だしが抜群にいいです。
猫のぬいぐるみのアオに話しかけちゃう。
それは主人公の身体的、精神的事情が関係している。母との距離感。行きたくない、生きたくない。
このあたりの描写が頭の中に映像として流れ込んできて続きが気になります。

それから、纐纈くん。
彼が、主人公の日常および心に入り込んでくる理由、過程がとても自然です。
変わった名前の男の子。
クラスでの自己紹介のとき右耳が難聴であることを覚えていて気遣ってくれた。
他の子と違って穏やかで聞き取りやすい
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32・ 一月ににか
>>3 ・桜 花音(さくらかのん) さん
『扉の先にあるものは』以前別サイトで読ませていただきましたが、今回あらためて読ませていただきました。

まさに桜さんという感じの、とても柔らかくてやさしいお話ですよね。
登場人物はみんな朗らかで、ストレスなく読み進めることができる。物語に癒しを求める方にピッタリの作品だと思います。

序盤で続きを読みたいと思って貰えるかなのですが、ここは手の加えようがあるかなと思いました。
『新しい旅立ち』は瑠璃ちゃんがおばあちゃんと一緒に暮らすことになった理由・いきさつが丁寧に描かれていますが、それにプラスして素敵なことが起こる予感を描いてみてはいかがでし
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>>5 ・一月ににか さん
あたらめて読ませていただきました。
萌々香ちゃんの伝えるか伝えないか。理解されにくいという心情が痛いほどに伝わってきます。
そして現在公開されている部分だけでも、やっぱり纐纈くんが素敵です。
高校生のピュアさも校舎内での描写もわかりやすくて、映像としてイメージしやすかったです。

さて、漫画原作大賞ですが、今回メインで募集されているジャンルについては猫とろさんのご意見がとてもわかりやすいと思いました。
レーベルで言えばBE・LOVEは『ちはやふる』を出してはいますが、レーベル紹介で「刺激的な」となっていますし、メイン3誌とも少し大人向けかな?と。
メイン3
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30・ 神楽堂@はいほー
>>28 ・阿坂 春さん

お読みいただきましてありがとうございました。
なんとなく説明不足な作品だったかな、と思っていたのですが、作品の主題を読み取っていただけたようで嬉しく思いました。
語り口が淡々としているのは、私の筆力のなさからきているものです。
もっと、読者に共感されるような心情表現ができるようになることが私の課題だと思います。
どう直せばよいのか、まだ具体的なイメージはないのですが、締め切りまでの間、もうちょっと考えて加筆してみようと思います。

読んで良かったと感じていただけたとのことで、このコメントに涙が出そうになりました。
コミュニティに作品を出してよかったと思いま
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29・ 神楽堂@はいほー
>>19 ・桜 花音さん

お読みいただきましてありがとうございました。
この作品で感情がなかなか見えてこないのは……
この作品に限ったことではないのですが、私自身、事実を淡々と語る書き方になりがちなのは自覚しております。
そして、この作品はうつ病の女性が主人公のため、書いているうちに私の方もだんだん気が滅入ってきてしまったのも事実です。
この表現の方が、心が閉じた様子が表現できているという解釈は嬉しく思います。
が、このままでよいかどうか、悩んでいます。
応募締め切りまで時間があるので、加筆も検討したいと思います。
気になっていた点をご指摘いただき、ありがとうございました。
ラスト
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28・ 阿坂 春
>>4 ・神楽堂@はいほー さん
『ベスがいなくなった』を拝読しました!

妊娠中のコントロールできない自分、初めての子に対して神経質になる気持ち、共感できる方は多いんじゃないかと思います。
それを乗り越えていよいよ……と思ったらまさかの展開に愕然としました。普通に生まれてくるものと思っていたので。
これは辛い。ずっとお腹に抱えていた子をなくすというのは考えただけで胸が痛みます。

そしてここからです。
夫が犬を拾ってくるんですね。
いったいなんのつもりで犬を拾ってきたんだろう? このワンちゃんが物語にどう影響を及ぼすのだろう? と読んでいたら……。

種明かしがとっても素敵でした!
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27・ 阿坂 春
>>24 ・一月ににか さん
お読みいただきありがとうございました✨
たくさんご感想いただけて嬉しいです。
マルについて、育児放棄された子なら、もっと心に傷を抱えた描写が必要だったかもと思いつつ今回はこのような性格の子にしてしまいました(^◇^;) 作品を成り立たせるため💦

ツグミの語彙。確かに!
これはあまり気にしてなかった点なので、言われてみればそうだと思いました。
子供目線で書くときは、年齢相応の言葉遣いにしたほうがいいですよね。ご指摘いただきありがとうございます😊

運命について。
これは一月ににかさんも、エッセイでだいぶ悩まれてましたよね。
過去を思い返す形式だと、確かに
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26・ 猫とろ
>>22 ・一月ににか さん
読んで頂きありがとうございます。正直、ここのメンバーの皆様はヒューマン系青春系の書き手の皆様だと、私は思っていたので誰も読んで貰えなくても良いと思っていました。

ですが、楽しんで読んで頂いただきイラストの事まで想像して貰って誠にありがとうございます。嬉しいです。
最後はずっと悩みどころです。文字数制限もあったので💦

ちょっとだけ作者都合で良く言えばハピエンにもバッドにも出来るようにした、と言うところでしょうか。
今回は女性向けを意識したのでハピエンにしましたが、仰って頂いたように、バッドも挑戦してみたくなりました。

ご期待までして頂き本当にありがと
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>>23 ・阿坂 春(あさかしゅん) さん
再読ありがとうございます!
原点といえるかもしれません。
この作品で知って頂けた方も増えましたし、青春、らしいなんて言われるのも、この作品があったからですね。
私自身も思い入れが強いので、改稿の後、いつかどこかで輝かせたいと願っています。

方言、ちょうどよかったみたいで安心しました。高齢者になると方言は強くなるけど、あまり強すぎると伝わらないと思い、塩梅はすごく考えました。身近な方言だから成功しましたね!
おばあちゃんは私も書いてて楽しく好きなキャラなので、確かにもう少し出番あるといいですね。

登場人物の清らかさ。もう、おっしゃる通りで
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24・ 一月ににか
>>2 ・阿坂 春(あさかしゅん) さん
『ベランダのマル』拝読しました。

イマジナリーフレンドかと思わせておいてまさかのという展開がこども目線でとても巧みに描かれていたと思います。
マルは現実味がないほど素直でやさしい子ですが、それが母親の育児放棄によるものだという事実は衝撃的でした。あり得なさそうであり得る話に思え、ハッピーエンドを迎えられてよかったと心から思いました。

気になった点は、少しだけツグミの語彙が年齢不相応に感じる箇所があったところです。「ひときわ」「わずらわしい」「屈辱」「嘔吐」あたりです。
わざとかなという気もしたのですが、個人的には別の言葉の方がしっくりくる
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23・ 阿坂 春
>>3 ・桜 花音(さくらかのん) さん
『扉の先にあるものは』について、以前拝読していたのですが、再読しました!

この作品は桜花音さんの原点ですかね(^ ^)
勝手にそんな気がしていました。
再度読んでみて、やはり桜花音さんらしい優しい書きぶり、キャラクターの純真さを感じました。

この作品、おばあちゃんがとてもいい味を出してるのですよね。方言の使い方も上手いと思います。

序盤と終盤におばあちゃんが登場しますが、個人的にち瑠璃ちゃんが悩んだときのアドバイザー役として、もうちょっと活躍の場があったら嬉しかったです。

序盤で続きを読みたいと思えるかというところですが、私は第二章の
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22・ 一月ににか
>>1 ・猫とろ@限界多忙中 さん
『したいなら、よそでして』拝読いたしました。
正直なところ、あらすじを読んで苦手な題材だなと気が引けていたのですが、本作は思いのほか爽やかな印象で最後まで楽しく読むことができました。

絵的な見せ場が多く、さすが原作大賞のために書かれた作品ですね。とても勉強になります。
もし漫画化するならかわいらしい絵柄の作家さんではなく、スタイリッシュな絵を描かれる方がいいななんて思いました。
はいほーさんも言及されていますが、もしかしたらドラマ化の方が似合うかもしれません。

ストーリーについては、登場人物の心情がほどよく伝わり、不安にさせないところがよかった
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21・ 阿坂 春
>>18 ・桜 花音(さくらかのん) さん
桜花音さん、お読みいただきありがとうございました!
ご感想をいただけてとても嬉しいです。

マルが階下にいることに、「高さ」から気付く。ベランダから見える景色で気付く……というのは最初から考えていて、ベランダから見える看板などで解決に持っていこうと思っていたのですが、せっかくケサランパサランが出てきたのでこれを使わせてもらいました!

二人の約束についてもお褒めいただきありがとうございます(^^)

そして『運命』ってなんなんだよとちゃぶ台をひっくり返したくなりますね。そんな不確かなものに頼るんじゃない! と言いたくなりますね(そこまでは言
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20・ 猫とろ
>>14 ・桜 花音(さくらかのん) さん
読んでいただきありがとうございます。桜様は青春ジャンルメインの方だと思っているので、その方面からの感想はとてもありがたいです。
恋愛で文字数制限もあったのでご都合主義と取られても仕方ないと思っていたのですが、好意的に読んで頂きほっとしております。
これからもまた、頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました😊
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>>4 ・神楽堂@はいほー さん
読ませていただきました。
妊娠中の不安、よくわかります。
そしてうまれる夫婦の温度差。
主人公からみた旦那さんは自分に関心がなく、その事を淡々と短い言葉で綴られていきます。
もう少し感情が見えてもいいんじゃないかな?と思いながらも、逆にこう表現される事で主人公の心が閉ざされていると伝わる気がするので、表現も色々だと思いました。
最後、ベスが尻尾を振っているのが、2人一緒にいる姿を見られて喜んでいるようで、とても印象的です。

読ませていただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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>>2 ・阿坂 春(あさかしゅん) さん
読ませていただきました。
転校の寂しさや不安からイマジナリーフレンドという存在が現れたのかなと思っていたので、実在した時にそうだったのか!と。
ケサランパサランの事から階下だと気づいたツグミちゃんすごい!と。
思いました。
2人の最後の約束いいですね。
「なかった事にできないでしょ」というマルの言葉も、すごく伝わりました。

ただの感想で、私には何もお伝えできなくてすみません(^^;
確かに『運命』かと言われると、難しいですね。私もこのお題の時、運命ってなに?と思ったものです。
でもツグミちゃんだから見つけられた。他の住人もいたはずなのに、ツ
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17・ 阿坂 春
>>8 ・神楽堂@はいほー さん
過分なお言葉ありがとうございます( ;∀;)これだけでも書いた甲斐がありました。

はいほーさん、子供の頃イマジナリーフレンドがいたのですね!? おお……実体験者の貴重なエピソードが聞けて嬉しいです。
そして私が危惧していた一点がまさにそこでして、実際にイマジナリーフレンドがいた方の感覚からすると「イマジナリーと実際の人間の声を間違うはずない」と思われてしまうのではないかなぁと(^^;;

一月ににかさんの片耳難聴の話を読んでも感じたことですが、実際にソレを経験したことのある人じゃないと分からない感覚ってありますよね。
ちょっとそのへんをどうカバーす
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16・ 神楽堂@はいほー
>>15 ・桜 花音さん
新作セレクション、今見たらオススメが変わっていました^^;
ころころ変わるなんて知りませんでした^^;
それにしても、選ばれるのはすごいと思います。
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>>9 ・神楽堂@はいほー さん
読んでいただきありがとうございます。
たくさんほめていただいて、もう、すみません。嬉しいです。ありがとうございます!
新作セレクションのイチオシは、実はコロコロ変わるんです。
なので、運良く私の時に見ていただけたようですが、今見ると、違う作品になっていると思います(^^;

小倉トースト、ぜひコメダに行ってくださいませ♪
ちなみに我が家は次女が小倉トースト大好きで、毎朝食べてます。
見守る会の一員になっていただき嬉しいです。
2人のやり取り以外の要素、なるほどです。
文字数的にも短編といえず、長編には足りなくて、中途半端になってしまったなと思っていま
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>>1 ・猫とろ@限界多忙中 さん
読ませていただきました。
レスの拒否られる側というのは見かけますが、したくない側というのがとても魅力でした。
悠理の葛藤からセラピストまで、女性の心理が巧みに表現されていて、離婚できた時はよかったね!って思いました。詩恩の事情から偽造結婚、2人が思いを寄せるまでもとても楽しく読ませていただきました。
読んでいて映像が思い浮かんだので、漫画原作に応募されるのはピッタリだなと思いました。
読ませていただき、ありがとうございました。
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13・ 猫とろ
>>11 ・阿坂 春(あさかしゅん) さん
お読みいただきありがとうございます。しかも長文でありがとうございます。
誤字はすみません。気をつけます。゚(゚´Д`゚)゚。

漫画原作のために書いたやつですね。そのために三万文字という壁がありました。
最後のエンディングは仰る通り文字数制限です。
そして漫画原作ならいけるかも!? みたいな感じでヒーロー視点で終わらせました。
本当はし°ぬ予定でしたが女性向けなので生存して貰いましたが、今も悩みどころです。

長文の感想ありがとうございます。皆様のお忙しいので短文でも問題ないよ!という気持ちでした。

お読みいただき本当にありがとうございま
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12・ 猫とろ
>>7 ・神楽堂@はいほー さん
おお。意外な方から感想をいただき誠にありがとうございます。しかも長文で大変ありがたい限りです。
公募用、コミカライズ向きなので場面が映えるものをひたすら取捨選択した感じです。
はいほー様の仰る通り、離婚のところはもっと膨らませたかったのですが。三万文字。
最後ももっと書き込みたかったけれども三万文字。

内容に対して文字数制限が適してないものを選んだせいですね。

私もバットエンドにしたかったのですが、女性向けだと言うこともあってハピエンにしました。これは今でも迷っているところです(笑)

色々とお褒めの言葉ありがとうございます。もう少し余裕がでたら
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11・ 阿坂 春
>>1 ・猫とろ@限界多忙中 さん
『したいなら、よそでして』拝読しました!
女性向け漫画は読んだことがあるのですが、小説はあまりなかったので新鮮でした(^^)

3万字の制限の中で、レスのことだったりセラピストのことだったりタヒチのことだったり、気になる要素を盛り込みつつよくまとめているなという印象です。
あと、猫とろさんの文章は個人的に読みやすいです。たまに誤字もありますが、それを差し引いても、先へ先へ読みたくなる場面展開だと感じました。

この作品はもしかして漫画原作として応募されてたりしますか? 導入が引き込まれるのでピッタリだと思いました。

21ページのタヒチについて語る
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