09/16〜09/18作品提示期間（両グループ）
上の期間にて、感想をもらいたい作品のURLを貼り付けてください。その際に、アドバイスしてほしいポイントや、作品の力を入れた部分なども一緒に書き込んで
第9回執筆鍛錬場(両グループ)
642PV・40コメ
書き込み 40件
8・
神楽堂＠はいほー
>>2 ・阿坂 春さん
『ベランダのマル』の感想です。
「イマジナリーフレンド」が登場する作品は多い中、この作品はその盲点を突いた、見事などんでん返しになっていて、読後感は大満足でした。
ええっと、作品の感想ではなくて申し訳ないのですが、実は私、幼少期の頃、イマジナリーフレンドがいました。
私がぶつぶつと話していることに気づいた母にものすごく怒られたことを今でも覚えています（当時はイマジナリーフレンドなんて言葉も出回っておらず、母は頭が硬い人だったのでいろいろ大変でした💦）
私が成長すると共に、イマジナリーフレンドはいつの間にか消失していました。
ただ、内向的に思索していく性格
『ベランダのマル』の感想です。
「イマジナリーフレンド」が登場する作品は多い中、この作品はその盲点を突いた、見事などんでん返しになっていて、読後感は大満足でした。
ええっと、作品の感想ではなくて申し訳ないのですが、実は私、幼少期の頃、イマジナリーフレンドがいました。
私がぶつぶつと話していることに気づいた母にものすごく怒られたことを今でも覚えています（当時はイマジナリーフレンドなんて言葉も出回っておらず、母は頭が硬い人だったのでいろいろ大変でした💦）
私が成長すると共に、イマジナリーフレンドはいつの間にか消失していました。
ただ、内向的に思索していく性格
・4件
7・
神楽堂＠はいほー
>>1 ・猫とろ@限界多忙中 さん
『したいなら、よそでして』の感想です。
３段階で評価してほしいとのことでしたが、私にとっては「面白い」の上の、「とても面白い」でした。
後書きも読ませていただきましたが、やはり長編の方がいろいろと盛り込むことができたように思います。
３万字で終わらせるとなると、私だったらバッドエンドにしてしまうかな～と思ったのですが、意外な結末に驚きました。
題名が作品の重要なキーワードとなっていて、筋の通った展開はとても読みやすかったです。
男性キャラの仕事の時とオフの時とのギャップがいい感じですね。
離婚は、相手の親が出てきたりするとさらに面倒になるのです
『したいなら、よそでして』の感想です。
３段階で評価してほしいとのことでしたが、私にとっては「面白い」の上の、「とても面白い」でした。
後書きも読ませていただきましたが、やはり長編の方がいろいろと盛り込むことができたように思います。
３万字で終わらせるとなると、私だったらバッドエンドにしてしまうかな～と思ったのですが、意外な結末に驚きました。
題名が作品の重要なキーワードとなっていて、筋の通った展開はとても読みやすかったです。
男性キャラの仕事の時とオフの時とのギャップがいい感じですね。
離婚は、相手の親が出てきたりするとさらに面倒になるのです
・4件
6・
猫とろ
>>5 ・一月ににか さん
こんばんは。猫とろです。
文章の丁寧さとか読みやすさは問題ないと思うのでそれ以外の気になった「原作大賞」について。公募先が「9社合同」と言うことで勝手なことを申し上げます。
この作品は公募専用に書いたものじゃないから、仕方ないとは思うのですが。講談社でしかも公募協賛の一つに「デザート」と、言う雑誌があります。
そして、そこで今大人気中の漫画。メディアミックスしまくりの「指先と恋々」と言う難聴のヒロインの漫画があります（ご存知だったらすみません）
一月さんが今書いているもの。公募作品が「指先」と大きなテーマが被っていると思いました。
それが悪いという
こんばんは。猫とろです。
文章の丁寧さとか読みやすさは問題ないと思うのでそれ以外の気になった「原作大賞」について。公募先が「9社合同」と言うことで勝手なことを申し上げます。
この作品は公募専用に書いたものじゃないから、仕方ないとは思うのですが。講談社でしかも公募協賛の一つに「デザート」と、言う雑誌があります。
そして、そこで今大人気中の漫画。メディアミックスしまくりの「指先と恋々」と言う難聴のヒロインの漫画があります（ご存知だったらすみません）
一月さんが今書いているもの。公募作品が「指先」と大きなテーマが被っていると思いました。
それが悪いという
・5件
5・
一月ににか
https://estar.jp/novels/26152756
現在連載中の片耳難聴者が主人公の作品です。
それ用に書いたものではありませんが、文字数が足りそうなので講談社女性コミック9誌合同漫画原作大賞に投げてみようかなと思っています。
負担のないところまでお読みのうえ、感想をいただければと思います。
この作品自体についてだけではなく、原作大賞ならこういう風にした方がいいというアドバイスなどありましたら教えて貰えるととてもうれしいです。
現在連載中の片耳難聴者が主人公の作品です。
それ用に書いたものではありませんが、文字数が足りそうなので講談社女性コミック9誌合同漫画原作大賞に投げてみようかなと思っています。
負担のないところまでお読みのうえ、感想をいただければと思います。
この作品自体についてだけではなく、原作大賞ならこういう風にした方がいいというアドバイスなどありましたら教えて貰えるととてもうれしいです。
・5件
4・
神楽堂＠はいほー
https://estar.jp/novels/26153795
妄コン「発見」に応募予定の作品です。
感想をお聞かせいただければ幸いです。
読んでいて違和感があったり、ここはもっとこうした方がいいという点がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
妄コン「発見」に応募予定の作品です。
感想をお聞かせいただければ幸いです。
読んでいて違和感があったり、ここはもっとこうした方がいいという点がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
・5件
3・
桜 花音（さくらかのん）
https://estar.jp/novels/26051824
執筆応援キャンペーン『おいしい時間』に応募した作品です。
その後、別のサイトでライト文芸賞にも応募してみましたが、だめでした。
第1章だけでもかまいません。
序盤で続きを読みたいと思ってもらえるのか？
中編・長編書き慣れていないので、もっとこうした方がいいとか、何でも気になったところがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします(ᴗ͈ˬᴗ͈)
執筆応援キャンペーン『おいしい時間』に応募した作品です。
その後、別のサイトでライト文芸賞にも応募してみましたが、だめでした。
第1章だけでもかまいません。
序盤で続きを読みたいと思ってもらえるのか？
中編・長編書き慣れていないので、もっとこうした方がいいとか、何でも気になったところがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします(ᴗ͈ˬᴗ͈)
・5件
2・
阿坂 春【低浮上】
https://estar.jp/novels/26138951
タイトル:『ベランダのマル』
ジャンル:ヒューマンドラマ
妄コン:「運命のふたり」に応募
ベランダ越しにお話しする、という物語がどうしても書きたくて出来上がった作品。
イマジナリーフレンドだと思っていたら実は……というストーリーなのですが、ツッコミどころが結構あると思うので気になるところをご指摘ください(^^)
個人的にお題にあまり添えていないところが残念でなりません。運命
タイトル:『ベランダのマル』
ジャンル:ヒューマンドラマ
妄コン:「運命のふたり」に応募
ベランダ越しにお話しする、という物語がどうしても書きたくて出来上がった作品。
イマジナリーフレンドだと思っていたら実は……というストーリーなのですが、ツッコミどころが結構あると思うので気になるところをご指摘ください(^^)
個人的にお題にあまり添えていないところが残念でなりません。運命
・7件
1・
猫とろ
https://estar.jp/novels/26102051
多分、ここの皆様にはあまりお口にあわないかもと思う内容のものを投稿してみました。
最後まで読まなくても大丈夫です（むしろ内容が過激表現なので無理はなさらないで下さい）
三万文字という制限があったので後半は駆け足です。女性向けということをかなり意識して書いてます。
細かいご指摘感想も不要です。
面白い。
普通。
頑張って。
この三つの中の感想の中のどれかを頂けたらそれで十分で
多分、ここの皆様にはあまりお口にあわないかもと思う内容のものを投稿してみました。
最後まで読まなくても大丈夫です（むしろ内容が過激表現なので無理はなさらないで下さい）
三万文字という制限があったので後半は駆け足です。女性向けということをかなり意識して書いてます。
細かいご指摘感想も不要です。
面白い。
普通。
頑張って。
この三つの中の感想の中のどれかを頂けたらそれで十分で
・7件
『苗木萌々香は6割聴こえない世界で生きてる』の感想です。
本人にとって片耳が聞こえないのは大きなことですが、周りの人にとっては、そもそも聞こえないという状態が見た目では分かりにくいため気づきにくい。片耳が聞こえないという話をしても、周りの人はそのことをすぐ忘れてしまうし、覚えていてもどちらの耳が聞こえないのか、というところまでは覚えてくれる人は少ない。などなど……
なるほど、そうなのだろうなと改めて気付かされる視点が満載で、とても勉強になる作品だと思いました。
さて、女性コミック原作として入賞するには、についてですが……
【相手となる男性キャラ（ヒ