マジ万字!企画 ミーティングルーム


神蔵さん部屋
個人の相談部屋。他の方もコメントOKです。
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書き込み 215件

35・ 水谷遥
>>27 ・神蔵眞吹 さん

プロットありがとうございます。お疲れ様でしたー。

すいません、NGワード沼にハマってしまったので、論説の方で詳細は書きます。「IF設定」「シリーズ物」とかについて

こちらは簡潔に。

>フェイジュェンについて

IF設定は扱いが難しいので、どうしてもこれをしたい! でもなければ、別設定でも良いかと。
↓コメントでも書かれているように「明の皇女がナンデ?」って、かなり突っ込まれる要素になりそうですし。
明要素はやろうと思えば別の出し方でもできるのでは?
ヒロイン以外でも明の密偵としてキャラを作ったり、商団を使ったり、なんでもできそうですよ。

パターン
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34・ 神蔵眞吹
>>33 ・続きです(ラストです)

 現時点で迷っているパターン数は、これで全部になります。
 提出プロットを作る過程で、投稿版も読み返してみました。あれが大体、16万字(単純計算で、あくまで目安。本来の規定は、四百字詰め原稿用紙換算で四百枚以内)に収まるように書いた話だったので、もしいけそうならパターン4として提出しようかと……思ったんですが、今読み返したら投稿版は自己評価としても色んな意味でひどいものでしたので、見送ります(主に史実の勉強不足が八割。少なくともこのままでは出せない状態ですし、主人公の出番が冒頭終わるとしばらくないという、ちょっと問題のある構成なので、出すとすれば
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33・ 神蔵眞吹
>>32 ・続きです

 かなり迷ったものの、もう事態はシアの手に大幅に余っている。
 怪我をして動けなかったこともあり、シアはソンウォルにだけのつもりで、自分が永昌大君とかつて呼ばれていたことや、殺 され掛けた所をフィギルに救われたこと、自分を守る為にフィギルが戦死したことを打ち明けるが、それは異母弟のキェに立ち聞きされていた。その為、シアの話の内容が事実だと保証されたのは、皮肉なことだった。
 そこからシアの生存は、貞淑姉や貞正姉、母、貞明姉にまで伝わり、束の間の平穏の中、家族は再会を喜び合う。だが、シアとしては心から喜ぶべき時はまだ先だった。

 このあと、都へ戻って綾陽君と話
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32・ 神蔵眞吹
>>31 ・続きです

 一旦右捕盗庁へ戻ったあと、シアはクァルから「大妃様方を守りたいなら、貞淑《チョンスク》翁主《オンジュ》慈駕《チャガ》を頼れ」と言われた〔※『翁主』は側室の産んだ王女、『慈駕』は降嫁した王女の敬称。尚、慈駕に関しては公主・翁主は問わない〕。
 貞淑は異母姉の一人で、夫のシン・イクソン共々、シアの母の降格に敢然と反対したという。シアには義兄であるイクソンは「正しいことをして殺 されるのなら本望!」と言い切ったらしい〔※史実〕。
 貞淑姉に素性を明かさないまま、クァルの助言通り、貞淑姉に母と貞明姉を預けたシアは、最早一刻の猶予もないと、ひとまずイチョムを最優先で殺
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31・ 神蔵眞吹
>>30 ・続きです

 クァルの話によると、兄王は、シアには異母兄に当たる臨海君とシア、そしてそのあと亡くなったシアの甥・綾昌君《ヌンチャングン》(享年16)の死について、疑惑を持っているという。そもそも、臨海君もシアも綾昌君も、処罰することは兄王の本意ではなかったと。
 なぜそれを自分に言うのかとシアが訊ねると、クァルは「使えそうだからだ」と答えた。
 それはどういう意味か質そうとした瞬間、牢で騒ぎが起きた。
 右捕盗庁が襲撃され、牢へ刺客が侵入したという。シアは母と姉が殺されそうになっている所へ駆け付け、刺客を退けたが、男牢に投獄されていた放火犯は全員殺されていた。
 最早異常
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30・ 神蔵眞吹
>>29 ・続きです

 自分の陥れられた七庶獄事が原因で、母(38)が父王の正妃から側室の位へ身分を落とされ、それに伴い同母姉・貞明《チョンミョン》公主《コンジュ》(19)〔※『公主』は王の正妃が産んだ王女〕が庶民にまで降格され、母と共に慶運宮へ幽閉された上、昼夜を問わず命を狙われ続けているという。今回、王の元へ上げられている上疎は、大北派の連続殺人に関して、母が殺された息子の仇討ちをしようとしていると疑われた為らしいと知ったシアは、彼女たちを助ける為、宮への侵入を試みるが、その夜、慶運宮が焼き討ちされる。
 炎の中から助け出した二人を伴い、密かに慶運宮の敷地を出たシアだったが、直
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29・ 神蔵眞吹
 お世話になっております。お待たせしました。

 パターン3は、もっとぼんやりしてます。冒頭は少し、以前に書評をお願いした『スィンセティック・コード』の流用っぽい感じで、プロットにもなり切れていませんが、決まっている所と決まっている点だけ。

【パターン3】
 シアが火に巻かれて殺され掛ける→フィギルに助け出されて意識朦朧としている、所までは一緒。
 その次がいきなり七庶獄事《チルソオクサ》を企んだ相手を殺害する場面。
 舞台もパターン1より1年あと、天啓《チョンギェ》2(1622)年の陰暦6月頃で、シアは16歳(誕生日は陰暦3月なので)。
 フィギルは、シアを暗 殺 しようとした時の仲間と相
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28・ 神蔵眞吹
>>27 ・続きです(取り敢えずラストです)

◆フィギルが亡くなったあと、都でひょんなことからフィギルの末娘・ソンウォル(仮/まだ名前は揺れているので)と出会い、父親の手懸かりを嗅ぎ付けた彼女に付き纏われる内に、彼女と事件に巻き込まれ、その過程で慶運宮に幽閉中の母と同母姉・貞明公主やほかの異母姉たち、異母弟と再会。
綾陽君とも再会する。
◆兄王とも再会して一応の和解を見るが、ほかの異母兄たちとトラブルが相次ぎ、命に関わる揉め事も。
それに関して、兄王に厳正な処罰を求めるが、兄王は「もう兄弟を処罰したくない」と弱腰。このことで完全に兄を見限り、綾陽君と合流して反正に参加することを考え
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27・ 神蔵眞吹
>>26 ・続きです

 彼女、

・序盤でシアの隠れ蓑として商団に匿う
・そのあと、シアと綾陽君との再会の舞台の為の道筋を作る

 以外の役回りが実質ない!orz(反正に関わるのは完全に後付けだし)
 プロットというか、あらすじの字数を考えてここへは書いていませんが(書いてないのに結局二千字超えてる)、一応匿ったのも偶然じゃない、という理由付けはあります。
 フェイジュェンの母方の祖父=郭商団の前頭領が、強盗に殺 されるのですが、その強盗が、シアが失脚する原因となった強盗団で、フェイジュェンとフェイジュェンの祖母=郭商団の女将は前頭領の敵を討つ為、詳しく七庶獄事について調べていて、
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26・ 神蔵眞吹
>>25 ・続きです

 天啓2(1622)年末(シア16歳)、反正の準備も大詰めに入った頃、密告によって反正メンバーのク・イヌ(46)とシン・ギョンジン(47)が疑いを掛けられ左遷。
 メンバーのイ・ソ(42)がこの頃、長湍府使(=地方の要衝の長)になっており、この地に軍卒を集めて訓練させ、建て直しを図っていた。
 この年の12月に咸鏡北道へ赴任していたクァルの説得を任されたシアは、「これで貸し一つだぞ」と念書を書かせた上でクァルに反正に参加してくれるように頼んだ。
 「シアが言うなら」と了承してくれたクァルも加わり、翌天啓3(1623)年陰暦3月(シア17歳)、反正当日の深夜を迎
25・ 神蔵眞吹
>>24 ・続きです

 一命を取り留めたシアは、自分に危害を加えようとしたのがイチョムだけでないことを知る。ショックを受けるも、自分への危害は自分だけで済まないことも分かっていた為、自分を敵視する者すべてと戦う決意をする。
 静養の為に地方にいる間に、ミョンギルたちの協力を得て、七庶獄事でシアを推戴したと偽証したパク・ウンソと、脱獄していたパク・チウィを見つけ出して、綾陽君との政治取引の為に拘束した。
 回復したあと、ミョンギルの仲間であるシム・ギウォン(34)の商団の団員として行商という名の情報収集に出ていたが、年を跨ぎ半年ほど経って、再建された慶運宮へ再幽閉された母たちがまたも
24・ 神蔵眞吹
>>23 ・続きです

 こうした中、光海君(=兄王)と再会する機会があり、彼とは一旦和解を見るも、この間にほかの異母兄たちとのトラブルもあり、そのトラブルに関して兄王は罰するべき(彼から見て)異母弟たちの不行状を見て見ぬ振りだった。シアや、兄王にとって同母兄である臨海君の死を経て、身内を処罰するのに臆病になっている所為らしい。
 シアは最初、自分を陥れた大北派と、兄の側近であるキム・ゲシ(34)という女性だけを報復の対象として考えていたが、肝心の王たる兄がこれでは、いつ民に危害が及んでも不思議はない。
 兄に王位を降りて貰うことを考え始めるが、クーデターという過激な手段にはまだ躊躇
23・ 神蔵眞吹
>>22 ・続きです

 折しも明国使節団が来朝しているこの時に、使節団の宿泊場所にほど近い慶運宮で騒ぎが起きれば、母と貞明姉の不遇な状況が使節団の耳に入り、そうすれば兄王は待遇を改めざるを得ない、と。
 母と貞明姉が、昼夜を問わず命を狙われ続けていると聞いたシアは、綾陽君の計画に協力することを決める。慶運宮に乗り込んだ日の夜、宮は焼き討ちに遭うが、これは綾陽君の計画外のことだった。
 焼き討ちの犯人が狙っていたのは、慶運宮にいる一人の女官。その女官が、探していたフェイレンだと気付いたシアは、彼女が明国先帝の第一皇女、ジュ・フェイジュェン(17)であることを知る。
 焼き討ち犯は錦衣
22・ 神蔵眞吹
>>21 ・続きです

 死の間際、シアの記憶が戻ったことを知らないフィギルは、自身がシアの実父ではないこと、シアが先代王の唯一の嫡男であること、シアの異母兄で現国王・光海君(46)の為にシアを暗 殺 しようとしたこと、倒した追っ手の一人がシア暗 殺 実行犯の仲間だったこと、暗 殺 計画の長がイ・イチョム(61)という男であることを告白し、心からの謝罪と、シアへの『父』としての愛情を伝えて息絶えた。
 養父が、自分を暗 殺 する為の刺客だったことはショックだったが、親子として過ごした間の温かな記憶が、シアに養父を憎ませることをしなかった。
 「危険だから都へ近付くな」という養父の遺言
21・ 神蔵眞吹
>>20 ・水谷遥 さん
お世話になっております。
まずは、お忙しい中、ご返事をありがとうございました。今のところ3パターン考えているのですが、パターン3についてはまだ途中なので、2まで取り敢えずこちらへ上げさせて頂きます。

>今(前回含め)頂いた情報から察するに、15万字くらいで書けそうな気が……。

……えぇえええ!? そうですか??Σ(゚Д゚)
いや、プロットの中では端折ってますが、単純にシアが自分を陥れられた件を報復するだけじゃ済まないというか、敵役=イチョムを始めとする大北派のやらかしたことには余罪があるので、その辺も叩くようなエピソードも入れたい、その中で仲のよかった兄
20・ 水谷遥
>>18 ・神蔵眞吹 さん

プロットお待ちしています。

とりあえず、今決まっているもので良いです。その内、パターンが幾つかある場合は、先日のように書いてもうらえうと助かります。

因みに、今(前回含め)頂いた情報さから察するに、15万字くらいで書けそうな気が……。

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19・ 水谷遥
>>14 ・神蔵眞吹 さん

ありがとうございます。

やっぱり尺を聞いて良かったです。

>二百万字前後

実はこの前、途中まであれこれと書いていたのですが消して正解でした。
二百万字は全く想定していませんでした。10万字or15万字くらいで考えていました。
勿論、これだけページ数に差があると、全く異なった意見になります。10万or15万ですらかなり違います。

もうこの長さだと公募や企画会議の募集は無いと思うので、WEBでバズるには? で考えてみます。それ以外に商用にできる可能性を知らないので。(金さえ詰めば自費出版の同人も選択肢ですが……百万円じゃきかないですね)

二百万字っ
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18・ 神蔵眞吹
>>17 ・続きです(ラストです)

(※『シア』というのは、「本名残ってないんだー」と思い込んだ果て、この妄想の間に勝手に付けた名前だったのですが、あとで実録をよく読んだら、永昌大君、本名もちゃんと残ってましたorz なので、『シア』は本作中では逃亡中の偽名兼字《あざな》という扱いになってます。王子なのに字は残ってないんですよね……随分調べたけど、未だに出て来ない)

 このあと大北派は、言い掛かり的な謀反事件をまたでっち上げ、光海君の甥・綾昌君《ヌンチャングン》(享年16)を自害へと追い込み(これも、果たして光海君本人の介入があったのか、大北派の暴走だったのかは判断に迷いますが)
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17・ 神蔵眞吹
>>16 ・続きです

 ですが、ここでまた明国がくちばしを突っ込んできます。
 前述のように、王の即位に際しても明国の許可が要ったわけですが、この使者を差し向けた際に、

明「だから、何で長男がいるのに次男が即位するわけ? でなくても、ご正妃にご嫡男もいたと思ったけど?」
朝鮮「ご嫡男に関しては、まだ二歳の幼子です。ご長男の臨海君様はその……精神的に異常を来しておりまして、現在地方の別宮にて静養中〔本当は、捏造の謀反罪で流刑中〕です。とても政務をお執りになれる状態ではなく……」
明「分かった。では、長男に関して、そちらの言い分が本当かどうか、直に見に行く」

 という仕儀になり、大
16・ 神蔵眞吹
>>15 ・続きです

 そんな中、壬辰倭乱終結の二年後、宣祖の初代正妃・懿仁《ウィイン》王后《ワンフ》が、子を産まないまま世を去ります。
 この当時、側室の繰り上がり当選で正妃を決めることは禁止されていませんでしたが(のちに第十九代王・粛宗《スクチョン》がそれを法で正式に禁じます、というのは完全に余談です)、懿仁王后の死の二年後、宣祖は揀擇《カンテク》〔王族の伴侶選びのオーディション〕を行い、二番目の王妃・仁穆《インモク》王后(輿入れ当時18歳)を迎えます。
 彼女は、宣祖との間に三人の子をもうけます。第一子が長女・貞明《チョンミョン》公主《コンジュ》、第二子はやはり公主(次女)で
15・ 神蔵眞吹
>>14 ・続きです

 ところが戦時中から終戦後まで、世子承認申請をしていたにも拘わらず、明国は光海君の世子位承認を渋りまくります。
 余談ですが、当時朝鮮では跡継ぎや王を決める際、明国の承認が必要でした。明国から見れば、朝鮮は属国の一つでしたから、ちゃんと管理しないと、という所だったのでしょうか。
 朝鮮から見れば兄弟関係の『兄』である明国曰く、「光海君はご次男ですよね? 何でご長男を据えないの? ご存命なんでしょ?」と。
 実はこれは建前で、当時明国も跡継ぎ問題で揉めていました。というのも当時の明国皇帝・万暦帝《ワンリーディ》にとしては第一皇子である長男にもその生母にもあまり興
14・ 神蔵眞吹
>>13 ・水谷遥 さん

 お世話になっております。
 お忙しい中、返信ありがとうございます。

 ではまず、速攻で出せそうな所から行きます。

・尺

 最優先、と言われたので急いで考えました(お察しの通り、プロ志望です)。
 結論から言うと、二百万字前後(目安なので、ガチッとこれで行けるかは保証の限りではないかも知れないです)。
 考えるベースにあるのが、第二稿の百万字(超)です。とは言っても多分その時点でさえ折り返しに到達したかどうか、という所なので……しかし、実際商用小説の企画に出して、例えば余裕見て二百五十万~三百万にしたとしたら、余ったらどうする、と思ったので(個人的に
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13・ 水谷遥
>>10 ・神蔵眞吹 さん

>・尺について
>見通しが立っていません

私は勝手に神蔵さんはプロ志望だと思っているので、ちょい厳しく行きますね。

尺の見通しは付けてください!

自分が出版の編集だったらと思って下さい。
編集「これ、何ページで書けますか?」
作家「知りません。たぶん、いっぱい」
編集「いっぱい……とは」
作家「いっぱいです」

こんな事言ってる新人作家に、仕事来ますかね? 私が編集だったら、確実に切ります。
というのも、1万字、10万字、100万字で、かかる経費が全然違うんです。携わる人の数や単純な原価も、全然違います。

「尺を考える」って、プロもプロを目指す人
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12・ 水谷遥
>>10 ・神蔵眞吹 さん

・現行案のプロット最後まで

ですが、とりあえず、どうしたいのか? が知りたいです。
かつ、今回は歴史物でもあるのでプロット難易度が上がってしまいますが、どこまでが史実なのか? の説明も欲しいです。

面倒くさい! ではありますが、時代劇はこれが物凄い重要なので、フィクション、ノンフィクションを明確にしないと絶対に企画会議通りません。。。
そこが全てなんで、歴史物は。

というのも、この前書いていたコメントは「シアが王につく」前提で書いていて、それが史実だと私は勝手に思っていたのですが、途中で「シアが王位に就かなかった(つまり史実通りの結末を迎えた)場合
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11・ 神蔵眞吹
>>10 ・続きです

現行版では大体一幕分十万字を目安に考え、第三幕までプロットを立てて本文を書き始めましたが、実際に書いてみたら構成的に第三幕のプロット分で、第四幕の冒頭部分まで本文は飛び出しました。


……という経緯の説明(という名の言い訳)が長くなりましたが、とにかく、改めてプロットを千文字目安で纏めて出直して来ます!
(そして、「“最終的に遂げる報復”てメインだったのかーっ!Σ(゚Д゚ノ)ノ」と自分で書いておいて仰天してます、もう、重ね重ね申し訳ないです;;)


>設定よりもストーリーラインをメインに

アドバイス、ありがとうございます。
自分も「プロットが書けない」と
10・ 神蔵眞吹
>>9 ・水谷遥 さん

お忙しい中、ご返事ありがとうございます!
そして、わざわざ個室の用意まで頂き、ありがとうございます!m(_ _)m;;

了解致しました。

・現行案のプロット最後まで

まずこちらですが、現行案……と言うと第五稿は本文に掛かって途中で止まっています。第六稿はまだ設定資料を作り直している段階で、物語部分はプロットと言う形にもなっていないので、水谷さんに見て頂こうとすると第五稿のものになりますが、こちらも実はプロットとしては最後までは書けていません、すみません。
なる早で仕上げる目標で(あくまで私個人の目標ですが)纏める時間を頂ければ、と思います。お願いしてお
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9・ 水谷遥
すいません、一度書いたのですが不明点が多すぎて消しました。

以下、2つ頂戴できますか?

・現行案のプロットの最後まで書いてあるもの。
・尺。何万字とか400字詰め何枚とか

他の皆様ももしコメント見ていたら、依頼時はこの二つを下さい。必須

プロットは最後までが分からないと、あまり意味がないです。現状の想定で良いです。
今も「大筋」と書いて頂いていますが
「最終的には報復を果たす」で、終わっていて、ここが物語のメインの内容なので、省かれると分からなくなってしまいます(笑)

因みに、プロットの目安ってA4用紙(1200字詰め程度)で1万字1枚くらい。
10万字で10枚くらいですかね。
まぁ
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7・ 水谷遥
こちら神蔵さん専用なので、次回から相談もコチラでOKです!
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6・ 水谷遥
続きです(ラストです)

 この辺は思い付いたばっかりで、まだプロットという形になる段階にも達していないのですが(もっとも、やるとなったら第七稿なので、泥沼も泥沼かも知れませんけど)。
 ちなみに初期も初期、漫画で本作を描いた時はこの構成でしたし、エブリスタ内部の賞で佳作を頂いたスィンセティックもそうなので、ありなのかなとチラリとは思っていたりもします。とは言え、漫画は絵があるけど小説にはそれがないので、一概に可否を問えないかもなのですけど……。

***

 こんな感じで、第六稿のプロットが右往左往というか、袋小路で行き詰まっている状態です。
 これだけ長々とお話しておいてなんですが、これで

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