時計部屋【所属地域不明】001
入った瞬間眠りに誘われ、過去へと導く不思議なお店。 いつ、どこへ現れるかわからないお店に、今日もまた人はくる。 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 205件

205・ *美李亜*
>>204 ・黒字ミカン さん

藤代【あっ、穴場スポットあるとかならそこで見上げても良いかもしれないよ】

きゅっと握って 
***

亜純【え、きれいだ…きれいな黒い天使?スン…これは…花の香り……

あ、はい。呼んでみます…クリル…よろしくお願い致します】

***

ゼナス【シン!あぁ、傍にいよう……初めて我が子が産まれるのを見届けられるとは…感動だな…シン…頑張れ…これしか言えなくて】

***

吾妻【ん?あぁ、政市とね…環境なら……蕪木一族の所有する地域なら澄んでるし自然もあるからそこは?】

一夜『言うと思いました。承知な上で事前に用意してます……』

吾妻【あ、今は
204・ 黒字ミカン
>>203 ・*美李亜* さん
霜月「うん」
藤代さんの手を握って
▲▼▲▼
エリーゼ「でも君だけじゃあきついよねー、あ。」
思いついたようにベルをならして
クリル「………なに。」
エリーゼ「彼はクリル。天使なんだ。大変は勿論だけど、何かあったらよんでみて?」
▼▲▼▲
翡翠神「アシタロテっ……ぃ、」
痛そうに顔を歪めて

山茶花「氷柱さんに聞いて来たけど、ゆっくり寝て……」
翡翠神「うん、」
山茶花「一人出かけてるね、アシタロテ…側にいてあげて。アンタがいるから、彼…落ち着いてるから。さて、力んで」
翡翠神:力んで

▲▼▼
氷柱「零士、政市とかに…アシタロテと翡翠神が住める環境が
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203・ *美李亜*
>>202 ・黒字ミカン さん

藤代【花火?あぁ、見てみたい…今後見れるか分からないから…焼き付けよう】

***

琥珀【あ…】ポスン…

亜純【……分かりました。必ずや琥珀様をお守りします…父が気にかけた魂だから気にしてましたから……母も……後に散り散りになって封印されたのは私だけですが…】

***

ゼナス【いや、いいんだ……シンを守れるなら困難でも苦難でもこなさねば守れないならやるしかない。シンを守れるなら、やる】

***

吾妻【仕方ないよ…エリーゼが?……あ、いつの間に居ないんだか…危ないことするなぁw
そうか、蕪木翡翠の…よかった】

グリウィア【ふふ、この施設
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202・ 黒字ミカン
>>201 ・*美李亜* さん
霜月「花火、はじまるみたいだな…みる?」
見上げて
▲▼▲▼
エリーゼ「君は明日までお休み」
琥珀くん寝かせて

エリーゼ「亜純、あなたにお願いをしにきました。
蕪木琥珀を必ず守り抜いてください。勿論、蕪木家の方々と協力して」
▼▲▼▲
翡翠神「私こそ……あなたの弱味になってしまった、」

▲▼▲▼
氷雨「はい、止められなかった」
氷柱「エリーゼさんが彼を蕪木家に、」

蛋白「グリヴィア、私もあなたを愛してます」
▼▲▼▲
かわよ
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201・ *美李亜*
>>200 ・黒字ミカン さん

藤代【…君も大人になるんだよ。………次はどこ行こうか?】
ボソッとか明るく話して

***

琥珀【?……きつね、、】

亜純【……】
ぼわりと出てくると琥珀の前に伏せをして

琥珀【??…ふわふわ、かわいい……おねえちゃん、ありがとう…】
亜純【なんと、おいたわしや…赤子を……こんな小さな身体に…】
温めるように包んで

琥珀【わ、】

***

ゼナス【シン……どうしたら良い……シンを守るにはするしか無かった……ごめん…………シン…】

泣いてしまい

***

グリウィア【………、シムネ…愛してますよ】

吾妻【……琥珀の中に悪魔が…混ざったか
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200・ 黒字ミカン
>>199 ・*美李亜* さん
霜月「うん!!」
めちゃめちゃ無邪気ー

▲▼▲▼
エリーゼ「よいしょっと、で、着いたけど…蕪木家の蔵はー」
蔵にで
エリーゼ「あった。さて、亜純。でてきて」
木箱をコンコンとノックして
▼▲▼▲
翡翠神「そんなっ、アシタロテ…」
抱きしめて

▲▼▲▼
蛋白「はい//」

氷雨「エリーゼが、ね」
氷柱「なるほど…」
▼▲▼▲
確かに

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199・ *美李亜*
>>198 ・黒字ミカン さん

藤代【ん?なんでもない…大丈夫になったみたいだから……びっくりした。さて、祭を楽しもう?】
たこ焼きを食べて

***

琥珀【……こはく…、かぞく?う、ん………お腹、暖かい……】
抱っこされてウトウトして

***

ゼナス【…大丈夫だ。何もない……ただ、子供を抱かされた……魂の澄んだ子を……悲しい、シン…】
ぎゅってして

***
グリウィア【ありがとうございます!
…よかった……あ、それはシムネが欲しくなったら抱きます…今は休ませないと…】

***
今の琥珀じゃ赤ちゃん分からないからどうなるだか…
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198・ 黒字ミカン
>>197 ・*美李亜* さん
霜月「藤代?」
気になりつつで
▲▼▲▼
エリーゼ「違うよ。君は良い子。蕪木琥珀が君の名前」
抱っこしてユラユラしながらで

エリーゼ「君をまってる家族の場所、連れてってあげる」
真っ白なコウモリみたいな翼広げて
▼▲▼▲
翡翠神「ああ、アシタロテ」
抱きついて

翡翠神「怪我は、無いですか?」
泣きそうで
▲▼▲▼
蛋白「グリヴィア///はい、私でよろしければ//」
氷雨「おめでとう」

氷柱「療養なら協力しますよ。あとコチラを」
リストバンドを蛋白にで
氷柱「雪崩でも出来ませんから。療養中とはいえ、防音なのですし」
▼▲▼▲
ですねー
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197・ *美李亜*
>>196 ・黒字ミカン さん

藤代【!!……魂の悲鳴……、いや、そんなはず……

あは、可愛い…どれ、私も】
一つ頂いて

藤代【うまい!おぉ、この丸いのがこんな美味しいとは!】

***

琥珀【…ぼくは…きかい?】

***

ゼナス【!、ありがとう…行ってくる!】
走って向かい

ゼナス【シンっ!】 
抱きしめて

ゼナス【シン!、シン……】

***

グリウィア【身体にかなり負担がある…だから…抱き合うだけだ…なだれは此処を出てからでもできる……変なものは消えた…だから、蛋白とはゆっくり過ごせる

頭の靄が晴れた…今はスッキリしている……蛋白…私と夫婦にならないか。これ
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196・ 黒字ミカン
>>195 ・*美李亜* さん
霜月「わかってる!!む、はふはふ」
食べ始めて
▲▼▲▼
研究員1「よろしっ、かは、」
研究員2「ひっ、あ、あなたは」
エリーゼ「よく好き勝手やってくれたよねぇ?」
片手でメキメキ研究員絞めて
エリーゼ「全くさぁ?…アシタロテ、君は翡翠の所へ。僕が保護してあげる。琥珀は……うん!!蕪木家にかえしてあげる!」

▼▲▼▲
翡翠神「アシタロテ、」
氷雨「大丈夫、大丈夫ですよ」
なだめて

▲▼▲▼
蛋白「グリヴィア//」
氷柱「強制はしないけど…ここでは雪崩れたら…子供が産まれやすい。それは気をつけて。勿論産まれたら保護しますから」
蛋白「ありがとうござい
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195・ *美李亜*
>>194 ・黒字ミカン さん

藤代【ははっwそれが、子供なんだって…可愛いね、ほら熱いうちにいただこうよ!】

***

ゼナス【!…】
(この魂は……なんでコイツらが持っている…澄み切った魂に濁りは……仕方ないか)

ゼナス【分かった】
寝ている琥珀に雪崩れてから離れて

ゼナス【…翡翠は保証するんだろうな?琥珀を抱いたぞ】

***

グリウィア【!、分かりました……過ごします…蛋白斗赤ちゃん守りたいのでいれるのはうれしい】

***
ついに琥珀の菜々花の魂が!
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194・ 黒字ミカン
>>193 ・*美李亜* さん
霜月「むぅ。また子供増えるかもしれないのに、ひどいぞ藤代」
顔膨らませて
▼▲▼▲
琥珀くんが繋がれてる部屋にで、

研究員1「翡翠の安全が欲しいなら琥珀ともヤれ」
研究員2「そういうことだ」

▲▼▲▼
氷雨「翡翠神様、」
翡翠神「なんで、…ふっ、うう」
ないてしまい
▼▲▼▲
蛋白「緊張してしまいます…感覚があるなんて、はじめて」

氷柱「蛋白、グリヴィアさん…そのしばらくこちらにまだいませんか?天界付近で天使狩りの情報を聞いきまして…神様に真偽を確認したいけど、」
蛋白「グリヴィア、」
▲▼▲▼
ありがとうございます!!
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193・ *美李亜*
>>192 ・黒字ミカン さん

藤代【ふふ…なんか孫とお出かけみたいだ……まぁ、小さいからな。霜月くん】

様子を見ながらで

***

ゼナス【くっ、シン!;】
どこひと連れて行く気だ!と叫んで

ゼナス【……】

***

グリウィア【!
産まれるのか…ありがとう…蛋白…ありがとう。赤ちゃん楽しみだよ】

氷柱さんにお願いしますとお礼を言っての

グリウィア【…】

***
大丈夫でする!やっちゃってくださいまし!୧⁠(⁠^⁠ ⁠〰⁠ ⁠^⁠)⁠୨


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192・ 黒字ミカン
>>191 ・*美李亜* さん
霜月「まかせて」
お代とかして

▲▼▲▼
時間経過のしばらくして

研究員1『A(アシタロテ)を発見』
研究員2『たく、手間を。翡翠を汚されたくないなら…こい!!』
翡翠神(アシタロテ?アシタロテ!)
周りを感知出来ない魔法されて
アシタロテさんつれてかれてしまい

氷雨「ちっ、翡翠神様、落ち着いて」


▼▲▼▲
氷柱「蛋白」
蛋白「生まれそうです;」
氷柱「したくしますね」

▲▼▲▼
久しぶりで、
時間飛ばしたりすみません

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191・ *美李亜*
>>190 ・黒字ミカン さん

藤代【たこ焼きってのを買ってみよう!あ、使い方分からないから霜月くんお願いできる?】

***

クロウ【っあ、はげしっ…///;あふ…さ、山茶花…!】
激*しさにいきをきらし
***

吾妻【え?雅くん?!……そうか、雅くんなら…】
グレイヴ【その人医者なんだ】
ヒーラ【みたいだね】
フロスト【誰なんだろ】
***

黎翠【ん……ぇ、なにここ…】
目がさめたようで

黎翠【…なんかつながってる…】

***

ゼナス【ん?どうしたんだい、シン…幸せいっぱいでふにゃふにゃな顔をしているよ】

***

グリウィア【!…あ、小さな形見えた…可愛い…これ
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190・ 黒字ミカン
>>189 ・*美李亜* さん
霜月「じゃあ」
辺りをみて
霜月「たこ焼き。藤代とたべたい」
▼▲▼▲
山茶花「クロウっクロウ////」
ズンズンと早くなって
▲▼▲▼
エリーゼ「祭さま経由で雅さんに」
氷雨「!?」
牡丹「雅?」
▼▲▼▲
雅「大丈夫そうだね」
診察室のベッドに寝かせて点滴で

▲▼▲▼
リグ達は控え室にで

翡翠神「アシタロテ///」
▼▲▼▲
氷柱「なら、少し冷たいですが」
機械つないで
蛋白「あ、」
氷柱「双子ですね。元気そうです。後程食事お持ちしますね」
▲▼▲▼
ヒメウズ「ありがとうございます、」
タナカ「サドキエル氏は…一人称が安定しないのか、」

祭「
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189・ *美李亜*
>>188 ・黒字ミカン さん

藤代【なにか、食べてみる?吾妻くんにお金貰ったから買えるよ】

***
クロウ【っ、ぁ、山茶花…//】
気持ち良さそうに身を預けて

***

グレイヴ【んっ、はぁ…よろしく。氷雨】
ヒーラ【…はっ、】
フロスト【グレイヴw】

吾妻【エリーゼ…どこへやったんだ?医者に見せないと…】
***

ゼナス【ふふ、いきなりでびくびくしたがシンとなら楽しみだ
2人もありがとう】

***

グリウィア【はい。見てみたいです…いつも利用されていたので見れなかったから】

***

サドキエル【ん?なんだよ…気持ちはほんとだよ。俺だったら優しくするよって…何があ
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188・ 黒字ミカン
>>187 ・*美李亜* さん
霜月「うん!!いっぱいあるよ藤代」
手をつなぎながらで
▲▼▲▼
山茶花「!……クロウ//」
ゆっくり再びで
▼▲▼▲
氷雨「んっ!?///」
キスに真っ赤に
牡丹「あ」

エリーゼ「黎翠!!(っ、祭様っそちらに黎翠を)」
青い光が黎翠さん包んで
▲▼▼
翡翠神「子沢山、だね。アシタロテ」
リグ「ついたよー、お部屋」
さそり「しばらくされたらお産かと」
▼▲
蛋白「グリヴィア//」
氷柱「お腹の様子だけでも見られますか?」
蛋白「うん。ぜひ。グリヴィアはどうされますか?」
▲▼▲▼
ヒメウズ「サドキエルさん、」
タナカ「巫、」
寄り添い

祭「あーん、
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187・ *美李亜*
>>186 ・黒字ミカン さん

藤代【わぁ、…なんかリンゴの…ある。なにあれ…あ、リンゴ飴って書いてたwあっちはわたあめ…すごいね、】

***

クロウ【ん…//欲しいから願う…山茶花、足りないんだろ?しても大丈夫だよ…】
きゅうっと軽くしめて

***

グレイヴ【え?はは、】
引き寄せて舌をからめるキスをして←
フロスト【あらぁ!///牡丹w】


ヒーラ【…別にいい。耐性ついたり抗体出来たらなにかと役にたつだろうし気にしてない。けど、死にたくない…私も母親憧れるし//】
黎翠【ははおや?…よくわからん。でも、いつかわたしもかもしれないな…いつか、】
ふっと意識を失って


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186・ 黒字ミカン
>>185 ・*美李亜* さん
霜月「うん!!」
楽しそうにお祭りの屋台とか案内して
▼▲▼▲
山茶花「お願いしてもいい?クロウ」
お腹撫でて
▲▼▲▼
氷雨「か、かわ!?///」
牡丹「あ、また氷雨さん真っ赤」

エリーゼ「そっか……何とかしたいけど、」
考えて
▼▲▼▲
リグ「残念だけどアシタロテさん、双子じゃあないよ。5人だよ」←
さそり「大変だよ」
翡翠神「アシタロテ…5人だって」
少し笑顔で
からのーー無菌室にで

蛋白「はい//」
氷柱「食事とか病院関係は任せてください、」
蛋白「グリヴィア、部屋にいきましょうか」
お腹撫でて
▲▼▲▼
ヒメウズ「違います……こわくて、」
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185・ *美李亜*
>>184 ・黒字ミカン さん

藤代【楽しみだなぁ、お祭りかぁ…初めてだから霜月くんがエスコートだね】

***
クロウ【うん//;大丈夫……】
ゆっくり離れて横たわり

クロウ【山茶花の沢山…お腹に…】
お腹を触り

***
グレイヴ【え?なんだよwいきなり……くそ、可愛いかよ】
フロスト【可愛い2人だねぇ//ねぇ、真っ赤だね】
吾妻【からかうなよ~】

ヒーラ【?……あまり良くはない…色々毒とか、ウイルス、実験されてたら抗体は出来てきてるけどあくまでも人間だし、ぼくは】
黎翠【……わたしは、たべものがあまりたべれない。たべたらはいちゃう。だからたいじゅうが、かるいいわれた】

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184・ 黒字ミカン
>>183 ・*美李亜* さん
霜月「!案内する」
手をひいて案内して
▼▲▼▲
山茶花「っつ!!///」
締められてドクドクたくさん吐き出して
山茶花「クロウ//まだいい?//」
頭撫でて
▲▼▲▼
氷雨「!?////」
エリーゼ「あ、真っ赤」
牡丹「フロスト、氷雨真っ赤」

エリーゼ「黎翠…ヒーラ、最近大丈夫?」
▼▲▼▲
翡翠神「はぁ…はぁ……アシタロテ//」
石の影響かお腹が出てきて

リグ「氷柱さんから連絡あってきてみたら!!担架に乗って!!氷柱さんの部屋にいくから!!…鎖外したよ!!」
さそり「無菌室ありますから、」
翡翠神「お腹が、普段より重くて…アシタロテ」
▲▼▼

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183・ *美李亜*
>>182 ・黒字ミカン さん

藤代【ん?あはは、ほら行こう…あ、ねぇ、お祭りあるって吾妻くんに聞いたんだけど…どこにあるの?行こうよ】

***
クロウ【ひっ、んっ…ぁっ、おくっ…あた、るっ…//;んぁあっ】
早められてきゅうっと絞めると放ち

クロウ【はっ、はぁっ…ぁ、山茶花//;】
抱きついて

***

グレイヴ【ん?あぁ、そうだな…すきだし旨そうな血の匂いしてたから】
フロスト【わぉ//】
吾妻【かw噛みついたのは笑う】

ヒーラ(なんなの、)
黎翠【…】
***
ゼナス【はぁっ…んっ…】
更に動きを早めた後に放ってズルズルと抜いて

ゼナス【はっ、はぁっ…はぁ、シン…】
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182・ 黒字ミカン
>>181 ・*美李亜* さん
霜月「藤代///」
ギュッとして
▼▲▼▲
山茶花「かわい///」
動き早めて
▲▼▲▼
氷雨「グレイヴ…」
牡丹「あ、だからグレイヴ…氷雨に噛み付いたの?」
エリーゼ「ぶふっw」
吹き出して
▼▲▼▲
翡翠神「アシタロテっ//」
(やだ//そんなされたら//たくさんアシタロテの欲しくなる//っ///たくさん中をキスして//たくさんきみを流し込んで//)
▲▼▲▼
氷柱「この先を考えたバランスだと思われますが…蛋白あなたの考えは一理あります、」
蛋白「私とグリヴィアだけでは……バランスが悪いですから」
氷柱「私も見つけるにして、あとは睡蓮に……」
ブツ
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181・ *美李亜*
>>180 ・黒字ミカン さん

藤代【おぉ…かっこいいね。着流しってのも……でも、レオリアくんならもっと似合いそうだなぁ…もちろん君もね】

***

クロウ【アッ、よかった…んっ…ぁあっ、すき…山茶花っ】
動かれてあまくないて

***
グレイヴ【…いったらあんたが大変になるから言わなかった…】
フロスト【…山茶花さんなみににぶちんだ…;】
黎翠【??】
ヒーラ【…】
吾妻【エリーゼw】

***
ゼナス【シン…シン!///;】
奥をグリグリするように激*しくで

***

グリウィア【分かりました。蛋白となら…やりまます…彼を守れるなら。側で……ん?そんなにいるか?要請…】
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180・ 黒字ミカン
>>179 ・*美李亜* さん
霜月「うん!!」
ワタワタしながら着せ替えーー
▼▲▼▲
山茶花「きついけど、嬉しいかな、クロウとだから///」
ゆっくり動いて
▲▼▲▼
氷雨「え」
知らなかった
牡丹「フロストとクロウと黎翠はいつも言ってくれるよ!!」
エリーゼ「やーん、牡丹かわい!!」
▼▲▼▲
翡翠神「アシタロテ///んっ//」
締め付けて
▲▼▼
氷柱「蛋白、」
蛋白「っ、何が望みですか」
睨みつけて
氷柱「蛋白とグリヴィアに協力を要請したい、天使を増やしたいのです」
蛋白「…グリヴィアからきいてます、天使が数を減らすばかりだと…私もグリヴィアの力になりたい、協力するにあたり
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179・ *美李亜*
>>178 ・黒字ミカン さん

藤代【うんうん…ありがとう…さ、着せ変えてぇ~♪】

***

クロウ【ふぁっ、んンッ……さ、山茶花…は、きつ、く…ない?///;】
びくびくすると締め付け

***

フロスト【ん?】
黎翠【?】
グレイヴ【なんだよw】
吾妻【君は…今さらっと氷雨くん可愛い言ったね】
グレイヴ【うん】
ヒーラ【元からこいつ氷雨好きだから】

フロスト【俺は牡丹可愛い///】
ヒーラ【あんたは……わからん】

***

ゼナス【シン、】
抱えると抱き締めながら下からついて

***

グリウィア【…?、なんだろう。なにか、】

***

サドキエル【あら、闇王様です
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178・ 黒字ミカン
>>177 ・*美李亜* さん
霜月「あまり、ないから、つい//」
はしゃいでしまったと
▼▲▼▲
山茶花「クロウ///っ、」
指を抜いてソレをずっと入れて

▲▼▲▼
牡丹「え!?」
氷雨「!?///」
エリーゼ「あらー」
笑って
▼▲▼▲
翡翠神「あ、ん…はぁはぁ、アシタロテ///」
▲▼▲▼
氷柱「グリヴィア、蛋白の認識阻害を解除…」
何やら解除して
氷柱「蛋白、蛋白」
蛋白「聞こえる、」
ぼーとして
▼▲▼▲
祭「サドちゃんにお願いしたいわ。レオリアはサドちゃんいない時に彼をお願いしたいの」
ヒメウズ「……ここ、は…」
目を覚まして
▲▼▲▼
ありがとうございます!!

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177・ *美李亜*
>>176 ・黒字ミカン さん

藤代【ふっ、可愛い…まぁ、1日も早いから君は惜しいのか……野外……】

***

クロウ【んん、は、山茶花…、、】
息継ぎの合間にてとろんとして

クロウ【山茶花…///だから怖くない】
***

黎翠【うん?だいじ、わかった…】
フロスト(意味が分からないんだろうけど一応返事した…)

吾妻【お友達同士可愛いねぇ】
フロスト【可愛いです】

グレイヴ【氷雨も可愛い…】
***

ゼナス【っ、は、】
吸い付きに一気にびくびくするとこれでもかと吐き出して

ゼナス【はぁ、はぁ…シン…】

***

グリウィア【……、】


琥珀(……、なんだろう。)

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176・ 黒字ミカン
>>175 ・*美李亜* さん
霜月「わ、わかった」
はっ…と気がついた
▲▼▲▼
山茶花「クロウかわい///」
キスをたくさんして
▼▲▼▲
牡丹「黎翠、私、黎翠好きだからね?自分大事に、して」
エリーゼ「あ、なるほど」

▲▼▲▼
翡翠神「アシタロテっ///」
奥が吸い付くようにでの蜜は増えて
翡翠神「んっ//きみと、なら//」

▼▲▼▲
氷柱「…っ」
パタパタ走って

ヒメウズ「……」
ぐったりしている
氷柱「(協力を仰げる、だろうか…ものは試しか……闇王様…闇王様頼みが)」
祈るようにで
祭「あら、なるほどね。確かに天使の数激減り続けてるのよね……危機を感じて人に身/売りす
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