>>27 ・妖飛 さん
アリアンナ【うん！お勉強するの！(*´▽｀)】

弦夜【俺たちも恋人だけどなw一応…ふふ、】
リザ【いい知らせですね。幸せとは】


ラフィン【ふふ、良かった。良かった…さて、居なくなろ。】
居なくなって

***

パンネロ【ん。が、…んば……る】
(はぁ、はぁ、ひ、久しぶりすぎて息切れw)

***
でも、眠気はない←
暑いけど……

しかし、元気(笑)

>>26 ・＊美李亜＊ さん
新月「ふふっ、ありがと。ゆっくり分かっていこうね。」

朝日「新月にも朝月にも闇夜姉さんにも、恋人が出来たなんて、嬉しいわ。」
闇夜『まだ片思いだけどね。』
朝月「それでも、おめでとう。」
闇夜『ありがとう。』

♧♧♧♧
青音「いえいえ。それにパンネロさんの声も聞けて、良かったよ。」

◇◆◇◆
それは辛い😭

>>25 ・妖飛 さん

アリアンナ【(　ﾟﾛﾟ)!!まさか聞こえてないと思ったの？びっくりした……うん？………よく分かんないけど新月となら居たい！】

弦夜【え】
ラフィン【あら】
弦夜【…一家みんな知り合い】

リザ【なっ、え、まさかの御姉さんまで……えと、おめでとうございます】
弦夜【おー、おめでとう！✨】

***

パンネロ【………、…、あ、……がと//】
(……まさか、出てくるなんて……居心地、いいんだ…)

***
はい…寝てるとき咳でたら寝れなくて起きちゃった(笑)きぇぇぇ…夜中…だから眠気限界まで起きて無理やり寝ても4時間近い？かな寝れた

>>24 ・＊美李亜＊ さん
新月「ふぇ！？聞こえてた！？……お嫁さんっていうのは一生一緒にいてくれる人のことだよ。」

朝日「闇夜姉さんらしいですわ。」

朝月「ふふっ、可愛らしい人だ。」

闇夜『これで私も自分の恋に専念できるよ。』
朝月「姉さん、恋してたの！？」

♧♧♧♧
青音「カバンだね。入れておくよ。」
袋に入れて、パンネロくんのカバンに入れようとして

◇◆◇◆
辛いですよね🥲

>>23 ・妖飛 さん

アリアンナ【ふぇ？んー、お嫁さんてなに？】
小さく訪ねて

弦夜【なんか、めっちゃ家族公認wすごいな】
ラフィン【みたいだね】

リザ【ふぇい………ぁ、はい】
弦夜【リザさんw】

***

パンネロ(え、声………出た？！)

パンネロ【か………ば、………ん】

***
いやぁんだぁあ(　:ﾟ皿ﾟ)忌々しい(笑)

>>22 ・＊美李亜＊ さん
新月「可愛いな……。こんな子がお嫁さんなら、嬉しいんだけどな。」ﾎﾞｿｯ

朝日「ふふっ、そうですね。」

朝月「っ！？……り、リザさんがよろしければよろしくお願いします。」ﾍﾟｺﾘ

闇夜『こういう時こそ、はっきり言わないとだよ。』

♧♧♧♧
青音「ふふっ、可愛い。これ、どこにしまう？」
きのみを見て

◇◆◇◆
最近の風邪は治りが遅いらしいですからね💦

>>21 ・妖飛 さん

アリアンナ【ふふ(* >ω<)】

弦夜【喜んでる…朝日、アリアンナ楽しそうだよ】
ラフィン【およ？カップル沢山か】

リザ【！！(　ﾟﾛﾟ)!!】
ラフィン【お主ははっきりだねw】

リザ【///;】
***

パンネロ(楽しみ)

【ぅ…ぁり…………がと】

***
風邪が粘着質で中々なおらん(笑)🥳

>>20 ・＊美李亜＊ さん
新月「そうなの？撫でるよ？」
アリアンナさんの頭を撫でて

朝日「あらあら。」

朝月「闇夜姉さん、何話してるの？」
闇夜『朝月、リザさんとか、恋人にどうだ？』
朝月「えっ！？こんなきれいな人と俺、似合わないよ。」
闇夜『リザさんはいいって言っているが？』

♧♧♧♧
青音「よかった。」ﾆｺｯ

◇◆◇◆
ですね☺

>>19 ・妖飛 さん

ラフィン【およ？ふふ…アリアンナと一緒な男の子よ。アリアンナは撫でて欲しいんだよ( ´-ω-)】

アリアンナ【うん！//】
弦夜【ははw】


リザ【あ、多分大丈夫かと///;はわ、えと、よろしくお願いいたします…】

***

パンネロ(わ、)

『食べれるやつです！わぁ、食べるの楽しみだな…』

***
これからは沢山堪能出来ますな(笑)🥳

>>18 ・＊美李亜＊ さん
朝日「えっ、まだいいのですか？」
朝月「朝日姉さん、もう一回撫でなよ。」
朝日の手をラフィンさんの頭に

新月「朝日姉さんの次に撫でようね。」
手を握ったまま

闇夜『そう、リザさんもだけど、アリアンナさんだっけ？彼も私の弟の恋人になってくれないかな？』

♧♧♧♧
青音「良かったね。少し食べれそうなきのみを拾ってみたよ。」
きのみを見せて

◇◆◇◆
可愛い❤

>>17 ・妖飛 さん

ラフィン【ははw君たち可愛いな…あ、朝日は撫でないのか？】
撫でられて嬉しいやつ←

アリアンナ【！(* >ω<)うん！】
握られて


弦夜【そうだな、静よりは朝日なら嬉しいんじゃ？】

リザ【へ？わ、わたしがですか…】
***

パンネロ(うぃー…//)
もとに戻って

『沢山取れましたね。籠いっぱいなりました』

***
ふふ(笑)猫の本能撫でられてゴロゴロ

>>16 ・＊美李亜＊ さん
朝月「ふふっ。」
ナデナデして

新月「君も一緒にやろう。」
アリアンナさんの手を握ろうとして

朝日「賑やかね。」

闇夜『貴方も私の弟とかどうですか？』

♧♧♧♧
青音「ありがとな。」
また頭を撫でて

◇◆◇◆
パンネロさん、可愛いな☺

>>15 ・妖飛 さん

ラフィン【はわ、はははw分かりやすい子達だなw】
大人しくして

アリアンナ【うらやましいなの】


弦夜【はい。幸せにします…】
リザ【ふふ、認められてなんですね】

***

パンネロ((*´Д`*))ｺｸｺｸ

青音さんにスリスリして

***
パンネロすっかり懐いたな(笑)

>>14 ・＊美李亜＊ さん
朝月「うん！！」
新月「僕も！！」
ラフィンさんの近くに行き

朝日「あらあら。」

闇夜『そうか。朝日をよろしく頼む。』

♧♧♧♧
青音「？くれるのか？」
受け取り

◇◆◇◆
ですね〜。

>>13 ・妖飛 さん

ラフィン【はは、ほい…朝日の側に来たら？となりにすわる！】
アリアンナ【うらやましい】
朝日さんを挟むように座って

弦夜【はい。正式に…先ほどお二人と朝日さんと認めてもらえたようでお付き合いを…】
リザ【へぇ…素敵ですね】

***

パンネロ(そだ！)

ﾀﾀﾀｯ走り回ってから1段と美味しそうなキノコを取ると青音さんの側に来て

パンネロ(はい！)
聞こえませんよ(笑)

てな、感じでキノコを咥えたまま差し出して

パンネロ((*‘ω‘ *))

***
だろうな(笑)小さいし…

>>12 ・＊美李亜＊ さん
朝月「撫でてもいいの？」
新月「撫でていいなら、撫でる！！」

朝日「ふふっ。」

闇夜『へぇ、朝日と付き合うのか、君。』
弦夜くんを見て

♧♧♧♧
青音「可愛いな。」
きのみをひろい

◇◆◇◆
見えてても、子供だなって思ってそう(笑)

>>11 ・妖飛 さん

ラフィン【ふふ、朝日は素直だな…ん？君らも撫でるー？】
アリアンナ【僕も！】

弦夜【あはw朝日可愛いな】
リザ【？…お好き、なんですか】
弦夜【ん？付き合うことにしたんだ。好きかはまだ分からないから時間を重ねないとな】

***

パンネロ(ふぬぬ///)

『はい！』

ポンッと猫になりﾀﾀﾀｯと走ってはキノコを狩っては籠にﾎﾟｲｯとして

パンネロ(咥えていたら食べたくなる匂い//)

***
あら(笑)🤭大人なんだが…見えないしね…ラフィン堪能してちょ

>>10 ・＊美李亜＊ さん
朝日「あっ、はい。あわわ、小さい……。ふふっ、ありがとうございます。」

闇夜『良かったわね、朝日。』
朝月「朝日姉さん、嬉しそうです。」
新月「いいな〜。」

♧♧♧♧
青音「おっと、すまない。……きのこ狩りの続き、やるか？」
手を離して

◇◆◇◆
そうなんだ😢
朝日、多分ラフィンさんのこと、子供と思ってるよ。

>>9 ・妖飛 さん

ラフィン【うむ！よきよき！かまわない…朝日ちゃんは目が見えないのね
みんなよろしく！】
トコトコと近づいて

ラフィン【僕、小さいから頭の位置低いし座っててもさわれるよ！】
手をつかみ頭へ

アリアンナ【僕も小さい！】
リザ【ふふ、可愛い】
弦夜【小さいもんね】

***

パンネロ(はぅ……ﾊｯ!(･ω･)。ナデナデに毒されてしまった///;)

『恥ずかしいです。すみません』

真っ赤になりそっぽ向いて

***
ラフィンは孤独時間長い分明るく出きるように色々してきたからメンタルはそんなに低くはない( ´-ω-)

>>8 ・＊美李亜＊ さん
闇夜『三日月闇夜です。テレパシーで失礼します。』

朝日「ラフィンさん、妹の朝日です。あと、弟の朝月と新月です。」

朝月「朝月です。」
新月「新月です。」

朝日「ラフィンさんは声が優しいので、優しい方なのですね。」

♧♧♧♧
青音「ふふっ、溶けてるね。」ﾆｺｯ
ナデナデしながら

◇◆◇◆
楽しみだ☺

>>7 ・妖飛 さん

アリアンナ【わぁ、さすがなのね…】
弦夜【ふふ、】

リザ【あ、こちらがお姉さまですか…初めまして。リザと申します】
アリアンナ【僕はアリアンナなの】

ラフィン【うい？僕はラフィン。白銀の世界の王様なのだ…だから暑いの苦手…】
***

パンネロ(…///)
ふにゃぁなってスリスリして

パンネロ(はぅ…撫でられると猫になってしまう…)

***

ラフィンあっかるいよぉ(笑)🤭

>>6 ・＊美李亜＊ さん
朝日「ん？もう来たのですか？」
新月「賑やかな人がきたよ。」

朝月「闇夜姉さん、連れてきたよ。」
闇夜『あっ、客がいたのか。珍しいな。』

♧♧♧♧
青音「あぁ、よろしく。」
パンネロさんの頭をナデナデして

◇◆◇◆
ラフィンさん！！

>>5 ・妖飛 さん

アリアンナ【わかったなの！】
と、連絡してまさかの、

ラフィン【おいっす！( ´-ω-)ふぃ、あ、玄関からじゃなくてすみません】
突然の現れ(笑)

リザ【わっ、びっくりしました】
弦夜【あ？ラフィンさんだ】

***

パンネロ((*´Д`*))


『よろしくお願いいたします！青音さん』

(はわ、僕が…初めて……誰かに必要とされた…ふふ、)

***
ラフィン！(* >ω<)

>>4 ・＊美李亜＊ さん
朝日「会いたいです、氷魔法を使う人に。」
新月「僕も。」

朝月「多分、闇夜姉さんだ。」
急いで玄関へ

♧♧♧♧
青音「よろしくな、パンネロ。」

◇◆◇◆
大丈夫ですよ～☺

>>3 ・妖飛 さん

アリアンナ【そうなの？それぞれの能力だから良いじゃない】

弦夜【へぇ、氷を…知り合いに氷を扱う人何人か知ってる。会う？】
リザ【すごいです。私は治癒力しかないので…】

アリアンナ【治癒力大事よ。扱える人少ないもん。僕は使えないし…】

弦夜【お？誰だろ…】

***

パンネロ(！？え、)

『こんな僕で良ければ……癒えれば喋れるようになるのでそれまでは執談ですみません…よ、よろしくお願いいたします』

(///ω///)←
***
すっかり忘れてた(笑)

>>2 ・＊美李亜＊ さん
新月「すごいね……。僕、氷魔法しか、つかえないや。」
朝日「うちの種族、別名【氷狼】って、言われてた時代もありましたね。それで、狙われたんですけど。」
朝月「すごいね、アリアンナさん。」

新月「少し明るめがいいかな。」

闇夜『ただいま。』

◇◆◇◆
あっ、パンネロさんと青音のやつもお願いします🙇

>>1 ・妖飛 さん

アリアンナ【うん！クリスタルだよ？光、水、火、土、風、氷、雷、まだあるけど全てを揃えたクリスタルなの！(*´Д`*)ピカピカできるよ！】

リザ【ふふ、アリアンナさん】
弦夜【すごい紹介だなw】

アリアンナ【暗いのキライ…なら、ピカピカ？ビリビリ？】

リザ【ビリビリはだめです。痛いじゃ済みません】
アリアンナ【じゃあ！ピカピカさんだね！小さく？】

***
ｼｭﾊﾞｯ∥・µ・）/←

新月「そうなの？」

朝月「よろしく、リザさん、アリアンナさん。くりすたる？」
朝日「よろしくお願いします。アリアンナさんはくりすたる？さんなんですね。」

新月「うん、暗いところ、駄目なんだ。」

♧♧♧♧
青音「……、なぁ、好きな奴とか、いるか？いなかったら、付き合わないか？」
ちょっと恥ずかしそうにして

◇◆◇◆
移動してきました。