舞台─花園
ガーデンから直に行ける場所。色とりどりの花が咲き誇っている。休憩場所として立ち寄る生徒も。
398PV86コメ

0/1000 文字

書き込み 86件

- - -

このコメントは削除されました

25・ 蓮華_れんげ_
アラン:人混み、疲れた……

独り言を呟きながら、ベンチに腰掛ける。
1件
24・ 蓮華_れんげ_
>>23 ・雪春風 さん
アサヒ:そうだよー、双子。似てるっしょ?
ハル:中身はあまり似ていませんけどね。
23・ 雪春風
>>22 ・蓮華_れんげ_ さん
エリック「よろしくお願いします。お二人は双子ですか?」
1件
22・ 蓮華_れんげ_
>>20 ・雪春風 さん
アサヒ:よろしくー、イケメン風美男子。俺アサヒ。
ハル:ハルです。彼の呼び方については気になさらないで下さい。
1件
- - -

このコメントは削除されました

20・ 雪春風
>>19 ・蓮華_れんげ_ さん
ルリア「変な妄想なおやめ頂いて。」
エリック「そういう形もあるのです。ルリアの幼馴染のエリック・リジャンヌと申します。」
スッとお辞儀。
1件
19・ 蓮華_れんげ_
>>18 ・雪春風 さん
アサヒ:だって距離近くない?普通男女で腕組まないっしょ。
1件
18・ 雪春風
>>17 ・蓮華_れんげ_ さん
エリック「僕と彼女は貴方方が想像しているような関係ではございません。」
そっと笑った。
ルリア「なんでこの仕草だけでそうなるのかしら。」
1件
17・ 蓮華_れんげ_
>>16 ・雪春風 さん
アサヒ:え、そーゆー関係?うっわ。
ハル:こら。思っても口には出しては行けません。
1件
16・ 雪春風
>>15 ・蓮華_れんげ_ さん
ルリア「エリック。久しぶりね。」
そっと立ち上がると近づいてきたエリックの腕に手を回す。
1件
15・ 蓮華_れんげ_
>>14 ・雪春風 さん
アサヒ:なんだァあの長身のイケメン…。
ハル:…レイみたいな人ですね。
1件
14・ 雪春風
>>13 ・蓮華_れんげ_ さん
???「あ、ルリア。久しぶりだね。」
遠くから長い脚でゆっくりと向かってくるイケメンが言った。
1件
13・ 蓮華_れんげ_
>>12 ・雪春風 さん
アサヒ:えーールリアに呼んで欲しいー
ハル:人の名前をまともに呼ぶのは珍しいですよ。気に入られたんじゃありませんか?こんな子に気に入られても嬉しくないと思いますが。

(いいですよ!d(˙꒳​˙* ))
1件
12・ 雪春風
>>11 ・蓮華_れんげ_ さん
ルリア「1・2年生の方々に呼んでもらってください。私、去年の3年にすら先輩とお呼びしたことがないので。」
(エリック登場させてもいいでしょうか?)
1件
11・ 蓮華_れんげ_
>>10 ・雪春風 さん
アサヒ:ルリアー。先輩って呼んで〜。
ハル:こらアサヒ。

ベンチを立ったルリアにがっつこうとしたアサヒをハルが止める。
1件
10・ 雪春風
>>9 ・蓮華_れんげ_ さん
ルリア「なら同学年ですね。私の名はルリア・セリジェ。」よろしく。」
ベンチから立ってスカートの裾をつまみ、お辞儀する。
1件
9・ 蓮華_れんげ_
>>8 ・雪春風 さん
ハル:この子はアサヒ。俺はハルです。
アサヒ:俺ら三年。先輩って呼んで〜。
1件
8・ 雪春風
>>7 ・蓮華_れんげ_ さん
ルリア「別に。構いません。貴女方は誰ですか?」
1件
7・ 蓮華_れんげ_
>>6 ・雪春風 さん
アサヒ:睨まれた〜ハルぅ〜ッ
ハル:すみませんね、迷惑でしょう?

アサヒがごろりとハルの膝に寝転び、ハルはすまなそうに謝る。
1件
6・ 雪春風
>>5 ・蓮華_れんげ_ さん
ルリア「これでも魔法学校に通っている以上基本は使えますが?」
ジトッと睨む。(王族の血筋だから一応強い?)
1件
5・ 蓮華_れんげ_
>>4 ・雪春風 さん
アサヒ:へー。面白そ〜ッ。魔法使えんの?
1件
4・ 雪春風
>>3 ・蓮華_れんげ_ さん
ルリア「・・・、ハァ、これです。」
そっと本の表紙を見せる。(魔法関係の本)
1件
3・ 蓮華_れんげ_
>>2 ・雪春風 さん
アサヒ:何読んでるのー?

ルリアに近づき、本を覗き込む。
1件
2・ 雪春風
>>1 ・蓮華_れんげ_ さん
ルリア「隣、失礼いたします。」

キッと一瞥すると、本を読む。
1件
1・ 蓮華_れんげ_
ハル:たまにはゆっくりするのもいいですね。
アサヒ:そーだねー。花とか興味ねーけど。

双子がベンチに座って寛いでいる。龍であるからなのか、何かしらの圧が生じて人が近寄らない。
1件

/3ページ

86件