時計部屋004
入った瞬間眠りに誘われ、過去へと導く不思議なお店。 いつ、どこへ現れるかわからないお店に、今日もまた人はくる。 ⚠️親御さん同士の喧嘩禁止
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書き込み 147件

147・ 黒字ミカン
>>146 ・*美李亜* さん
セルヴィル「決めてないな……」
エクレール「私達3人の子、だからね…セルの子は。名前…3人で考えようか?」

▲▼▲▼
我が家もだー
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146・ *美李亜*
>>145 ・黒字ミカン さん

ハニエル【ふふ…妊婦な2人は色気もそうですが母って顔して可愛いです。楽しみですね~(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

グレセラにジュナ…あ、セルとの名前決めましたっけ?】

***
我が家、段々と一夫多妻なっとる(笑)
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145・ 黒字ミカン
>>144 ・*美李亜* さん
祭「ふふ、わかったわ」

エクレール「……」
お腹なでて
セルヴィル「子ども……あ、妖精達を民にする手続きをしなければ!」
走ろうとしてエクレールがそれを止めて
エクレール「君も身重でしょ。歩いた方がいいよ」
セルヴィル「っ、はい」
▲▼▲
数ヶ月後ーー

エクレール「大きくなった」
セルヴィル「なんとか手続き間に合った思ったら…近々お産ですか…」
▼▲▼▲
楽しみー


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144・ *美李亜*
>>143 ・黒字ミカン さん

ハニエル【え?石は使ってません…まぁ、その視野も入れてますよ…子供できる訳ですし。双子にセルが一人とですから】

***

はい!楽しみ
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143・ 黒字ミカン
>>142 ・*美李亜* さん
祭「仮初?石使ったの?」

エクレール「いいえ」
セルヴィル「石、たしか恵みを」

祭「ハニエル…結婚したら?」←
▼▲▼▲
おまちよー
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142・ *美李亜*
>>141 ・黒字ミカン さん

ハニエル【分かりました。

では、お二人とも…仮初の夫婦宜しくお願い致します…
あなた方2人は私の保護下です、安心してくたさい…お守り致します!これから子供楽しみですね】

***
ありがとうです✨
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141・ 黒字ミカン
>>140 ・*美李亜* さん
祭「わかったわ!!『送られてきた貴族は全て光牢に送り込んだ。ハニエルにはしばらくの間、妖精王達が安泰となるまで、ソチラに滞在するのを任とする。追伸 祭がたまに顔を見せるだろうから、報告をするように』ですって」

エクレール「いいのですか?」
セルヴィル「私はもちろん、妖精王も身重ですからたすかります」
▲▼▲▼
描きますだー
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140・ *美李亜*
>>139 ・黒字ミカン さん

ハニエル【ん?んえ?…あ、はい?

………別人格、いや、別個体ですか…彼が本体…いや、全部が個体となっているのですね…
え?神様から??なんでしょう。闇王様、読んでくださいませんか】

***
んひ!くろさんお願いしますだ(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
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139・ 黒字ミカン
>>138 ・*美李亜* さん
祭?「あー、そうか…扱えない、のか」
セルヴィル「え」
祭?「まあ、良い……その光は無害だ……ただ訳あって任せたい、俺は……拒絶してしまったからな、」
エクレール「あなたっ、は、」
ハクハク息をして

祭?「ふん。いずれ会うさ…」
消えてしまいで
祭「あら……私、なんで此処に?って、そうだハニエル!!あなたにイヴから手紙よ」
▼▲▼▲
賢い子ですよー

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138・ *美李亜*
>>137 ・黒字ミカン さん

ハニエル【あら…俺達の気を合わせて光に……でも不思議ですね。闇王様が扱えるだなんて
セル、良かったですね?これで跡継ぎならぬ子供が出来ました】

***
セルさんの子供かぁ(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
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137・ 黒字ミカン
>>136 ・*美李亜* さん
エクレール「そうですよ。王の血が絶えなければ大丈夫、」
セルヴィル「妖精王、ハニエル様、どちらでもかまわない……もう少し国のために……いや、私のワガママのために協力お願いしたい」
エクレール「言いたい事は分かりました。子ども…ですよね?」

セルヴィル「はい…」
祭「なら両方で良いじゃない、ハニエルとエクレールとあなた…」
指を軽くふって

セルヴィル「え……今、」
光が入って
祭「私にかかれば、ね」
▲▼▲▼
祭様ーー!!




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136・ *美李亜*
>>135 ・黒字ミカン さん

ハニエル【なら、良かったです

??、流石に人数やばすぎですよw妖精たちも居ますし他の民たちも居ますから…ゆっくり他から民を増やせばいいかと!】

***
何を言う(笑)桁数ヤバなる!
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135・ 黒字ミカン
>>134 ・*美李亜* さん
祭「私は平気よ」

セルヴィル「っ…情けない、すみません」
エクレール「貴族根絶やしは?」
セルヴィル「それは……国民の大半を削る事に、」
祭「ならあなたが補えば?」←

▼▲▼▲
祭さん!?
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134・ *美李亜*
>>133 ・黒字ミカン さん

ハニエル【ふふ、可愛い人だ…!?、エクレール!一緒に向かいますよ!セルが、】
抱えると瞬間移動して

ハニエル【セル!!…我道を阻むモノ…消え去れ!!】
首を握ると捻りで潰し

ハニエル【セル、今癒しますからね…】
ふぁぁぁ、と温かい光で癒やしていきで

ハニエル【闇王様もご無事で?!やはり、ついて行けば良かった…】

***
こんにゃろ!貴族たちめ!
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133・ 黒字ミカン
>>132 ・*美李亜* さん
エクレール「!、はい…//」
嬉しそうにして

▲▼▲▼
セルヴィル「……祭様、」
祭「あなた……いつ結婚するの?私なんてとっくにイヴと結婚したわよ」
セルヴィル「それは……っ!!危ない!!」
背中に幾つも刃物がささり

セルヴィル「…まだ、いたかっ…く〇が」
魔術を暴走させて薙ぎ払い
▼▲▼▲
まだまだーー


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132・ *美李亜*
>>131 ・黒字ミカン さん

ハニエル【…!、ははっ、確かに問題なかったようだ。

エクレール、どうなさいましたか?様なんて入りませんよ……赤ちゃん、楽しみですね…ちなみに、双子お願いしたいな。グレセラ、ジュナと名前を】

***
まつりさんー!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!
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131・ 黒字ミカン
>>130 ・*美李亜* さん
セルヴィル「いや、大丈夫です。ありがとうございます」
から国に帰還してしまい

エクレール「ハニエル様…」
▲▼
セルヴィル「やはり、か」
(わかっていたが…なる程な……)
貴族全員を縛り上げて

セルヴィル「私を待ちぶせして、か……全く…どいつもこいつも、」
?「コレはもらっても?」
セルヴィル「どうぞ。あなたへの供物です───祭様」
貴族達は闇にのまれていきで
▼▲▼▲
祭さんーー

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130・ *美李亜*
>>129 ・黒字ミカン さん

ハニエル【………、ついていきましょうか?ここは結界張るので問題ありません。人一人すら入れぬ結界を…】

真剣で

***

やはり支えねばならぬ!(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
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129・ 黒字ミカン
>>128 ・*美李亜* さん
セルヴィル「有り難くいただきます」
エクレール「多分…貴族が反発しそうです」

セルヴィル「はぁ………そうだ。彼奴等が次から次へと…はぁ」
ため息
▲▼▲
ため息いっぱいなセル
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128・ *美李亜*
>>127 ・黒字ミカン さん

ハニエル【分かりました。もし、アナタに危害が及ぶようならばお呼びください。すぐに参ります…セルさん、これを】

何やら渡して

ハニエル【強く握ればアナタが危機だと私が察知します
怪我をされたくありません】

***

エクレールさんたら(笑)
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127・ 黒字ミカン
>>126 ・*美李亜* さん
セルヴィル「なるほど…私の国は減りはしていない。私だけの理由ならば子どもは一人もいればいい」

エクレール「わかりました、」
セルヴィル「国に帰還して、すぐに受け入れるためのことをしよう。それまで、大天使様、妖精達をお願いいたします」

▼▲▼▲
ねーw
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126・ *美李亜*
>>125 ・黒字ミカン さん

ハニエル【はは…職権乱用みたいにいわないでくださいよ。使えるならば使う。それだけです…エクレールともそうですから】

***
ハニエルの職権乱用みたいに(笑)
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125・ 黒字ミカン
>>124 ・*美李亜* さん
セルヴィル「しかしっ」

エクレール「大天使さんが言っているんだ」
セルヴィル「全てが片付いたら、で」
▼▲▼▲
とかとか
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124・ *美李亜*
>>123 ・黒字ミカン さん

ハニエル【お気遣い有り難く存じます。
わかりました、参じましょう…伴侶が居ないと…そうなのですね。任せる後任がいませんね?そうなると…

それなら、私と組みますか?利用してください】
***

ありがたやぁ♪⁠ ⁠\⁠(⁠^⁠ω⁠^⁠\⁠ ⁠)
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123・ 黒字ミカン
>>122 ・*美李亜* さん
セルヴィル「資産ともろもろを取り上げて平民にします…その際に立ち会いをお願いしたいです」

エクレール「…ところで人の王、あなたは伴侶は?」
セルヴィル「貴族があの様ですから、いないですよ」
▲▼▼
カッコいいです
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122・ *美李亜*
>>121 ・黒字ミカン さん

ハニエル【ありがとうございます…その心、受け取りました

そうですね~…ふふ、残虐行ったんです…貴族剥奪して平民に落としては?私は一切妥協も許しもしない…そこまで優しくありませんから】

***

え、ハニエルかっこいいか?
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121・ 黒字ミカン
>>120 ・*美李亜* さん
セルヴィル「わかりました、民として向かえ入れましょう。」
エクレール「ありがとう…」

セルヴィル「それにしても…貴族への処罰を考えねば」
考え

▼▲▼▲
ハニエルさんには劣るー
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120・ *美李亜*
>>119 ・黒字ミカン さん

ハニエル【神様から妖精や精霊の数が減っている、確かめにいけと言われたので…

いえ、かまいませんよ。可能ならばお願いしたく存じます…保護下なら手出しは出来ないでしょう…もし、手出しするなら私が黙っていないと伝えればよろしいかと】

***
かっくいぃ(⁠•⁠‿⁠•⁠)
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119・ 黒字ミカン
>>118 ・*美李亜* さん
セルヴィル「大、天使様でしたか」
膝をついて
セルヴィル「天に居ますあなたが何故…いえ、無礼を申し訳ありません」

エクレール「話がわかる人間の王よ……可能なら、お前の国に我々を民として保護せよ」
セルヴィル「なん、と?」
▲▲▼
セルヴィルだからなーー
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118・ *美李亜*
>>117 ・黒字ミカン さん

ハニエル【なら、罰するべきは貴族の人間…然るべき裁きをしなければなりません。あ、ハニエルです。大天使ハニエル。
セルヴィルさん、わかっては居たが真偽のために来てくださったこと感謝します…よって、攻撃性がないのでこちらも攻撃致しません…

エクレール…座りなさい。身重になるのです
セルヴィルさんもお座り下さい】
2人の椅子を用意して

***
わかっていたんだ!やはり
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