【IF】路地裏の店 1
個々は見た目不思議な館 人々が一時の夜を求め、館を訪れる。 1)同じ親御さん同士のうちよそ限定一時夜の部屋です。(つまりヤったり、一緒に茶をしばいたり…使い方はお任せします) 2)IFです 3)親御
142PV48コメ

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書き込み 48件

18・ 妖飛
>>17 ・黒字ミカン さん
颯人「本当か!?本物を作れる奴、いるの!?」

◇◆◇◆
ご苦労さまです←
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17・ 黒字ミカン
>>16 ・妖飛 さん
ハブメル「おっさんを何だと思ってんの??…本物に近いじゃなくて本物作れる奴いるけど」

▲▼▲▼
しかしハブメルには理不尽に…
16・ 妖飛
>>15 ・黒字ミカン さん
颯人「……少しは擁護してやる。それより、本物に近い身体を作れるやつ、知らないか?」

◇◆◇◆
ちょっとだけ、キルリ先生に理由を話してくれるらしい。
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15・ 黒字ミカン
>>14 ・妖飛 さん
ハブメル「俺にデメリットしかないんですけどー!?
それ俺ぼこぼこにされるんですが!?
「なんで私ではなくハブメルばかり」ってキレられる身になってくんない!?」


▲▼▲▼
ぼこぼこなハブメルが完成してしまう、
14・ 妖飛
>>13 ・黒字ミカン さん
颯人「ん?何も。ただ、キルリに黙っててくれればいい。解決は俺がする。」

◇◆◇◆
それを分かってて、言うという←
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13・ 黒字ミカン
>>12 ・妖飛 さん
ハブメル「はぁ…話しやすいから話してくれるのは嬉しいんですけどねー??
おっさんはどうしたらいいわけ??」
▼▲▼▲
黙ってたらキルリにぼこぼこにされるハブメル←
12・ 妖飛
>>11 ・黒字ミカン さん
颯人「人に話したのはアンタが初めて。なんでって、話しやすいから。」

◇◆◇◆
ごめんよ、ハブメルさん。
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11・ 黒字ミカン
>>10 ・妖飛 さん
ハブメル「……それキルリに言ってないだろ。なんでおっさんに言うんだよ」
ため息吐いて
▲▼▲▼
早速ハブメルの胃がキリキリしてるw
10・ 妖飛
>>9 ・黒字ミカン さん
颯人「なーんか、1人になりたくてな。そろそろ、この身体もガタがきててな。」
受け取り、一口飲み

◇◆◇◆
ちょ!?颯人!?
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9・ 黒字ミカン
>>8 ・妖飛 さん
ハブメル「キルリといないとか、どうしたよ颯人先生」
お茶出して

▲▼▲▼
確かに。未知数

8・ 妖飛
>>7 ・黒字ミカン さん
颯人「……。」
ぼーっとしていて

◇◆◇◆
全く予想がつかない。
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7・ 黒字ミカン
>>6 ・妖飛 さん
ハブメル「りょーかい」
お茶の準備をはじめて

▼▲▼▲
どうなるやらー
6・ 妖飛
>>5 ・黒字ミカン さん
颯人「飲む。」
頷き
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5・ 黒字ミカン
>>4 ・妖飛 さん
ハブメル「茶、いるか??なんか一式あるからよー」
食器棚みて

4・ 妖飛
>>3 ・黒字ミカン さん
颯人「ふーん、ちょっと疲れたし、休むか。」
適当な椅子に座り
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3・ 黒字ミカン
>>2 ・妖飛 さん
ハブメル「颯人先生じゃんか。お疲れさん。
ここは…まあ仮初めの夜を提供する場所らしいな、」

2・ 妖飛
>>1 ・黒字ミカン さん
颯人「ここ、どこだ?」
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1・ 黒字ミカン
ハブメル「占いの館じゃあないのかー
どこだここ。変な気分なりそ。」

キョロキョロ見回しながらで

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