>>120 ・黒字ミカン さん

亜純【ぅぅ、クリル……動くよ】
ゆっくりから早めて1度吐き出すも早さはそのままでﾊﾟﾝﾊﾟﾝで

***

レオリア【！///ありがとう…氷柱…ふふっ、今より更に美人か……楽しみだな…我が妻…】
チュッてして

ガデンツァ【はぁい…ふはw】
伽凛【なっ、やる前から笑わないでくださいよ！ガデンツァさん！w】
真凛【さぁ、大変だ…】


クロウ【！//;ぐぬぬ…ぶぁかぁぁぁあ！！】
イヴ【www】
笑い転げるイヴ(笑)

***
蒼音【んっ、んっ、花、花…愛してる！】
奥をズンッとつくと吐き出すも早さはそのままで花畑に寝かせると突きまくりで

***

>>119 ・＊美李亜＊ さん
クリル『っつ///』
普段より奥でびっくりしつつで
▼▲▼▲
氷柱「私が…女性」
揚羽「良いかと、これからにも関係あります。どうしますか?」
氷柱「私は…これからもレオリアさんといたい、望みたいです」

朝露「さて、お茶が終わったら再開ですわよ。ガデンツァ、頼みますわ」

山茶花「かわい///」
祭「伴侶はかわいいわよ」
▲▼▲▼
月花「蒼山っ///」
激しさに息切らして

▼▲▼▲
墨「ゼファーさん///」

▲▼▲▼
弥勒さんと並ぶかw

>>118 ・黒字ミカン さん

亜純【うん…】
首を噛むと固定して花をゆっくり入れて動いて

***

レオリア【そうなんですか？氷柱は男子より女性ですよ…とても綺麗だ。私が惚れた人だから、その、可能なら女性にならないか？氷柱…】

伽凛【破天荒w】
真凛【色々すごいですね】

クロウ【！？///;ひ、否定しないのか…】
イヴ【え～、否定すんのー？】
クロウ【……、その、そりゃ山茶花に………ぅぅ//;】

***
蒼音【花っ……は、はぁっ】
次第に激*しくバチュバチュとﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯで

***

ゼファー【墨…】
ならし終わるとゆっくり花を入れて奥に当てるように動いて

***

>>117 ・＊美李亜＊ さん
クリル『亜純っ//いれて///』
ビクンビクン

▼▲▼▲
揚羽「それにしても……あなたは元旦那に似ました」
氷柱「ひいおじい様…どんな方でしたか?」
揚羽「名はゼナス。海の神であります。色々あり別れましたが……大変破天荒な旦那でしたよ」

朝露「でも、氷柱は見た目彼だけど、中身は全く似てないわ」

山茶花「クロウありがとう」
祭「ですって」
山茶花「じゃあ……夜に」
▲▼▼
月花「っ//あっ、ん//」
突き上げられて

▼▲▼▲
墨「ゼファーさん////」

▲▼▲▼
なるほど

>>116 ・黒字ミカン さん

亜純【んま！クリルったら！】
蕾をペロペロしたりベロを蕾の中に出し入れで

***

レオリア【そうだったのですか…揚羽さん、手を汚さず良かった…私やお義父様が居ましたから…無事に救えた。それに会えたから幸せです】

ガデンツァ【はぁ、笑いっぱなしでぢぬw】
伽凛【ごめんて、ガデンツァさん】
真凛【さすが、運動好きなだけある…動くの大好きなやつには苦行だが覚えなさいw揚羽さんに好かれないぞ

揚羽さん、朝露さんありがとうございます】
ガデンツァ【ありがとうございます】
伽凛【…ありがとうございます】


イヴ【ははw伽凛のひどすぎる】

クロウ【あ、

>>115 ・＊美李亜＊ さん
クリル『んっ、亜純っくすぐったい///』

▼▲▼▲
氷柱「レオリアさん//」
揚羽「孫があなたの母……あなたを冷遇していたと聞いて乗り込もうとしましたが、父親と旦那に救われたと聞いて…会うこともないと思っていましたが、」

朝露「あらあら、息抜きしましょ?揚羽」
揚羽「息抜きも大事であります」
3人にお茶を置いて

祭「いいことよ」
山茶花「ちょっと疲れたー」
椅子に座って
▲▼▲▼
月花「蒼山っ///」
ピクンとして

▼▲▼▲
墨「はわわ///」
久しぶりすぎて
▲▼▲▼
蒼山さんw

>>114 ・黒字ミカン さん

亜純【うん、俺もなるから…交●になるねwふふっ、可愛い】
ペロペロしたりで色々いじったり

***

レオリア【そうなのですか、、氷柱…】
抱き締めて

レオリア【母親居たんだな…今は居なくてもうれしい…氷柱に会えたこと感謝したい】


ガデンツァ【そこを…で】
伽凛【は。はい】
真凛【違う。伽凛、ここは…で、】

ガデンツァ【wwひぃーw伽凛、なんであっちこっちなるんだよ】


ゼファー【え。行く？墨】真面目(笑)

クロウ【はいはい、行きなさい、いってらっしゃーい】
イヴ【若い奴らだなぁ】

***

蒼音【は、花…///ふふ、ありがとう……連続

>>113 ・＊美李亜＊ さん
クリル『狐姿…だけど大丈夫?』
狐姿ーー

▼▲▼▲
揚羽「娘の子孫でありますか、
娘には……悪いことを、」
氷柱「ひいおばあさま、」
朝露「カリン達頑張って」

墨　!?
山茶花「各部屋でね」
祭「そうよ」
▲▼▲▼
月花「そんな、私は……望みかねませんよ?あなたとなら、」

▼▲▼▲
あらま

>>111 ・黒字ミカン さん

亜純【…！///うん、行きたい】
さっそくひとがたにでクリルくん抱っこすると部屋へダッシュ！

亜純【クリル…】ﾊｧﾊｧ

***

琥珀【はっっや…】

伽凛【す、すんません…】
真凛【wwwひぃー】
ガデンツァ【www】

レオリア【え、おばあ様？！まさか、揚羽さんが…】
真凛【すごいですね】


ゼファー【やったぁあ//んふ、デロデロのぐちゃぐちゃのべちゃべちゃに…】

クロウ【だまれぃぃいwww！】
ゼファー【え～、だめぇ？w】
クロウ【うるせぇんだよ！w】

***

蒼音【ありがとう…うれしいよ。ゆうらん、かのんまでは覚えてるんだけど、次

>>111 ・黒字ミカン さん
祭「氷柱呼んだわーって、ねえクリル」
クリル「祭さま?」
祭「ちょっと私の魔法に付き合って」
からのポンと

クリル『え』
紫色の狐姿に(花冠つき)
祭「あら可愛い」

▲▼▲▼
追加ー

>>110 ・＊美李亜＊ さん
クリル「亜純、お部屋いく?」
もふもふ

氷柱「呼ばれました、祭さまに」
揚羽「奥様、でしたか」
氷柱「え………ぁ、そんな、まさか…ひいおばあさま?でも、ひいおばあさまは……海に、」
揚羽見て

墨「す、墨もです///」
山茶花「ぶふっw」

▲▼▲▼
月花「子ども達は私の身を案じて。でしょう。
私は…あなたに求められて幸せですよ?夫婦の中には飽きてしまう方もいる中で、私一途は嬉しいですから。

蒼山………いつまでも月しか見えないように致しますわ」

▼▲▼▲
レオリアさんw

>>109 ・黒字ミカン さん

亜純【ん～///クリル…】ｽﾘｽﾘ

琥珀【クリル…亜純の時期的に………うん。】
最後まで言わなかった(笑)


レオリア【だから、こうだと…】
伽凛【は、はい…】
ガデンツァ【んはぁw】
真凛【www、レオリアさんも疲れそう】

レオリア【だぁっ！揚羽さん、一旦押し付けます…氷柱の補給したい…疲れるw】

クロウ【ふふっw】
ゼファー【でも、その後は居ないね？欲しいけどな～】
抱き締め←
クロウ【うわ、万年発●期かよw】
***

蒼音【うん…こうして赤ちゃん3人産んでくれて幸せだよ……まぁ、家族戦争はまじ笑うけど……好きだから赤ちゃん欲しいっての

>>108 ・＊美李亜＊ さん
クリル「うん。ありがとう琥珀」

朝露「ふふ、」
揚羽「難しくとも学びは大切です」

山茶花「いたわ、ちゃんと言ってなくてごめんなさい」
墨「はわわ////」
▲▼▲▼
月花「ああ…美しい」
花が咲き乱れる場所へで
月花「蒼山……こちらへ」
小さなテラスのような場所にソファーがあって

月花「再び…あなたと会えて良かった」
▼▲▼▲
頑張って!!

>>107 ・黒字ミカン さん

亜純【？？】
琥珀【…わかった。力強いのかわからないけど、】


レオリアたちはマナー講習中

レオリア【だから】
伽凛【難しい…】
ガデンツァ【やはり真凛くんは完璧だね】
真凛【ありがとうございます】



蒼音【ありがとう…】
ついていき

クロウ【え、双子も産んだろ。ココナとココアを】
ゼファー【そうだよ～？墨//】
クロウ【3人が女の子ってすごいな】
ゼファー【まだ欲しいけどな】
クロウ【おぉw】

***

蒼音【花、話って？】

***
伽凛苦戦中(笑)

>>106 ・＊美李亜＊ さん
クリル「琥珀、言いたい、わかる…けど、力強い琥珀に…亜純をバシッて止めてほしい、から」
真面目

朝露「さて、と…旦那が復習中に月花、お子様見てますわ。
女神は回復早いのですから、あなたの好きな場所で話してきたら?」
揚羽「お子様はお任せください」
月花「ありがとう……蒼山、いきましょ?」
案内して

山茶花「それにしても、お子様みんな女の子」
墨「可愛いです!!」
山茶花「墨さんは?」
墨「あ、あ//えと、一人…いますよ?最近ゼファーさんのお仕事お手伝いしてる息子が」

▼▲▼▲
ねー

>>105 ・黒字ミカン さん

亜純【クリル…ごめんね…ごめんなさい…】
琥珀【でも、亜純は…】

真凛【ナンデスト( ﾟдﾟ)】
伽凛【…ごめんなさい…まじ。お願いします】
レオリア【わかった】
ガデンツァ【はは、仕方ないですね】


蒼音【はぁい…それは理解してるー…ごめんね
ネックレス？すげぇ】

クロウ【あ、なるわ】
ゼファー【なるな…絶対】
イヴ【そうだな……絶対いる言うわw】

蒼音【手加減しないと3人が危ないじゃん？俺なら回復だけははやいみたいだから】
***
鳳月たちも久しぶりだなぁ✨

>>104 ・＊美李亜＊ さん
クリル「違う?……琥珀、ううん。それは琥珀が持ってて、俺、他の方法、考えるから」

朝露「復習になりますわよ、真凛には」
揚羽「頑張ってくださいまし」


月花「そう、ですわね……でも、流石に今回は!!死に際は許しません!!」
祭「あら、なら…種族は変わらないけど…月花と同じだけ生きられるやつあげるわ。見た目の老い方がかなりゆっくりになるし」
ネックレス
山茶花「それ、前回よりお子様増えそう、」
墨「ですねー」

祭「そうね。お産が終わったら聞いてみましょう?」
▲▼▲▼
了解!!

>>103 ・黒字ミカン さん

亜純【！】
ｼｭﾀﾀｯとクリルくんにスリより

亜純【…、…、クリル…違う…】

琥珀【わぁ…尻尾がピンしとるわ】
真凛【だから、なんでぇぇw】
伽凛【ご、ごめん…】


レオリア【www】
ガデンツァ【真凛、ドンマイ…真面目こそ巻き込んだんだな…】


蒼音【そうだね…つけようか！ふふっ、いやぁ、今から記憶戻るの考えたら笑えて来ちゃったな】
ゼファー【3桁…】
クロウ【それでも月花さん、蒼山、好きだからこそ赤ちゃん受け入れたんだろ？】

イヴ【みたいだな…スズネに何か褒美…あ、悪しき球を練り込んだ魔獣やら悪魔たちやらせるか】


琥珀【クリル…後で

>>102 ・＊美李亜＊ さん
クリル「琥珀、ありがとう、
俺じゃあ……亜純止められない、から」
ギュッして
サフィア「………母さん、
とりあえず!!真凛とカリンはちゃんと…ね。」

月花「蒼山とケンカをよくしてましたからね、……蒼山、あの子達の名前、再びそのままつけてあげませんか?」
山茶花「いいんじゃない?」
墨「それにしても、3桁近い、」

祭「たしかにスズネは適任ね」


▼▲▼▲
ですね!!

>>101 ・黒字ミカン さん
レオリア【亜純、】
ガデンツァ【…】

亜純【それでも！！】

蒼音【んー…俺じゃダメかな…亜純知ってるけど昔から誰にも懐かないし信じなかったのを琥珀くんで全てひっくり返ったから…琥珀くんなら言うこと聞くよ。だって琥珀の眷属だし】

真凛【真顔で？！】
伽凛【？】
イヴ【あ、あぁ…スズネか…良いんじゃね？好きなこと出来たんだ。褒美だろ…黒には黒を。白には光を見せる。それが当たり前の世界を教えたまで】



クロウ【なんか聞いたことある。月花さんに似た女の子3人…】
蒼音【あの3人はね…お母さんに似て怖いよぉ…綺麗だけど】
ゼファー【なんか分かる気がする

>>100 ・＊美李亜＊ さん
サフィア「まあ、食べないから少しは食べてって言ってもらってるんだ。あーーそれだけど、大丈夫だよ父さん、もういじめたやつらみんな、みんないないから」
クリル「うん、いない……サフィアが頼んでしまったから……霜月の息子…彼のお嫁さんがまだ独身の時に…全員を/切り/刻んでしまった、見た目をからかった人は見た目を切り/刻み、目をからかった人は目を/潰し……本当に、全て片付けてしまった、彼女一人で」
目を伏せて
朝露「ああ、あの真顔のレディね」
祭「彼女……本当に色々やらかしてるのね」

月花「あの三つ子ですわ…蒼山、狐をとめて」
山茶花「え、ヤバい人いたの?」

>>99 ・黒字ミカン さん

真凛【あ、昔は…明凛は大人しいよ…伽凛が巻き込んだんだ。やんちゃにね…でも、明凛は………変わった】
伽凛【はぁい………うん、明凛は…ね】

レオリア【……サフィア、明凛様は巻き込んだんだ。叱るな…さらに暗くなってしまわれる…】

ガデンツァ【分かりました…教えてさしあげます】
真凛【お願いします】
亜純【明凛に何があった】
真顔で怒りを露にで

レオリア【亜純……それは本人が言わない限り私からは言えない…望まぬことをしたくないからな】

亜純【…いじめか。それに反抗するもエスカレートしてあんな痩せ干そって食べなくなってきたんだね……許さん】

ブワッ

>>98 ・＊美李亜＊ さん
サフィア「いまね、…やんちゃした明凛しかってる」ﾆｺｯ
クリル「…」
またか。って顔
朝露「レオリアとガデンツァはプロですわ!!みっちりしごいてよろしくてよ!!」
揚羽「全く…私は仕事柄、そういった仕事が多いため、身につけてください」
祭「カリン、頑張るのよー!!」

月花「ありがとうございます……蒼山、あの子達にまた…会えましたわ」
嬉しそうにして
山茶花「あの子達?」
月花「私と蒼山には…100人近いの子がいましてよ…この子達は…昔も私達の最初の三つ子でしたわ、…後に蕪木家二代目…ですの」
墨「はえ!?」

桃天「うん。…琥珀くん、すごいね彗麗」
▼

>>97 ・黒字ミカン さん

真凛【え？なぜに俺まで…伽凛、お前のせいだぞ】
伽凛【すまん…】

亜純【あははwえ？サフィア！あれ、奥さんは？】

レオリア【はい。】
ガデンツァ【なぜに俺ら呼ばれたんでしょう】
レオリア【……あ、】
伽凛【あっ！(　ﾟﾛﾟ)!!】
レオリア【マナーだな…】
ガデンツァ【え？】

イヴ【レオリア察すのはやw】
レオリア【伽凛ですから…真凛は良いんですが伽凛がやんちゃでして……あと、明凛様】←


蒼音【よかったね…花！無事に産まれてきたよ】

ゼファー【終わったよ。3人とも…】
月花さんの隣に三つ子ちゃん並べて

クロウ【…可愛い、】

琥珀【できた

>>96 ・＊美李亜＊ さん
揚羽「仕方ないでありますな。今回のみ」
サフィア「あー、やってるやってる。彼らね、母さんや父さんが言っても“こっちがいいに決まってるー”とか言ってマナー覚えなかったから、叩き込んでください」
クリル「ください」ペコリ
朝露「よろしくてよ!!レオリア!!ガデンツァ!!」
手をパンパン鳴らして
揚羽「マナー教室いたしますっ」

月花「はあ…はあ……っつ!!!!」
山茶花「三人目!!産まれましたよ!!」
墨「少しまってくださいです」
月花「蒼山、」

桃天「でしょ?もちろん、考えてるよ」

▲▼▲▼
とかー

>>95 ・黒字ミカン さん

伽凛【いったぁぁて、なんだ、それなら…失礼致しました…ご無礼を許されたく】

真凛【昔からまじ変わらんな…】
伽凛【だって！確かめるのこれしか、わからないんだってば！;】


蒼音【花…ありがとう、頑張って！あと、1人だって…】
クロウ【やはり3人分娩はキツいな…でも、5人産んだやつ沢山居たな…】
ゼファー【よし、2人目】
2人目もきれいに洗って


イヴ【あら、そうなのか…私はまつりかあの、名前出てこん…お姉ちゃん言っていた…思い出せん】

彗麗【え？……あ……言われて思い出しました……居ましたね//タオさんとの子が……次は？///】

琥珀【ふふっ

>>94 ・＊美李亜＊ さん
揚羽「訂正、随分失礼なご子息でありますな」
ひゅっと宙に飛ぶと足技でかりんくん叩きつけて
揚羽「蜂鳥様率いる万金魚屋は武闘派組織であります。三食の食事は欠かせない。それを軽いという理由のみで決めつけられるのは、流石に無礼。立ち上がれないくらいにして差し上げるであります」圧

クリル「かりんが悪いから止めない……俺、いきなり、ダメ言ってた…昔から」
朝露「まあまあ無礼な殿方ですわね」


月花「蒼山、っ」
手をつないだまま痛そうにして
山茶花「また力んで、大丈夫大丈夫」
墨「二人目です!!」

祭「服のデザイナーとしての、ね」ﾆｺｯ


桃天「まって彗麗…

>>93 ・黒字ミカン さん

伽凛【失礼します。抱えますね】←
ヒョイっと抱えると

伽凛【んー…やはり細い…軽いし、先ずはちゃんとご飯食べて運動で少し筋力つけましょ？】
亜純【伽凛…w】
真凛【でも、クロイさんたちがぁぁあww年齢が！！(　ﾟﾛﾟ)!!】


蒼音【花！、】
ゼファー【お、元気だねぇ？女の子だ】
優しく洗ってあげて

クロウ【…】(赤ちゃんか、、)

イヴ【琥珀の評判良いんだな？】


彗麗【ふふ、タオさんと幸せになって良い夫婦になりたいから…私だって女ですから母親になりたいですもん。タオさんと初めて赤ちゃんも……欲しいです】
琥珀【お？僕のそんなにすごいことにな

>>92 ・＊美李亜＊ さん
揚羽「わかりました。よろしくお願いします」
クリル「良かった、」
朝露「あら、気持ち嬉しいわ」


月花「っ!!」
墨「ひとり目産まれました!!」
山茶花「二人目ももうすぐです」

祭「そうね、ふふ、」

桃天「ありがとう彗麗//琥珀くんもありがとう、君こそ今大変なのに、でも琥珀くんの服、評判よくて気になってたんだ」
▲▼▲▼
たしかに!!

>>91 ・黒字ミカン さん

伽凛【んっ！//決まり！(*･ω･*)よっし、母子家庭なら…ゆっくりしていきましょう。バツイチなんて関係ありません…今ですから…今の揚羽さんとお付き合いしたいですから】

亜純【伽凛…かっけぇ】
真凛【先輩か…俺も、その辺は朝露様だから向き合ってみたいしな】


蒼音【花、頑張って…】
クロウ【…】
汗を拭いたりして

ゼファー【湯を用意する】
でかい洗面器にでぬるま湯を張りで

イヴ【あぁ…かけがえのない存在だ】


琥珀【彗麗さん、】
彗麗【そのさきに待ち受けるものは研究。研究…研究でしたけど、また実験されそうになった時はなにも考えられなかった…ま