異世界ファンタジーなりきり


深淵の森
鬱蒼とした木が生い茂っている森。奥に行けば行くほど暗くなり、生き物も寄り付かない。奥に行く時には、自分の命を守れるようにして臨んだ方が良い。
2,581PV373コメ

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書き込み 373件

343・ √神撫
>>342 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「おーけーぇ!!」
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>>341 ・√神撫 さん
逸見「3カウントで障壁剥がすからその隙に切れ!ミスってもすぐに障壁出してやるから!」
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341・ √神撫
>>340 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「うそん!?まぁいいよ!!!」
再度刀をアルテのほうに向ける
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>>339 ・√神撫 さん
逸見「防御は任せろ!攻撃は任せた!」
(本心…めんどいから頼んだ)
こんな会話をしている最中もアルテは障壁を壊そうと剣を振るう
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339・ √神撫
>>338 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「こっわ!?カバーありがと!」
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>>337 ・√神撫 さん
アルテ「……逃げる…の?…」
凄まじいスピードで伊織に近づく
逸見「させませんよっと」
伊織に近づきつつ障壁を展開させ、伊織を守る
障壁が展開された瞬間、剣が障壁にぶつかる
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337・ √神撫
>>336 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「りょ」
すぐさま飛びのく
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>>335 ・√神撫 さん
アルテ「……」
ぼーっとしながら、首を切られる
切られた首を片手でキャッチし、またあった場所に乗せる
逸見「んー、もしかしてやばい?離れろ伊織」
自分もアルテから距離を取る
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335・ √神撫
>>334 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「おっけー!!」
すぐさま抜刀し、アルテの首目掛けて刀を振るう
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>>333 ・√神撫 さん
逸見「っぶねー!」
ギリギリ障壁の展開が間に合ったようで、首は繋がっている
アルテ「…?」
不思議そうに固まる
逸見「伊織!やれ!」
その隙にガシッとアルテの体を抑える
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333・ √神撫
>>332 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「え!?生きてる!?」
ちょい焦り
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>>331 ・√神撫 さん
逸見「…おーい?」
何にも反応しないアルテを不思議がる
アルテ「……さようなら…」
アルテの姿が消え、逸見の真後ろに現れる
それと同時に持っていた剣を逸見の首を刎ねるように振る
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331・ √神撫
>>330 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「・・・僕もないでーす()」
諦 め た ☆
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>>329 ・√神撫 さん
逸見「我々に対抗の意思はなーい(棒)」
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329・ √神撫
>>328 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「いやいやいや!?中指立ててるから対抗する気満々じゃん!?」
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>>327 ・√神撫 さん
逸見「我々に対抗の意志はない!」
両手を挙げる(中指立てながら)
そんなの気にしないといった様子でその場に立っているアルテ
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327・ √神撫
>>326 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「素直ぉ・・・てかやばそうだねがんばって!!(?)」
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>>325 ・√神撫 さん
逸見「うーーーーーむ……じゃあ…」
ゆっくりと体を傾ける
逸見「すまん!俺らはそいつを起こせねぇ!」
素直に言う
アルテ「…………そう……」
こちらもゆっくりと剣を抜く
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325・ √神撫
>>324 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「最終決定はきみだよ。おれはあくまで案を出したまでだから。」
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>>323 ・√神撫 さん
逸見「うーんやってみるか(脳死)」
アルテ「……?…」
逸見「うーん、でも流石にじゃないか?」
お、人の心あったか
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323・ √神撫
>>322 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「どーする?逸見君。いっそのこと逸見君のバールであの頭蓋骨ぶっ壊してみてもいいけど俺は責任取らないからね?あくまで案を提供しただけだから()」
そっと耳打ちする
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>>321 ・√神撫 さん
逸見「うーん……」
何やら無理そうな雰囲気を感じ取ったアルテさん
アルテ「……起こさないんですか…?」
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321・ √神撫
>>320 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「持ってたとしても死んでから結構経ってると思うよ。あの頭蓋骨を動かすことは行けるけど・・・()」
逸見に耳打ちしようとするも背が届かなくて背伸びになる伊織()
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>>319 ・√神撫 さん
逸見「なーるほどね…え、俺ら蘇生スキルとか持ってたっけ?」
伊織に耳打ちする
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319・ √神撫
>>318 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「・・・あの頭骨の人、夫ってことでしょ?夫がしんだ事実に向き合えてないってことでしょ・・・。」
またもや逸見にぼそっと言う
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>>317 ・√神撫 さん
逸見「どーいうこと?」
アルテ「……この人…ずっと寝てるんですよ…だから…起こしてくれます?」
逸見「なるほど??????」
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317・ √神撫
>>316 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「・・・そういうことね。」
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>>315 ・√神撫 さん
逸見「だよな……あのー?」
アルテ「……こんにちは」
逸見「こんにちは?」
アルテ「……あなた方は…この人を…起こしてくれる…?」
逸見「…?????」
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315・ √神撫
>>314 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
伊織「あの頭骨形からして男の人っぽいよ?」
逸見にぼそっと言う
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>>313 ・√神撫 さん
逸見「…待った、誰かいる」
2人と家のちょうど真ん中の所に、人の頭骨を持った女性らしき人物が佇んでいる
逸見「あのー、どちら様ですかー?」
とりあえず話しかけてみる
アルテ「……」
▶︎ しかし へんじ は なかった !
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