異世界ファンタジーなりきり


深淵の森
鬱蒼とした木が生い茂っている森。奥に行けば行くほど暗くなり、生き物も寄り付かない。奥に行く時には、自分の命を守れるようにして臨んだ方が良い。
2,581PV373コメ

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書き込み 373件

193・ √神撫
>>192 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「・・・え?」
1件
>>191 ・√神撫 さん
逸見「じゃあじっくりじわじわと褒めてやろうかぁ?」
顔が魔王のそれ()
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191・ √神撫
>>190 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「いや、慣れてないからやめとく・・・」
(昔は褒めてほしかったけど・・・)
1件
>>189 ・√神撫 さん
逸見「ふーん。じゃあ褒め散らかしてやろうか?」
いたずら心が刺激される
1件
189・ √神撫
>>188 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「褒められることないから・・・」
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>>187 ・√神撫 さん
逸見「はぁ?」
変やつだなぁと思いながらちょっと引いてる
1件
187・ √神撫
>>186 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「突然敬語!?まぁ悪くないかも・・・(?)」
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>>185 ・√神撫 さん
逸見「可愛いですよ!」
恥ずかしがることもなく言う
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185・ √神撫
>>184 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
逸見「心をこめて!」
1件
>>183 ・√神撫 さん
逸見「はいはい、可愛い可愛い」
てきとーすぎる
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183・ √神撫
>>182 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「無視すんなしー?」
チョイ拗ね
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>>181 ・√神撫 さん
逸見「……」
ガン無視
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181・ √神撫
>>180 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「ひどい!乙女(?)の純情な心を弄ぶなんて!(棒)」
1件
>>179 ・√神撫 さん
逸見「ナンノコトダカ…」
目を逸らす
1件
179・ √神撫
>>178 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「今諦めたよねぇ!?」
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>>177 ・√神撫 さん
逸見「うーむ…まあ可愛い?のかなぁ」
諦めた
1件
177・ √神撫
>>176 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「こんな美少年そんじょそこらにいないでしょ()」
そんなに真剣に悩まれるとは思ってなかった
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>>175 ・√神撫 さん
逸見「何言ってんだ?お前は……まあ可愛い…うーん」
真剣に悩む
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175・ √神撫
>>174 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「何度見てもかわいくないって俺の事ぉ?だったら怒るよ?てかめっちゃ爽やかだね」
何が起こったかマジで分かってない人
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>>173 ・√神撫 さん
逸見「おー…うん、何度見ても可愛くねーな」
ぐちゃぼきっ!と明らかにおかしな音が鳴る
逸見「ほーら吹っ飛べ!」
元魔獣だった肉塊を投げ飛ばす
逸見「よし、目を開けていいぞ!」
爽やかな顔になる
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173・ √神撫
>>172 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「わかった」
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>>171 ・√神撫 さん
逸見「ふーん…俺は誰かと付き合うとかよくわからん!」
しきりに前方を気にしながら話す
逸見「あー、今から20秒は目を開けないほうがいいよ」
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171・ √神撫
>>170 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「好きなタイプとか!って言っても俺恋愛興味ないししたくもないしもし付き合ったとしても信じられる気がしないから」
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>>169 ・√神撫 さん
逸見「いや、話すことがないから…」
しょぼーんとしながら歩いてる
逸見「話題…ないよな……あ」
何かを視る
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169・ √神撫
>>168 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「・・・どーしたの?」
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>>167 ・√神撫 さん
逸見「……」
黙ってる
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167・ √神撫
>>166 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「だよね~」
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>>165 ・√神撫 さん
逸見「まぁ無いわな」
暇すぎておかしくなっていたようです()
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165・ √神撫
>>164 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「呼び方・・・?」
若干暇すぎて痛くなった頭を使おうと思ったけど無理らしい()
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>>163 ・√神撫 さん
逸見「だな……」
未来予知のスキルを持ってしても何も視えないのでいよいよ本格的に暇が訪れる
逸見「なあ、モンスターの呼び方とか知ってる?」
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