異世界ファンタジーなりきり


深淵の森
鬱蒼とした木が生い茂っている森。奥に行けば行くほど暗くなり、生き物も寄り付かない。奥に行く時には、自分の命を守れるようにして臨んだ方が良い。
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書き込み 373件

133・ √神撫
>>132 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「それはそうなんだけど犬のアンデッドをぐっちゃぐちゃにした時があったんだけどそのあとなにがあったか覚えてないんだよねぇ・・・?」
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>>131 ・√神撫 さん
逸見「えー、つまんなー」
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131・ √神撫
>>130 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「いや、普通でいいんだが?!」
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>>129 ・√神撫 さん
逸見「りょーかい!できる限りグロくやるね☆」
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129・ √神撫
>>128 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「あ、でも犬系は逸見君が殺.ってね?」

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>>127 ・√神撫 さん
逸見「確かに^ ^」
やばい奴らや…
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127・ √神撫
>>126 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「まかせて!アンデッドぶち殺 すの楽しいから(?)^^」
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>>125 ・√神撫 さん
逸見「ここはアンデットが多いからな。とりあえず確実に殺 すことはを意識しろよ??」
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125・ √神撫
>>124 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「なにがくるかな?なにがくるかなっ?」
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>>123 ・√神撫 さん
逸見「なるほど…なるほど?」
まあいいかと前を照らす
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123・ √神撫
>>122 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「いや?君に任せるのが一番合理的かなって」
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>>121 ・√神撫 さん
逸見「お、ビビったか?」
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121・ √神撫
>>120 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「逸見君に懐中電灯を託そう」
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>>119 ・√神撫 さん
逸見「よかった……」
心底安心した表情になる
逸見「よし、とりあえず進むぞ」
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119・ √神撫
>>118 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「・・・あった!」
結構危なめだったことは黙っておく()
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>>117 ・√神撫 さん
逸見「電池は?」
流石にあるよね?と期待を込めて聞く
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117・ √神撫
>>116 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「懐中電灯なら!」
用意周到()
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>>115 ・√神撫 さん
逸見「灯りある?」
ないとは思うが一応聞いとく
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115・ √神撫
>>114 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
伊織「わぁくっらぁ~い」
調子復活()
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逸見「よし、着いた〜」
呑気に森に入る
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ハルミェスト「…この生物は……ゾンビかな?」
手作りの罠に引っかかって動けなくなっているゾンビを見つめる
ハルミェスト「ゾンビに薬って効くのだろうか。消化器官と栄養を蓄える器官があるなら効くのだろうけども」
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>>111 ・🎴-koi koi@青空のSky さん
アリア「…あ!私用事を思い出した!ごめんね!じゃ!」
そう言って逃げようとする
>>110 ・舞黎-𝕄𝕒𝕝𝕚- さん
マトマ「いやムリムリ」
手を横に振りながら言う
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>>109 ・🎴-koi koi@凡愚 さん
アリア「…なんのことだか」
しらばっくれる
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>>108 ・舞黎-𝕄𝕒𝕝𝕚- さん
マトマ「だってあなた、レベル100以上ありますよね」
きらっと目を光らす
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>>107 ・🎴-koi koi さん
アリア「嬉しいことを言ってくれるね」
>>106 ・舞黎-𝕄𝕒𝕝𝕚- さん
マトマ「強い人っていうのは見れば分かるものですから!」
どこか自慢げにない胸を張る
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>>105 ・🎴-koi koi さん
アリア「よく分かってるね」
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>>104 ・舞黎-𝕄𝕒𝕝𝕚- さん
マトマ「あなたに喧嘩売ったら命が持ちません」
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>>103 ・🎴-koi koi さん
アリア「そうか?なら勘違いだった」
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