風吹く花畑

蓮華_れんげ_

2024/6/16

風吹く花畑

名の通り常に風が吹き続けている花畑。時折強い風が吹き、花弁が宙に舞う様子は、まさしく幻想的だ。

4,288PV・517コメ

457・ブラッククローバー 8/2 0:07

>>456 ・餓死天使さん
にへらと笑っていたが､効果が切れて､正気に戻る｡
クローバー「あ､あれ？何してたんだっけ？」

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456・餓死寸前系『天使』 8/2 0:03

>>455 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「ん…っ…積極的だな…」
すりすりとクローバーに頬擦りをし返す

・1件

455・ブラッククローバー 8/2 0:02

>>454 ・餓死天使さん
クローバー「へへ､ハルさん///」
子供らしい笑顔を向けて､ハルミェストを『ハル』と呼んで､腕にしがみついては頬ずり｡

454・餓死寸前系『天使』 8/2 0:00

>>453 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「…これは薬を作った私の責任か…」
クローバーの頭を撫でながら呟く
ハルミェスト「…効果がきれるまで君の行動に付き合ってやるか…」

・1件

453・ブラッククローバー 8/1 23:58

>>452 ・餓死天使さん
クローバー「エヘヘ､ハルミェストさんに撫でられてる♪
嬉しい♡
大好き､ハルミェストさん///」

・1件

452・餓死寸前系『天使』 8/1 23:56

>>451 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「うぉ…っ」
ぐらっと一瞬ハルミェストの重心がずれ、揺れるが、すぐ持ち直す
ハルミェスト「…そ…そうか…っそれは嬉しいな…っ」
抱きついてくるクローバーの頭をよしよしと撫でる

・1件

451・ブラッククローバー 8/1 23:53

>>450 ・餓死天使さん
クローバー「ハルミェストさん///好き///」
そう言うと抱き着く｡
ボサボサ髪から青い瞳が覗いて､潤む｡

・1件

450・餓死寸前系『天使』 8/1 23:50

>>449 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「…惚れ薬を作ったんだがなぁ…これじゃぁまるで媚薬に近いな」
冷静に判断をする
ハルミェスト「大丈夫。そのうち治る…そのうち…」

・1件

449・ブラッククローバー 8/1 23:48

>>448 ・餓死天使さん
クローバー「ハルミェスト､さん///頭も暑い///全部暑くて､反応しちゃう///」

・1件

448・餓死寸前系『天使』 8/1 23:46

>>447 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「そりゃそうだ、薬飲んだんだからなぁ」
ふふふと軽く笑いながらクローバーの頭を撫でる

・1件

447・ブラッククローバー 8/1 23:45

>>446 ・餓死天使さん
クローバー「ハルミェスト､さん///体､暑くて､ムズムズするよ///」

・1件

446・餓死寸前系『天使』 8/1 23:41

>>445 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「まずは火照り始めるのか…ふむふむ」
クローバーを見ながら頷く

・1件

445・ブラッククローバー 8/1 23:40

>>444 ・餓死天使さん
クローバー「体､暑い……」
そう言うとハルミェストに近づくと見上げる｡

・1件

444・餓死寸前系『天使』 8/1 23:38

>>443 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「初めて作ったので効果がすごく強くなるか弱くなるのかは私は分からないよ」
腕を組んでクローバーの様子を見る

・1件

443・ブラッククローバー 8/1 23:36

>>442 ・餓死天使さん
クローバー「惚れ薬……」
つぶやきながらも蓋を開けて薬を飲む｡

442・餓死寸前系『天使』 8/1 23:32

>>441 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「…うーん…これは…なんだっけか、」
頭を抱える
ハルミェスト「…惚れ薬かなぁ…？」

・1件

441・ブラッククローバー 8/1 23:31

>>440 ・餓死天使さん
クローバー「2番目の瓶」
そう言うと指を指す｡

・1件

440・餓死寸前系『天使』 8/1 23:23

>>439 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「少し間違えましたね…。じゃぁ次です」
薬を出す

・1件

439・ブラッククローバー 8/1 23:23

>>438 ・餓死天使さん
クローバー「え？うーん､よく分からないけど過敏には感じない」

・1件

438・餓死寸前系『天使』 8/1 23:19

>>437 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「うーん…あんまり効いてないですかねぇ…？どうです？過敏な気しますか？」

・1件

437・ブラッククローバー 8/1 23:17

>>436 ・餓死天使さん
クローバー「それなら…って､あはは､あはは､くすぐったい､くすぐったいって」
こちょこちょされ､体を捩る｡

436・餓死寸前系『天使』 8/1 23:15

>>435 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「副作用かもしれないねぇ…。まぁその程度なら大丈夫なはずです」
うんうんと頷く
すると、クローバーの体に手を伸ばす
すると、こちょこちょとくすぐりはじめる

・1件

435・ブラッククローバー 8/1 23:11

>>434 ・餓死天使さん
蓋を開けて薬を飲む｡
クローバー「なんか､頭がクラクラする」

・1件

434・餓死寸前系『天使』 8/1 23:06

>>433 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「まぁそういうことですね。飲んでみなさいな」
ぐっ…と親指をたてる👍

・1件

433・ブラッククローバー 8/1 23:04

>>432 ・餓死天使さん
クローバー「神経？過敏になるの？」
受け取り､まじまじと見る｡

・1件

432・餓死寸前系『天使』 8/1 22:58

>>431 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「ふむふむこれねぇ。これは…神経の薬かな？飲んだら感覚が鋭くなるよ～良い意味でも悪い意味でも」

・1件

431・ブラッククローバー 8/1 22:55

>>430 ・餓死天使さん
クローバー「うーん､3番目の瓶」
そう言うと指を指す｡

・1件

430・餓死寸前系『天使』 8/1 22:53

>>429 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「まぁまず…何から服用してみたい？」
液体が入った小さな瓶を上手く指の隙間にいれて、4本の瓶を巧みに持っている

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429・ブラッククローバー 8/1 22:50

>>428 ・餓死天使さん
緊張して､生唾を飲む｡
クローバー「分かった」

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428・餓死寸前系『天使』 8/1 22:46

>>427 ・ブラッククローバーさん
ハルミェスト「じゃぁやらせてもらうよ。何個も試したい薬があってね。まぁ安心したまえ。命に被害が行くようなものはない」
命には

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