異世界ファンタジーなりきり


風吹く花畑
名の通り常に風が吹き続けている花畑。時折強い風が吹き、花弁が宙に舞う様子は、まさしく幻想的だ。
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書き込み 517件

>>366 ・餓死天使 さん
クローバー「研究者って儲からないんだ、意外」
>>365 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「まぁ研究者って中々儲けませんから。農業が安定的ですよ」
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>>364 ・餓死天使 さん
クローバー「僕、農作業しかして来てないから、研究者とかって、雲の上の存在なんだよね」
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>>363 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「私、あんまり有名じゃないんですよねぇ」
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>>362 ・餓死天使 さん
クローバー「研究者なんだ、凄い!初めて見た」
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>>361 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「こう見えて研究者ですからねぇ。魔物以外にも研究はしていますよっ」
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>>360 ・餓死天使 さん
クローバー「え?研究?
魔物を研究してるの?」
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>>359 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「ま!魔物が手伝ってくれるのは嬉しいですね~っ!研究したいっ!」
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>>358 ・餓死天使 さん
クローバー「頑張ろう(๑•̀ㅂ•́)و✧」
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>>357 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「魔物のレベルによりますねぇ」
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>>356 ・餓死天使 さん
クローバー「レベル5でも大丈夫かな」
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>>355 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「まぁ魔物程度襲われてもなんとかなりますよ」
👍っと親指をたてる
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>>354 ・餓死天使 さん
クローバー「あはは、そうだよね」
おどけて笑う。
>>353 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「さぁ。私は魔物の専門家ではないので分かりませんねぇ」
にこっと笑う
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>>352 ・餓死天使 さん
クローバー「妙?
あ、下心でもあるのかな?」
1人、あたふた。
クローバー「野菜欲しいのかな?」
>>351 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「…妙な魔物ですねぇ~」
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>>350 ・餓死天使 さん
クローバー「別に従わせてるわけじゃない、魔物が自主的に手伝ってくれるんだ。
ひとりじゃ大変だからって」
>>349 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「…テイム……?」
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>>348 ・餓死天使 さん
クローバー「たまに、魔物達が手伝ってくれるよ」
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>>347 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「…まぁあなたの畑ならあなたしかいないですからねぇ…」
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>>346 ・餓死天使 さん
クローバー「そう?だって、僕しか農作業出来る人いないからさ」
仕事マンかΣ\(゚Д゚;)
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>>345 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「し…仕事の心配するんですか…っ…職業病とは恐ろしいですねぇ」
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>>344 ・餓死天使 さん
クローバー「うわぁ……大きな疲労感か……配達出来るかな」
心配がそっちかい🤣クローバーくんΣ\(゚Д゚;)
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>>343 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「そうですねぇ…。完全にないとは言い切れませんが…。まあ理論的に考えて筋肉を扱うわけですから…後から大きな疲労感が襲うとかはあるかもしれませんね」
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>>342 ・餓死天使 さん
クローバー「そうだけど…副作用は?体が痺れて動けないとか混乱して暴れるとかない?」
>>341 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「もう貴方で実験しましたから。この薬は成功ですね。死にませんよ」
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>>340 ・餓死天使 さん
クローバー「そっか、死んでたかもしれないのか……じゃ、買わないでおくよ、死にたくないし」
薬の瓶を返す。
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>>339 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「いえいえ。今あなたが飲んだ分は無料ですよ。私も試薬品なのでどうなるか分かりませんでしたし。もしかしたら死んでたかもしれませんよ☆」
ニコッと微笑む
ハルミェスト「その畑仕事で薬を使いたいと言う場合だと料金をもらいますよということです」
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>>338 ・餓死天使 さん
クローバー「あ、そっか。
ごめん飲んじゃった」
薬の瓶を見て謝る。
クローバー「どうしよう……返す?」
>>337 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「まぁ土地の面積によりますけどね。っといいますか…いつ私がプレゼントするなんて言いました…?」
少し困惑しながら言う
ハルミェスト「欲しいならお金か、それなりの対価をもらいますよ?」
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