異世界ファンタジーなりきり


緑の街
自然が豊かで、温厚な魔物と人とが共存している街。この街は身分関係なく、誰しもが平等に生活している。 人気の街で、入居者が絶えない。
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書き込み 204件

>>143 ・餓死天使 さん
クローバー「う、うん///ありがとう///」
照れくさいのか顔が赤い。
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>>142 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「好きだよ…クローバー…」
にこっと笑う
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>>141 ・餓死天使 さん
クローバー「///面と向かって言わないで///」
見られて恥ずかしい。
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>>140 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「…可愛い~…」
クローバーの瞳を見つめる
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>>139 ・餓死天使 さん
切れ長に青い瞳が見えて、キョトンとしている。
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>>138 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「君はちゃんとすれば惚れられるんだから」
クローバーの前髪に手を置いて、上にあげる
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>>137 ・餓死天使 さん
クローバー「知らなかった……僕に惚れる人なんていたんだ」
ボサボサ髪とヨレヨレな服の自分に惚れる人は居ないと思っていたらしい。
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>>136 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「………ゥュ」
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>>135 ・餓死天使 さん
クローバー「僕の事、好きなの?」
気づくの遅いよ()
>>134 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「………ハッ!?いや…!これは違ッ…!!」
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>>133 ・餓死天使 さん
クローバー「え?恋人?
ハルミェストさんの恋人って、どういう事?」
>>132 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「約束だからなっ…君は私の恋人になる運命なんだっ」
口が滑ったのかスラッという
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>>131 ・餓死天使 さん
クローバー「そう言う約束だもんね(今恋人って…きのせい?)」
>>130 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「その代わり、私の恋びt……じゃなくて、薬の実験台になってもらうからな」
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>>129 ・餓死天使 さん
クローバー「エヘヘ、農作業に専念出来るのはありがたいね」
頬ずりし返す。
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>>128 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「私が色々お世話してやるからな」
クローバーに頬擦りをする
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>>127 ・餓死天使 さん
クローバー「うん、よろしく、ハルミェストさん///」
にっこり笑顔を向けている。
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>>126 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「よろしくなクローバー…///」
ハートのようになっている目でクローバーを見つめる
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>>125 ・餓死天使 さん
クローバー「よろしく、ハルミェストさん///」
>>124 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「安心しな…それなりに責任はとる」
クローバーに抱きつきながら、彼を見上げる
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>>123 ・餓死天使 さん
クローバー「そうだね、初めてだよ///」
>>122 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「初めては私の唇だなぁ~」
クローバーの頬を撫でる
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>>121 ・餓死天使 さん
クローバー「キスされたのなんて初めて///」
蕩けた顔で、ぼーっとしてハルミェストを見ている。
>>120 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「…ん…ぷはっ……///」
クローバーから唇を離し、とろんと蕩けた目で見つめる
ハルミェスト「…唇貰ったぁ…♪」
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>>119 ・餓死天使 さん
クローバー「んちゅ、んっ...///」
抱きしめられながら、キスされる。
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>>118 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「んゅ…くちゅ…んちゅ…れろ…(気持ちぃ……)」
ぼーっとした目でクローバーを見つめながら、ひたすら求めるようにキスをする
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>>117 ・餓死天使 さん
クローバー「んっ、ふっ…クチュクチュ、あっ///(頭がクラクラして、ぼーっとする)」
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>>116 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「んん…ゅ…」
クローバーの舌に無理矢理自分の舌を巻きつける
ハルミェスト「…んち…ゅ…くちゅ…(…この子を私のものにしたい…)」
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>>115 ・餓死天使 さん
クローバー「んっ、クチュ…レロ、レロ……んん……/////」
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>>114 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「んん…(…これハマる……)んちゅ…んれろ…」
クローバーの口の中にそっと舌を入れる
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