異世界ファンタジーなりきり


緑の街
自然が豊かで、温厚な魔物と人とが共存している街。この街は身分関係なく、誰しもが平等に生活している。 人気の街で、入居者が絶えない。
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書き込み 204件

>>53 ・餓死天使 さん
クローバー「何作ろうかな」
半分話を聞いて居ないクローバーは、作物の事しか考えて居ない。
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>>52 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「まぁ実験台と私の癒し(?)として誘拐したからねぇ。隙間時間で野菜作りなっ」
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>>51 ・餓死天使 さん
クローバー「わーい!」
手放しで喜ぶ。
すぐ近くに自分の家があるのに……()
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>>50 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「庭が空いてるから使ってもいいぞっ」
にこっと笑う
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>>49 ・餓死天使 さん
クローバー「そうなんだ。
じゃ、此処で野菜育てて良いんだ?」
天然なのか、強かなのか、此処で農作業するつもりらしい。
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>>48 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「誘拐しちゃった☆」
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>>47 ・餓死天使 さん
クローバー「おはようございます……って、そうじゃなくて!」
挨拶するが、正気に戻って、ツッコむ。
>>46 ・ブラッククローバー さん
ハルミェスト「やぁおはよう」
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>>45 ・餓死天使 さん
ようやく目を覚ます。
クローバー「え、何?此処どこ?」
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ハルミェスト「誘拐してしまった…」
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>>43 ・ブラッククローバー さん
アムネシアに鍵を渡して去って行く。
クローバー「あ、ギルド行かなきゃ」
荷物を置くと、クローバーはギルドに向かう。
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>>42 ・【七瀬 ししゃも】 さん
クローバー「はい」
そう言って鍵を渡す。
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>>40 ・【七瀬 ししゃも】 さん
クローバー「ねぇ、落としたのってこれ?」
荷物を持ったまま、アムネシアに話し掛けると手にはアムネシアの家の鍵。
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重そうな荷物を運んで歩くクローバー。
アムネシアをちらっと見ただけで通り過ぎる。
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>>34 ・ブラッククローバー さん
クローバーは畑を耕し、種を撒いて水やりする。
無害な農薬を吹き掛ける。
虫などを寄せ付けない為に。
>>33 ・ブラッククローバー さん
魔物「ありがとうございます」
野菜、キノコなどを沢山貰い、自宅へと帰って行く。
>>32 ・ブラッククローバー さん
魔物「クローバーさん」
食事をしていたクローバーは立ち上がってドアを開ける。
魔物「夜分遅くにすみません、実はクローバーさんのお野菜、少し分けてくれませんか?」
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>>31 ・ブラッククローバー さん
小屋に戻って、簡単に食事を作って食べる。
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>>30 ・ブラッククローバー さん
カフェから戻ると、野菜やキノコの様子を見て回る。
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>>29 ・ブラッククローバー さん
カフェから戻って、小屋に戻って、ソファーに座る。
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>>28 ・ブラッククローバー さん
雑草を抜いた後、手を洗って倉庫から段ボールを持ってカフェに行く。
クローバー「カフェに行こ」
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>>27 ・ブラッククローバー さん
クローバー「あ、雑草」
しゃがみ込んで、プチプチと生えている雑草を抜いていく。
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街外れの小さな小屋に、こじんまりと畑仕事をしている少年が、水やりをしている。
彼はクローバーと言い、小屋で一人暮らしをしている。
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26・ √神撫
>>25 ・舞黎-𝕄𝕒𝕝𝕚- さん
伊織「ほんとにいるの・・・?」
おk
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>>24 ・神撫 さん
逸見「よし、カフェにならいるだろ」
というわけでカフェに移動☆
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