異世界ファンタジーなりきり


カフェ
安らぐ音楽が流れており、テラス席でも店内でもゆっくりできる。 メニューも豊富で日替わりに頼む人も。 どれも美味しいと絶賛。
2,212PV191コメ

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書き込み 191件

>>130 ・ブラッククローバー さん
ハープ「え?!もしかしてここにも野菜を届けてますか?」
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>>129 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「だから、野菜を作ってる、冒険者の支えにはならないかもしれないけど」
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>>128 ・ブラッククローバー さん
ハープ「……」
かける言葉が出てこない
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>>127 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「僕にはそう言うのは無いから」
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>>126 ・ブラッククローバー さん
ハープ「そ、そうですか?!」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる
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>>125 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「憧れの人……なんだかかっこいいです、軽くなんてないです」
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>>124 ・ブラッククローバー さん
ハープ「憧れの人に追いつくため…ですかね。なんだか軽いですけど」
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>>123 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「どうしてそこまでして、冒険者を?」
嫌味ではなく、素朴な疑問
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>>122 ・ブラッククローバー さん
ハープ「危ないですからね。生きて帰って来れるかどうかの生活を続けなきゃですから…」
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>>121 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「冒険者……僕は戦いなんて出来ないから」
クローバーも自虐的に笑う。
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>>120 ・ブラッククローバー さん
ハープ「私はハープ、一応冒険者してます。まぁ弱いんですけどね」
たははと自虐的に笑う
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>>119 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「クローバー、緑の街で農家してます、あなたは?」
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>>118 ・ブラッククローバー さん
ハープ「あなたのお名前を聞いてもいいですか?」
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>>117 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「それなら良かった」
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>>116 ・ブラッククローバー さん
ハープ「はい!とても!」
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>>115 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「僕なんかと話してて楽しい?」
いつも1人で過ごしているからか、人との接し方が分からない。
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>>114 ・ブラッククローバー さん
ハープ「? 私はもう少しおしゃべりしていたかったですけど…」
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>>113 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
語りすぎた、と慌てて顔を逸らす。
ボサボサ髪で隠れてはいるが、クローバーは綺麗な格好をすればそこそこ見れる見た目をしている。
クローバー「あ、喋り過ぎた」
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>>112 ・ブラッククローバー さん
ハープ「…そうですね!ありがとうございます」
嬉しそうに笑う
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>>111 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「別に治さなくても良いと思う。
僕はゆっくり読むけど、早く読む人がいても良いんじゃない?
早く読んでても、ちゃんと内容が理解出来てるんでしょ?」
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>>110 ・ブラッククローバー さん
ハープ「治そうと頑張ってるんですけどね」
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>>109 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「そうなんですか。
癖じゃ仕方ないですね」
しょんぼりするハープを励ましているつもりらしい。
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>>108 ・ブラッククローバー さん
ハープ「私もそうしたいんですが…癖で…」
しょんぼりする
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>>107 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「僕はゆっくり読むから」
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>>106 ・ブラッククローバー さん
ハープ「いえ、そんな凄くないですよ」
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>>105 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「ふーん、凄いね」
淡白に聞こえるが、ハープに関心を持っている。
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>>104 ・ブラッククローバー さん
ハープ「はい、昔からこういうのが得意で」
恥ずかしそうに俯く
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>>103 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「早いね、もう読んだの?」
クローバーはゆったりとストーリーを味わう派だからか、ハープの速度には驚かされる。
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>>102 ・ブラッククローバー さん
ハープ「確かに!」
明らかに読んでるとは思えない速度でページを捲る
ハープ「面白かったです!」
最後までページをめくってパタンと本を閉じる
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>>101 ・舞黎-𝓥𝓸𝓻𝓽𝓲𝓰𝓮𝓷- さん
クローバー「一人一人の話がオムニバス形式になってて、ホラーだけどミステリー要素があったりして面白いんです」
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