異世界ファンタジーなりきり


ユリス工房
冒険者ギルドの目の前にあり、冒険初心者から上級者まで幅広い人に人気の武器屋。 この武器屋のせいで競合他社が次々と潰れていったのはもう昔のことらしい。 店内には毎日鉄を打つ音が響いている。 アルバイト
157PV16コメ

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書き込み 16件

16・ N̶o̶N̶a̶m̶e̶
>>15 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
エマ「えっ、いいの?やったぁ!そうしよう!」
ぴょんぴょんと無邪気に跳ね回る
>>14 ・N̶o̶N̶a̶m̶e̶ さん
ユリス「いや、大丈夫だ。本当にちょっとで終わるからな。なんなら戦った後にやってみるか?」
剣の研磨をしながら話す
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14・ N̶o̶N̶a̶m̶e̶
>>13 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
エマ「そっかぁ、ユリスも大変だね」
納得したように頷き、近くの椅子に腰掛ける
エマ「いくらでも待てるよ!
なんなら私も手伝っちゃおっかなぁ?」
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>>12 ・N̶o̶N̶a̶m̶e̶ さん
ユリス「そう?なら良かったよ!」
心の底から安心した様子
ユリス「うーん…ちょっと待てる?今仕上げの工程やってるんだよね。それが終わったらいつでもやれるよ」
12・ N̶o̶N̶a̶m̶e̶
>>11 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
エマ「あはは、大丈夫!そんな気にならないよ!」
ユリスの肩をポン、と叩く
エマ「おおっ、御名答!そゆこと!」
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>>10 ・N̶o̶N̶a̶m̶e̶ さん
ユリス「本当?鉄とかの匂い移っちゃったかな…」
ちょっと凹む
ユリス「そうなんだ〜、もしかして…戦いたいの?」
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10・ N̶o̶N̶a̶m̶e̶
>>9 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
エマ「結構匂うよ?」
悪気は無い、本当に悪気は無い
エマ「いいのいいの、私もそんなに強くないから!」
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>>8 ・N̶o̶N̶a̶m̶e̶ さん
ユリス「え、匂い?…匂うのかな…」
自分の匂いを嗅いでみる
ユリス「うーん、戦えはするけど…僕めちゃくちゃ弱いよ?」
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8・ N̶o̶N̶a̶m̶e̶
>>7 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
エマ「うんうん!匂いが他の人と違うから……」
目を細め、ユリスを見る
エマ「じゃあ戦えるのかなぁ、そうだよね!」
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>>6 ・N̶o̶N̶a̶m̶e̶ さん
ユリス「ありがとね!…え?強そう?そうかな?」
嬉しそうに微笑む
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6・ N̶o̶N̶a̶m̶e̶
>>5 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
エマ「わお、友達みたいで私嬉しいなぁ!」
相変わらず笑顔を浮かべている
エマ「ユリス!私も気楽に呼んじゃお〜
鍛冶士さんかぁ、それにしては強そうだね!」
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>>4 ・N̶o̶N̶a̶m̶e̶ さん
ユリス「じゃあ気楽にエマって呼ぶな!僕はユリス、一応ここで鍛治士をしてる」
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4・ N̶o̶N̶a̶m̶e̶
>>3 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
エマ「私はエマです!
お好きに呼んじゃってください〜」
ニコニコ無邪気に微笑みながら挨拶する
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>>2 ・N̶o̶N̶a̶m̶e̶ さん
ユリス「お〜?いらっしゃーい、どちら様かな?」
手袋を外しながら話しかける
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2・ N̶o̶N̶a̶m̶e̶
>>1 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
エマ「わ〜、鉄の匂いと火の匂い!此処が工房かぁ」
初めて訪れた場所なのか、
興味津々な様子で工房に入る
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ユリス「〜♪」
鼻歌を歌いながら鉄を打っている
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