皆の推し作品色々
旧読書記録板/インプット記録です。 最終的にトピタイトル、これでどうでしょ。ということで、以下の記録・紹介に絡めての、雑談も大歓迎です。 ◆読書記録 過去~最近読んだ本(書物と呼べるものでしたら、小
1,224PV102コメ

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書き込み 102件

72・ 瀬波 沙々
>>70 ・神蔵眞吹 さん
私も流行りに乗っかって『立志編』観てみましたが駄目でした……_:( _ ́ω`):_
何がってグロが……💦
鬼がやたらとグロく見えてしまうのは私だけでしょうか💦

『犬夜叉』とかは大丈夫だったのに何故だーっ!(←ただの嘆き。スルーしてくださいませ)
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71・ 瀬波 沙々
>>69 ・神蔵眞吹 さん
あーっ、そっちもありましたね!
私も『どうする家康』視聴しておりました。

『るろ剣』の巴さん、確かに印象的でしたね。
あの静かでありながら凛とした佇まいというか、不思議な雰囲気というか……最期のシーンが兎に角美しかったのを覚えています。
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70・ 神蔵眞吹
【鬼滅の刃/吾峠呼世晴先生・著】

最近、うっかり一巻を開いたら、止められない止まらない、で今八巻まで来ました(何)。
この作品、中毒性でもあるんですかね。一通り読んだし、アニメも観たし、先の展開分かってるのに読み続けずにおられないという恐ろしい話(not ホラー)……。

あらゆるメディアで大ヒット作なので、今更ですが、一応以下あらすじ。

***

主人公の竈門炭治郎は、亡き父から受け継いだ炭焼きの仕事をしながら、母と弟妹たちと慎ましく暮らしていた。
ある時、炭を売りに街へ降りた帰り、暗くなる時間帯だからと道中にあった家の男性が心配し、一晩泊まるように強く誘った。
好意に甘え、男性の家で一
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69・ 神蔵眞吹
>>66 ・瀬波 沙々 さん
……すいません。
松潤×有村架純さん、と伺うともう、『どうする家康』しか思い浮かばない……(何)

ただ、『家康』はあまり熱心に視聴していなかったので、有村さんは『るろ剣』実写版の巴の印象のほうが強いんですけど(ノ´ω`);;
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68・ 神蔵眞吹
>>65 ・瀬波 沙々 さん
えっ、映画化されてるんですか!
し、知らなかった……Σ(´・ω・`;;)

ネタが尽きる……分かります。
自分もそういう、ワケアリのお客が訪れるお店が舞台って話、書いたことありますが、妄想コン応募の為に書いた一話分だけでちょっと……_(:3」z)_
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67・ 新川キナ
「武士道シックスティーン(武士道シリーズ)/誉田哲也」
宮本武蔵を心の師とする剣道エリートの香織は、中学最後の大会で無名選手の早苗に負けてしまう。敗北の悔しさを片時も忘れられない香織と、勝利にこだわらなず「お気楽不動心」の早苗。相反する二人が剣道部で再開を果たすが……

青春を剣道にかける女子二人の物語。

シリーズは四部作となっており高校一年を「武士道シックスティーン」高校二年を、「武士道セブンティーン」高校三年を「武士道エイティーン」大人になった二人を描いた「武士道ジェネレーション」となっていて、女子二人の多感な時期を描いております。

いやぁ。
面白い!

やっぱ青春は熱くてこそだよ!

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66・ 瀬波 沙々
【ナラタージュ/島本理生さん・著】
有村架純さん関連で思い出しました。
こちらの作品は、松本潤さんとの共演で映画化された切ないラブストーリーです。

大学2年の春、ヒロインの泉は母校の高校で演劇部を手伝ってほしい、という電話を顧問の葉山先生から受けて承諾する。
泉は演劇部の練習を手伝ううちに、高校時代を懐かしく思うと共に、かつて葉山先生に抱いていた恋心を思い出していく……。

というのが、大まかなあらすじです。

物語の展開はゆっくり目なので、始めだけ読むとストーリーの起伏に物足りなさを感じるかもしれません。
が、進んでいくにつれて人物それぞれの感情が複雑に入り乱れてドキドキハラハラ、ラストま
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65・ 瀬波 沙々
>>63 ・神蔵眞吹 さん
有村架純さん主演で映画化された作品ですね。
気になってるんですが、未だに未読です……。
訳ありのお客様が訪れるお店が舞台、という設定だけ広告で知りました。

こういうお話憧れるんですけどねぇ……意外と難しくて書けないんです💦(私だけかも……)
なんか……ネタが尽きてまう……_:( _ ́ω`):_(言っちゃダメ)
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64・ 瀬波 沙々
>>62 ・神蔵眞吹 さん
『科捜研の女』気になりますね……|˙꒳˙)
情報ありがとうございます。
ググッてきます!
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63・ 神蔵眞吹
【コーヒーが冷めないうちに/川口俊和先生・著】

2024年7月26日、読了しました。
こっちは三日で読み終わった!(`・ω・´)ノ

***

とある喫茶店に、まことしやかに囁かれる都市伝説。
それは、その喫茶店『フニクリフニクラ』のある席に座った時にのみ、時間を行き来できるらしいということ。

但し、色々と煩雑なルールがあるが、時を行き来したい切実な事情を持つ人々は、覚悟を持ってその席へ座って……。

***

というのがざっくりした冒頭。
冒頭というかあらすじというか、作品のざっくりした背景というか。

最初に書店で見た時から興味はあったんですが、結局最近図書館で見掛けるまで手に取ること
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62・ 神蔵眞吹
>>61 ・瀬波 沙々 さん
そうそう、『ママレードボーイ』も描いていらっしゃいます。
私は、この作品に関しては、映画は疎か、原作も未履修ですけど(^^;)

そう、あの沢口さんの『科捜研の女』です。
吉住先生のウィキペディアにリンクがあるので、よかったら見てみて下さい。
やはり、描かれたのは予告漫画としてのようで、残念ながら、コミックスは出ていないらしいですが……全八ページくらいなのかな。
自分はX(旧ツイッター)のアカウント持ってないので、最初の四ページ以降は画像検索で出て来たものを見て、「このページからこっちの画像に繋がるのかな」と脳内補正するしかないんですけど……(´・ω・
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61・ 瀬波 沙々
>>60 ・神蔵眞吹 さん
『ハンサムな彼女』懐かしいです。私も読んでました。
もう結構昔に読んだきり(しかも完走できてない💦)ので、うろ覚えですが、ヒロインがかっこいいなー✨️と思っていました。

余談ですが、確かこの作者さんって『ママレードボーイ』の方でもありますよね?
映画化されて観たのもあって、こちらのほうが私は印象に残っています(^_^;)

『科捜研の女』って、あの沢口靖子さんのですか!?
なんかイメージが湧かない……( °∀° )
確かにちょっと興味深いですね、色々な意味で(笑)
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60・ 神蔵眞吹
【ハンサムな彼女/吉住渉先生・著】

『ときめき~』とセットで思い出すのはどうしてだろう、ということで、ふと思い浮かんだので。

***

主人公・萩原未央は、現役高校生でありながら女優として活躍している。
動機は、隣家に住む幼馴染み・森本輝臣の家で偶々会った業界人にスカウトされたこと。
いつか恋人同士を演じ、本当の恋人になることが夢だったが、ふとした切っ掛けから、輝臣は未央の親友・沢木彩を好きになってしまう。
フラれたことは受け入れたものの、モヤモヤは晴れず、憂さ晴らしに出た先で、ドラマ撮影で一緒になった監督志望の同い年の少年・熊谷一哉と出くわし、輝臣と綾との間に起きたことの愚痴をこぼす。

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59・ 神蔵眞吹
>>57 ・吉田安寿 さん

ですよねー(*´艸`*)

懐かしくなって、気紛れにググって出て来るウィキペディア見ると、望里と椎羅って百歳くらい離れてるんですよね!Σ(゚0゚)
ソースがどこか分からないけど、実際設定だったら凄い……まあ、魔界人ですから年齢差って殆どどうでもいいのかも知れませんけど。

望里と椎羅と言えば、彼らの馴れ初めを描いた『江藤望里の駆け落ち』見たことあります?
読み切り一冊単行本出てるので、機会があれば是非。

番外編はほかに、『真壁俊の事情』と『江藤蘭世の宝箱』が出てます。
愛良が妊娠してる短編番外編も、どこかで読みたい~、と思っていたら、こないだ古本屋で偶
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58・ 神蔵眞吹
>>56 ・吉田安寿 さん
帯びに書いてあると、やっぱり原作かと思っちゃいますよね~。

話が逸れますが、綾瀬はるかさん&西島秀俊さんの組み合わせのドラマ『奥様は取扱注意』が凄く好きでした。
綾瀬さんのアクションが滅茶苦茶格好いい(*´艸`*)
アクションができる女優さんって、綾瀬さんに限らず凄いなぁ、と思いますけど。
『リボルバーリリィ』もその内観たい……(多分テレビ放映待ち←)
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57・ 吉田安寿
>>55 ・神蔵眞吹 さん

懐かしい〜🤗
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56・ 吉田安寿
>>54 ・神蔵眞吹 さん

そうですね。初出が2010年、文庫本の初版が2012年で、大河は翌年2013年のようですが、帯には「2013年大河ドラマ ヒロイン八重の生涯」って銘打ってました。

やはり綾瀬はるかの印象が強くて、脳内再生は彼女、覚馬さんは西島秀俊でした🤭
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55・ 神蔵眞吹
【ときめきトゥナイト・シリーズ/池野恋先生・著】

本作品が、自分が人生で初めて出会った漫画です。
小学生の高学年の頃の担任の先生が、割合融通の利く考え(自分が子どもの頃の大人世代の方としては、「漫画=良くないもの、勉強の邪魔にしかならないもの」と決め付けていなかった気がします)の先生で、ある日「自宅から本を持っておいで」と。
「休み時間に、図書館の要領で、クラスの皆で自由に読もう。漫画本でも構わないから」と仰った為に、クラスの誰かが持って来た中にあった一作品が、ときめきトゥナイトでした。

それから漫画を描く真似事をし始めたのが、今の道へ足を踏み入れた第一歩だったと思います。

とは言え、自
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54・ 神蔵眞吹
>>52 ・吉田安寿 さん
それ伺って、チラッと「もしかして『八重の桜』の原作?」と思ったんですが、ググってみたら違うようでした(^_^;
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53・ 神蔵眞吹
【皇帝と拳銃と/倉知淳先生・著】

今日、読み終えました!
一週間掛かっちゃったぜ……(またかいΣヽ(´・ω・`))

以前にもチラと言った通り、倒叙ミステリです。
つまり、犯人側から物語が始まるので、犯人も手口も最初っからオープン。
それに、探偵役がどうやって迫るか……みたいな。

コロンボがそうだと言われているようですが、私、コロンボは観たことがなくて;;

本作は、短編連作で、全四話。
勿論、犯人が主人公なので、主人公は全編に於いて別人です。
共通するのは、探偵役の刑事たちですが……本格的な倒叙ミステリの探偵役って、こんなに影が薄いのか!(というか、薄くていいのか!)Σ(゚Д゚) という
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52・ 吉田安寿
>>51 ・神蔵眞吹 さん

そうなんですよ~
『幕末』のほうが鶴ヶ城落城までで、『維新』のほうはその名の通り維新後の話で、二人目の夫となる新島襄との出会いなどが描かれ、京都が主な舞台のようです
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51・ 神蔵眞吹
>>49 ・吉田安寿 さん
お疲れ様でした!

自分もそろそろ『幕末銃姫伝』読もうかなー、とかこっそり思ってます。何だか面白そう。
今借りてる物語本が終わったら……(八割は資料本なんで←)

え、続きがあるんですか!Σ(゚0゚)
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50・ 神蔵眞吹
>>48 ・瀬波 沙々 さん

『皇帝と~』のほうは、もう少し残っているので、お待ち下さいませ。
またあとで、紹介文を書きますので。

『還ってきた娘』は、本当に面白いです!
ネタバレになるので多くは申せませんが。
全六巻、発売が大分前なので、もう市場には出回ってないかも分かりませんが、図書館でリクエスト掛けたら多分読めるのではないでしょうか。
機会がありましたら、是非。

前スレにも書きましたが、篠原先生は本業は漫画家で、漫画もすっごく面白いです。
外れナシの作家さんだと思います(※あくまで個人の意見です)。

先日まで連載していた『夢の雫、金の鳥籠』が完結してしまって、寂しい…
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49・ 吉田安寿
『幕末銃姫伝』藤本ひとみ先生

やっと昨日読み終えました。
いやぁ、苛烈な籠城戦の描写が素晴らしくて、一気に読んでしまいました。比較的平易な表現なのに、ズバッとクリアに頭の中に浮かぶ。私もそんな表現がしたいです。

よし、続巻の『維新銃姫伝』も読むぞ~📖
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48・ 瀬波 沙々
神蔵さまご紹介の下のふたつ、タイトルめっちゃかっこいい✨
厨二病癖に刺さりますぜ( •̀ω•́ )✧
内容どころか作者も知らない無能が通ります( ˙꒳​˙ )͟͟͞͞ =
失礼いたしました💦
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47・ 神蔵眞吹
『皇帝と拳銃と/倉知淳先生・著』は、半分過ぎた所です。
倒叙ミステリって、こういう感じに書けばいいのかぁ、と思いつつ、あと半分弱。

一話一日のつもりで二日くらい掛かってますorz
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45・ 神蔵眞吹
【還ってきた娘/篠原千絵先生・著】

これも篠原先生の作品に纏めればよかったんですが、字数オーバーしそうだったので、別にしました。
この作品だけ、小説なので(厳密に言うと、『天は赤い河のほとり』の番外編が小説で出てたりするんですが、それに関しては自分未読なので)。

***

主人公の神崎亜衣子は、ピアニストの卵。
天才の呼び声も高かったが、『これに優勝すれば、ピアニストとして将来を約束されたも同然』と称されるコンクールの直前、交通事故に遭ってしまう。

奇跡的に目覚めた、と思ったのも束の間、見知らぬ女性が亜衣子の母を名乗り、なぜか亜衣子を『由麻』と呼ぶ。
病院のベッドの上から見た、夜間の窓に
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44・ 神蔵眞吹
>>43 ・瀬波 沙々 さん
あー、吉川さん、そう言えばジグロもやってましたね!(言われて思い出した←)

いえいえ、全部起きて観てた訳じゃないんですよ(;;´∀`)ノシ
本当に偶々、その時間帯まで起きてた時に、「じゃ、ついでだから観ようかな」と……狙って起きてられるのは午前12時始まりで30分が限界ですしねぇ。
この年になると、深夜の一時始まりとかだと諦めるのが無難です。生活のリズムが戻るのに、結構掛かりますし_(:3」z)_
10月から『らんま1/2』新作が始まるのに、やっぱり午前一時頃なんですよね~……(遠い目)

声優さんが被るというのは、結構ありますよ。
ちなみに、森田さ
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43・ 瀬波 沙々
>>40 ・神蔵眞吹 さん
初見仲間だー( ´꒳`*)人(*´꒳` )
どうやら4弾で最後っぽいですね。
だって、もうあの人が、あの人が……゚(゚´Д`゚)゚。(ネタバレ禁止がもどかしいよぅ!)

映画館で観ておきながら、私も金ローでも観ましたね。
4弾の冒頭5分、めっちゃ良かったですよね!
吉川晃司さんの武神ほど説得力のあるものはないと思います( •̀ω•́ )✧
るろ剣にも出てましたね〜懐かしい。
私は『精霊の守り人』のジグロを思い出してました( *´艸`)

第1弾はもうそりゃあね……どのシリーズもそうだと思います。
『キングダム』は予告編から既に「うぉぉぉ!」ってなってました
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