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『雨の中の女の子』読書会
西 海斗
2024/7/23 | 更新 2024/7/26
④物語のテーマや物語から感じたことなど
気付いた点や感じた点を自由にご記入ください。
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西 海斗
2日前
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奥火ゆかりさん
ありがとうございます。
分かりやすい分析をありがとうございます。
現代にも通じますし、黒須の最期を見ても通じる話だと思います。
「悪人」の事情を丁寧に書いたのは、単純な悪として書くと面白くないのと、読者の方々にも考えるきっかけを作りたかったので、そのように感じてくださって嬉しいです。
藤原社長が、加奈子としての死、蘇生から、「師匠」と出会ってどのように変わって今があるのか、これは私も書きたいですね。
ありがとうございます。
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2・
奥火ゆかり
2日前
リターナーは全員トラウマを抱えているが、自分の人生と向き合おうとするタイプと、無関係な人間を自分と同じ目に合わせて不幸にさせようとするタイプがいる。
後者は他責思考なので、自分の行為を正当化しようとするのだけど、自分が傷ついたからといって他人を巻き添えにしていい理由にはならない。
そのあたり、「悪人」の事情を丁寧に描きつつも、だから仕方ないではなく、悪は悪として裁いていると感じました。
ただやはりその分かれ目というのが重要で、それは藤原社長にとっては「師匠」との出会いなんだろうと。続編でこのあたりを描いて欲しいです。
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西 海斗
2日前
おはようございます。
これも、好きな時間に書いて頂いて構いません。
あのシーンではこう思ったとか、あとから考えてみてこうだったとかご自由に書いてみてください。
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ありがとうございます。
分かりやすい分析をありがとうございます。
現代にも通じますし、黒須の最期を見ても通じる話だと思います。
「悪人」の事情を丁寧に書いたのは、単純な悪として書くと面白くないのと、読者の方々にも考えるきっかけを作りたかったので、そのように感じてくださって嬉しいです。
藤原社長が、加奈子としての死、蘇生から、「師匠」と出会ってどのように変わって今があるのか、これは私も書きたいですね。
ありがとうございます。