夢の都心
ある程度立派なものが建っており、栄え、人も結構すんだりしている空間 しかし、ところどころ色が現実とは違ったりするので夢の中の都会である 管理者(バクダン)
755PV119コメ

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書き込み 119件

>>88 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「私から見たら子供ですよ?高校生なんてまだまだ若いですよ」
セルの頬をつんつんする
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88・ 吉ノ木 宮☄
>>87 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セルはふてくされているのか、頬を膨らました。
「…子供じゃないです……」
>>86 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「高校生ですかぁ。へぇ。私から見たらまだまだ子供ですよ」
……何歳なのか顔から見て判断するのは難しい(
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86・ 吉ノ木 宮☄
>>85 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル「わ…私…高校生なんですけど……」
なんとなく小さい子を愛でる感じを感じていった、が。
「い…や…あの…すみません…」
>>84 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「いいんですよ。私はこの街の責任者みたいなもんですからね。」
セルの頭を撫でる
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84・ 吉ノ木 宮☄
>>83 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル「…い…いいんです…か…?迷惑ばかりかけますが……」
またまた困り眉
>>82 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「この街に住むとなったら、セルさんのことを支えてあげますよ」
またもや明るいオーラが((
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82・ 吉ノ木 宮☄
>>81 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル赤くなった頬がだんだんと通常の色に戻ってくる
「バクダン…さん…」
困り眉が少しだけ上に上がる。元気いっぱいとはいえないが、それでもセルにしては元気な笑みだった。
「これからこの街に住まさせていただきます。よろしくお願いいたします」
ペコリと頭を下げる。
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>>80 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「私はバクダンと申します。覚えておいてもらえると光栄です」
ぺこっと頭を下げる
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80・ 吉ノ木 宮☄
>>79 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セルはバクダンの方を見上げた。
「あ…ありがとうございます…あなたのお名前は……」
>>78 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「女性は誰でもお嬢さんですよ?」
無意識紳士である()
バクダン「まあ名前があるならそちらの方がいいですよね。セルさんと呼ばせていただきます」
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78・ 吉ノ木 宮☄
>>77 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル違う意味で顔を赤くする。褒められなれていない模様。
「あ…あの……」
口元から袖を外す。八重歯が覗いた。
「わ…私…お嬢さんという柄でもないので…セルとよんでいただければ」
尻すぼみである
>>76 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「中々にお嬢さんが可愛らしいもので。遊び甲斐があったといいますか…」
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76・ 吉ノ木 宮☄
>>75 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セルは顔を真っ赤にさせすこしプルプル震えている。
「いえ……猫耳があったら触りたくなっちゃいます…よ…ね……」
>>74 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「おや…すみません」
耳から手を放す
バクダン「お嬢さんにするのは少し無礼でしたね…」
謝りながらセルの頭を撫でる
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74・ 吉ノ木 宮☄
>>73 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル、耳を掴まれる。
「にゃ…にゃーーーっ!!」
袖で口元を隠した。ほんのすこし涙が滲んでいる模様。
「そこは…触っちゃ…にゃ…だめにゃとこです……」
>>72 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「中々面白いですねぇ」
セルの耳を掴んで観察するように見つめる
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72・ 吉ノ木 宮☄
>>71 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル「にゃ…にゃっ……やめ…やめてください…にゃ…」
>>70 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「猫耳に触れられるの苦手なんですね…」
興味深そうにツンツンと耳をつつく
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70・ 吉ノ木 宮☄
>>69 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル、顔を真赤にしてしゃがんだ。
「にゃ…でないでください……」
地味に耳にあたった模様
>>68 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「ええ。もちろんいいですよっ。この街には色々ありますしねぇ」
セルの頭を軽く撫でる
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68・ 吉ノ木 宮☄
>>67 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル、顔を真赤にする。普段は自分の意見を言う方ではないので、たどたどしく発言。
「い…いたい…です…この街に…」
ゆっくりとバクダンの方を見上げた
>>66 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「この街にいてもいいですよ?まぁほかの街に帰る場所があるなら止めませんが……。この街も良いところですよ~?」
ニコッとしてる気がする
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66・ 吉ノ木 宮☄
>>65 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル「ご……ご迷惑でなければ…この街にいても……」
セルは一瞬目を見開き慌てて顔を袖で隠した。
自分が言ってしまったことを取り消すような感じで
「か…帰ります…自分で帰れる…と思います……」
>>64 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「ど…どうしますかねぇ…。どこから来たとかわかりますかね…猫のお嬢さん?」
顎辺りに手を置いて言う
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64・ 吉ノ木 宮☄
>>63 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル更に顔を赤くする。
「っ……」
かすかに猫耳が揺れて、照れている。
「お恥ずかしい……屋根をわたってきたのでここがどこかよくわかってなくて…」
>>62 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「………それはそれは可愛いらしい理由でニコッ」
笑っている気がする
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62・ 吉ノ木 宮☄
>>61 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル「それが…なくて……私…」
セルは頬を赤らめる。
「カラスに猫耳を突かれそうになって逃げてきて…」
>>60 ・吉ノ木 宮 さん
バクダン「困りましたね…。目的地はありますか…?」
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60・ 吉ノ木 宮☄
>>59 ・凶器的な猫耳@この世の全てを餓えさせる さん
セル萌え袖を口に当てる(無意識)。
「お恥ずかしながら…そのとおりです…」

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