夢のコンサート会場
大きなミラーボールが特徴のライブ会場。 いつもは静かで暗く、名もない黒い生命体(人の形をしている)が存在しているが、ミラーボールが回り始めるとたちまち消え去る。 なお、ミラーボールが回らず数日たつと黒
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書き込み 61件

>>60 ・吉ノ木 宮 さん
柩「うん」
(ゆーとぴあへれっつごー)
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60・ 吉ノ木 宮☄
>>59 ・『 Alter Ego 』 さん
魅音目をそらして取り繕う
「さ、いこーか」
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>>58 ・吉ノ木 宮 さん
柩「そう…」
まだ不思議にしている
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58・ 吉ノ木 宮☄
>>57 ・『 Alter Ego 』 さん
魅音「すまんすまんwなんでもないわ」
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>>56 ・吉ノ木 宮 さん
柩「?」
不思議そうに見つめ返す
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56・ 吉ノ木 宮☄
>>55 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音音符の上で彼女の姿を見つめる。
(なんでこんな歌がうまいんやろ…疑問が沢山やわ)
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>>54 ・吉ノ木 宮 さん
柩「うん……」
小さな体でしっかりと音符を抱きしめてる
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54・ 吉ノ木 宮☄
>>53 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音(かわええなぁ…)
小さい子を愛でる感覚で思うが、クールそうなので撫でるわけにもいかず。
「いつでも出してあげるでw喜んでもらえてよかったわ」
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>>52 ・吉ノ木 宮 さん
柩「…ありがと…」
嬉しそうに笑う
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52・ 吉ノ木 宮☄
>>51 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音「その音やったらあげるで。いうても時間が立ったら消えてしまうんやけどな」
魅音は一度音符から降りまた新たなものを出した模様。
たつだけでもきつい夢の狭間である
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>>50 ・吉ノ木 宮 さん
柩「…おぉ…」
つんつんとつついてみたり、撫でてみたりして感触を楽しむ
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50・ 吉ノ木 宮☄
>>49 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音「…ええけど多分思ってるのとはちゃうで」
魅音はもう一度ギターを鳴らした。すると魅音が乗っているものとは別の音符が出現する。
「落ちてもうたら危ないからな。その音符やったら触ってええで」
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>>47 ・吉ノ木 宮 さん
柩「……それ、触っていい?」
音符に興味津々の様子
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47・ 吉ノ木 宮☄
>>46 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音「せやなと思った」
小さく頷いて音符から落ちないように体を支える
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>>45 ・吉ノ木 宮 さん
柩「……ここは不安定。それが安全」
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45・ 吉ノ木 宮☄
>>44 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音はそれについていく。
「…ちょい無理そうやな…」
いつのまにかギターを取り出し、音を鳴らす。その音を実体化しそこに乗った。
そしてついていく
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>>43 ・吉ノ木 宮 さん
柩「……よっ、と」
軽々と夢と夢の狭間の空間を歩く
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43・ 吉ノ木 宮☄
>>42 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音「わかったわ、よろしく頼むで」
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>>41 ・吉ノ木 宮 さん
柩「じゃあ大丈夫、か」
安心したように胸を撫で下ろす
柩「この世界の端から少し歩くよ」
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41・ 吉ノ木 宮☄
>>40 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音「あ、そういうことか。んーわからんなぁ」
魅音は首を傾げた
「やってみたことはないけど、多分行けるで。無理そうやったら音符を実体化してそれに乗ってけばあるかんくても済む話やし」
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>>39 ・吉ノ木 宮 さん
柩「あ…夢と夢を跨いで歩ける?…って聞こうと思ったの…」
ちょっと焦る
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39・ 吉ノ木 宮☄
>>38 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音は驚いたように目を見開いた
「あ、歩ける…で?」
何だと思われているのか悲しい
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>>37 ・吉ノ木 宮 さん
柩「あ、歩ける?」
ふいに魅音に聞く
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37・ 吉ノ木 宮☄
>>36 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音はそれについていく
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>>35 ・吉ノ木 宮 さん
柩「うん」
1人でてくてくと歩き出す
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35・ 吉ノ木 宮☄
>>34 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音「そっか。まぁ許可取れたら思う存分歌えるんやし、我慢やな」
魅音はいつの間にかアコギを片付けている。
「さ、いこか」
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>>33 ・吉ノ木 宮 さん
柩「いい、善は急げ…だっけ」
顔を振ってキリッとした目をする
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33・ 吉ノ木 宮☄
>>32 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
魅音ちらっとみた。
「…もうちょい歌ってく?」
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>>31 ・吉ノ木 宮 さん
柩「いいよ」
少し名残惜しそう
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