アッ、お星さまありがと!(投擲接吻)
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ファン登録どうもありがとうございます。 もうしばらくすれば一本公開できる気がしないでもないので、どうかガンジーもかくやといった心の広さでお待ちくださいまし。
聞いた名前? それは君、きっとグラスについた結露と同じだ、指先で拭えば、ほらね?(白目)
いやなに、投げずに日を跨いだらもったいないかなと思ったんだ(リアリスト)
ワーオ!驚きの白々しさ!(深夜の通販番組で売られているあの十倍くらいに薄めて使う洗剤のときのノリ) 魔大陸に置き去りにしたどうも僕です!……違うんだよシャドウ、あれは事故だったんだ、君の娘があまりにかわいかったんだよ。
ぼくは和高です(唐突なマジレスに有権者からも称賛の声が上がった) しかしすまない、僕は生粋のリルム派で、さらに言えばインターセプター派だ。
緑の髪……ティナさんはカッパだった……!? いやしかし、そんな時はケット・シーの魔石だ、カッパーを覚えてティナにかけてあげれば……ホーラ!(狂酔)
ラクシュミの魔石を握りしめて眠るといいよ、ケアルのみならずケアルラ、ケアルガ、リジェネ、エスナのおまけつきだよ、そうしたらあとは胸ポッケにファントムの魔石を大事にしまって散歩にでもでかければ、バニシュ、バーサク、グラビデが君に微笑むよ、ああFFⅥがしたいなあ(・ッ・) そうだろうそうだろう、どこからかAn Kamuiru Peka Rera Ikesampaと囁くのを聞く気さえするだろう。
魔法を食らえば解けるよ、ケアルでもいいんだからこれはもう、ね? それで折ったのがこの馬だ、どうだい見てくれ、どことなく迷走するサラバンドの趣があるだろ?
バニシュを覚えたいとおもった(粉みかん) うん、多分に絶望的な意味で目が赤くなったように思う、もっとも即座に折り紙を触ることで事無きを得たのだけれどね(・ッ・)b
なんということだ……そんなことまで見えてしまうのか……もう裸を見られているのと同じじゃあないか……。 いいじゃないか、僕は『ストレイ・ラヴィッツ』を姉に見られた、ちょっと吐いた(・ッ・)b
英雄の盾を久しぶりに読み返した今ビフテキは実にタイムリー、しかし『見てるだけじゃ駄目な時もあるんだ。背伸びもまた無駄なこと。とりあえず触ってみることが、大切な時もあるのさ』のせりふがさらにタイムリーで背筋が冷えた。
ふむ、何か僕らは話していただろうか(・ッ・)
よしわかった、沙耶の話はやめよう、な、ちょうどあの三十一番の氷菓をすくうあれと一緒だ、抉るだけだ(涙声)
どちらも名作だな(・ッ・)b一方僕は沙耶の唄をプレイして吐き気を堪えていた。タンポポの花は綺麗だね、沙耶、なあ、沙耶……。
どうも僕です。 ファン登録どうもありがとうございます。 執筆のめど? 立っていないよ、まるでかのフラグのようですね(号泣)
ふと思い返すと、僕がたばこを喫みはじめたもっぱらの理由はフェイ・ヴァレンタインなのじゃないか。空恐ろしい話である。 暑くさえなければ夏の何もかもがおかしみに溢れるはずなのに。得てして世界とはうまくいかない。
懐かしすぎワロタwwwww 思えばナナミは林原めぐみだった、彼女はいつだって僕を狂わせたんだ、罪な女だと思う。 ああ、僕も最近気づいたことがある。 夏は、暑い。
と言ってさんざ失敗するのが僕らの常だ、血の味はブレーキに似る(・ッ・)
オーケーわかった、今夜は秘蔵の『百年の孤独』でも飲もうじゃないかと思って冷凍庫から取り出したら、ボトルに薄氷が張っていてなおビビった。 胎児よ胎児よ何故躍る、とくちずさみながら氷を噛んだら血の味がした。許されない、と思った。
僕も飲んでいたのに、『とある怪奇小説の出だしにも似た電源の後の重低音を聞きながら、色々の小刻みに震えるのを感じ出した。』の一節(うろ覚え)でサッと鳴って覚めた。夢野久作とは憎い真似をするなあと思って、しかるのちビビった。笑えるよな、グラス一杯だ。
それってひょっとするとただたばこの吸いすぎなのじゃないか?
何にぞっとしたんです?(すっとぼけ) よかった。掛け値なしに。 『雪ふるうた』より好きかもしれない。
来ますた(・ッ・)b いいえ、馬です。……馬です!
折り紙で折れないものなどこの銀河に存在しないよ(二度目) 暇つぶしに是非。お金かからないし。
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よろしくおねがいします。 その通り、完成品があれです。馬です。
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本はあるよ、ほとんど読まないけれど(・ッ・)
折り紙で作れないものなんてこの銀河に存在しないよ(豪語)
まあほら、ね、そういうこともある。 ……あるったらある(白目)