なんか外部からの読者様が増えている感じかしら? とりあえず、誰か感想読んだらいただいてみたい。
なんとか完成。それまで進めさせてくれたイエモンの曲、ミスチルさんの曲ありがとう。
数少ない読者の皆様、地味に更新しました。今回は一気に流れが変わる節です。お見逃しなく。
しおりしていた方申し訳ありません。ちょっと最新節「奇跡はきっと起きるよ」の内容を変更したくて最新ページ削除させていただきました。グダグダするよりすっきりさせてみたいのでちょっとガラッと変えてみようかと思います。
スランプスランプ…まじで一気に消そうかな.....
まずい書いてると孤独な気分になってくる
やっとここの節を終わらせました。めっちゃ苦労しました。自分のまいた種ですがね(汗)このまま一気に更新していきたい。
アサトが自分自身の才能を否定するのは、これが原因で、これを書いたらまずいかな?ま、本当かどうかは読者の判断にお任せします。優里を遠ざけるためかもしれないしね。
この章やっと完成した。まじでここまで来るのにセリフを考えるのが難しすぎて更新がなかなかできませんでして。なんとかこの第一次盛り上がりを受け取ってくれればと思います。
最初予定してたセリフは言わせないことにした。それ地雷になるから。やんわりと。まだ誰も知らないアサトの自分を卑下している事実があっても、ここでは言えない。それはまた後で
この場面からはもう決まってたんだけど、そこのシチュエーション変えるのきついな…。まじでこれは人物の気持ちに落ちて行って、衝動的にいかないと、破たんする。
第一段落クライマックス。大幅変更しながら、進めたいけど。でいるだろうか・・・
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更新する場面が場面なもので、ものすごく孤独を感じたのは、やっぱり場面のせい?
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ここの盛り上がりで一度区切ろうか、誰か客観的なアドバイスを。
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アサトの秘密が次号ばれます。 はあ、書いててなんだがそれを知ってから今までの行動を考えるとものすごく切なく思ってしまう。
「適わぬ人」と「届かぬ想い」がリンクしていると気づいた人っているんだろうか? 「届かぬ想い」は書いてて心が沈んでくる。でも、ちょっとだけ実体験に近いところも多々あり。 しかし、「適わぬ人」も結構くるな。 ここから、最初の路線とは大いに変更される予定。
イエモン聞きすぎて、脳がマヒしてきたよ
たまに今のアサトを書くと、後のアサトが書きたくなり、のちのアサトを書くと、今のアサトが書きたくなる。
アサトのキャラって読者にどう思われるだろうか。きっと性格どうなのよって思われるのかしら?これ以上冷たく怖くなったらどう思われるかしら?
主人公の優里の性格がアウト過ぎる件。こんなんじゃ、アサトは切れるのは当たり前だ。
今更ながら映画のATARU面白かった