@ゴトウユカコ：負け戦。
ということに気づいて愕然としています。
なので、『自動筆記図書館余話』については、ショックが癒えるまで忘れます笑。
とはいえ、スターで応援してくださった読み手のみなさま、本当にありがとうございました。
今は甘いものを食べたくて、まったく予定も設定もない恋愛ものを執筆中。
久しぶりに原点回帰です。
設定もなんもないので、不定期更新になるかと思いますが、楽しみにしていただけたら。
ということで、タイトルだけ予告。
いちおう８月早い段階目指して。
『泡沫に溺れる。』
ゴトウユカコ 拝
けん
今頃になってしまい申し訳ないのですが、事情により暫く小説を読めなかったため、遅ればせながら、自動筆記図書館余話への思いを、ファンレターを書く気持ちでメールさせて頂きました。
このお話も読み始めたら止まらなくなるくらい、最後までワクワクしながら読み進めていました。
何があったんだろう？ から始まり、この人はもしかしたら⁉︎ とかどうなるんだろう‼︎そうだったんだ‼︎そうきたか‼︎ などとずっと創造をかきたてられていました。
最後、二人の気持ちと選択した事、その後の二人に救われました。
ユカコさんの小説は、時間や何処にいるかも忘れてしまうくらい引き込まれてしまうのですが、それが心地よく、読みご
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