ぴぐさんの描くヒロインたちは沢山の困難にも拘らず必ず自分の信じた道へと戻って来て、貫いてるような強さを感じさせられます。 そこに引き込まれいつもドキドキしながらヒロインたちを応援してまるで自分の事のように読ませて頂いていました。 そのヒロインたちのキャラクターはきっとぴぐさんご自身が持つ強さ直向きさの表れでは無いかと勝手に思っています。 人は間違いも、失敗もします。 でもその後、どうするのかが一番大事だと私は思います。 今回の経験は決して喜ばしいことではなかったでしょうがとても大きな意味も有ったのだと思います。 心身ともに平常を取り戻せましたら、 どうか、強くしなやかに生きるヒロインたち
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@ぴぐ: この度はお騒がせして申し訳ありません。 厳しいご意見やメッセージ等多方面から寄せられて参ってしまい、少しネットから離れておりました。 ブログ主さんからのメッセージを拝見し、返信させて頂いておりましたが、私が体調を崩したり、家族などに相談したりなどもしていたため、返信が遅くなってしまい、それによってブログ主様を傷つけてしまったことを申し訳なく思っております。 本日13時頃、ブログ主様にも改めてメッセージを送りました。 当該ブログ名を出すことも再度検討いたしましたが、ブログ主様より、出す必要はないと14時半過ぎにご連絡いただきましたので、ここには書きません。 私自身、ご指摘後初めて読みましたが、構成を練る段階で読んだどんな書籍やインスタ、体験談よりも胸にくるものがありました。 「その恋、罪」は、友人の話から大幅に創作して作成したものです。 飲み会での出会い・不貞を隠されてのモラハラ・不貞のはじまりは友人から聞いたもので、ここから私が脚色しました。 「作品を削除すれば認めることになる」や「傷ついている人が居るのだから削除すべき」等、いただいたコメントは、順次拝見しており、響くものばかりです。 ブログ主様からは堂々と作品を書くようにとメッセージも頂きました。 作品ははじめの構成通り書き上げます。 ただ、こんな騒ぎになった以上、書き上げてからどうするかは考えておりますが、期間を限定して削除がいいかと思っています。 重ねてになりますが、この件に関しまして、ご指摘やご連絡を頂きましてもご返答はいたしかねます。 同様に、ブログ主様の方にお問い合わせもご遠慮ください。
ソラ
ぴぐさん、 今回の件に関して心労お察しします。 ぴぐさん、ぴぐさん作品、 の、いちファンとして ぴぐさんの体調の回復と ぴぐさんの思うままに執筆が出来る事を ただただ祈ります。
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