自己紹介

可哀想な猫の物語は小説ではなく詩です。 恋人にフラれた友達の気持ちを参考にし、僕のペットの気持ちと重ねて描いてみました。 自分自身の気持ちを書き綴るように簡単にはいかなかったけど、伝えたいことは描け