【つぶやき】樽間栃春

ご愛読いただいた「天使のささやき」今回の投稿をもちまして完結となりますなお、この作品をもちまして、樽間栃春、全作品投稿終了です本当にありがとうございました

只今、「天使のささやき」投稿を開始しましたよろしくお願いいたします

ご愛読いただきましてありがとうございます只今の投稿をもちまして「ある島の場合シリーズ　カエル」完了しました次回作「天使のささやき」投稿に向けて現在執筆中ですご期待ください尚、この作品が、時間的にも私自身最後の作品になるかと思われます

突然ですが「ある島の場合シリーズ　カエル」投稿再開します是非ご愛読ください

長らくお休みいただきました早いもので、自費出版で本を出してから、早四年の歳月が経とうとしております物書きの端くれに加わった日から、一生の記念として、一度でいいから形ある物を残しておきたいそういった思いから、自費出版という方法で本を出しましたもともと記念作なのだから、大量に売ることが目的ではなかったのですが山積みにされた返本を見るたびに、本当にこれでよかったのかという思いがしていますねえねえ、見て見て、本を出したんだよ折角お金をかけて出したんだから出版社の方には失礼に当たるかもしれませんが、自費出版とは究極の自己満足ではなかったのだろうか出版したことが、結果的に三人を苦しめるこ

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樽間栃春 6/26 12:19

日頃よりご愛読いただきまして誠にありがとうございます私事ですが、秋口に共著で本を出版するはこびとなりましたつきましては、誠に勝手ながら掲載作品を非公開とさせていただきます応援していただいた皆様には申し訳ありませんが何卒ご了承くださいよろしくお願いいたします

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樽間栃春 5/15 0:06

お休み中にも関わらず応援してくれた皆様本当にありがとうございます　ただいま、復活しました　成人の儀式シーン挿入の上更新しましたよろしくお願いします

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樽間栃春 5/9 11:38

いつも閲覧、応援いただきましてありがとうございます誠に勝手ではございますが、数日の間お休みをいただきます水曜日以降の復帰を予定しておりますので、どうぞよろしくお願いします

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樽間栃春 1/14 11:31

喧嘩両成敗という言葉がある子供のころ、クラスメイトと殴り合いの喧嘩をしていると、止めに入った先生は、理由も聞かずに両方の頭に拳骨を落とした戦地でもない限り、複数の人間がぶつかるには必ず理由があるそれも聞かずに両成敗するこの先生が私は嫌いだったサンタクロースの話では、最後にユウキがアキラと喧嘩するシーンがあるのび太がジャイアンに挑むようなものだが、ここにその先生が通りがかったら、劣等生同士の喧嘩を両成敗したに違いないユウキは、自尊心を賭けて立ち向かったのだ両成敗する必要はない例えば刃物を持った通り魔に、勇敢に立ち向かった者がいて、もみ合っているところに駆けつけた警察官が両成

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