自己紹介

ケータイ小説が流行した時期に、私もあやかってノートや携帯で二次小説を執筆するも、文才の無さを改めて思い知らされ、呆気なく撃沈。 それ以来ずっと小説は読む側でいたが、最近リハビリ目的で、再び(懲りずに

イラスト・写真 6件