自己紹介

どうしても悲哀小説しか書けないのですが、そろそろもう少し多くの人の目に触れてみたいなと思いました。 人生の分岐点で出会うような、その時の出会いが一生心に住み続けるような、そんな恋愛話が書ければなと思っ