シャー
まったく、どいつもこいつも 大物ぶったり、切れ者ぶったりしてるけど 結局どんくさいか、びびりばかり
シャー
ジジイだけに水分が少ないせいだろう 乾いた音だった
シャー
『ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、』 『結局、わしをたよっ』 かさっ、枯れ葉を踏んだような音
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シャー
すると、何処からともなくジジイが現れた。 あのアイテムを使ったのだろう
シャー
『あー、ウッサイ』 『こいつらまとめて踏み潰してやろう』
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シャー
『みんなでジジイを呼ぼう!』 『ジジイ、ジジイ、ジジイ!』
シャー
なんなのかしら、こいつら 『そうだ、ジジイにたすけてもらおう』
シャー
『誰か助けてー』 『110番だ!』 今更110番ですか、やってられないわ
シャー
『ヤバイよ、ヤバイよ』 『蟻みたいに踏み潰されちゃうよ』 『助けてくれー』
シャー
後、残すは雑魚ばかり それにしても雑魚はうるさいばかり
シャー
もう、元に戻れない
シャー
それよりも 巨人化するアイテムは 最後の手段にすればよかった
シャー
私にとってはどうでもいいこと
シャー
レンをあっさり 殺ったことが反感をかってしまったが しかたないわね
シャー
釣糸で結ばれたスマホにひっかかるなど 問題外ね
シャー
ゆっくりと殺るつもりだったが この男の出現でめんどくさくなった。 頭がきれるようでも以外にどんくさい やつだった。
シャー
『待ってくれ、秋月!』 『ユキベエは俺の大事な友ッ』 ブチュ。
シャー
すると何処からともなくレンが現れた。 おそらく、国民の7割りが知っている あのアイテムを使ったのだろう。
シャー
『ヒヒヒ!、どう殺るか』 ホラー小説っぽくなってきた。
シャー
東横のれんがいは 私の脚を蹴っている 痛くも痒くもないので放っておくことにした
シャー
『さて、ユキベエあんたはあっさり殺らないよ』 ユキベエは絶望で脱糞もしてしまった。 もう、どうにもならない。
シャー
舌を噛もうとしてる瞬間にカードを投げてってカードが飛んでる間に舌を噛む時間はある。 ここは、麻酔銃を使ったストーリーが無難では それか、時間を止めるアイテム発動
シャー
舌を噛まないように人を配置したではなく、 舌を噛まないように猿轡をされた。これでいいでしよ。
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シャー
プリズンストップ、アキズキは勘違いしているセレブな俺は、カードを投げたのではなく、プリズンストップで時を止めた後、カードを口に入れたのだ。
シャー
いや、その前に 『ブチュ』 マモルを踏み潰した 『このやくただず!』 巨人になると性格が悪くなってしまうようだ
シャー
巨人と化したアキズキはボーッと見てるだけのならに腹が立ち、ならを踏み潰した。 『ブチュ』 次は、ユキベエお前の番だ
シャー
横から拳銃を撃つ、ユキベエ、防弾チョッキきていて無事、または横から拳銃を撃つ、ユキベエ体を鋼鉄にするアイテム発動で無事、こんなストーリーはどうでしょう。字数かせげます。
シャー
危険察知能力、身体筋力up能力アイテムが発動されたと思うしかない。その前からだけど、城が出現した時点で何でもあり。スマホを奪わない理由の説明は何度でもスマホが補給されるから奪ってもしょうがない。こんな
シャー
読解力が試される作品です。コメント一覧でそのおかしな文脈、文章はきずくことができなかったことがあるか、何度ども現実に戻されます。
シャー
最早、変な文脈、誤字、脱字、設定の薄さなどが また書かれているかを見つけるのがこの作品に対する楽しみになった。

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