つぶやき一覧

長い間続きが書けずにいた作品でしたが、ついに完結いたしました。 内容に合わせて、タイトルも変えてます。 スターを送ってくださった皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました! 次のお話も構想中なので、またご縁がありましたら読んでいただけると嬉しいです。 https://estar.jp/novels/25917877
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こんばんは。 久々に新作を投稿いたしました。 ピアノ修理工房が舞台の日常系ミステリーです。 ピアノやクラシックに関しては素人ですが、とても素晴らしいピアノ工房の本に出会って書きたくなりました! ほっこりした雰囲気もありつつ、主人公が“「私」を取り戻す”までを丁寧に描けたらいいなと思っています。 更新は少しずつになりますが、よろしくお願いします。 https://estar.jp/novels/25917877
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おはようございます。 昨日投稿を始めた作品ですが、大幅に書き直したいところが出てきてしまったので、一旦削除いたしました。 本棚に登録してくださった方もいらっしゃたのに、申し訳ありません。 また新しい作品を投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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久しぶりに投稿させていただきました。 「特別な夏と変わらない君と、変わる世界」 https://estar.jp/novels/25871055 女子高生が主人公の短編小説です。 昨年の夏に書いたものですが、今年もまだあまり状況は変わっていないので、今の話としても読んでもらえるのではないかと思います。 サクッと読めるので、ちょっと時間が空いた時にでもどうぞ。 そろそろ長編も投稿したいと思っているので、これからもよろしくお願いします!
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「嘘つきジャスミンと秘密の多い香水店」が書籍化してから、web掲載版もたくさんの方に読んでいただいているようです。ありがとうございます。 この度、書籍版の試し読みも掲載させていただくことになりました。 https://estar.jp/novels/25799003 かなり変更した部分もありますので、違いを楽しみつつこちらも読んでいただけたら嬉しいです。 そして、書籍も手に取ってくだされば幸いです。
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おはようございます。 私の作品を読んでくださる皆様、いつもありがとうございます。 この度、「噓つきジャスミンと秘密の多い香水店」がことのは文庫様より書籍化されることになりました。2018年に投稿した作品ですが、たくさんの方に読んでいただけているようで、嬉しい限りです。 書籍化にあたってほぼ丸々書き直した章もあり、「香りが繋ぐ大切な人との絆」というテーマがより伝わりやすくなったのではないかと思います。 気になった方はぜひ、お手に取ってみてください。
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おはようございます。 少し前の作品ですが、「嘘つきジャスミンと秘密の多い香水店」https://estar.jp/novels/25180864が500スターを達成しました。ありがとうございます! 最近は少しご無沙汰していますが、また作品を投稿できるように頑張りたいと思います。
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明けましておめでとうございます。 私の書いた物語を読んでくださった方、スターをくださった方、本当にありがとうございます。いつもとても励みになっています。 昨年はたくさんの方に自分の作品を読んでいただくことができ、小説を書く面白さや難しさを一層感じた年でした。今年もまた、スローペースではありますが投稿していけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 一つお知らせですが、「旋律の悪魔はステージで笑う」を諸事情により来週中に非公開にさせていただくつもりです。急で申し訳ありませんが、もし最後まで読みたい! という方がいらっしゃったら、来週の金曜日くらいまでに読んでいただければと思います。
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おはようございます。 新しい作品「世界からきみを消す方法」https://estar.jp/novels/25566831の連載を始めました。 高校生が主人公の、ちょっとミステリアスな青春ラブストーリー!……を目指して書いてます。 季節はそろそろ冬ですが、のんびり過ごす夏休みを思い浮かべて読んでいただけたら嬉しいです。
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おはようございます。 完結作品特集に、先日投稿した「旋律の悪魔はステージで笑う」https://estar.jp/novels/25514119 が掲載されました! 少し前にも呟きましたが、私が大好きなバンドや音楽の世界を舞台にした、ファンタジー要素のあるミステリーです。 挫折を経験した女の子が、新しい夢をもって前向きに奮闘する物語。 ちょっと長いですが、最後まで読むと印象が変わるので、お付き合いいただければと思います。
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少し前になりますが、久しぶりに作品を投稿しました。 私ごとですが、ずっと好きなバンドがあって、趣味が反映されている部分が結構あります。 自分の好きな音楽のことや音のちょっとした不思議を絡めて、楽しんで書けました。 ミステリーっぽい謎もありつつ、物語が進むにつれてファンタジー要素も濃くなります。 今まで書いた作品とはまた雰囲気が違うものに挑戦したので、読んでいただけたら嬉しいです。 「旋律の悪魔はステージで笑う」https://estar.jp/nov
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