蓬生ねね
表紙のかわいさにおもわずときめき。なんでしょう、悲しいはずなのにあたたかい終わりに感じました。無駄のない文章と漂うかわいらしさ。他の作品も読みたくなりました。
蓬生ねね
3頁の中にすっぽりと過去と今が上手くはまっていて、それがおもしろくて何度も読み返してしまいました。止まった時が数年して動きだす感覚がたまらなく切なかったです。
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蓬生ねね
文章の中に心地よく繊細とも感じられる表現や美しさがあるのに、キャラクターのセリフのセンス!テクニックに魅了されました。続き楽しみにしています。 という私の感想も、聡明さに頭を抱えたひとりと思われるの
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