いつもお忙しい中、返信して頂き有り難うございます。 ここ1、2か月色々と憂鬱な気分になるような事が次々と起こりましたが、今日から一泊二日で京都に行ってきます😊 出張で京都に行っている娘と合流し、気分転換出来ればと願っています。 腰はぎっくり腰ですか? 癖になると以前聞いたことがあります。 どうぞお大事にしてくださいね。
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今の時代はわかりませんが、私が子供だった頃や娘が子供だった時代は、そのような子は必ず一人は居たものです。男の子よりも女の子の方が質が悪く、親としては『関わらなければ良いのに…』とヤキモキしたものですが、子供同士の事なので口出しは控えました。 祖母の立場になるとまた違ってくるのでしょうね…。 成人した彼女達はどのような女性になっているのか、どの様な人生を歩んでいるのか…ふと考えてしまいました。 自分が相手にした事は何れ何だかの形で返ってきますから。
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@ウタノヤロク:コメントいただきありがとうございます(о´∀`о) 僕もこの男性の話を聞いてお母さんが長年どういう気持ちでいらっしゃったのか、どうして最期にそのような言葉を遺したのかよくわかります。 僕は産まれてすぐに父親に捨てられたため、父親がおりません。なのでこの話を聞いた上での感想として、むしろこういう僕の父親がこんな感じの人だったら最初からいない方がいいのかもしれないというのが正直なところでした。あくまで個人的な感想なのでそうではないという見解ももしかしたらあるかもしれませんが。 ちなみにですが、お父様の方は遺言の言葉がよほど効いたのかそれ以来かなり老け込んでしまったそうで、今でもご自身の妻に対しての態度を反省なさっておられるそうです。僕はまだ独身できっとこの先も結婚することは考えておりませんが、もし運良く結婚できて子供を授かることが出来たならこうはならないよう努力したいですね。と、個人的な話ばかりになってしまいました。申し訳ありません。 最後にいつもコメントやスタンプ、スターを付けてくださりありがとうございます😄次はちゃんと日曜日に更新しますのでまた見てくださると幸いに思います☺️ 長文になってしまいましたが、今回はこの辺りで失礼したいと思います。それではまた次回お会いしましょう。ウタノヤロクでした!
Mari3409
いつもお忙しい中での更新やコメントへの返信有り難うございます。 過去に辛い思いや悲しい思いをしてきた方は、心の痛みを知っている分、人に優しくなれると私は思っております。 自分の経験上、必ずしも結婚イコール幸せとは思いませんが、ウタノヤロクさんが縁あって素晴らしい方と出会いご結婚され父親となられた時には…恐らく、この子には自分と同じ思いをさせたくはないという気持ちで親になってゆくのではないかと思っております。(勝手な思い込みですが…) これからも、お身体に気を付けて、無理の無い範囲で少しずつで構いませんので、更新して頂けるのを楽しみにしております☺️
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