つぶやき一覧

私の作品に毎日のようにスターをくださる方、本当にありがとうございます。 https://estar.jp/creator_tool/novels/26157561 ↑感謝の意味を込めて、こちらに書かせていただきました。
カクヨムにてリワードで稼ごうと思うなら、自分でアフィリエイト始めた方がはるかにマシですよ。 と、エブリスタでつぶやいてみるテスト。
【受賞報告】 私の作品に、ずっとスターを贈り続けてくださっている方、本当にありがとうございます。 妄コンに関する不満から、私は現在、エブリスタでの執筆活動を、かなり気が向いた時しかしておりません。 中断中の長編は、他所に移して執筆再開し、コンテスト応募する可能性があります。 その際は、ここでお知らせしようと考えています。 本日午前、他所でコンテスト応募していた作品について、入賞のお知らせがありました。 小さな私設コンテストではありますが、私の作品が初めて公的に認められました。 少額ながら、賞金も受け取れるようです。 ここで私と関わってくださった方々が居たからこそ、活動を継続してここに至れ
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すんごい久し振りに、エブリスタにて作品を投稿しました。 やっぱりエブリスタは、短い作品を書くのに最適だと私は思っています。 文章を書く感覚を、早く取り戻したいです。 https://estar.jp/novels/26168750
足を掴んで引き摺られる日々
やると思った。 だんだんわかってきたわ。
随分前の事だけど、X(旧Twitter)で、作家仲間が「誰とは言わんけどあいつブロックした」と言っておりまして、「そんな事を表に出すなんて珍しいな」と思い、ちょっとその場で会話しました。 で、その「あいつ」らしき人物を自分もフォローしておりまして、その後も特に気にする事なく、ツイートを見ていて、「そんなに憤慨する程なのかな?」と長らく疑問でした。 それが、最近、直接絡む機会があり、その後のその相手の動きを見て納得。 あ、これは...なるほどなあ、と。
作品を書く時、「音」を意識している人はどの程度存在するのだろう? 私は、音を付けていただく事を前提に書いてはいませんが、作品に存在する2種類の音については、自然と気になります。
お久し振りです。 体調がだいぶ良くなりました。 そこで、カクヨムに場を移して、創作活動を再開いたしました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330663385467527 ここ、エブリスタに書いた作品を移すかどうかは未定です。 note時代に書いたものもありますので、各サイトにindexを作成してまとめようかとも考えています。
体調不良により執筆ができない状態が続いています。 その間もスターで応援してくれている、ちはやさん、JINさん、ありがとうございます。 今後についてですが、エブリスタで書き続けようという意欲が全く無くなりました。 エディタが気に入っていたのですが...。 コンテストの結果と審査内容に激しい不満があり、このような場に留まりたくないという気持ちが強いです。 自分が書いたものがどうこうではなく、それ以前に楽しくないんですよね。 しばらく健康回復と本業に注力させていただきます。 そしてどこか他の場でお目にかかれたらいいな、と思っております。
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読者の方からの応援のおかげで、ミステリー部門のトレンドランキング46位に、【居ねえンだワ】が浮上しました。 それに伴いまして、スター特典の【あとがき/詳解】に、「タイトルについて」を追記しました。 タイトルの深い意味と付け方、意図などを書いています。 もしかしたら、今後、作品を投稿される方の参考になるかもしれません。 https://estar.jp/novels/26088202
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今日の早朝、締め切りギリギリでぶち込んだ本作「居ねえンだワ」に、スター特典を付けました。 「あとがきと詳解」となっており、作者の裏事情とか、サラッと読むだけでは感じてもらいにくい意図などを書いております。 過去作も含めて、私の作品にはそうしたものを今後付けていく考えです。 https://estar.jp/novels/26088202
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感性が違い過ぎる人と一緒に仕事するのは避けたい。 私の本業で例えるなら... 「トイレの便器って汚いものだとみんな思っているから、そんなに熱心に掃除しなくてもいいんじゃない?」 と、オーナーの私に向かって言ってのけてしまう人なんかは、「君は明日から来なくていいよ」という気持ちになる。 こうした創作の場は、感性の違いの影響がさらに大きくなると思う。 仕事・ビジネスとしてやるのは一際しんどい世界なんじゃないかと感じ始めた。
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先日投稿した、「俺ジナル問題集」が、コメディ部門において、人気24位、トレンド14位にランクインしました。 コメディのジャンルは、作品自体が少ないように思います。 私は全ジャンルの中で最もコメディが好きで、読むならコメディを最優先している人間です。 是非、力作を投稿し、お知らせいただきたいと思います。 ちなみに...ジャンルで言うなら、ホラーは耐性があり過ぎるようで...怖さを感じられないため、感想が述べられません。 過去、自分自身で死に向かったために、そうなってしまいました。 3件
昨夜公開した【犯人はマス】と【俺トピア連続小説作品】は、【犯人はマス】の1本にまとめ、【劣等人】のスター特典に移動しました。 元々1本の作品を、コンテスト応募のために無理矢理2分割したので、どちらが上巻なのかわかりづらくなっていました。 また、【劣等人】の一部のネタバレを含むために、作品の印象が変わったり、興を削ぐ可能性があるとの指摘を受けました。
Twitterで、エロ・出会い・tweet無し・詐欺ツイートをしている奴等...など、怪しいアカウントを一気にブロックした。 その日から読者が5分の1に減った。 えぇ...どういう事!? もしかして読者をブロックしてしまった!?
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2章が終幕となった今日、このタイミングで、【劣等人】は1000PVに到達しておりました。 お読みくださった皆様、ありがとうございます。 あなたの心に、何かが届いたでしょうか? 連載としては、5章での完結を予定しております。 まだ先は長いですが、よろしくお付き合いください。
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現在、世に放たれていない4つの作品が頭の中に存在します。 そのうち2つが長編なので、現在進行中のものも含めると、同時に執筆できるのはそのうち1つだけです。 短編はいつでも放てるのですが...コンテストに応募する事を考えると、長編を優先せざるをえない状況です。 「どれを」「どのタイミングで」「どの場所に」っていうのは常にありますよね。 あと、根を詰め過ぎると目が痛くて書けなくなるので...自己管理も大切ですね。
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ドグラ・マグラさんと、ちはやさん。 連日スターをくださりありがとうございます。 応援していただいているものだと受け取っています。 執筆を続ける心のエネルギーになるので、大変感謝しております。 他の読者の方を含め、気軽にお話掛けいただいて構いませんので、要望とか雑談とか遠慮なく私に向けてぶっかましてください。
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私の文章があなたの心に届いた時、あなたの言葉を私にください。