つぶやき一覧

「彼の香りが奏でる音楽」を世間が重苦しくてつらいので、ものすごく久しぶりに投稿します。お気楽な設定での見切り発車で見直してもキリがないので進めます。4月21日?22日完結予定で。
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久しぶりに投稿しました。両想いの短い物語です。
公開までできなのですが、3本平行で書いています。ダラダラとオチもなく、どれも中途半端ひと月以上そのまま。鬱陶しい弱音、言い訳ですが、しんどいことがあって、つぶやきで吐露までしちゃう状態。物語を書くことができません。どうにかせにゃなぁ……。
2ヵ月以上ぶりに投稿します。/_novel_view?w=24570738 ジャンルをどうするのか迷いました。恋愛モノですが、前の作品/_novel_view?w=24088488とか、今までのとは、全く系統の違うものです。色んな設定で書いてみるのですが、毎回、感じるのは、物語を作るって難しいです。
「彼の指先から奏でる音楽」/_novel_view?w=24088488 章を追加しました。色々、思うところがありまして、この物語のケジメになります。(あとがき参照)この年の瀬になにやってんだかなー。月一ルールギリ守りました。
11/27「彼の指先から奏でる音楽」[リンク]の余談の章をまた追加しました。一ヵ月に一回は物語を更新したいのに、厳しい状況のあいかわらずへなちょこクリエータ。スター送っていただけてるので、頑張れます。次は、さな達じゃない物語をできたら投稿したいです。
すこしでも誰かに読んで欲しいので、拙い文章でも投稿します。物語を書くのは、難しいです。自己満足の世界なのに、思った通りにならない。もうすこし、言葉を知らないダメだなぁ。
10/23「彼の指先から奏でる音楽」[リンク]の余談の章をまた追加しました。あとがきの一文を書きたいだけで思い立った物語。 あと、楽しい音楽に触れると、さな達を動かしたくなります。音楽と思いつきが、この物語のすべてで、始まりでした。この条件が揃えば、また、書きたくなるんだろなぁ。
「彼の指先から奏でる音楽」/_novel_view?w=24088488の続きを公開しました。二ヵ月前に完結してるので、余談程度ですが、一ヵ月に少しは書こうと決めてるので、思いたった物語をさなとイチに当てはめての続きとなりました。
『あなたの”好き”が奏でる音楽』/_novel_view?w=24262639を完結して、投稿しました。絶対のハッピーエンドの恋愛モノを書きたかったのです。2カ月ぶりに長めの話です。前の『彼の指先から奏でる音楽』/_novel_view?w=24088488とタイトルは似ていますが、別物です。初めての投稿の時は、いきおいで楽しかったのですが、今回は、楽しかったけど、書くことの難しさを痛感した感じです。次は、どうなるのかな。
「あなたの”好き“が奏でる音楽」を投稿しました。書くことの勉強として、ベタな設定で書いてみようと、思ったのですが、難しいものです。時間もかかったし。好きなものを書く方が断然、気分が楽。また、一作、勉強になりました。
夏の物語を書いています。梅雨明け前に投稿したかったのですが、夏本番まで、来てしまいました。これは完結してから、投稿します。今まで、書いてきて、Answerが聞えた気がする出来事がありました。もう諦めそうで、しんどいこともありましたが、それが糧になり、また、新しい物語を書き続ける気になりました。今のを中途半端でやめないように書き終わらせ、必ず、投稿しようと思います。夏が過ぎても、それは諦めないようにします。
かようこです。「神様が奏でる音楽」をいきおいで、投稿しました。読んでいただけると、嬉しいです。「彼の指先」とは、別物です。小説を書くことは、まだ、練習中みたいなものなので、いろんな形の物語を書きたいです。それが、今回の物語です。名前を考えるのが、苦手……で、ついに、こんなんになりました。だから、早く書けた。けど、短編になる。書くたび、勉強になるんです。
まだ、新しい物語はできないのですが、これから、もう一度書くためのきっかけと気合を入れるつもりで、「彼の指先から奏でる音楽」応援特典つけました。よろしくお願いします。
まだ、次は書けません。「日本一暑い街で」は「彼の指先……」よりも前に書いて、某賞に出して、ダメだったので、少し、修正して公開してます。ただ、これの方が、「彼の指先」よりも、短くて楽だったなぁという思い出。「日本一」は暑い街を知ってもらいたくて、「彼の指」はC&AのLOVE SONGを聞いたこととオチを思いついて、のような。なにか、きっかけがあれば、そしたら、また、書き始めます。
6/12 「彼の指先から奏でる音楽」完結のコメントして。この、3日間、ドキドキしっぱなしでした。エブリスタってこういうところ。わからないことが多くて、戸惑いました。いや、読んでる方のほうが詳しいから。物語が手放せて、ちょっとだけ、ほっと。本当は、案があって、次作、執りかかろうと思ってたけど、もう、ヤメ。さなとイチ、好きなので、その余韻が抜けるまで、一休みして、また、いつか。 慣れなくて、言い訳ばかりも反省してます。 思いもよらぬ、紹介をしていただいて、たくさんの方に読んでいただけて、嬉しくて、緊張もしたけど幸せです。ありがとうございました。
「彼の指先から奏でる音楽」ですが、すいません。急に、たくさんの方が読み始めていただいて、嬉しいのですが、今のは、まだ、穴とポカミスがあります。少し、悠長に構えて、独り言を書いてたのですが。しおりを挟んでいる方に申し訳ないので、急ぎます。少し、甘イチャを追加と言いたかないですが、ミスと抜けをフォローするために加筆が結構、あります。初めての投稿ですので、できたら、もう少し、納得できるような物語にしたいです。 なんで、急に、閲覧が増えたのか、わからないので、ちょっと戸惑ってます。教えてもらえないでしょうか。
「彼の指先から奏でる音楽」は、とりあえず、完結してます。つたない物語を読んでいただいた方、本当にありがとうございました。この最後が決まってっての物語でした。あと、イチの名前も。でも、直します。一括改稿して、イチと圭の独り言を入れて完結になります、します。ただ、いつになるかわかりません。
ピースを埋めてます。答え合わせは、あと、3個くらい?でしょうか。最終的に抜けてるのもあるかもしれません。現在、見直しつつ、一括上書きが続きます。 物語の筋は変わっていませんが、ちょいちょい細かいところ、修正です。 パラシュートの……を聴きながら、進みます。
これから、まだ、足りないピースは埋めます。もともと、ラストに向かって、ピースを埋めて、続く物語。
これは私のイメージだけで、今回、投稿の高遠の告白中はWALKを聞いてました。曲、歌詞をご存知なら少し伝わることがかわるかもです。
この物語に向かっている時は呪文のように口ずさむ、ラブソングにもう一曲追加。同じアーティストの同年に発表された曲。歌詞が思い出せず、口ずさむために調べたり。今、その2曲が呪文の物語。
やっと、ここまで感です。決めてたラストに向かってるのか?とかちょっと切り替えて、イチの独り言かぐるぐる。ハマる曲を聴いて、ラストはもう一歩先にかとぐるぐるが増えてます。
ラブソングの歌詞いいなという思いだけで書き始めて、5月にあんなことになったんだよなと思い出して、5月からスタートしました。思いつきと勢いだけで、一方的に更新するのに精一杯。読んで応援していただいているというのに気づいても、どうしたらいいのかわからずにほうっておいて、ひどいもんです。今頃、焦って調べて対応している状態です。ミスもしています。特に初めの頃に応援いただいた方へのお礼もしていない。本当に申し訳ありません。猛省中です。投稿から1週間経ちます。少し、落ち着かなきゃと思います。とにかく、この物語が 初めから決めたラストを迎えられるように、頑張ります。
5月4日「イチの独り言」を公開しました。 「彼の指先から奏でる音楽」で抜けているピースを埋めるためです。 こちらのサブカテゴリは「大人の恋」 「彼の指先から奏でる音楽」こちらも、もう少しで「ラブコメ」から「大人の恋」にどうにか、もっていきたいところ。 そろそろ寸止め限界。 さて、どうなることやら。