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@佳乃:【Ωだから仕方ない】完結です。 長い間お付き合いいただきありがとうございました。 今回のお話は当初もっと短くて、もっと可哀想な後味の悪い話にする予定でした。 羽琉と燈哉はすれ違ったままそれぞれ違う相手と番い、傷付いたまま諦める話にする予定で書き始めたものの、途中からだんだん変わってきたのは主人公に決めた受けは幸せにしたい、という癖のせいです、きっと。 【仕方ない】という言葉をキーワードとして使っていくうちに書きたいことが増えて、それぞれの【仕方ない】を書いていくうちに今までで1番長い話となりました。 今回、本当に嫌われ者だった燈哉ですが、自分のしてしまったことだから【仕方ない】と必要以上に自分を露悪的に見せてましたが…今までの積み重ねたことが一瞬で無かったことになる怖さを突き詰めたつもりです。 今回は全員がそれぞれ少しずつ狡くて、全員がそれぞれ少しずつ自分勝手で、全員がそれぞれ自分の想いを叶えようとしただけで、一対一なら拗れなかったことが、人数が増えるにつれ複雑になってしまった話でした。 今回もスター、スタンプ、コメント、本棚に追加などのリアクションありがとうございました。本当に励みになっています✨ そして今回、理解しないままスターギフトを設定してみたのですが、初めてスターギフトをいただき、作品のサポーターになっていただき感謝と共に創作に対する意欲が上がりました。 ありがとうございます。 実は体調を崩して話が書けない状態が続き、どうしたものかと思っていたのですが、少しずつ書き進めています。 体調を崩して受診→季節風邪と診断→その日に発熱→薬を飲んでも良くならずかかりつけ医を予約→の日の朝にぎっくり腰→痛い腰を庇いつつ受診→軽い肺炎と診断→咳が止まらない中、腰を庇いつつ点滴 という笑えない状態で、咳をするたびに腰は痛むし、なかなかの高熱は出るしで大変でした。 今は肺の影もほぼほぼ無くなり腰の痛みも無くなったのですが、咳だけばまだ続いています。ただ、スマホを見る時間が減ったせいか、目の調子は良くなりました。 色々と労わりつつ、創作を頑張ります。 季節の変わり目、体調にはお気をつけくださいね。 次回は【世界が終わる、次の日に。】を投稿していきます。 明日から投稿できるよう準備中です。 よろしくお願いします。 それでは、この先もご縁があることを願って。 佳乃
nori
10/15 22:25
今回のお話は、私がオメガバースに詳しくないせいで、燈哉の「羽琉に似た香りがするから羽琉の為にコイツと付き合う」という理論がさっぱり理解出来ず、途中で脱落してしまいました。 佳乃さんのいままでのお話は殆ど好みなのに、我ながら珍しいなぁと思っていましたが、しばらく遠ざかってからある程度纏まったモノを読んでいくうちに「フェロモンの香り云々」は未だに理解出来ていないものの、一見、強者と弱者に見える関係性が実は、中身は違ってるという、実社会でも良くあるのだけれどうっかり見過ごされがちな内容だと解り、面白かったです。 お身体をお大切にしつつ、新たなお話を生み出してくださいね。 それから、愛心の続編をじ
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@蒼衣梅:読んでくださりありがとうございます⭐️横恋慕キャラ、怒っていただけて嬉しいです⭐️
nori
6/16 18:20
こにらこそ、ドキドキする(良いドキドキも、辛いドキドキもありますが💦)お話をいつもありがとうございます。 ハピエンを信じて、読み進めています👍
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@蒼衣梅:作品を読んでくださりありがとうございます⭐️ いただけたお星様が20000個以上になりました⭐️ https://estar.jp/novels/26208672 本当にありがとうございます🙇 今、書いてるところは山場の一つを超えた辺りです。 ちょっとだけ以下、ネタバレになるかもしれないです🙇 読んでくださる方はご注意ください🙇 ⭐️が五つ並んだ後、続き書いています。 本当に、本当に、ありがとうございます。 明日も、書く、を、皆さまの送ってくださるたくさんのお星様やスタンプ、コメントで頑張れます⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ 読み進めにくいところかもしれないです。今朝書き終わったところまでの数話は、ちょっと読み進めるのが…… でもそこでも応援していただけるような二人になれたらと、かなりの話数をかけて書きました。 がんばれー! って思っていただけたら、すごくすごく嬉しいです。 そして、そんな山場の一つを超えた後、今度はしばらく、和磨視点での本編となります。 これは第一話の時から思っていたことで、ラストの前に和磨視点を書こうと思いながら、いくつものエピソードを佑久視点で書いていました。 読み手様には、逆視点好みでないという方もいらっしゃるかと思います。 すみません。 明日からはその和磨視点を書きます。 いつでも、楽しんでいただけるように、ラストまだ読んでもらえますように、読んでよかったなぁ、終わっちゃうの寂しいなぁって思っていただけるよう願いながら書いてます。 本当に、本当に、ありがとうございます。 明日も、書く、を、皆さまの送ってくださるたくさんのお星様やスタンプ、コメントで頑張れます⭐️
nori
5/28 8:18
毎日更新を楽しみしてる1人です。 佑久くんの心の声が、どれも共感できて(少し引っ込み思案で、ほんとは喋りたいコトいっぱいあるのに喉の奥から出てきてくれないこととか、あとはキュン♡な恋心など)、私は佑久くんのようなピュアじゃなかったけど😁重ねて観ている部分が多いです。 「読み進めにくい」というのはストーリー展開として、なのかしら。2人の間に一頓挫起きちゃったりするのかしら…でも最後はハピエンですよね。 最後を迎えるのはまだまだ先にしてほしい、ずっと続いてほしい物語ですけど、でもいつかは迎えるラストを楽しみにしています。 梅さまの感性で瑞々しいお話がいつもいつも、私の活力になってくれています
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@蒼衣梅:いつも読んでくださりありがとうございます⭐️ 今回、すでに更新している32話のことを少しネタバレするので、32話を読んでいらっしゃらない方は、お気をつけください。 https://estar.jp/novels/26208672 本当にゆっくりしか進んでいかない二人を見守っていただき、たくさんのリアクションをいただけてとても感謝しております。 昨日もすごく楽しみにしていただけてとても嬉しかったです。 でも本当に丁寧に丁寧に書いちゃったので、リズムはあまり良くないかもしれないです。それでも、ぜひ、この後も、見守ってあげてください。 実は32話のところ 佑久が傘を持って大学に行くところ、最初の予定ではそこで相合傘をさしているのを見て あぁ……と恋愛対象が女性だった和磨から一歩下がっちゃう佑久のはずでした。傘を持ったまま帰ってしまって、そこからズーンとした部分に……なるはずだったのですが、ふと書いていると、和磨なら気がつくのでは、と思い、ツラツラとあの展開になりました。 自分で書いてるのに、全く違う展開に変わってすごく驚いたのです。そして、凄く楽しかったです。 書くことをしていなかったら感じなかった驚きでした。 この数日でいただけたお星様が7777個を超えました。8000個も超えました。 すごく大きなたくさんのお星様です。 いただけたお星様ひとつひとつが重なって、たくさんのすごく大きなお星様になっていくことに感激しています。 キリ番等しないですが、すごく嬉しいです。ありがとうございます。 毎日、毎日、1話ずつにいただけたお星様ひとつひとつにとても感謝しています。 本当にありがとうございます⭐️ まだ、かなり続きます。 退屈だったり、山もなければ落ちもないかもしれないですが、ニコッとしていただけるように、ちょっとした隙間時間の楽しみにしていただけるように頑張ります。 ぜひ、今後も宜しくお願いいたします⭐️
nori
4/13 9:19
途中で主人公たちが、作者の意図にかかわらず自ら動き出す…恐らく作者さんにとって「書く」醍醐味なのでしょうね♡ 佑久君、これまでの蒼衣梅さんの作品の中で一番可愛くキュンキュンする「受け」君です😁 今までの一番の座は蒲田佳祐君が独走キープでした👍
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@熊猫ぱんちゃ:おはようございます♪ いつもコメントをありがとうございます♪励みにしております♪ 今朝の更新部分ですよね~。分かりにくいですよね~。 ゆくゆくは分かるんですが、 美音→平部(養子先の名前) 千佳嗣→平部(仕事上旧姓の白井デザイン) 初音→宮(養子先の名前※祖母の親戚) 鷹音・愛音→伊地知 今の所名前はこうなってるんですが、親がまたいろいろ違ってくるので、ややこしくなってきます💦なんで宮家に預けられたかもゆくゆくは……。 長いお話なので💦 いつでも聞いてくださいねぇ~❤
nori
2023/11/30 11:40
わざわざ、ご説明をありがとうございます😊 嬉しいです。 少し前に「もう(先方は)宮にこだわる必要もなくなる」みたいな箇所もあったと記憶してて、いったい何がどうなって宮初音なのかと悩んでいました。 初音が過去のトラウマにとらわれることがなくなり、ちょっと口と態度の悪い(笑)空也さんの大きな愛に包まれて、心豊かな暮らしを送れるようになる日を待ちながら、毎日読み進めます♡ ありがとうございました。
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@南野:nori様、こんにちは。 南野と申します。 たくさんのスターとフォローをいただき、ありがとうございます。 お読みいただけてとても嬉しいです。 のんびり更新となりますが、よろしくお願いいたします。
nori
2023/11/16 20:19
わざわざメッセージをありがとうございます。 最近、南野さまの作品を知りました。 近頃ほとんど観なくなった、映画を…とくにヨーロッパの退廃的な雰囲気の映画を、また観てみたくなるような素敵な作品でした。 また主人公たちのおしゃれで粋な行動や、逆に誠実過ぎて人間臭く苦しむ姿…個性的で興味を引く脇役たちなど、つい惹き込まれ、一気にシリーズ通して読み終えました。 今現在は休業中のようですが、続編や新たな作品を楽しみにしております。
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