つぶやき一覧

現在ツイッターにて「かなしい蝶と煌炎の獅子」に関するアンケートを設置しておりますので、もし宜しければ、ツイッターアカウントをお持ちの方はご回答いただけると嬉しいです。 (アンケートはこちら→https://twitter.com/ros_kyo/status/1500322628091133959) ツイッターアカウントをお持ちでない方で、アンケートにご協力いただける方は、こちらのつぶやきにコメ
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お久しぶりです。ここのところ連載を進められておらず、申し訳ありませんでした。 本日より開始した新連載の準備等でゴタゴタしていたため、既存の連載にまで手が回っていなかったのですが、新連載の方はひと段落しましたので、ここからは既存の連載の続きの執筆に努めたいと思います。 いつも通りのんびり更新にはなってしまうのですが、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。 また、よろしければ新連載の方も是非一度ご覧になってみてください。
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長い間お待たせしてしまい申し訳ありません。薬師の男と妖鳥の少年が旅をしながら怪異に出会う「落花幻想奇譚」、更新再開いたしました。 今後は定期的に更新いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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本日「かなしい蝶と煌炎の獅子」の最新話を更新いたしました。 ようやくここまで来ました…。今回の話を書くためにこれまでの話があったと言っても過言ではない最新話です。 本当に、1章開始時点で既に今回の話は決まっていたというか、これを書きたくてここまでやってきました。特に書き溜めしないでリアルタイムで4年近くかけて書き進めたにも拘わらず、きちんと一番最初に決めた通りの話を書けたので、感無量です。 これまでの集大成となる最新話、是非じっくりとお楽しみください!
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あけましておめでとうございます。 一年が終わり、そして始まる時間ぴったりに「かなしい蝶と煌炎の獅子」最新話を更新致しました。 この時間は、そう、彼が生まれたその時です。まさに、今回の話を更新するに相応しい瞬間と言えるでしょう。 残り僅かな話数ですが、どうぞ最後までお楽しみください。
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「かなしい蝶と煌炎の獅子」が佳境を迎えている最中ですが、ここでひとつ宣伝させてください。 11月22日に開催される第31回文学フリマ東京にて、ファンタジー短編集「海月亭幻想奇譚集」を頒布いたします。 内容は、これまで投稿した短編7本を再推敲・再編集したものと、書き下ろしの短編3本を合わせた、計10本のファンタジー小説短編集です。 詳しいことは以下のwebカタログに記載してありますので、よろしければご覧ください↓ https://c.bun
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ご無沙汰しておりますが、蝶獅子の執筆進めております! 実は次の2話分の初稿は上がっており、あとは推敲や微調整をする段階なのですが、ちょっと諸事情で推敲作業がしにくい環境にあり、公開まではもう暫しお時間をいただきます…すみません…。 予定ではあと10話以内で完結する見込みなので、本当にあともうちょっとです…!(まあ書く手が遅いので、そのちょっとが長いわけですが…)
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大変お待たせ致しました。蝶獅子最新話を更新致しました。 ここ半月ほどドタバタと体調不良が重なりまして、なかなか執筆ができていなかったのですが、体調が回復して参りましたので、執筆を再開しております。 ようやくこれから本格的な戦いが始まりますので、私も気合を入れ直して書いていきたいと思います。 完結までもう暫し、お付き合いくださいませ。
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あとあれですね。暦が全然違うので実際は今日ではないと思うのですが、1年の終わりと始まりの瞬間がロステアール・クレウ・グランダの誕生日なので、概念的に誕生日おめでとうと言っておきます。 誕生日なのに本編でひっくり返ってるの笑えるなあの男。
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あけましておめでとうございます。 今年の抱負は、今年中にかなしい 蝶と煌炎の獅子を完結させることです。 引き続き完結に向けて書き進めて参りますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。
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更新が滞っており申し訳ありません。 年末のドタバタやらなんやらで、なかなか執筆時間を作れずにいました…。 が、本日最新話の初稿が書き上がりましたので、推敲作業をしたのち、31日の夜にでも投稿しようと思います。 今回の更新話では、謎の存在であるウロの正体に少しだけメスが入ったり、2章での伏線を回収してみたりと、最終章にふさわしい内容が盛り込まれているので、楽しみして頂けると嬉しいです。
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ツイッターの方で「かなしい蝶と煌炎の獅子」のざっくり解説資料を公開しました。 この作品はネット受けしにくい作品だと思うので、できる限り需要に届けたいと思って作成した資料です。 もしもお力添え頂けるようでしたら、該当ツイートをRTして頂けるととても嬉しいです。 ツイッターは「倉橋玲」で検索して頂ければ見つかるかと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
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本日「かなしい蝶と煌炎の獅子」の表紙を新しくしました。 友人のあかつかさんに描いて頂いた線画を私が着色したのですが、王獣に引き続き大変素敵な線画をご用意頂いたお陰で、最終章にふさわしい表紙が出来上がりました。 ツイッターで大きな画像やタイトルなしの画像などを公開しておりますので、ご興味があれば覗いてみてください。 ツイッターは「倉橋玲 ツイッター」で検索して頂ければ、すぐに見つかるかと思います。
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早速「かなしい蝶と煌炎の獅子」の最終章へのページコメントを頂き、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 最終章に入ったことを惜しんで頂けるような作品になれたこと、大変嬉しく思います。 純粋な感想コメントは皆様が感じた気持ちを知ることができて楽しいですし、展開を予想するコメントは読み込んで頂けていることが嬉しいですし、頂いたコメントは全て励みになっております。 また、シリーズをリストに入れて頂いたりもしているようで、とても嬉しいです。(リニューアルしてからリスト入りの通知が来るようになったので、リストに関しては今更気づきましたすみません…) 日頃頂いているスターもそうですが、
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長らくお待たせしました。「かなしい蝶と煌炎の獅子」の最終章の投稿を開始しました。 暫くの間は毎日更新をする予定なので、どうぞお付き合いください。
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現在投稿中の「王獣設定画」はお楽しみ頂けているでしょうか。 あかつかさんに素敵な線画を描いて頂いたおかげで、私も楽しく色塗りができました。 さて、お前ここで終わるのかよ、というところで幕引きした3章を放置し、小話という名の円卓話を長々とやってきた訳ですが、ここで新章のお知らせです。(小話をあれこれ書いていたせいで、予定より大幅に遅れましたすみません…) 11月1日より、最終章(章タイトル未定)の投稿を開始致します。 倒れた赤の王は無事なのか。拐われた鏡哉はどうなるのか。 その答えは、どうぞ物語の中でお確かめください。
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いつも「かなしい蝶と煌炎の獅子」を閲覧くださりありがとうございます。 ただいま更新が停止してしまっておりますが、私生活の方が落ち着かない状況にあり、 今暫くお待たせしてしまうかと思います。 申し訳ございませんが、お待ちいただけましたら幸いです。
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いつも「かなしい蝶と煌炎の獅子」を閲覧くださりありがとうございます。 ただいま、私生活の方が少々慌ただしく、更新が出来そうにありません。 大変申し訳ございませんが、今暫しお待ちください。 よろしくお願いいたします。
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2.5章のときに「構成の都合で3.5章は書けなさそうなので、同じような企画はもうできそうにない」と申し上げたリクエスト企画なんですが、第二段を開催します…。本当に申し訳ございません…。 4章の展開を考えると「本編で書くほどではないけれど、あった方がもう少し情報を得られて読者様が楽しめるのではないだろうか」と思う微妙な内容の小話が浮かびまして、結局3.5章を用意する運びとなってしまい…。 「エピローなんちゃらのあの流れから3.5章やるの???」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私もそう思います。だからこそ3.5章は用意しないつもりだったのですが…。本編を忘れて楽しんで頂けたらと…。
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クラリオ王の設定画を描いたので、3章のサポーター特典に追加しました。 3章も終わろうというタイミングで何故…という気もしますが、よろしければご覧ください。
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この前「3章も残すところ2話(予定)となりました」とほざいたんですが、3話か4話使いそうです…。余計なことはせず予定通りの内容を書いた結果なので、見積もりが甘すぎただけです…すみません…。いつも大体見積もりが甘い…。 全体的な文字数自体は1章、2章と大差ないボリュームでまとめられているので、ここまで読んでくださっている読者様に過剰な負担を掛けることにはならないとは思うのですが、宣言をさっそく破ってしまったこと、お詫び申し上げます。
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更新がだいぶ遅くなってしまい申し訳ありません。 ちょっと今私生活がバタバタしており、次の更新も遅くなりそうです…。 なんとか6月中には次の話を仕上げられればと思っておりますが…。 また、3章も残すところあと2話(予定)となりました。7、8月には4章がスタートできる見込みでおりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
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いつも「かなしい蝶と煌炎の獅子」を読んで頂き、ありがとうございます。 皆様から頂くスターもコメントも、とても励みになっております。 長い話は特に、読んで頂けているということが判ると心が折れずに頑張れます。本当にありがとうございます。 最近「かなしい蝶と煌炎の獅子」とは別に、もっと設定がふんわりしている、比較的1話完結型の和風ファンタジーBLを書いてみたいなぁと思っているのですが、「かなしい蝶と煌炎の獅子」を書くので手一杯でなかなか捗らないです…。 短編パートはいくつかベースができているのですが、肝心の最初の1話に手をつけられておらず…。 並行して何作も書ける人は本当にすごいです…。 もし1
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この度「かなしい蝶と煌炎の獅子」の宣伝動画を制作致しました。 なかなかのものができあがってので、皆さんよろしければご覧になってください。 宣伝動画 → https://www.youtube.com/watch?v=IYNZQmQJ0bE&feature=youtu.be
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お試しで、細切れ投稿をしてみます。 いつものように、更新頻度が低くてもまとめて一気に投稿した方が読みやすいようでしたら、そのように仰って頂けると幸いです。
【告知】 サポーター特典に6000字弱の小話を追加しました。 とある日の鏡哉のお話です。今回はなんとかBLらしさを盛り込めたと思いますので、よろしければお楽しみください。
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ただでさえ低い更新頻度が更に下がっており申し訳ありません…。 ただいま私生活の方が忙しく、なかなか執筆時間を作れない状況です。せめて週一くらいで更新したいところなのですが…。 また、更新の仕方について皆様のご意見を伺いたいのですが、お時間のある方はお読み頂けると嬉しいです。 現在は「ある程度物語のきりがよくなった時点で更新する」スタイルを貫いておりますが、とある方から「もっと小分けにして良いから更新頻度を上げた方が良いのではないか」というご助言を頂戴いたしました。 私個人としては、あまり小分けにしすぎるのも読みにくいかと思っていたのですが、皆さまはいかがでしょうか。その方が読者の皆さまが読み
いつも「かなしい蝶と煌炎の獅子」を読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。 日頃より読んでくださっている方々にお礼をしたいと思い、「かなしい蝶と煌炎の獅子」の第2章にサポーター特典を設置してみました。 本編に入れるまでもないけれど、読んでおくとちょっと話に深みがでるような気がしなくもない。そんな感じの小話に仕上がっていると思います。もしご興味があれば覗いてみてください。 勿論、読まないからといって本編を読む上で困ることはありませんので、その点はご安心ください。 サポーター特典に何をご用意すれば喜んで頂けるのか未だに悩んでいるていたらくですが、少しでも感謝の気持ちが伝わればと思
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